JP2007145142A - 連結用フック - Google Patents

連結用フック Download PDF

Info

Publication number
JP2007145142A
JP2007145142A JP2005340958A JP2005340958A JP2007145142A JP 2007145142 A JP2007145142 A JP 2007145142A JP 2005340958 A JP2005340958 A JP 2005340958A JP 2005340958 A JP2005340958 A JP 2005340958A JP 2007145142 A JP2007145142 A JP 2007145142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
hook body
fastening band
opening
closing member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005340958A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4538748B2 (ja
Inventor
Masakazu Tsujimoto
正和 辻本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINWA KASEI KK
Original Assignee
SHINWA KASEI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHINWA KASEI KK filed Critical SHINWA KASEI KK
Priority to JP2005340958A priority Critical patent/JP4538748B2/ja
Publication of JP2007145142A publication Critical patent/JP2007145142A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4538748B2 publication Critical patent/JP4538748B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Abstract

【課題】フック体に締付バンドを引っ掛けるのに、強い力を要することなく行え、締付バンド取付具を使用しなくてもよく、さらに締付バンドを引っ掛けた後は不用意にこの締付バンドが外れてしまうことなく、しかもフック体に引っ掛けた締付バンドを外す作業も、強い力を要することなく簡単に行える連結用フックを提供する。
【解決手段】フック部材1の上端に、横向き部2aと、この横向き部2aの先端から下に向けた下向き部2bからなるフック体2を設け、フック部材1の下端に横向き部3aからなるフック体3を設け、このフック体3に開閉部材4を回動自在に取り付け、この開閉部材4が前記フック体2とフック体3との離空間Sを開閉するようにしたものとしている。
【選択図】図3

