JP2007144823A - 平版印刷版原版 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】支持体上に親水性層を設けてなる平版印刷版において、該親水性層が印刷時に最表面を構成する層であり、かつ水酸基とその硫酸エステル基を有するポリマー及び金属酸化物を含有することを特徴とする。
【選択図】なし
Description
1)支持体上に親水性層を設けてなる平版印刷版において、該親水性層が印刷時に最表面を構成する層であり、かつ水酸基とその硫酸エステル基を有するポリマー及び金属酸化物を含有することを特徴とする平版印刷版原版。
2)該金属酸化物がシリカ粒子であることを特徴とする1記載の平版印刷版原版。
3)該シリカ粒子が平均直径25nm以下の一次粒子が凝集し、平均粒径1μm以下の2次粒子を形成していることを特徴とする2記載の平版印刷版原版を用いる。
4)支持体上に平版印刷版が熱により疎水性へ変換する層及び親水性層をこの順で有することを特徴とする1から3のいずれかに記載の平版印刷版原版。
5)支持体上に親水性層及び平版印刷版が熱により疎水性へ変換する層をこの順で有することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の平版印刷版原版。
アエロジル200((株)トクヤマ社製)1.44kgを、水酸化ナトリウム14.4g、酢酸ナトリウム6.12gを含有している水溶液に加え全量を8kgとした。これをのこぎり歯状ブレード型分散機でブレードの周速が30m/秒で90分間攪拌して18質量%のシリカ粗分散物を得た。一次分散工程で得られたシリカ粗分散物を高圧ホモジナイザーにより処理量40l/時間、圧力200kg/cm2の条件で3回乳化分散してシリカ分散物を得た。得られた分散物を60℃で1時間プロペラ羽根型分散機で低速攪拌しながら保存してシリカスラリーを得た。得られたスラリー内の粒径をレーザー散乱粒度分布計HORIBA LA920を用いて二次粒径を調べたところ0.1μmであった。また電子顕微鏡で観察したところ、一次粒径12nmの一次粒子が塊状に凝集した凝集体であった。
ゼラチン 3.5g
2,4−ジクロロ−6−ヒドロキシ−S−トリアジンナトリウム 0.5g
カーボンブラック 3g
スチレン/ブタジエン共重合体(40%分散液) 40g
活性剤(塗布助剤) 1g
上記により得た塗液を50g/m2(湿分塗布量)で塗布を行った。その後、更に前述のシリカスラリーを含有する下記親水性層を塗布した。
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200(日本エアロジル社製シリカ、一次粒径12nm、BET比表面積200m2/g) 0.05g
iカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.05g
デルマタン硫酸 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.05g
コンドロイチン硫酸 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.05g
ポリビニル硫酸(和光純薬社(株)製、エステル化度92.2%) 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.05g
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.05g
PVA215(クラレ社製、重合度1500 ケン化度88%) 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.05g
ポリアクリル酸(平均分子量100000) 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.05g
CMCダイセル3042(ダイセル(株):CMC)0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.05g
ポリビニル硫酸(ナカライテスク社(株)製、エステル化度95.3%) 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.05g
メトローズ60SH
(信越化学工業(株):ヒドロキシプロピルセルロース) 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.05g
<印刷物の汚れ状態の評価>
1:全く汚れない。
2:部分的に薄く汚れる。
3:全面が薄く汚れる。
4:全面が汚れる。
<印刷物の耐刷状態の評価>
1:全く印刷画像が変わらない。
2:ほとんど印刷画像は変わらないが、やや細線画像が細る。
3:やや画像部のインキ濃度が低下する。
4:画像部のインキ濃度低下、細線部が細る。
<汚れ状態の評価>
1:給湿液
日研化学(株)アストロマークIII 1%(上水道を使用し1%にする。)
2:インキ
大日本インキ化学工業(株)製ニューチャンピオン 紫68N
<耐刷性の評価>
1:給湿液
三菱製紙(株)SLM−OD30 3%(上水道を使用し3%にする。)
2:インキ
大日本インキ化学工業(株)製ニューチャンピオン 墨85H
汚れ状態の評価は、1000枚目のブランケットの汚れ状態で評価。耐刷性は10000枚印刷した後の印刷物の細線画像部(50 ミクロン細線)の細りと画像部の濃度低下の状態で評価した。これらの結果を表1に示す。
下記親水層処方を用いる以外は実施例1と同様に平版印刷版原版を作製し、汚れの評価を1000枚だけではなく2000枚、3000枚で評価する以外、実施例1同様に評価した結果、表2のような結果を得た。なお、スノーテックス、MP4540、ジルコニア以外は実施例1と同様に分散した。スノーテックス、MP4540、ジルコニアについては、分散液の形で供給されているので、そのまま用いた。レーザー散乱粒度分布計HORIBA LA920を用いてこれらの二次粒径を調べたところ、アエロジルに関してはグレードに係わらず0.1μmであった。その他の粒子については塗液処方に併記する。また、電子顕微鏡観察ではアエロゾル、酸化チタンP25は一次粒子が塊状に凝集した凝集体構造をとっていた。
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル130(日本エアロジル社製、一次粒径16nm) 0.05g
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル50(日本エアロジル社製、一次粒径30nm) 0.05g
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
スノーテックスS(日産化学工業(株)社製コロイダルシリカ、TEMより平均粒径10nmの非凝集粒子) 0.05g(固形分)
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
スノーテックスPS(日産化学工業(株)社製コロイダルシリカ、TEMより平均粒径20nmの一次粒子のつながった数珠状粒子) 0.05g(固形分)
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
MP4540(日産化学工業(株)社製シリカ、粒径500nmの非凝集一次粒子)
