JP2007145362A - 酸素透過性を制御された袋 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】10〜40g/m2目付の長繊維不織布に短繊維を水流交絡法により絡ませてなる複合不織布と多孔フィルムが接合一体化されたフラジール通気度が0.05〜1.5cc/cm2秒の積層体からなり、端部がヒートシールされていることを特徴とする酸素透過性を制御された袋。
【選択図】なし
Description
即ち本発明は、(1)10〜40g/m2目付の長繊維不織布に短繊維を水流交絡法により絡ませてなる複合不織布と多孔フィルムが接合一体化されたフラジール通気度が0.05〜1.5cc/cm2秒の積層体からなり、端部がヒートシールされていることを特徴とする酸素透過性を制御された袋、(2)前記長繊維不織布の主成分がポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリ乳酸、ナイロン6のいずれかであり、複合不織布が着色樹脂により色づけされていることを特徴とする(1)記載の酸素透過性を制御された袋、(3)前記多孔フィルムが、炭酸カルシウム粒子を20〜60重量%含有し、見掛けの開孔率が20〜95%であることを特徴とする(1)又は(2)記載の酸素透過性を制御された袋、(4)前記該多孔フィルムが、ポリエチレンを含む弾性を有する共重合ポリオレフィンよりなり、見掛けの直径が0.5mm以下の孔が、1cm2あたり0.2〜3個開けられてなることを特徴とする(1)又は(2)記載の酸素透過制御された袋、である。
本発明の袋は、長繊維不織布に短繊維を水流絡合されてなる不織布と多孔フィルムを接合一体化した積層体からなることが好ましい。多孔フィルムは酸素透過性を制御し易いという長所があるが、風合いが硬く、一般消費者が使用する場合は不快感を与え、またヒートシールや使用時の外部からの刺激により欠陥部が生じ易く、かかる欠陥部の発生により酸素透過性が大きく変動しやすい。そのため、 長繊維不織布を補強布として積層することが考えられるが、長繊維不織布は、比較的硬くて厚みが薄くなりやすく、十分な風合いが得られず、更には外部からの刺激を有効に吸収することができない。そこで短繊維不織布と機械的交絡処理を行うことで柔らかい風合いやボリューム感を出すことが可能となる。すなわち、長繊維不織布に短繊維を水流交絡(スパンレース加工)されてなる不織布は、風合いがよく、一般消費者の嗜好を満足し、更に柔軟であるため多孔フィルムに高い精度で均一に接合一体化することができ、加えて嵩高であるため外部からの刺激を有効に吸収し、外部刺激から多孔フィルムを保護することができ、酸素透過性を高い精度で制御することが可能となる。
ポリブチレンテレフタレート、ポリプロピレンテレフタレートあるいはポリ乳酸のいずれかを主成分とするポリエステル繊維、ナイロン6からなる不織布を表皮材あるいは補強材とすることにより、袋の風合いを損なわず、更には袋をシールする際の温度をフィルムの特性に応じて適正に設定することが可能となることから、強固にフィルムをヒートシールすることができ、加えて、不織布自身がフィルム化して保護・補強材となり、その結果酸素透過性を高い精度で制御することができることを本願発明者らが見出したものである。
本発明では、非晶性ポリマーは相溶性の点から、ベースレジンがポリエステルであるために、ポリエステルが好ましい場合が多い。
本発明では、複合不織布の厚みは、特には限定されないが、本発明の袋に適用する場合は、反応体を被覆可能な厚みである0.1〜0.5mmが好ましく、0.2〜0.4mmがより好ましい。
結晶性ポリエステルとして例えば、固有粘度0.93のポリブチレンテレフタレート90部と非晶性ポリエステルとして例えば、Tg79℃、固有粘度0.72のグリコール成分としてネオペンチルグリコール成分とエチレングリコール成分、酸成分としてテレフテル酸成分の共重合ポリエステル10部を混合乾燥した。乾燥した混合ポリエステルは紡糸機に供給し、常法により、例えば、紡糸温度260℃にて、オリフィス径φ0.23mmのノズルより、吐出量0.9g/分孔にて紡出する。例えば、スパンボンド不織布を作成する場合には、紡出した繊条は、冷却しつつエジェクターにて4500m/分の速度で引取、下方の100m/分にて移動する引取ネット上に開繊振落して、均質に開繊された目付50g/m2のウエッブを形成した。ウエッブ中の単繊維は、繊度2dtex、IS35cN/dtexであった。ウエッブは次いで、織目柄の圧着面積20%となるエンボスローラーにて、215℃、線圧80KN/mでエンボス加工して、巻き取り、長繊維不織布であるスパンボンド不織布を得た。得られたスパンボンド不織布は、目付50g/m2、厚み0.3mm、引張強度は縦70N/5cm、横60N/5cm、引張伸度は縦26%、横38%で、引裂強力は縦16N、横14N、乾熱収縮率は縦3%、横1%であった。
