JPH07197646A - 鉄骨建て方における梯子取付け装置と梯子及びその架装方法 - Google Patents
鉄骨建て方における梯子取付け装置と梯子及びその架装方法Info
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- JPH07197646A JPH07197646A JP1140094A JP1140094A JPH07197646A JP H07197646 A JPH07197646 A JP H07197646A JP 1140094 A JP1140094 A JP 1140094A JP 1140094 A JP1140094 A JP 1140094A JP H07197646 A JPH07197646 A JP H07197646A
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Abstract
を迅速に、かつ、安全に取付け可能な梯子の取付け装置
と梯子及びその架装方法を提供する。 【構成】 梯子取付け装置Aを固定金具10と吊桿40
とから構成する。固定金具10は、鉄骨梁BのH鋼のフ
ランジ縁端部分Cを、締めつけ部材30で挟着可能なコ
字型状のクランプ開口部背面22に、開口方向とは反対
方向にブラケット23を突設する。ブラケット23先端
に、吊桿40の挿通用貫通孔24を設ける。円柱状桿体
の吊桿40の両端に割りピン50挿入用の貫通孔41を
設ける。梯子Dは、少なくとも両端の横木200を吊桿
40の挿通可能な筒状に形成し、当該横木200の左右
の桁100部分に挿通用の穴100aを設ける。前記梯
子取付け装置Aを用いて、鉄骨梁Bに梯子Dを迅速かつ
安全に架装する。
Description
中に、作業員が昇降する作業用の仮設梯子を鉄骨梁に固
定する梯子の取付け装置と梯子、及びその架装方法に関
する。
とする柱が工場において加工され、建設現場に搬送され
て建て方機械によって組み立てられる。この建て方作業
においては作業員が上下階を昇降する作業が生ずるた
め、次のような方法で昇降手段が確保されている。 1)鉄骨柱に工場で予めコ字状のタラップを溶着して、
これを昇降手段として用い、昇降作業終了後前記不要と
なったタラップを切断し、切断後にその痕をサンダーに
よって補修する方法。 2)既成の梯子を上階の鉄骨梁に鉄線で結束する方法。 3)特公平5−59236号公報のように、梯子固定金
具を鉄骨柱に固定し、固定金具の支持部材に梯子の縦部
材を番線等により結縛する方法。
中、作業員はしばしば高所作業のため前記した方法によ
り昇降しているが、前記従来方法には次のような問題が
ある。 1)の方法においては、昇降作業の終了後に、鉄骨柱の
本数にタラップの個数を乗じた多数のタラップを切断
し、さらに切断後、切断痕をサンダーによって補修しな
ければならず、この作業に相当の労力と費用がかかる。 2)の方法においては、鉄骨梁に鉄線で固縛する作業に
手間がかかり、かつ結縛が不確実では、安全性に問題が
ある。 3)の方法においては、梯子固定金具を鉄骨柱にチェー
ンで巻着したり、固定金具の支持部材に梯子の縦部材を
番線等により結縛するので、その取付け作業が煩雑であ
る。
点に鑑みて提案されるもので、その目的とするところ
は、鉄骨建て方に際して、サイズの違う鉄骨梁に対応可
能な汎用性を有し、かつ、迅速に取付け可能な安全性の
高い鉄骨建て方における梯子の取付け装置とそれに使用
する梯子及び、梯子の架装方法を提供する点にある。
めに、本発明に係る鉄骨建て方における梯子の取付け装
置によれば、鉄骨工事の建て方中に、作業員が高所作業
をするため昇降用に使用する仮設梯子を鉄骨梁に架装す
る梯子の取付け装置において、梯子の取付け装置が、H
鋼からなる鉄骨梁のフランジ縁端部に挟着可能な固定金
具と、前記固定金具と梯子との連結用吊桿とからなり、
前記固定金具は、挟着用開口部に挟着用締めつけ部材を
有するコ字型状のクランプと、クランプ中央の外面に取
り付けられて前記吊桿の挿通用貫通孔を有するブラケッ
トとからなり、前記吊桿は梯子に連結可能であるととも
に、前記挿通用貫通孔に抜け防止手段で係止可能な桿体