0.05g(固形分)
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
カープレックスFPS101(DSLジャパン(株)社製シリカ、粒径1.7μmの非凝集一次粒子) 0.05g
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
カープレックスFPS1(粒径2.1μmの非凝集一次粒子) 0.05g
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
カープレックス#80(粒径8.1μmの非凝集一次粒子) 0.05g
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
二酸化チタンP25(日本アエロジル(株)社製、一次粒径21μm) 0.05g
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
二酸化チタンTISR1
(帝国化学(株)社製、粒径0.2μmの非凝集一次粒子) 0.05g
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
ジルコニアUEP
(第一稀元素(株)社製、粒径0.25μmの非凝集一次粒子) 0.05g
実施例1、及び2で使用した平版印刷版原版を、半導体レーザー照射機を用いる代わりに感熱プリンターで上記原版(熱で疎水性へ相変換する層を有する側)の画像部に相当する部分に熱を与え、疎水性表面を露出させて、印刷版を得る以外は実施例1、2と同様に実施した結果、同様の結果を得た。
135g/m2の両面ポリエチレン被覆紙(RC紙)をコロナ放電加工した後、次に示す親水性層を塗設した。
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.27g
iカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.27g
デルマタン硫酸 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.27g
コンドロイチン硫酸 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.27g
ポリビニル硫酸(和光純薬社(株)製、エステル化度92.2%) 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.27g
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.27g
PVA215(クラレ社製、重合度1500 ケン化度88%) 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.27g
ポリアクリル酸(平均分子量100000) 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.27g
CMCダイセル3042(ダイセル(株):CMC) 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.27g
ポリビニル硫酸(ナカライテスク(株)製、エステル化度95.3%) 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.27g
メトローズ60SH
(信越化学工業(株):ヒドロキシプロピルセルロース) 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル200 0.27g
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル130 0.27g
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
アエロジル50 0.27g
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
スノーテックスS 0.27g(固形分)
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
スノーテックスPS 0.27g(固形分)
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
MP4540 0.27g(固形分)
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
カープレックスFPS101 0.27g
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
カープレックスFPS1 0.27g
κカラギーナン0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
カープレックス#80 0.27g
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
二酸化チタンP25 0.27g
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
二酸化チタンTISR1 0.27g
κカラギーナン 0.12g
活性剤(塗布助剤) 0.4g
グリオキサール(37%水溶液) 0.02g
ジルコニアUEP 0.27g
ミラゾールSK004A0−100(大日本インキ化学工業(株)製) 12.5g
ミラゾールSK004B 0.25g
食用青色1号 0.1g
水を加えて全量を100gとする。
135g/m2の両面ポリエチレン被覆紙(RC紙)をコロナ放電加工した後、実施例4で使用した親水層を塗布し、その上に疎水層を塗設した。
ゼラチン 3.5g
2,4−ジクロロ−6−ヒドロキシ−S−トリアジンナトリウム 0.5g
カーボンブラック 3g
スチレン/ブタジエン共重合体(40%分散液) 20g
ステアリン酸亜鉛分散物ZJ538(中京油脂性。平均粒径0.2μm)20g
活性剤(塗布助剤) 1g
上記により得た塗液を50g/m2(湿分塗布量)で塗布を行った。その後、実施例1同様に印字し、実施例4同様に評価したところ、同様の結果を得た。
Claims (5)
- 支持体上に親水性層を設けてなる平版印刷版において、該親水性層が印刷時に最表面を構成する層であり、かつ水酸基とその硫酸エステル基を有するポリマー及び金属酸化物を含有することを特徴とする平版印刷版原版。
- 該金属酸化物がシリカ粒子であることを特徴とする請求項1記載の平版印刷版原版。
- 該シリカ粒子が平均直径25nm以下の一次粒子が凝集し、平均粒径1μm以下の2次粒子を形成していることを特徴とする請求項2記載の平版印刷版原版。
- 支持体上に平版印刷版が熱により疎水性へ変換する層及び親水性層をこの順で有することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の平版印刷版原版。
- 支持体上に親水性層及び平版印刷版が熱により疎水性へ変換する層をこの順で有することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の平版印刷版原版。
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