JP2007145711A - 脆性基板用スクライバーのためのホイールホルダーとチャックとの組立体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 脆性材質からなる基板切断に使用されるスクライバーのホイールホルダーを容易に交換でき、ホイールホルダー交換時に中心の補正を必要とせず、さらに、ホイールホルダーの交換による構成要素を最小にすることによって、費用を節減できる脆性基板用スクライバーのためのホイールホルダーとチャックとの組立体を提供する
【解決手段】 本発明は、脆性基板を切断するためのスクライバーのヘッドに装着されるベアリングと、一端にホルダー軸が連結され、且つ他端に基板にクラックを形成するホイールが装着されるホイールホルダーと、一端が前記ベアリングに連結され、 且つ他端に前記ホイールホルダーのホルダー軸が着脱自在に装着されるチャックと、を備えることを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、脆性基板用スクライバーのためのホイールホルダーとチャックとの組立体に係り、特に、ガラスのような脆性基板を切断するために使用するスクライバーのためのホイールホルダーとチャックとの組立体に関する。
ディスプレイなどの基板に使われるガラス基板は、大型で製作された後、用途に応じた大きさに切断加工される。
ガラス基板のような脆性材質を切断するための工程は、ガラス基板より硬度が高いダイヤモンド材質の工具を用いて基板の表面に切断線を形成するスクライブ工程と、ガラス基板に形成された切断線を中心にして加圧して切断するブレーク工程とからなる。
スクライブ工程は、切断工具であるホイールを用いてガラス基板の切断位置にクラックを形成する工程であり、ブレーク工程は、ガラス基板にスクラッチを形成しない材質からなるブレークバーをクラックに位置させた後、瞬間的に適当な圧力を加え、クラックをガラス基板の厚さ方向に拡張させて切断する工程である。
前述のようなスクライブ工程に使われる装置をスクライバーと言う。
本願発明と関連するスクライバーの構造は、図1に示すように、ガラス基板19に接触してガラス基板19を切断するホイール16と、ホイール16を固定及び支持するホイールホルダー15と、ホイール16及びホイールホルダー15が駆動自在に装着されるヘッド10とから構成されている。
ヘッド10の一側には、ヘッド10を垂直及び水平方向に移動させるガイド17が連結されており、ガイド17は、別の駆動装置に連結されて駆動される。
したがって、ヘッド10は、ガイド17が上下または左右に移動することによって共に移動する。
ヘッド10は、ホイールホルダー15に圧力を加えるためのシリンダー18と、シリンダー18によって加えられる力を測定するロードセル11と、ロードセル11を介してシリンダー18から加えられる力を下方に伝達するバー12と、ヘッド10の下端部に装着され、且つその中心にホイールホルダー15のホルダーシャフト14が結合されるベアリング13とで構成される。
バー12は、その一端がヘッド10の一側に結合されており、且つその他端が自由に開放されている。また、バー12は、シリンダー18とベアリング13との間に位置していて、シリンダー18から加えられる圧力をベアリング13を介してホイールホルダー15に伝達する。
以下、前記ヘッド10とベアリング13との結合構造を詳細に示す図2を参照して、従来のスクライバーの問題点を説明する。
図2は、図1に示すスクライバーの問題点を説明するために、スクライバーを概略的に示す図であり、図2に示すスクライバーは、ガラス基板に接触して回転しながらクラックを形成するように円形からなるホイール25と、ホイール25が回転自在に結合されるホイールホルダー24と、その一端がホイールホルダー24の一端部に結合されるホルダー軸23と、その中心にホルダー軸の他端部が結合されるベアリング22と、ベアリング22が装着されるヘッド20と、ヘッド20にベアリング22の外周面を固定させる固定ボルト21とから構成される。
このような構成の従来スクライバーは、ガラス基板の切断位置に従ってヘッド20の位置を移動させながら、ホイール25がガラス基板の表面に接触するように加圧すれば、ホイール25によってガラス基板の表面にクラックが形成される。
クラックの方向を変更する場合には、ホイール25の方向も変更する必要があるが、ホイール25の方向変更は、ベアリング22とホルダー軸23とが互いにベアリング結合されているため、ベアリング22の回転によってなされる。
しかし、ホイールホルダー24は、ベアリング22を介してヘッド20に結合されているので、ホイール25が摩耗して交換しなければならない場合には、固定ボルト21を緩めて、ヘッド20からベアリング22を分離した後、他のホイールホルダーが装着された新しいベアリングを装着しなければならない。