である。
れた横木に挿通可能であるとともに、抜け防止手段が吊
桿両端部に設けた貫通孔と両貫通孔に挿入される割りピ
ンとで構成される。
所作業の昇降用に鉄骨梁に梯子取付け装置で架装する伸
縮自在な梯子において、梯子の左右の桁に挟まれた複数
の横木のうち、少なくとも両端の横木が、梯子取付け装
置の梯子連結用の吊桿が挿通可能な筒状の横木である。
用貫通孔を有するブラケットを外面に設けたコ字型状の
クランプからなる固定金具と吊桿とから構成された梯子
取付け装置を用いて、作業員が高所作業をするため昇降
に使用する仮設梯子を鉄骨梁に架装する方法であって、
鉄骨柱から突設した上下階のH鋼からなる鉄骨梁のフラ
ンジ縁端部に、梯子の桁幅にほぼ対応して一対の梯子取
付け装置を固定し、梯子の筒状に形成された横木の中空
部に連結用の吊桿を挿通状態にするとともに、一対の梯
子取付け装置の両ブラケットの貫通孔にも前記吊桿の両
端部を挿通状態にし、前記両ブラケットの外側位置で吊
桿両端部に吊桿の抜け防止用の割りピンを取着し、上下
階の鉄骨梁間に梯子を架装する。
に構成されているので、固定金具のコ字型状のクランプ
の開口部で、H鋼からなる鉄骨梁のフランジ縁端部を挟
み、締めつけ部材で挟着して固定することができる。ま
た、吊桿は、梯子に連結するとともに、固定金具の挿通
用貫通孔に抜け防止手段で係止できるため、梯子と梯子
取付け装置を吊桿を介して連結することができる。
空部に挿通可能で、且つ、両端部に割りピン用の貫通孔
を設けた桿体とすることにより、梯子取付け装置をほぼ
梯子の桁間隔に鉄骨梁に固定しておけば、予め、梯子の
筒状に形成された横木に挿通状態にした上記吊桿の両端
を、前記取付け装置のクランプに設けた両ブラケットの
挿通用貫通孔に挿通状態にして、梯子と梯子取付け装置
とを連結することができる。さらに、両ブラケットの外
側位置で吊桿両端の貫通孔に、割りピンを取着すること
により、簡単に吊桿の抜け防止を行うことができる。
横木が、梯子取付け装置の吊桿が挿通可能な筒状に形成
されているので、この横木を用いて、上下階の鉄骨梁に
設けられた梯子取付け装置に、梯子の両端側を固定する
ことができる。
明する。本実施例で使用する梯子取付け装置Aの固定金
具10は、コ字型状のクランプ20に形成されている。
コ字型状のクランプ20の開口部20aの開き具合は、
鉄骨梁Bに使用されるH鋼のフランジの縁端部Cを挟み
込むことができる程度に設定されている。また、コ字型
状の開口部20aを形成するとともに、鉄骨梁Bの縁端
部Cを上下から挟み込む2枚の挟着片21の一方の頂部
22に、締めつけ部材30の固定ボルト31がねじ込み
可能に螺着されている。さらに、固定ボルト31の挟着
片21を貫通して開口部20a内に突出した先端部分に
は平板な支圧板32が取り付けられ、固定ボルト31を
ねじ込むことにより、支圧板32と一方の挟着片21と
の間で、しっかり上記縁端部Cを挟着することができる
ようになっている。
面22には、開口方向と反対方向に向けて、略矩形のブ
ラケット23が突設されている。ブラケット23の先端
には、ブラケット23と梯子Dとの連結に使用する吊桿
40(後記する)が貫通することができる程度の口径の
円形の挿通用貫通孔24が設けられている。
梯子と同様に、二本の平行な桁100の間に横木200
が平行に設けられている。この横木200のうち、少な
くとも、梯子Dの最上段と最下段に当る、いわゆる梯子
Dの両端に設けられた横木200は円筒状に形成されて
いなければならず、本実施例では、両端2本ずつの計4
本の横木200が筒状に形成されている。さらに、上記
円筒状に形成された横木200を左右から挟む桁100
部分には、上記円筒状の横木200の口径に合わせた円
形の穴100aが設けられ、後記する吊桿40が挿通で
きるようになっている。また、この梯子Dは、架設場所
等に応じて高さ調節ができるように、上下方向に伸縮自
在に構成されている。
使用する吊桿40は、円柱状の桿体に形成されている。
その長さは、梯子Dを梯子取付け装置Aの固定金具10
に連結した際に、挿通状態にされた吊桿40の両端に設
けられた割りピン取着用の貫通孔41が、両ブラケット
