JP2009174138A - 足場用階段枠固定金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】足場用階段枠の浮き上がりを防止するための金具の提供
【解決手段】 本発明に係る足場用階段枠固定金具6は、軸方向(図のaの方向)に伸縮自在の水平材7と、水平材7の軸方向長さの移動を抑止する固定治具(ボルト)8と、水平材7の両端部に垂直方向(図のbの方向)に設けられたガイド部材9a、9bとを有し、布板12上に載置された階段枠の載置治具5上に取り付けられ、ガイド部材9a、9bを布板12の側面に当接させた後、固定治具8を締め付けることにより、階段枠を固定する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、足場用階段枠の浮き上がりを防止するための金具に関する。
工事現場における足場には、主としてビルの施工時などに用いられる枠組足場、主として住宅の施工時などに用いられる単管足場などがあり、足場の組立方法としては、本足場、一側足場、二側足場、棚足場などがある。また、支保工、ローリングタワーなども足場の一態様である。例えば、枠組足場は、鋼製、アルミ製などの管を溶接し、鳥居型、梯子型などの形状とした建枠、ジャッキベース、交差筋違(ブレース)、脚注ジョイント(連結ピン)、アームロック、鋼製布板、階段枠、梁枠、壁つなぎ、手すり柱、手すり、手すり枠等を基本部材とし、これらを積上げて構成したものであり、高層ビルの建設現場などの多くの工事現場で用いられている。
ここで、地上と足場との間または足場の上下段の間の移動には、階段枠が用いられるが、階段枠には、大別して、階段枠下部を建枠の横地に固定するタイプの足場用階段枠と階段枠下部を下階の布板上に載置するタイプの足場用階段枠とがある。
図1は、階段枠下部を建枠の横地に固定するタイプの足場用階段枠の例を示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は(b)の一部拡大図をそれぞれ示している。図2は、階段枠下部を下階の布板上に載置するタイプの足場用階段枠の例を示す図であり、(a)は、正面図、(b)は側面図、(c)は(b)の一部拡大図をそれぞれ示している。
図1に示す階段枠の例は、一対の桁材1a、1bと、桁材の間に設けられたステップ2と、桁材1a、1bの上端に設けられたフック3a、3bと、桁材1a、1bの下端に設けられたフック3c、3dを有しており、フック3a、3bが上階の建枠の横地(図示しない)に、フック3c、3dが下階の建枠の横地にそれぞれ引っかけられる構成を有する階段枠4aの例である。これにより、フック3a〜3dが上下階に固定され、階段枠4aが水平方向および垂直方向に移動するのが抑止される。
一方、図2に示す階段枠の例は、一対の桁材1a、1bと、桁材の間に設けられたステップ2と、桁材1a、1bの上端に設けられたフック3a、3bを有する点は図1に示す例と同様であるが、桁材1a、1bの下端には載置治具5が設けられており、下階の布板(図示しない)上に載置される構成を有する階段枠4bの例である。この階段枠4bは、桁材1a、1bの下端にフック3c、3dが設けられていないため、階段枠の軽量化などに寄与し、作業性を向上させる。
階段枠下部を下階の布板上に載置するタイプの足場用階段枠については、従来、様々なものが開示されている。例えば、特許文献1には、開閉式の床付き布板に対して下段に設置する昇降用階段を布板の下部に沿うよう跳ね上げたとき、この昇降用階段の跳ね上げの状態を保持する結合保持手段を設けた開閉式の布板装置に関する発明が開示されており、その図6などには、桁材の下部にフックがない階段枠の例が示されている。
特許文献2には、一対の桁材間に複数のステップを有し、桁材の上端にフックを設け、当該フックを介して桁材の上部を横架材に引掛け、桁材の下部を布板上に載置させる階段枠に関する発明が開示されており、例えば、その図3〜図6にも示されているように、この階段枠では、桁材の下部側面に回転自在な係止ピンを横方向移動自在に取り付け、係止ピンを布板に形成した孔に差し込むこととしている。
特開平11−193626号 特許第3982807号
特許文献1に開示の発明では、階段枠の下部を下階の布板上に載置するだけで、階段枠の下部を固定するという技術思想がない。従って、この階段枠は、水平方向、垂直方向に力が負荷された場合には、その移動を防止することができない。このため、階段の昇降時、強風時などには、階段枠の浮き上がり、左右への振れなどが生じ、騒音の原因となり、しかも、作業者に危険が及ぶ場合がある。また、特許文献2に開示の発明では、階段枠の下部に係止ピンがあるため、水平方向の移動を防止できるが、垂直方向(浮き上がり方向)の移動を防止することができない。また、特許文献2に開示の発明では、階段枠自体に固定金具を設置するので、設置位置の自由度が小さい。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、足場用階段枠の利用に際し、水平および垂直のいずれの方向についても、その移動を防止することができる足場用階段枠固定金具を提供することを目的とする。