したがって、ホイールホルダー24を交換するためには、固定ボルト21を緩めるために別の作業工具を必要とし、さらに、交換作業の途中に、固定ボルト21を紛失するおそれもある。
また、ホイール25を交換するためには、ホイールホルダー24はもちろん、相対的に耐久性が高いベアリング22も交換しなければならないため、無駄な費用が発生する問題点がある。
さらに、ガラス基板の切断位置を正確にするために、ホイール25を交換する度に、ホイールホルダー24の軸中心と、ベアリング22の中心と、ヘッド20の中心とを正確に一致させなければならず、面倒な作業を必要としていた。
特開平10−158022号公報
本発明は、前述のような従来技術の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、脆性材質からなる基板切断に使用されるスクライバーのホイールホルダーを容易に交換でき、ホイールホルダー交換時に中心の補正を必要とせず、さらに、ホイールホルダーの交換による構成要素を最小にすることによって、費用を節減できる脆性基板用スクライバーのためのホイールホルダーとチャックとの組立体を提供することにある。
本発明に係る脆性基板用スクライバーのホイールホルダー装置は、脆性基板を切断するためのスクライバーのヘッドに装着されるベアリングと、一端にホルダー軸が連結され、且つ他端に基板にクラックを形成するホイールが装着されるホイールホルダーと、一端が前記ベアリングに連結され、 且つ他端に前記ホイールホルダーのホルダー軸が着脱自在に装着されるチャックと、を備えることを特徴とする。
前記チャックは、一端部が前記ベアリングの中心に固定され、他端部の中心に中空部が形成されたシャフトと、一端部が前記シャフトの他端部に形成された中空部に内挿され、 且つ、他端部に前記ホイールホルダーのホルダー軸が装着されるコレットと、前記コレットを前記シャフトの中空部に内挿固定させるクランピングナットと、を備えることを特徴とする。
前記シャフトは、前記中空部が形成された他端部の外周面に前記クランピングナットがねじ結合されるボルトが形成され、前記ベアリングの中心に固定結合されることを特徴とする。
前記コレットは、同じ大きさからなり、且つ等角間隔で配置された少なくとも2個の締め付け片で構成され、前記コレットの中心と前記ベアリングの中心は、一直線上に形成されることを特徴とし、また、前記ホイールホルダーのホルダー軸は、円柱状からなることを特徴とする。
本発明は、スクライバーのヘッドにチャック装置を用いてホイールホルダーを着脱自在にすることによって、容易で且つ簡単にホイールホルダーを交換することができる。
また、チャック装置の中心が常にヘッドのベアリングの中心と一致しているので、前記チャック装置に交換結合されるホイールホルダーの中心は一定に維持される。
また、ホイールの摩耗によって交換される構成要素が、従来とは異なって、ベアリングを含まないので、費用節減の効果がある。
以下、図面を参照して、本発明に係る脆性基板用スクライバーのホイールホルダー装置について詳細に説明する。
図3は、本発明に係るスクライバーのためのホイールホルダーとチャックとの組立体の構造を説明する構成図、図4は、斜視図であり、図3及び図4に示すように、ガラス基板の切断位置にクラックを形成するホイール52を含むホイールホルダー50と、ホイールホルダー50が装着されるヘッド30と、ヘッド30にホイールホルダー50を装着させる連結手段としてのチャック40とで構成される。
ヘッド30は、スクライバーの通常の構成であるが、ガラス基板の切断位置に対してホイール52を移動させる移動手段を備えている。
そして、ヘッド30の下端部には、その中心にチャック40が固定されるベアリング32が装着されるが、従来技術とは異なって、ベアリング32の外周面がヘッド30に完全に固定されて装着される。
ホイールホルダー50は、その一端部に、ガラス基板を切断させるためのクラックを形成するホイール52が装着され、且つその他端部には、チャック40に連結されるためのホルダー軸54が形成される。
ホルダー軸54は、チャック40に結合される部分で、円柱状からなる。
チャック40は、ヘッド30にホイールホルダー50を容易に着脱自在にするもので、コレットチャックで構成される。チャック40は、図4に示すように、ベアリング32の中心に固定されるチャック固定部43が一端部に形成され、他端部の中心に中空部45が形成される。そして、中空部45の外周面にチャックボルト44が形成されたシャフト42と、シャフト42の他端部に形成された中空部45に一端部が内挿され、且つ、ホイールホルダー50のホルダー軸54が装着されるコレット46と、コレット46をシャフト42の中空部45に内挿固定させるクランピングナット48とから構成される。
コレット46は、その内側に結合されるホイールホルダー50のホルダー軸54の中心が、コレット46の中心に正確に結合されるように、多数の締め付け片46aで構成される。