次いで、スパンボンド不織布を短繊維と水流交絡し、通気性を有する熱可塑性樹脂フィルムをラミネートされて袋用表皮材となる。
本発明では、必要に応じて、原着用顔料、各種改質剤等を、樹脂に練り込み又は、後加工にて付与した不織布を用いることができる。かくして得られた本発明の袋は、柔軟で耐久性及び耐熱性で、且つ形態保持性にも優れている。なお、本発明における例示は、これらに限定されるものではない。
示差走査型熱量計(DSC)にて、20℃〜300℃まで20℃/分にて昇温し、300℃にて5分間保持後、300℃から20℃まで20℃/分にて降温して熱量測定を行い、吸反応パターンより、結晶化に由来する反応ピーク及び結晶融解に由来する吸熱ピークを調べる。明瞭な吸反応ピークを有するものを結晶性ポリエステルと判定し、明瞭な吸反応ピークを有しないものを非晶性ポリエステルと判定する。
300℃に加熱5分後溶融させたポリエステルを、水中へ入れて急冷させたポリエステルを試料として、上述のDSCにより昇温速度20℃/minで昇温時の潜熱の転移点から求めた値をTgとする。
不織布の任意の部位からサンプリングした試験片の切断面が観察できるように、デジタル式測微接眼装置を装着した光学顕微鏡にセットして、繊維軸を横切る方向にほぼ直角に切断されている任意の繊維50本について、繊維断面の長軸と短軸の長さを測定し、各繊維の断面積を求め、それら値を平均して繊維の断面積を算出する。別途、繊維密度を求めて適用し、長さ10,000mでの重量を計算して求める。
不織布の任意の部位から不織布片をサンプリングし、テトラクロルエタン/パラクロルフェノール(40部/60部重量比)混合溶媒に1g/100ml溶解させ、30℃雰囲気で粘度管にて測定し、0%濃度に換算した固有粘度(dl/g)を求める。
JIS−L−1015(1999)の方法に準拠して測定。
JIS−L1906(2000)に準拠して測定。
JIS−L1906(2000)に準拠して測定。
上記方法にて測定した目付と厚みより1m3当りの見掛密度(kg/m3)を求める。
JIS−L1906(2000)に準拠して測定。
JIS−L1906(2000)に準拠して測定。但し、幅は5cmとする。
市販のヒートシーラー(富士インパルス株式会社製Auto Sealer FA-450-5w)を用いて接着性を比較した。
パネラー10名に作成した袋を、朝出勤前にポケット内に着用させて、12時間以上着用後取り出す条件で以下の項目について官能評価をおこなった。肌触り:良い○、悪い×、柔軟性:柔らか○、ゴワゴワ感あり×、毛羽立ち:なし○、有り×、ももけ:なし○、あり×、変形:なし○、有り×、破れ:なし○、有り×、暖かさ持続:12時間以上○、12時間未満×、で評価し、各項目の○過半数を優れる、×過半数を劣ると判断した。
結晶性ポリエステルとして固有粘度0.94のポリブチレンテレフタレート87部と非晶性ポリエステルとしてTg78℃、固有粘度0.71のグリコール成分としてネオペンチルグリコール成分とエチレングリコール成分、酸成分としてテレフテル酸成分の共重合ポリエステル13部を混合乾燥したポリエステルを紡糸機に供給し、紡糸温度260℃にて、オリフィス径φ0.2mmのノズルより、吐出量0.84g/分孔にて紡出した繊状は、冷却しつつエジェクターにて4200m/分の速度で引取、下方の移動する引取ネット上に開繊振落して、長繊維を均質に開繊された目付20g/m2のウエッブを形成した。ウエッブ中の単繊維は、繊度2dtex、IS9cN/dtexであった。ウエッブは次いで、織目柄の独立ドットとなり、圧着面積20%となるエンボスローラーにて、215℃、線圧80KN/mでエンボス加工して巻き取り、スパンボンド不織布を得た。得られた不織布の特性を表1に示す。得られた不織布に2.2dtexのポリエステル短繊維20g/m2を30kg/cm2の水圧で水流交絡法により複合した。