23の外側にはみ出る程度に設定されている。この貫通
孔41に割りピン50を挿通して先端部分を開くことに
より、吊桿40がブラケット23から抜けないようにな
っている。
を用いて梯子Dを架装する方法は、本実施例では以下の
ように行う。上下階のH鋼からなる鉄骨梁Bのフランジ
縁端部Cに、架装する梯子Dの桁幅に対応した間隔で梯
子取付け装置Aの固定金具10を取り付ける。固定金具
10の取付けは、クランプ20のコ字型状の開口部20
aで、鉄骨梁BのH鋼フランジの縁端部Cを挟み、締め
つけ部材30の固定ボルト31をねじ込んで支圧板32
と挟着片21とで固定する。上下階の鉄骨梁Bに取り付
けた固定金具10の両ブラケット23間に、梯子Dの左
右の桁100を挟むとともに、ブラケット23先端の挿
通用貫通孔24と、筒状の横木200の左右の桁100
部分の穴100aとを対応させながら吊桿40を挿通す
る。その後、両ブラケット23の外側にはみ出た吊桿4
0両端部の貫通孔41に、割りピン50を挿通して梯子
Dを梯子取付け装置Aに固定する。
H鋼のフランジの縁端部Cの一方を挟んで固定するよう
になっているが、上記実施例1の構成のコ字型状のクラ
ンプ20と、別のコ字型状のクランプ20’とを開口面
を対向して設け、図3に示すようにH鋼のフランジの縁
端部Cを両方向から挟み込むことができるようにしても
構わない。この際、両クランプ20、20’の間は、内
側にねじを切ったねじ管60に長尺のボルト70をナッ
ト80を介してねじ込んで、ボルト70のねじ込み量の
調整によりクランプ間隔を調整し、上記フランジの両縁
端部Cへの取付け、取り外しが容易にできるようになっ
ている。
00部分を予め、左右の桁100部分から抜き差し可能
に構成しておき、ブラケット23と梯子Dの桁100と
を同時に横木兼用の吊桿40で挿通して、吊桿40の両
端をブラケット23の挿通用貫通孔24に係止可能にす
ることにより、吊桿40に実施例1と同様の梯子Dと梯
子取付け装置Aとの連結機能を持たせるとともに、併せ
て、梯子Dの横木200の機能を同時に持たせるように
しても構わない。この場合は、吊桿40の断面を多角形
状に形成する等して、横木200として使用する際に、
足をかけても横木200が回転しないようにする必要が
ある。
200を挟着把持できるようなクランプ状に形成する構
成も考えられる。この場合は、本実施例に係るような構
成を有しない既存の梯子を使用することができる。ま
た、本実施例では、吊桿40の抜け防止手段として、吊
桿40の両端の貫通孔41に割りピン50を取着する手
段をとっているが、吊桿40の両端をクランプで挟み付
けても構わない。さらには、両端にねじを切っておき、
その部分に内ねじを切ったキャップ等をねじ込み式に装
着するようにしても構わない。
金具を先に鉄骨梁に固定し、これに梯子を連結する構成
になっているため、従来のように梯子を直接鉄線等で鉄
骨梁に固縛する等の場合に比べて迅速な梯子の架装がで
き、固縛が緩む等の恐れもなく架装後の梯子の安全性を
高めることができる。さらに、取り外し作業も、本発明
では固定金具の締めつけ部材を緩めるだけでよく、固縛
した鉄線や巻着したチェーン等を外したり、また、柱に
溶着したステップの切断、切断後の補修等の必要もな
い。また、締めつけ部材でフランジの縁端部分を挟み付
ける構成になっているため、種々のサイズの異なる鉄骨
梁でも取付け可能な汎用性を有し、かつ、何回でも使用
できて経済的でもある。従って、本発明によって、建設
現場における鉄骨建て方における梯子の架装作業の省力
化を推進するとともに、作業員の昇降手段の安全性を確
保して作業効率を高めることができる。
(a)である。梯子の端部を示した斜視図(b)であ
る。梯子取付け装置を用いて鉄骨梁に梯子を架装した状
態を示した正面説明図(c)と側面説明図(d)であ
る。
説明図(a)と、固定金具周りの連結状況を示した側面
説明図(b)である。
状況を示す側面説明図。
Claims (4)
- 【請求項1】 鉄骨工事の建て方中に、作業員が高所作
業をするため昇降用に使用する仮設梯子を鉄骨梁に架装
する梯子の取付け装置において、梯子の取付け装置が、
H鋼からなる鉄骨梁のフランジ縁端部に挟着可能な固定