締め付け片46aは、2個以上の同じ大きさからなり、等角間隔で配置される。また、締め付け片46aは、コレット46に結合されるホルダー軸54を常に中心に結合されるようにし、且つ簡単な構造からなるように、3個形成されることが好ましい。
但し、チャック40は、ホルダー軸54を着脱自在にするものであるため、図4に示す構造のコレットチャック以外に、他の通常のコレットチャックを使用することもできる。
本発明に係るスクライバーのためのホイールホルダーとチャックとの組立体は、次のように作用する。
まず、ヘッド30のベアリング32の内側に、チャック40の構成要素であるシャフト42のチャック固定部43が固定結合される。この際、ベアリングの回転中心とシャフト42の回転中心とは一致しなければならない。
そして、シャフト42の下端部に形成されている中空部45にコレット46が結合される。
前述のようにコレット46をシャフト42の中空部45に内挿させた後、クランピングナット48をシャフト42のチャックボルト44にねじ結合させる。
チャック40が組み立てられた状態で、ホイールホルダー50を装着するためには、クランピングナット48を緩めて、コレット46の締め付け片46aを弛緩させた後、ホイールホルダー50のホルダー軸54をチャック40のコレット46に内挿させる。次いで、クランピングナット48を締めると、コレット46の締め付け片46aが共に締め付けられることによって、ホルダー軸54がコレット46によりチャック40に堅固に固定される。
前述のように結合された状態で、スクライブ作業を行い、ホイール52が摩耗して交換する時には、チャック40のクランピングナット48を緩めてコレット46を弛緩させた後、ホイールホルダー50を分離し、新しいホイールホルダー50のホルダー軸54をコレット46に挿入した後、クランピングナット48を締める。
本発明は、ホイール52が摩耗してホイールホルダー50を交換する時に、従来のように、ベアリングをも交換するのでなく、チャック40を用いて簡単にホイールホルダー50部分のみを交換することができる。
従来のスクライバーのホイールホルダー装置の構造を説明する構成図である。 従来の他のスクライバーのホイールホルダー装置の構造を説明する構成図である。 本発明に係るスクライバーのためのホイールホルダーとチャックとの組立体の構造を説明する構成図である。 本発明に係るスクライバーのためのホイールホルダーとチャックとの組立体の構造を説明する斜視図である。
符号の説明
30 ヘッド
32 ベアリング
40 チャック
42 シャフト
43 チャック固定部
44 チャックボルト
45 中空部
46 コレット
48 クランピングナット
50 ホイールホルダー
52 ホイール
54 ホルダー軸

Claims (7)

  1. 脆性基板を切断するためのスクライバーのヘッドに装着されるベアリングと、
    一端にホルダー軸が連結され、且つ他端に基板にクラックを形成するホイールが装着されるホイールホルダーと、
    一端が前記ベアリングに連結され、 且つ他端に前記ホイールホルダーのホルダー軸が着脱自在に装着されるチャックと、
    を備えることを特徴とする脆性基板用スクライバーのためのホイールホルダーとチャックとの組立体。
  2. 前記チャックは、一端部が前記ベアリングの中心に固定され、他端部の中心に中空部が形成されたシャフトと、
    一端部が前記シャフトの他端部に形成された中空部に内挿され、 且つ
    他端部に前記ホイールホルダーのホルダー軸が装着されるコレットと、
    前記コレットを前記シャフトの中空部に内挿固定させるクランピングナットと、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の脆性基板用スクライバーのためのホイールホルダーとチャックとの組立体。
  3. 前記シャフトは、前記中空部が形成された他端部の外周面に前記クランピングナットがねじ結合されるボルトが形成されてなることを特徴とする請求項2に記載の脆性基板用スクライバーのためのホイールホルダーとチャックとの組立体。
  4. 前記シャフトは、前記ベアリングの中心に固定結合されることを特徴とする請求項2に記載の脆性基板用スクライバーのためのホイールホルダーとチャックとの組立体。
  5. 前記コレットは、同じ大きさからなり、且つ等角間隔で配置された少なくとも2個の締め付け片で構成されることを特徴とする請求項2に記載の脆性基板用スクライバーのためのホイールホルダーとチャックとの組立体。
  6. 前記コレットの中心と前記ベアリングの中心は、一直線上に形成されることを特徴とする請求項2に記載の脆性基板用スクライバーのためのホイールホルダーとチャックとの組立体。
  7. 前記ホイールホルダーのホルダー軸は、円柱状からなることを特徴とする請求項1に記載の脆性基板用スクライバーのためのホイールホルダーとチャックとの組立体。
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