JP2007137600A - 搬送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】アームに支持ローラを設けたリフトによるパレットの搬入を実現する。
【解決手段】第2搬送ユニット25が後退許容位置に、第1搬送ユニット24が受入口22から後退した退避位置に配された状態で、ハンドフォークリフト10によりパレットPを搬入することができる。従って、パレットPの下面から突出しているハンドフォークリフト10の支持ローラ13が第1搬送ユニット24の搬送ローラ26に対して干渉することが回避される。
【選択図】図1

Description

本発明は、搬送装置に関する。
従来、工場内において工程間で荷物を搬送する際には、搬送ローラを備えたローラコンベアが用いられており、荷物はパレット上に載せられた状態で搬送されるようになっている。このローラコンベアに対して荷物ごとパレットを搬入する際には、フォークリフトやウォーキーリフトなどが用いられている。
これらのフォークリフトやウォーキーリフトは、全体として大型で小回りが利かないことから、工場内のスペースを十分確保できない場合は取り廻しに有利なハンドフォークリフトと呼ばれるものを用いることが考えられる。
ハンドフォークリフトは、リフト本体と、リフト本体から延出するアームと、アームの先端に回動機構を介して設けられる支持ローラとを備えている。パレットの搬送にあたっては、アームをパレットに対して差し込むと、支持ローラがパレット下面の開口部を通って床面に当接されるようになっており、その状態でアームをリフト本体に対して上昇させると、回動機構により支持ローラがアームに対して相対的に下方へ変位して床面に対して当接した状態に保たれるのでアームを支持できるようになっている。これにより、パレットを床面から僅かに持ち上げた状態で搬送できるようになっている。
なお、パレットを搬送するためのローラコンベアの一例として下記特許文献1に記載されたものが知られている。
特開平5−306015号公報
上記した構成のハンドフォークを用いてパレットをローラコンベアに載せようとすると、パレットの下面から突出する支持ローラが搬送ローラに干渉してしまうため、ハンドフォークリフトを使用できないという問題があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、アームに支持ローラを設けたリフトによるパレットの搬入を実現することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、本発明は、パレットに対して差し込まれるアームと、このアームに設けられるとともにアームを床面に対して支持するための支持ローラとを備えたリフトから受け取ったパレットを搬送するための搬送装置であって、前記リフト及び前記パレットを受け入れる受入口と、前記パレットを搬送可能な搬送ローラを備えた第1搬送ユニットと、前記第1搬送ユニットを、前記受入口に配されるとともに前記パレットを搭載可能な搭載位置と、前記受入口から後退した退避位置との間で移動させることが可能な第1移動手段と、前記受入口に設けられるとともに、搬入される前記パレットを支持可能な支持手段と、前記支持手段を、前記受入口に進入した前記パレットを受け取る受け取り位置と、前記退避位置から前記第1搬送ユニットが前進するのを許容するよう前記パレットを逃がす逃がし位置との間で移動させることが可能な第2移動手段と、前記搭載位置とされた前記第1搬送ユニットの後側に配されるとともに、前記パレットを搬送可能な搬送ローラを備えた第2搬送ユニットと、前記第2搬送ユニットを、前記第1搬送ユニットが前記退避位置へ後退するのを許容する後退許容位置と、前記搭載位置とされた第1搬送ユニットの後側に配されて第1搬送ユニットに引き続いて前記パレットを搬送可能な搬送位置との間で移動させることが可能な第3移動手段とを備えている構成としたところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