金具と、前記固定金具と梯子との連結用吊桿とからな
り、前記固定金具は、挟着用開口部に挟着用締めつけ部
材を有するコ字型状のクランプと、クランプ中央の外面
に取り付けられて前記吊桿の挿通用貫通孔を有するブラ
ケットとからなり、前記吊桿は梯子に連結可能であると
ともに、前記挿通用貫通孔に抜け防止手段で係止可能な
桿体であることを特徴とする鉄骨建て方ににおける梯子
取付け装置。 - 【請求項2】 前記吊桿は、梯子の筒状に形成された横
木に挿通可能であるとともに、抜け防止手段が吊桿両端
部に設けた貫通孔と両貫通孔に挿入される割りピンとで
構成されることを特徴とする請求項1に記載の鉄骨建て
方における梯子取付け装置。 - 【請求項3】 鉄骨工事の建て方中に、作業員の高所作
業の昇降用に鉄骨梁に梯子取付け装置で架装する伸縮自
在な梯子において、梯子の左右の桁に挟まれた複数の横
木のうち、少なくとも両端の横木が、梯子取付け装置の
梯子連結用の吊桿が挿通可能な筒状の横木であることを
特徴とする鉄骨建て方における梯子取付け装置用の梯
子。 - 【請求項4】 鉄骨工事の建て方中に、吊桿の挿通用貫
通孔を有するブラケットを外面に設けたコ字型状のクラ
ンプからなる固定金具と吊桿とから構成された梯子取付
け装置を用いて、作業員が高所作業をするため昇降に使
用する仮設梯子を鉄骨梁に架装する方法であって、鉄骨
柱から突設した上下階のH鋼からなる鉄骨梁のフランジ
縁端部に、梯子の桁幅にほぼ対応して一対の梯子取付け
装置を固定し、梯子の筒状に形成された横木の中空部に
連結用の吊桿を挿通状態にするとともに、一対の梯子取
付け装置の両ブラケットの貫通孔にも前記吊桿の両端部
を挿通状態にし、前記両ブラケットの外側位置で吊桿両
端部に吊桿の抜け防止用の割りピンを取着し、上下階の
鉄骨梁間に梯子を架装することを特徴とする鉄骨建て方
における梯子の架装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01140094A JP3537173B2 (ja) | 1994-01-06 | 1994-01-06 | 鉄骨建て方における梯子取付け装置、及び鉄骨建て方における梯子の架装方法 |
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Publications (2)
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3537173B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007099438A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Shinmaywa Engineerings Ltd | 荷役機械設備のリフト装置 |
JP2009174138A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 足場用階段枠固定金具 |
CN115387718A (zh) * | 2022-09-01 | 2022-11-25 | 大连中远海运重工有限公司 | 船舶分段直爬梯锁紧及卡板固定机构 |
CN115522862A (zh) * | 2022-09-01 | 2022-12-27 | 大连中远海运重工有限公司 | 附着船舶分段可升降直梯及锁紧升降方法 |
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KR100533709B1 (ko) * | 2004-05-07 | 2005-12-05 | 박동석 | 선체블록작업용 사다리설치구 |
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1994
- 1994-01-06 JP JP01140094A patent/JP3537173B2/ja not_active Expired - Fee Related
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