Description

この発明は、自動車の雪上走行時などに用いられる滑り止め用ネット等のタイヤ滑り止め具と、その締め付けバンドを連結するための連結用フックに関するものである。
従来、タイヤ滑り止め具とその締め付けバンドを連結するためのフックは、例えば図6、7に示したようなものが存在する。このような連結用フックは、帯状の鋼板や鉄製の丸棒を略C型に屈曲させたフック体21a、21bを両端部に備え、タイヤTに巻回する滑り止め用ネットNの側端部と、この滑り止め用ネットNを締付ける締付バンドBとを掛止して連結するようにしており、前記両フック体21a、21bの少なくとも一方の表面を軟質合成樹脂材で被覆したものとしている(特許文献1)。
このように構成した従来の連結用フックは、装着時にフック体21a、21bが滑り止め用ネットNおよび締付バンドBのゴム層に与える損傷力を軟質合成樹脂材で緩衝することができるので、これら滑り止め用ネットNおよび締付バンドBの損傷や切断を防止することができるとしている。
さらに、タイヤ滑り止め具とその締め付けバンドを連結するためのフックは、例えば図8、9に示したようなものが存在する。このような連結用フックは、スチールなどの金属材料からなり、略C型に屈曲させたフック体31a、31bを両端部に備え、タイヤに巻回する滑り止め用ネットの側端部と、この滑り止め用ネットを締付ける締付バンドBとを掛止して連結するようにしており、前記フック体31bの屈曲度をフック体31aより小さくし、フック体31bの大きさをフック体31aより大きくしたものとしている。そして、フック体31bの断面形状を楕円形に形成し、その楕円の短径側の面32に前記締付バンドBが掛止するようにしている(特許文献2)。
このように構成した従来の連結用フックは、フックの潰れを防止しながら フックと締付バンドBの係合部が擦れ合って生ずる局部的摩擦の進行を抑えることができ、締付バンドBの耐久性が向上するとしている。
ところで、図6、7および図8、9に示した上記従来の連結用フックは、いずれも上方のフック体21a、31aを滑り止め用ネットNの側端部に掛止させてから、この滑り止め用ネットNおよび締付バンドBに張りを持たせた状態で下方のフック体21b、31bに締付バンドBを掛止させるようにしている。しかし、前記締付バンドBをフック体21b、31bに掛止させる場合、これらフック体21b、31bを略C型に屈曲させたものとしているので、締付バンドBを強く引っ張ってこれらフック体21b、31bの略C型の先端を乗り越えるようにしないと、フック体21b、31bに張りを持たせた状態で引っ掛けることができず、両者の掛止が外れてしまうことがある。
そのため、上記従来の連結用フックに締付バンドBを引っ掛けるには、例えば図10に示したような締付バンド取付具を使用していた。この締付バンド取付具は、棒体41の前部に案内溝42を設け、この案内溝42の先端部にフック穴43を設け、このフック穴43より棒体41の後部側の側部にストッパー44を突設し、ストッパー44と前記棒体41の把持部45との間に棒体41に沿って遊動するカラー46を被装している。そして、この締付バンド取付具は、図11に示したように締付バンドBを棒体41と交差させてカラー46の背に載せ、カラー46を先端部まで移動させ、連結用フックのフック体31bの略C型の先端を支点として棒体41をタイヤTの外側方向に回動させると、カラー46上の締付バンドBはカラー46から外れて、棒体41の先端を滑り落ち、フック体31bに滑り込ませることができるものとしている(特許文献3)。
したがって、このように構成した締付バンド取付具を使用すれば、強い力を要することなく連結用フックに締付バンドBを引っ掛けることができるので、女性や老人などの力の弱いものにとってもその作業が簡単に行えるものとなる。
実公平2−1124号公報(第1、2頁、図2、3) 特開2003−252015号公報(第1、3頁、図3) 実開平6−27213号公報(第1頁、図1、4)
しかしながら、従来の連結用フックでは、フック体に締付バンドを引っ掛けるのに、上記のような締付バンド取付具を一々使用するのは手間が掛かり、またその締付バンド取付具を別に用意しなければならないのでは非常に面倒であるという問題点を有していた。
また、従来の連結用フックでは、フック体に締付バンドを引っ掛けるのに、上記のような締付バンド取付具が無い場合には、締付バンドを強く引っ張るのに力を要し、女性や老人などの力の弱いものにとっては、その作業が非常に困難であるという問題点を有していた。
さらに、従来の連結用フックでは、フック体に締付バンドを引っ掛けた後も、上方のフック体と下方のフック体の間が開放しているので、走行中にタイヤが激しく振動した場合など、不用意に連結用フックから締付バンドが外れてしまい、安定した状態で連結用フックに締付バンドを引っ掛けておけないという問題点を有していた。