実施例1の酸素透過性を制御された袋は、柔らかな不織布が外側であり、滑らかな触感、柔軟性を持ち、適度な肌触りの袋であった。1日の着用では、表面の毛羽だちやモモケもなく、型崩れもしていない。
結晶性ポリエステルとしてポリ乳酸95部と非晶性ポリエステルとしてTg79℃、固有粘度0.72のグリコール成分としてネオペンチルグリコール成分とエチレングリコール成分、酸成分としてテレフテル酸成分の共重合ポリエステル5部を混合乾燥したポリエステルを紡糸機に供給し、紡糸温度245℃で、オリフィス径φ0.2mmのノズルより、吐出量0.7g/分孔にて紡出した繊状は、冷却しつつエジェクターにて2500m/分の速度で引取、下方の移動する引取ネット上に開繊振落して、長繊維を均質に開繊された目付15g/m2のウエッブを形成した。ウエッブ中の単繊維は、繊度2dtex、IS7cN/dtexであった。ウエッブは次いで、織目柄の独立ドットとなり、圧着面積20%となるエンボスローラーにて、185℃、線圧70KN/mでエンボス加工して巻き取った。得られた不織布の特性を表1に示す。続けて実施例1と同様に短繊維を水流交絡法により複合化した。
得られた複合不織布は、ポリアミド系接着剤をカーテンスプレー法により7g/m2塗布して多孔ポリエチレンフィルム(炭酸カルシウム50重量%、開口率48%、通気度1.2cc/cm2秒)と貼りあわせて通気度0.86cc/cm2の酸素透過性を制御された袋を得た。得られた袋はヒートシール性が良く、形状の仕上がりは良好であった。
実施例2の酸素透過性を制御された袋は、柔らかな不織布が外側であり、滑らかな触感、柔軟性を持ち、適度な肌触りの袋であった。1日の着用では、表面の毛羽だちやモモケもなく、型崩れもしていない。
ポリブチレンテレフタレートホモポリマーを用い、引き取り速度を3300m/分に設定した以外は、実施例1と同様にしてスパンボンド不織布を得た。続けて実施例1と同様に短繊維を水流交絡法により複合化した。
得られた複合不織布は、実施例1と同様にして、通気度0.97cc/cm2の酸素透過性を制御された袋を得た。ヒートシール性は実施例1より若干劣るが、柔軟性や形状の仕上がりは良好であった。1日の着用評価では、表面の毛羽立ちやモモケなども実用上問題ない程度であった。
ポリエチレンテレフタレート樹脂を用いた以外、実施例1と同様にして得られたスパンボンド不織布を得た。得られたスパンボンド不織布は、実施例1と同様にして通気度0.96cc/cm2の袋を得た。ヒートシール性が悪く、端部に浮き上がりが認められ、仕上がりはあまりよくなかった。不織布表面が硬く、ゴワゴワした触感で、柔軟性に欠けて肌触りが劣る袋であった。
2.2dtexのポリエステル短繊維を用いて30g/m2の水流交絡不織布を得た。目付が小さいために斑が目立ち、手で引っ張ると簡単に切断された。実施例2と同様にして、多孔フィルムと張り合わせたが、接着樹脂が不織布の裏側に抜けて工程のロールなどを汚染してしまい、連続操業は容易でなかった。
Claims (4)
- 10〜40g/m2目付の長繊維不織布に短繊維を水流交絡法により絡ませてなる複合不織布と多孔フィルムが接合一体化されたフラジール通気度が0.05〜1.5cc/cm2秒の積層体からなり、端部がヒートシールされていることを特徴とする酸素透過性を制御された袋。
- 前記長繊維不織布の主成分がポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリ乳酸、ナイロン6のいずれかであり、複合不織布が着色樹脂により色づけされていることを特徴とする請求項1記載の酸素透過性を制御された袋。
- 前記多孔フィルムが、炭酸カルシウム粒子を20〜60重量%含有し、見掛けの開孔率が20〜95%であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の酸素透過性を制御された袋。
- 前記該多孔フィルムが、ポリエチレンを含む弾性を有する共重合ポリオレフィンよりなり、見掛けの直径が0.5mm以下の孔が、1cm2あたり0.2〜3個開けられてなることを特徴とする請求項1又は2記載の酸素透過制御された袋。
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