本発明者らは、階段枠下部を下階の布板上に載置するタイプの足場用階段枠を固定する技術に関して鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成させた。
本発明は、「足場用階段枠を下階の布板上に保持するための金具であって、軸方向に伸縮自在であり、所定長さで固定することができる水平材と、水平材の両端部に垂直方向に設けられたガイド部材とを有することを特徴とする足場用階段枠固定金具。」を要旨とする。
上記のガイド部材は、その下端に水平方向内側に張り出した張出部を有するのが望ましい。また、上記の水平材は、第1の管と、第1の管内に挿入され、第1の管内を摺動可能に設置された第2の管と、第1の管および第2の管を固定する固定治具とで構成されているものが好ましく、特に、第1の管が、ねじ切りされた貫通孔、または、貫通孔およびナットを有し、第2の管が、その軸方向に溝部を有しており、貫通孔に挿入したボルトを締め付けるとボルトの下端が第2の管の溝部に当接して、水平材の伸縮が抑止され、ボルトを緩めると水平材の伸縮が自由になる構成を有することが望ましい。
上記のガイド部材は、第1の管の一端に取り付けられた第1のガイド部材と、第2の管の一端に取り付けられた第2のガイド部材とで構成されているものが好ましい。
本発明の足場用階段枠固定金具は、特に、一対の桁材と、桁材の間に設けられたステップと、桁材の上端に設けられたフックと、桁材の下端に設けられた載置治具とを有する足場用階段枠を固定するのに適している。
本発明によれば、足場用階段枠の利用に際し、水平および垂直のいずれの方向についても、その移動を防止することができる。
図3は、本発明に係る足場用階段枠固定金具の例を示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は上面図をそれぞれ示している。図4は、本発明に係る足場用階段枠固定金具の使用態様の例を示す図であり、(a)は使用態様を正面から観察した図であり、(b)は使用態様を側面から観察した図である。図5は、本発明に係る足場用階段枠固定金具の他の例を示す図であり、(a)は幅木を設置できる足場用階段枠固定金具の例を、(b)は幅木を設置しない足場用階段枠固定金具の例を、(c)は摩擦力で上下方向の移動を抑止する足場用階段枠固定金具の例をそれぞれ示している。
図3に示すように、本発明に係る足場用階段枠固定金具6は、軸方向に伸縮自在の水平材7と、水平材7の軸方向長さの移動を抑止する固定治具(ボルト)8と、水平材7の両端部に垂直方向に設けられたガイド部材9a、9bとを有する。上記の水平材7としては、階段枠を固定するのに十分な強度を有し、その長さを自由に変更でき、所望の長さで固定することができる構成であれば特に制限はない。
例えば、図3に示すように、第1の管7aと、第1の管7a内に挿入され、第1の管7a内を摺動可能に設置された第2の管7bとを有し、第1の管7aおよび第2の管7bを固定する固定治具8とで構成されているものを用いることができる。特に、第1の管7aが、ねじ切りされた貫通孔15を有し、第2の管7bが、その軸方向に溝部11を有しており、貫通孔15に挿入したボルト8を締め付けるとボルト8の下端が第2の管7bの溝部11に当接して、水平材7の伸縮が抑止され、ボルト8を緩めると水平材7の伸縮が自由になる構成を有することが望ましい。なお、図では、ねじ切りされた貫通孔にボルトを挿入する例を示しているが、例えば、貫通孔(ねじ切りされていないものでも良い)に挿入したボルトをナットで固定する構成としてもよい。
なお、図3および4では、径の異なる二本の管を用いた例を示しているが、本発明に係る足場用階段枠固定金具6は、このような構成に限定されることはなく、二本以上の管を接続して構成しても良いし、管の断面形状も円形のものに限定されず、角管等の形状であっても良い。また、例えば、水平材の全部または一部にベローズ、バネ等の伸縮材料を用いても良いし、中空の材料だけでなく、中実の材料を用いても良い。さらに、例えば、リップみぞ形鋼、断面が略C字状の閉塞していない管を用いても良い。但し、軽量化、製造コスト等の観点からは、できる限り部品点数は少ないことが望ましく、図3および4に示す構成を採用するのが望ましい。
水平材7は、図3に示すように、落下防止手段10を有していることが望ましい。落下防止手段10は、第1の管7aに設けられた貫通孔に差し込まれたピン10aと、第2の管7bの第1の管7aに挿入される端部に設けられた落下防止ガイド10bとで構成されている。ピン10aは、第1の管7aの内面から突出し、かつ第2の管7bの溝部11には接触しない位置で固定される。これにより、第2の管7bが落下しそうになったときには落下防止ガイド10bがピン10aに接触するので、落下を防止できる。
ガイド手段としては、例えば、図3に示すように、第1の管7aの一端に取り付けられた第1のガイド部材9aと、第2の管7bの一端に取り付けられた第2のガイド部材9bとで構成されているものを用いることができる。図4に示すように、本発明に係る足場用階段枠固定金具6は、布板12上に載置された階段枠の載置治具5の固定部5a上に取り付けられ、ガイド部材9a、9bを布板12の側面に当接させた後、固定治具8を締め付けることにより、階段枠を固定する。
ガイド部材9a、9bは、階段枠の水平方向(左右方向)および垂直方向(浮き上がり方向)の双方の移動を抑止する部材である。ガイド部材としては、例えば、図5(a)および(b)に示すように、その下端に水平方向内側に張り出した張出部14a、14bを有するものを用いることもできるし、図5(c)に示すように、張出部を有しないものを用いることもできる。張出部14a、14bがなくても、ガイド部材9e、9fとして摩擦抵抗が高いものを用いれば、水平方向のみならず、垂直方向の階段枠の移動を抑止することができる。しかし、張出部14a、14bがあれば、特に垂直方向により強い力が加わった場合でも、その移動を防止することができるので、ガイド部材は、張出部を有する構成のものが望ましい。
図4および図5(a)に示す略弓形のガイド部材9a、9bは、幅木13が装着されることを想定した場合の例であるが、幅木13が装着されないのであれば、図5(b)に示すように、略L字型のガイド部材9c、9dを用いることもできる。上記のガイド部材は、第1の管の一端に取り付けられた第1のガイド部材と、第2の管の一端に取り付けられた第2のガイド部材とで構成されているものが好ましい。
本発明の足場用階段枠固定金具によれば、足場用階段枠の利用に際し、水平および垂直のいずれの方向についても、その移動を防止することができる。従って、本発明の足場用階段枠固定金具は、特に、一対の桁材と、桁材の間に設けられたステップと、桁材の上端に設けられたフックと、桁材の下端に設けられた載置治具とを有する足場用階段枠を固定するのに適している。
階段枠下部を建枠の横地に固定するタイプの足場用階段枠の例を示す図 (a)正面図 (b)側面図 (c)(b)の一部拡大図 階段枠下部を下階の布板上に載置するタイプの足場用階段枠の例を示す図 (a)正面図 (b)側面図 (c)(b)の一部拡大図 本発明に係る足場用階段枠固定金具の例を示す図 (a)正面図 (b)側面図 (c)上面図 本発明に係る足場用階段枠固定金具の使用態様の例を示す図 (a)使用態様を正面から観察した図 (b)使用態様を側面から観察した図 本発明に係る足場用階段枠固定金具の他の例を示す図 (a)幅木を設置できる足場用階段枠固定金具の例を示す図 (b)幅木を設置しない足場用階段枠固定金具の例を示す図 (c)摩擦力で上下方向の移動を抑止する足場用階段枠固定金具の例を示す図
符号の説明
1a、1b 桁材
2 ステップ
3a、3b、3c、3d フック
4a、4b 階段枠
5 載置治具
5a 固定部
6 本発明に係る足場用階段枠固定金具
7 水平材
7a 第1の管
7b 第2の管
8 固定治具(ボルト)
9a、9b、9c、9d、9e、9f ガイド部材
10 落下防止手段
10a ピン
10b 落下防止ガイド
11 溝部
12 布板
13 幅木
14a、14b 張出部
15 貫通孔

Claims (6)

  1. 足場用階段枠を下階の布板上に保持するための金具であって、軸方向に伸縮自在であり、所定長さで固定することができる水平材と、水平材の両端部に垂直方向に設けられたガイド部材とを有することを特徴とする足場用階段枠固定金具。
  2. ガイド部材が、その下端に水平方向内側に張り出した張出部を有することを特徴とする請求項1に記載の足場用階段枠固定金具。
  3. 水平材が、第1の管と、第1の管内に挿入され、第1の管内を摺動可能に設置された第2の管と、第1の管および第2の管を固定する固定治具とで構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の足場用階段枠固定金具。
  4. 第1の管が、ねじ切りされた貫通孔、または、貫通孔およびナットを有し、第2の管が、その軸方向に溝部を有しており、貫通孔に挿入したボルトを締め付けるとボルトの下端が第2の管の溝部に当接して、水平材の伸縮が抑止され、ボルトを緩めると水平材の伸縮が自由になる構成を有することを特徴とする請求項3に記載の足場用階段枠固定金具。
  5. ガイド部材が、第1の管の一端に取り付けられた第1のガイド部材と、第2の管の一端に取り付けられた第2のガイド部材とで構成されていることを特徴とする請求項3または4に記載の足場用階段枠固定金具。
  6. 足場用階段枠が、一対の桁材と、桁材の間に設けられたステップと、桁材の上端に設けられたフックと、桁材の下端に設けられた載置治具とを有することを特徴とする請求項1から5までのいずれかに記載の足場用階段枠固定金具。
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