また、従来の連結用フックでは、フック体に引っ掛けた締付バンドを外すには、再び締付バンドを強く引っ張って、フック体の略C型の先端を乗り越えるように引き上げなければならず、またフック体に引っ掛けた締付バンドを外す場合に使用する適当な道具も存在しないので、女性や老人などの力の弱いものにとっては、その作業が非常に困難であるという問題点を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解決することをその課題としており、フック体に締付バンドを引っ掛けるのに、強い力を要することなく行え、締付バンド取付具を使用しなくてもよく、さらに締付バンドを引っ掛けた後は不用意にこの締付バンドが外れてしまうことなく、しかもフック体に引っ掛けた締付バンドを外す作業も、強い力を要することなく簡単に行える連結用フックを提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この発明の連結用フックは、フック部材1の上端に、横向き部2aと、この横向き部2aの先端から下に向けた下向き部2bからなるフック体2を設け、フック部材1の下端に横向き部3aからなるフック体3を設け、このフック体3に開閉部材4を回動自在に取り付け、この開閉部材4が前記フック体2とフック体3との離空間Sを開閉するようにしたものとしている。
さらに、この発明の連結用フックは、前記フック体2の下向き部2bと開閉部材4の上部とが、離空間Sの閉鎖状態において凹凸嵌合するようにしたものとしている。
また、この発明の連結用フックは、前記フック体3の横向き部3aと開閉部材4の下部とが、離空間Sの全開状態および閉鎖状態において凹凸嵌合するようにしたものとしている。
さらに、この発明の連結用フックは、前記開閉部材4をバネ5の付勢力を受けるようにして、フック体3に回動自在に取り付けたものとしている。
この発明の連結用フックは、以上に述べたように構成されているので、フック体に締付バンドを引っ掛けるのに、強い力を要することなく行え、締付バンド取付具を使用しなくてもよく、さらに締付バンドを引っ掛けた後は不用意にこの締付バンドが外れてしまうことがなく、しかもフック体に引っ掛けた締付バンドを外す作業も、強い力を要することなく簡単に行えるものとなる。
以下、この発明の連結用フックを実施するための最良の形態について、図面に基づき詳細に説明する。
この発明の連結用フックは、図1〜3に示したように、フック部材1の上端に、横向き部2aと、この横向き部2aの先端から下に向けた下向き部2bからなるフック体2を設け、フック部材1の下端に横向き部3aからなるフック体3を設け、このフック体3に開閉部材4を取り付けたものとしている。そして、この開閉部材4は、前記フック体2とフック体3との離空間Sを開閉するようにしている。
フック部材1は、金属や合成樹脂の帯状板または棒状材としている。このフック部材1を金属の帯状板や棒状体とした場合には、フック部材1の上端を曲げ加工するなどしてフック体2を設けたものとし、フック部材1の下端に金属部材を溶接するなどしてフック体3を設けたものとしている。また、フック部材1を合成樹脂の帯状板や棒状体とした場合には、フック部材1の上端にフック体2を、フック部材1の下端にフック体3をそれぞれ一体成形するなどして設けたものとしている。
フック体2の横向き部2aは、略水平であるのが好ましいが、斜めに傾いていてもよく、フック体2の下向き部2bは、略垂直であるのが好ましいが、斜めに傾いていてもよい。また、フック体3の横向き部3aは、略水平であるのが好ましいが、斜めに傾いていてもよい。
開閉部材4は、金属や合成樹脂の帯状板または棒状材としている。この開閉部材4は、バネ5の付勢力を受けるようにして、前記フック体3の先端に回動自在に取り付けたものとしている。例えば、図2に示したように、フック体3の先端面に孔6を設け、開閉部材4の下部に孔7を設けたものとし、この開閉部材4に設けた孔7からフック体3に設けた孔6に前記バネ5を介在させてピン8を挿入して、かしめ止めしたものとしている。また、前記フック体3の横向き部3aと開閉部材4の下部とは、離空間Sの全開状態および閉鎖状態において凹凸嵌合するようにしている。例えば、図2に示したように、フック体3の横向き部3aの先端面に小凹部9を設け、開閉部材4の下部に小凸部10を設け、この小凹部9と小凸部10とが、前記離空間5の全開状態および閉鎖状態において凹凸嵌合するようにしたものとしている。さらに、前記フック体2の下向き部2bと開閉部材4の上部とは、離空間Sの閉鎖状態において凹凸嵌合するようにしている。例えば、図2に示したように、フック体2の下向き部2bの内面に小凹部11を設け、開閉部材4の上部外面に小凸部12を設け、この小凹部11と小凸部12とが、前記離空間5の閉鎖状態において凹凸嵌合するようにしたものとしている。