第2搬送ユニットが後退許容位置に配されるとともに、第1搬送ユニットが退避位置に配された状態で、リフトによりパレットを受入口へ搬入する。搬入されたパレットは、受け取り位置とされた支持手段によって支持されるので、リフトを受入口から退出させる。その後、第2移動手段により支持手段がパレットと共に逃がし位置へと移動される。続いて、第1搬送ユニットが第1移動手段により搭載位置へと前進されるとともに、第2搬送ユニットが第3移動手段により搬送位置へと移動される。その後、第2移動手段により支持手段が受け取り位置側へ移動され、その過程でパレットが第1搬送ユニットの搬送ローラ上に載せられる。そして、パレットが第1搬送ユニット及び第2搬送ユニットの搬送ローラにより搬送される。
本発明によれば、第1搬送ユニットを受入口から後退させた状態でパレットを搬入することができるから、リフトの支持ローラが第1搬送ユニットの搬送ローラに干渉することが避けられる。もって、アームに支持ローラを設けたリフトによるパレットの搬入を実現することができる。
<実施形態>
本発明の一実施形態を図1ないし図7によって説明する。本実施形態では、工場内においてパレットPごと荷物Cを搬送するローラコンベア20を例示する。なお、以下では、図1に示す左側を前方、右側を後方とし、上下方向については図1を基準とする。
先に、ローラコンベア20に対して荷物CごとパレットPを搬入するのに用いられるハンドフォークリフト10について説明する。ハンドフォークリフト10は、図1に示すように、リフト本体11と、リフト本体11から前方へ延出するアーム12と、アーム12の先端側に設けられる支持ローラ13とから構成される。アーム12は、リフト本体11に対して図示しない昇降手段によって相対的に昇降可能とされている。支持ローラ13は、アーム12に対して回動機構14を介して回動可能に連結されている。このハンドフォークリフト10によりパレットPを搬送する際の動力は、人力である。
パレットPの搬送にあたっては、アーム12をパレットPの差込口Pa内に差し込むと、支持ローラ13がパレットPの下面に形成された開口部Pbを通って床面に当接されるようになっており、その状態でアーム12をリフト本体11に対して上昇させると、回動機構14により支持ローラ13がアーム12に対して相対的に下方へ変位するので、支持ローラ13が床面に対して当接した状態に保たれ、もってアーム12の先端側を支持できるようになっている。これにより、パレットPを床面から僅かに持ち上げた状態で搬送できるようになっている。
次に、ローラコンベア20について説明する。ローラコンベア20は、大まかには前後に延びる一対のフレーム21と、両フレーム21間の前端部に前方へ開口して設けられた受入口22と、受入口22に設けられる支持手段23と、パレットPを搬送するための搬送ローラ26を備えた第1搬送ユニット24と、同様の搬送ローラ27を備えた第2搬送ユニット25とを備えており、第2搬送ユニット25の後側にはフレーム21に対して回動可能に設けられるとともに両搬送ユニット24,25の搬送ローラ26,27と水平な位置に配された搬送ローラ(図示せず)が後方へ並んで配されている。このうち受入口22に対して上記したハンドフォークリフト10によってパレットP及び荷物Cが搬入されるようになっている。
第1搬送ユニット24は、一対のユニットフレーム28に対して前後に並んだ搬送ローラ26が回動可能に軸支された構成とされている。この第1搬送ユニット24は、次述する第1移動手段29によってフレーム21に対して前後に移動可能とされている。第1搬送ユニット24が受入口22に配されるとともに、その搬送ローラ26に対してパレットPが搭載可能な位置が搭載位置とされる(図1、図5、及び図6)。一方、第1搬送ユニット24が受入口22から後退した位置が退避位置とされる(図2〜図4)。
第1移動手段29は、ユニットフレーム28に対して接続されて前方へ延びるワイヤ30と、ワイヤ30を巻き取り可能なモータ31とから構成される。モータ31は、図示しない巻き取りローラに対して接続可能とされ、この接続状態が解除されると、巻き取りローラが正逆方向に回転自在となるので、第1搬送ユニット24の後退が許容されるようになっている。また、接続状態でモータ31を駆動させワイヤ30を巻き取ることで、第1搬送ユニット24を前進させることが可能とされる。なお、第1搬送ユニット24の前後動は、図示しないガイド手段によりガイドされるようになっている。
支持手段23は、両フレーム21のうち受入口22を構成する部分から内側へ突出する形態で設けられる支持板32を備えている。支持板32は、両フレーム21における前後に離間した2位置にそれぞれ一対ずつ設けられている。支持板32は、次述する第2移動手段33により上下方向に沿って移動可能とされている。支持板32が最も下げられた位置が、受入口22に進入したパレットPを受け取る受け取り位置とされる(図3)。一方、支持板32が最も上昇した位置が、第1搬送ユニット24が退避位置から前進するのを許容するようパレットPを逃がす逃がし位置とされる(図4)。
第2移動手段33は、図7に示すように、支持板32が差し込まれるとともに上下方向に沿って延びるガイド溝34と、前後の支持板32を連結する連結部35と、連結部35の前端部及び後端部に接続されて連結部35を吊下するワイヤ36と、ワイヤ36を巻き取り可能な巻き取りローラ37と、巻き取りローラ37に対してベルトを介して接続されるモータ38とから構成されている。モータ38を駆動すると、巻き取りローラ37が正方向または逆方向へ回転することで、ワイヤ36が巻き取りられる、または引き出されることで、連結部35及び支持板32が上下に移動されるようになっている。
第2搬送ユニット25は、図1に示すように、一対のユニットフレーム39に対して前後に並んだ搬送ローラ27が回動可能に軸支された構成とされている。この第2搬送ユニット25は、次述する第3移動手段40によってフレーム21に対して上下に移動可能とされている。第2搬送ユニット25が最も下げられた位置が、搭載位置とされた第1搬送ユニット24の後側に配されて第1搬送ユニット24に引き続いてパレットPを搬送可能な搬送位置とされる(図1、図5、及び図6)。一方、第2搬送ユニット25が最も上昇した位置が、第1搬送ユニット24が退避位置へ後退するのを許容する後退許容位置とされる(図2〜図4)。
第3移動手段40は、図8に示すように、第2搬送ユニット25の外側端部に設けられるとともに図示しないモータに接続されたラック41と、フレーム21の内側面に設けられるとともにラック41が噛み合うピニオン42とから構成され、いわゆるラック・ピニオン機構となっている。ラック41及びピニオン42は、第2搬送ユニット25及びフレーム21における前後に離間した2位置に一対ずつ設けられている。モータを駆動させると、ラック41が回転することで、第2搬送ユニット25がフレーム21に対して上下に移動されるようになっている。
本実施形態は以上のような構造であり、続いてその作用を説明する。図1に示す状態から、ハンドフォークリフト10により荷物Cを載せた状態のパレットPを、ローラコンベア20の受入口22へと搬入する作業を行う。この搬入に先立って、図2に示すように、第3移動手段40のモータを駆動させてラック41を回転させることで、第2搬送ユニット25を搬送位置から後退許容位置へと上昇させておく。また、第1移動手段29におけるモータ31の巻き取りローラに対する接続状態を解除しておく。
この状態でパレットPを受入口22内に搬入すると、ハンドフォークリフト10のアーム12またはパレットPの先端部によって第1搬送ユニット24が後方へ押圧されることになる。このとき、第1移動手段29の巻き取りローラが回転自在となっているので、押圧力により巻き取りローラが逆回転してワイヤ30が引き出されるとともに、第1搬送ユニット24が搭載位置から後退される。そして、図3に示すように、第1搬送ユニット24が退避位置に達するとともに、パレットPが受入口22内に配される。
続いて、ハンドフォークリフト10のリフト本体11に対して昇降手段によりアーム12を下降させると、パレットPの下面が支持板32によって受け止められる。また、このとき支持ローラ13は、回動機構14により下降するアーム12に対して相対的に上昇することになる。この状態で、ハンドフォークリフト10を受入口22から退出させると、パレットPが支持板32によって支持された状態で受入口22に残される。
次に、第2移動手段33のモータ38を駆動させることで、ワイヤ36を巻き取りローラ37により巻き取るようにすると、支持板32が上昇するとともに、パレットP及び荷物Cも上昇する。そして、図4に示すように、支持板32が逃がし位置に達したところで、モータ38が停止される。この状態では、パレットPが第1搬送ユニット24よりも高い位置に配されている。
その後、第1移動手段29のモータ31を巻き取りローラに接続するとともにモータ31を駆動させてワイヤ30を巻き取ると、第1搬送ユニット24が退避位置から前進される。第1搬送ユニット24が搭載位置に達したところで、モータ31を停止させる。続いて、第3移動手段40のモータを駆動させ、ラック41を回転させることで、図5に示すように、第2搬送ユニット25を後退許容位置から搬送位置へと下降させる。
そして、第2移動手段33により支持板32を逃がし位置から下降させると、図6に示すように、パレットPが第1搬送ユニット24の搬送ローラ26上に搭載される。なお、支持板32は、そのまま受け取り位置まで下降させる。この状態で荷物Cを載せたパレットPを同図矢線方向へ向けて搬送するようにする。
以上説明したように本実施形態によれば、第1搬送ユニット24を受入口22から後退させた状態でパレットPを搬入することができるから、ハンドフォークリフト10のうちパレットPの下面から下方へ突出した支持ローラ13が第1搬送ユニット24の搬送ローラ26に対して干渉するのを回避することができる。これにより、アーム12に支持ローラ13を設けたハンドフォークリフト10によるパレットPの搬入を実現することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)各移動手段の具体的な構造については適宜に変更可能である。
(2)支持手段の具体的な構造についても適宜に変更可能である。
本発明の一実施形態に係るローラコンベアの概略側断面図 第2搬送ユニットが後退許容位置に配され、第1搬送ユニットが退避位置へと移動される動作を説明するための概略側断面図 パレットが支持手段により受けられた状態を示す概略側断面図 支持手段が逃がし位置に達した状態を示す概略側断面図 第1搬送ユニットが搭載位置に、第2搬送ユニットが搬送位置に達した状態を示す概略側断面図 パレットが第1搬送ユニットに搭載された状態を示す概略側断面図 第2移動手段を説明するための概略側断面図 第3移動手段を説明するための概略横断面図
符号の説明
10…ハンドフォークリフト(リフト)
12…アーム
13…支持ローラ
20…ローラコンベア(搬送装置)
22…受入口
23…支持手段
24…第1搬送ユニット
25…第2搬送ユニット
26,27…搬送ローラ
29…第1移動手段
33…第2移動手段
40…第3移動手段
P…パレット

Claims (1)

  1. パレットに対して差し込まれるアームと、このアームに設けられるとともにアームを床面に対して支持するための支持ローラとを備えたリフトから受け取ったパレットを搬送するための搬送装置であって、
    前記リフト及び前記パレットを受け入れる受入口と、
    前記パレットを搬送可能な搬送ローラを備えた第1搬送ユニットと、
    前記第1搬送ユニットを、前記受入口に配されるとともに前記パレットを搭載可能な搭載位置と、前記受入口から後退した退避位置との間で移動させることが可能な第1移動手段と、
    前記受入口に設けられるとともに、搬入される前記パレットを支持可能な支持手段と、
    前記支持手段を、前記受入口に進入した前記パレットを受け取る受け取り位置と、前記退避位置から前記第1搬送ユニットが前進するのを許容するよう前記パレットを逃がす逃がし位置との間で移動させることが可能な第2移動手段と、
    前記搭載位置とされた前記第1搬送ユニットの後側に配されるとともに、前記パレットを搬送可能な搬送ローラを備えた第2搬送ユニットと、
    前記第2搬送ユニットを、前記第1搬送ユニットが前記退避位置へ後退するのを許容する後退許容位置と、前記搭載位置とされた第1搬送ユニットの後側に配されて第1搬送ユニットに引き続いて前記パレットを搬送可能な搬送位置との間で移動させることが可能な第3移動手段とを備えていることを特徴とする搬送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108482982A (zh) * 2018-05-24 2018-09-04 湖州龙辉物流机械设备有限公司 一种自动接料辊道输送机
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