なお、前記フック体3の小凹部9は、この小凹部9に代えて小凸部(図示せず)にしてもよく、開閉部材4の小凸部10は、この小凸部10に代えて小凹部(図示せず)にしてもよい。さらに、前記下向き部2bの小凹部11は、この下向き部2bの外面に設けたものとしてもよく、開閉部材4の小凸部12は、この開閉部材4の上部内面に設けたものとしてもよい。また、前記下向き部2bの小凹部11は、この小凹部11に代えて小凸部(図示せず)にしてもよく、開閉部材4の小凸部12は、この小凸部12に代えて小凹部(図示せず)にしてもよい。
以上のように構成したこの発明の連結用フックは、タイヤ滑り止め具と締付バンドとを次のようにして連結することができる。
先ず、この発明の連結用フックの開閉部材4を回動させ、フック体2とフック体3との離空間Sを、図3に示したように全開状態にし、フック体2をタイヤTに装着したタイヤ滑り止め具Gの側端部に掛止させ、締付バンドBをフック体3に掛止させる。
この場合、従来品のようにフック体21b、31bを略C型に屈曲させたものでは、これらフック体21b、31bの略C型の先端を乗り越えるまで締付バンドBを引っ張る必要がある。しかし、この発明の連結用フックでは、フック体3は横向き部3aからなるものとしているので、この横向き部3aに引っ掛かるまで締付バンドBを引っ張ればよいので、締付バンドBを引っ張る力は従来品より少なくて済むことになる。
さらに、従来品では、フック体21a、31aとフック体21b、31bとの離空間Sが狭いので、フック体21b、31bに締付バンドBを掛止させにくいものとなっているが、この発明の連結用フックでは、フック体2とフック体3との離空間Sが広いので、フック体3に締付バンドBを掛止させやすいものとなる。
なお、この発明の連結用フックでは、前記離空間Sを全開状態にすると、フック体3の横向き部3aと開閉部材4の下部とが凹凸嵌合し、この開閉部材4が下方に突き出た状態となるので、この開閉部材4を手指で掴みながら前記締付バンドBをフック体3に掛止させれば、この操作が非常に行いやすいものとなる。
したがって、この発明の連結用フックは、締付バンドBを引っ張る力が従来品より少なくて済むので、締付バンドBをフック体3に掛止させるときに、女性や老人などの力の弱いものにとってもその作業が簡単に行えるものとなる。
そして、この発明の連結用フックは、締付バンドBをフック体3に掛止させた後、図4、5に示したように開閉部材4を回動させて、フック体2とフック体3との離空間Sを閉鎖状態にする。この離空間Sを閉鎖状態にすると、フック体2の下向き部2bと開閉部材4の上部とが凹凸嵌合すると共に、フック体3の横向き部3aと開閉部材4の下部とが凹凸嵌合するので、この閉鎖状態が維持されることになる。
したがって、この発明の連結用フックは、走行中にタイヤTが激しく振動した場合なども、前記離空間Sは閉鎖されているので締付バンドBが外れてしまうことはなく、締付バンドBを安定した状態でフック体3に掛止させておくことができる。なお、従来品では、フック体21a、31aとフック体21b、31bとの離空間Sが常に開放しているため、走行中にタイヤTが激しく振動した場合など、この離空間Sから不用意に締付バンドBが外れてしまう場合がある。
また、この発明の連結用フックは、タイヤ滑り止め具と締付バンドとの連結を外す場合には、次のようにして行う。
先ず、この発明の連結用フックの開閉部材4を回動させ、閉鎖状態になっている離空間Sを、図3に示したように再び全開状態にする。
そこで、フック体3に掛止されている締付バンドBに手指を掛けて、そのまま横方向に引っ張れば、従来のようにフック体の略C型の先端を乗り越えるように引き上げなくてもよいので、強い力を要することなく、フック体3から締付バンドBを簡単に外すことができる。
したがって、この発明の連結用フックは、フック体3から締付バンドBを外した後、このフック体3をタイヤ滑り止め具から外せば、タイヤ滑り止め具と締付バンドとの連結を外すことができる。
この発明の連結用フックの斜視図である。 この発明の連結用フックの分解斜視図である。 この発明の連結用フックの開閉部材の回動状態を示す斜視図である。 この発明の連結用フックの掛止状態を示す説明図である。 この発明の連結用フックの掛止状態を示す正面図である。 従来の連結用フックの一例を示す斜視図である。 図6に示す従来の連結用フックの使用状態を示す説明図である。 従来の連結用フックの他の例を示す側面図である。 図8に示す従来の連結用フックの使用状態を示す説明図である。 従来の連結用フックの締付バンド取付具の側面図である。 図10に示す締付バンド取付具の使用状態を示す説明図である。
符号の説明
1 フック部材
2 フック体
2a 横向き部
2b 下向き部
3 フック体
3a 横向き部
4 開閉部材
5 バネ
S 離空間

Claims (4)

  1. フック部材(1)の上端に、横向き部(2a)と、この横向き部(2a)の先端から下に向けた下向き部(2b)からなるフック体(2)を設け、フック部材(1)の下端に横向き部(3a)からなるフック体(3)を設け、このフック体(3)に開閉部材(4)を回動自在に取り付け、この開閉部材(4)が前記フック体(2)とフック体(3)との離空間(S)を開閉するようにしたことを特徴とする連結用フック。
  2. 前記フック体(2)の下向き部(2b)と開閉部材(4)の上部とが、離空間(S)の閉鎖状態において凹凸嵌合するようにしたことを特徴とする請求項1記載の連結用フック。
  3. 前記フック体(3)の横向き部(3a)と開閉部材(4)の下部とが、離空間(S)の全開状態および閉鎖状態において凹凸嵌合するようにしたことを特徴とする請求項1記載の連結用フック。
  4. 前記開閉部材(4)をバネ(5)の付勢力を受けるようにして、フック体(3)に回動自在に取り付けたことを特徴とする請求項1記載の連結用フック。
JP2005340958A 2005-11-25 2005-11-25 連結用フック Expired - Fee Related JP4538748B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005340958A JP4538748B2 (ja) 2005-11-25 2005-11-25 連結用フック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005340958A JP4538748B2 (ja) 2005-11-25 2005-11-25 連結用フック

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007145142A true JP2007145142A (ja) 2007-06-14
JP4538748B2 JP4538748B2 (ja) 2010-09-08

Family

ID=38207067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005340958A Expired - Fee Related JP4538748B2 (ja) 2005-11-25 2005-11-25 連結用フック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4538748B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7426321B2 (ja) 2020-10-16 2024-02-01 株式会社ニフコ フック装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004360783A (ja) * 2003-06-04 2004-12-24 Ishikawa:Kk 連結環

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004360783A (ja) * 2003-06-04 2004-12-24 Ishikawa:Kk 連結環

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7426321B2 (ja) 2020-10-16 2024-02-01 株式会社ニフコ フック装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4538748B2 (ja) 2010-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000509506A (ja) 腕時計に時計バンドを取り付ける装置
JP2007145142A (ja) 連結用フック
JP3158154U (ja) スライドファスナー開閉具
KR101703188B1 (ko) 신분증 착용 목걸이
JP2009072531A (ja) ランヤード掛具
JP3114894U (ja) バッグ用吊下具
JP3046674U (ja) ポケットクリップ
GB2459123A (en) Fastening device for use with a boat hook
CN214339524U (zh) 磁力防滑红虫夹
JP3114143U (ja)
JP2011062516A (ja) ショルダーバッグのずり落ち防止具
JP5006469B1 (ja)
JP2006262857A (ja) 玉網保持具
JP2018108299A (ja) 装身具用留め具
JP3108504U (ja) バンドの留め構造およびそれを備えたバンド
JP3207522U (ja) 傘柄および傘用掛留め具
JP2004052520A (ja) 磁力牽引するシャッター閉鎖装置
JP3100471U (ja) 携帯電話等の小物用保持具
JP3052869U (ja) 装身具用留め具
JP3024039U (ja) ハンドバッグ
JP5038383B2 (ja) 牛の鼻輪
JP2005288621A (ja) ブレーキリターンスプリングの脱着工具
JP2013141705A (ja) バネの引っ張り具
JPS608727Y2 (ja) 装身具
JP3193236U (ja) 背面ファスナー開閉補助具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070905

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090930

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090930

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091130

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100526

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100609

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4538748

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130702

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140702

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees