JP2010143651A - 梱包箱移載・搬出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】荷降し時に梱包箱の下面全体が下方の梱包箱の凹凸のある上面に当たっているため、引っ掛かり易い。
【解決手段】梱包箱積重集合体X及び搬出装置2の上方に梱包箱W、Wa…の移載手段1を上下動可能に配設し、該梱包箱移載手段1は、並列配置された複数個の吸着部3、3a…と、該吸着部3、3a…を水平方向に進退自在にして上方に移動可能にする移動部4とを有し、吸着部3、3a…は夫々が独立して後退可能に移動部4に取り付けられ、吸着部3、3a…の前部に吸着体8、8a…を上下・左右方向に揺動可能に取り付けて、梱包箱W、Wa…への吸着後の吸着部3、3a…を移動部4により上動且つ後退させる様にすることによって、梱包箱W、Wa…を、各吸着部3、3a…は装着対象の梱包箱W、Wa…の吸着側面に対し略直角の姿勢を維持させつつ吸着側だけを持ち上げてその反対側のみ接地状態の斜め姿勢で後方に引きずる様に移動させることを可能にする。
【選択図】図18
【解決手段】梱包箱積重集合体X及び搬出装置2の上方に梱包箱W、Wa…の移載手段1を上下動可能に配設し、該梱包箱移載手段1は、並列配置された複数個の吸着部3、3a…と、該吸着部3、3a…を水平方向に進退自在にして上方に移動可能にする移動部4とを有し、吸着部3、3a…は夫々が独立して後退可能に移動部4に取り付けられ、吸着部3、3a…の前部に吸着体8、8a…を上下・左右方向に揺動可能に取り付けて、梱包箱W、Wa…への吸着後の吸着部3、3a…を移動部4により上動且つ後退させる様にすることによって、梱包箱W、Wa…を、各吸着部3、3a…は装着対象の梱包箱W、Wa…の吸着側面に対し略直角の姿勢を維持させつつ吸着側だけを持ち上げてその反対側のみ接地状態の斜め姿勢で後方に引きずる様に移動させることを可能にする。
【選択図】図18
Description
本発明は、野菜などを収容・梱包した箱の積重集合体を上層から順次ばらし、梱包箱を1個毎に次工程へ搬出する様にした梱包箱移載・搬出装置に関する。
従来、パレット上に段積みされた梱包箱を荷降しする装置として、同一高さの多数の梱包箱を段積みしたパレットをリフターで上昇させ、荷降し装置の上部に配設した吸着パッド及び搬出コンベヤにより、先ずパレット上の梱包箱を吸着パッドにより上段から順に荷降しして搬出コンベヤ上に移載して梱包箱を搬出する様にしたものが見受けられる(例えば、特許文献1参照)。
しかし、上記装置にあっては、梱包箱の上部を吸着し搬送するため、例えば野菜を収容した梱包箱は上部のフラップがしっかり塞がれていなかったり、上面が平坦でないため、対応することが出来ない。
しかし、上記装置にあっては、梱包箱の上部を吸着し搬送するため、例えば野菜を収容した梱包箱は上部のフラップがしっかり塞がれていなかったり、上面が平坦でないため、対応することが出来ない。
そこで、梱包箱の比較的平坦で丈夫な側面を吸着し搬送するタイプの荷降し装置として、自走式走行台車の前部に支柱を立設し、この支柱の高さ方向の中間位置又は上部に、前記台車の車幅方向に水平に横送り装置を配設するとともに、この横送り装置により横送りされる横送り部材に昇降装置を取り付け、前記昇降装置により鉛直方向に昇降される昇降部材に対し、梱包箱受け台を旋回装置を介して前向きと後ろ向きとの範囲で180°水平旋回可能に取り付け、前記梱包箱受け台上の後端部に、前後方向に伸縮可能な伸縮リンクの基端部を取り付け、前記伸縮リンクの先端に吸着パットを装着して、梱包箱受け台の先端を荷の前面の下に接するように移動させた後、伸縮リンクを伸長して先端の吸着パットを梱包箱に吸着させ、伸縮リンクを収縮して梱包箱を梱包箱受け台上に引き寄せて載せた後、梱包箱受け台を降下させ伸縮リンクを伸長して搬出ラインに送り出すことによって、簡単な操作で定形、不定形を問わず梱包箱を降ろすことが可能で、作業効率に優れ、荷役作業が確実に遂行でき、梱包箱に損傷を与えたり、装置に対し梱包箱の負荷がほとんど作用しない様にしたものが見受けられる(例えば、特許文献2参照)。
しかし、後者の従来技術(特許文献2)にあっては、荷降し時に梱包箱の下面全体が下方の梱包箱の凹凸のある上面に当たっているため引っ掛かり易いなど、解決せねばならない課題があった。
本発明は、上記従来技術に基づく、降ろす梱包箱が下段上面に引っ掛かり易い課題に鑑み、梱包箱積重集合体の作業位置より梱包箱の搬出方向の下流側に搬出装置を配設し、搬入された梱包箱積重集合体及び搬出装置の上方に梱包箱の移載手段を配設し、該梱包箱移載手段又は梱包箱積重集合体のどちらか一方を他方に対し上下動可能とし、上記梱包箱移載手段は、並列配置された複数個の吸着部と、該吸着部を水平方向に進退自在にして上方に移動可能にする移動部とを有し、上記吸着部は夫々が独立して後退可能で且つ初期位置に自動復帰可能な様に移動部に取り付けられ、各吸着部の前部に吸着体を上下・左右方向に揺動可能に取り付けて、梱包箱への吸着後の吸着部を移動部により上動且つ後退させる様にした梱包箱移載・搬出装置によれば、移動部により吸着部を前進させて吸着体を梱包箱に当接させ吸着すると共に、移動部の上方への移動及び後退により、梱包箱を、各吸着部は装着対象の梱包箱の吸着面に対し略直角の姿勢を維持させつつ吸着側だけを持ち上げてその反対側のみ接地状態の斜め姿勢で後方に引きずる様に移動させることを可能にして、上記課題を解決する。
要するに本発明は、梱包箱積重集合体の作業位置より梱包箱の搬出方向の下流側に搬出装置を配設し、搬入された梱包箱積重集合体及び搬出装置の上方に梱包箱の移載手段を配設し、該梱包箱移載手段又は梱包箱積重集合体のどちらか一方を他方に対し上下動可能としたので、最上段より順次荷降し作業を行うことが出来、又上記梱包箱移載手段は、並列配置された複数個の吸着部と、該吸着部を水平方向に進退自在にして上方に移動可能にする移動部とを有し、梱包箱への吸着後の吸着部を移動部により上動且つ後退させる様にしたので、梱包箱を、後方部だけを持ち上げながら前方部のみ接地状態のまま後方に引きずる様に移動させることが出来るため、直下段の凹凸のある上面に引っ掛からずスムーズに作業を行うことが出来る。
又、上記吸着部は夫々が独立して後退可能で且つ初期位置に自動復帰可能な様に移動部に取り付けられているので、一つの吸着部が搬送対象である梱包箱の吸着側面に当接しても移動部の前進は妨げられないため、搬送対象である梱包箱の吸着側面がある程度不揃いであっても吸着部が当接した梱包箱全てを移送することが出来る。
更に、吸着部の前部に吸着体を上下・左右方向に揺動可能に取り付けているので、梱包箱に対し吸着部を略直角な姿勢に維持することが出来、梱包箱側の吸着面が一次及び二次スライド体の進退方向に対し直角でなくても、梱包箱に対し吸着部を直角な姿勢で吸着させることが出来る。
従って、本発明によれば、梱包箱の吸着面が不揃いでスライド体の進退方向に対し直角でなくても、確実に吸着することが出来、吸着後の移送中に直下段の凹凸のある上面に引っ掛からないため、梱包箱積重集合体から梱包箱を順次荷降ろしして全てをばらして搬出することが出来、作業者によらず効率的に荷降し作業を実行出来る。
又、上記吸着部は夫々が独立して後退可能で且つ初期位置に自動復帰可能な様に移動部に取り付けられているので、一つの吸着部が搬送対象である梱包箱の吸着側面に当接しても移動部の前進は妨げられないため、搬送対象である梱包箱の吸着側面がある程度不揃いであっても吸着部が当接した梱包箱全てを移送することが出来る。
更に、吸着部の前部に吸着体を上下・左右方向に揺動可能に取り付けているので、梱包箱に対し吸着部を略直角な姿勢に維持することが出来、梱包箱側の吸着面が一次及び二次スライド体の進退方向に対し直角でなくても、梱包箱に対し吸着部を直角な姿勢で吸着させることが出来る。
従って、本発明によれば、梱包箱の吸着面が不揃いでスライド体の進退方向に対し直角でなくても、確実に吸着することが出来、吸着後の移送中に直下段の凹凸のある上面に引っ掛からないため、梱包箱積重集合体から梱包箱を順次荷降ろしして全てをばらして搬出することが出来、作業者によらず効率的に荷降し作業を実行出来る。
移動部は、水平方向に進退自在に配設したスライド部と、該スライド部に、その幅方向に配列した、スライド部の後退方向に各々が独立して揺動可能にした複数のアームとを有し、該アームの先端に吸着体を取り付けて吸着部とし、移動部にアームの揺動駆動手段を設け、アームの後方揺動を移動部に有する吸着部の上方への移動機能並びに吸着部の後退手段としたので、スライド部の進退制御と揺動駆動手段によるアームの揺動回転制御だけで、移動部の進退と、吸着部の後退及び上動を可能にすることが出来るため、簡単な構成で確実に実現させることが出来る。
アームの上端部を、揺動中心より上方に突出させ、アームの揺動駆動手段を、アームの上端部より後退方向側に配設し、且つスライド部に同方向に進退自在に配設した、吸着アームの配列方向に長い押圧梁体としたので、簡単な構成で全てのアームを確実に揺動させることが出来る。
スライド部は、水平方向に進退自在に配設した一次スライド体と、該一次スライド体に同方向に進退自在に配設した二次スライド体とを有し、該二次スライド体にアーム及び揺動駆動手段を設けたので、メインの進退を一次スライド体で、吸着作業時の進退は一次スライド体を動かさずに二次スライド体で夫々行う様に分担出来るため、スライド部の進退工程時に全てを移動させない様にして負担軽減を図ることが出来る。
搬入された梱包箱積重集合体及び搬出装置の上方に配設した上下動フレームにスライド部を進退自在に配設して梱包箱移載手段としたので、非常に重い梱包箱積重集合体を上下動させずに荷降ろしを実行出来るため、本願に係る梱包箱移載・搬出装置全体の省力化を図ることが出来、而もこの上下動フレームに搬出装置を固設したので、該搬出装置の上下動手段を別途設けずに、梱包箱移載手段と搬出装置の上下動を同期させることが出来る。
搬出装置は、スライド部と同方向に進退可能な可動コンベヤを有しているので、該可動コンベヤを一次スライド体と同期的に進退させれば、梱包箱の搬出のために梱包箱移載手段を大きく後退させずに可動コンベヤ、即ち搬出装置に確実に移載することが出来る。
又、可動コンベヤの下方に固定コンベヤを設けて搬出装置を伸縮自在としたので、荷降ろし後に可動コンベヤを後退させずに連続的に荷降ろし作業を実行することが出来る。
又、請求項5に記載の梱包箱移載・搬出装置であって、搬出装置は、スライド部と同方向に進退可能な可動コンベヤと該可動コンベヤの下方に設けた固定コンベヤにより伸縮自在とし、可動コンベヤをスライド部に、固定コンベヤを上下動フレームに夫々固設したので、スライド部及び可動コンベヤを簡単な構成で同期的に進退させることが出来ると共に、梱包箱移載手段と搬出装置を簡単な構成で同期的に上下動させることが出来る等その実用的効果甚だ大である。
又、可動コンベヤの下方に固定コンベヤを設けて搬出装置を伸縮自在としたので、荷降ろし後に可動コンベヤを後退させずに連続的に荷降ろし作業を実行することが出来る。
又、請求項5に記載の梱包箱移載・搬出装置であって、搬出装置は、スライド部と同方向に進退可能な可動コンベヤと該可動コンベヤの下方に設けた固定コンベヤにより伸縮自在とし、可動コンベヤをスライド部に、固定コンベヤを上下動フレームに夫々固設したので、スライド部及び可動コンベヤを簡単な構成で同期的に進退させることが出来ると共に、梱包箱移載手段と搬出装置を簡単な構成で同期的に上下動させることが出来る等その実用的効果甚だ大である。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
図1、2は、本発明に係る梱包箱移載・搬出装置の正面図及び平面図、図3(a)及び図3(b)は、一次スライド体が初期位置及びスライド時の梱包箱移載・搬出装置の要部断面図であり、作業位置CのパレットP上に段積みした梱包箱積重集合体Xからの梱包箱W、Wa…の移載手段1と、作業位置Cの梱包箱積重集合体Xからの梱包箱W、Wa…の搬出方向の下流側に搬出した搬出装置2とを有し、上記梱包箱移載手段1又は梱包箱積重集合体Xのどちらか一方を他方に対し上下動可能としている。
上記梱包箱移載手段1は、複数個の吸着部3、3a…と、該吸着部3、3a…を水平方向に進退自在にして上方に移動可能にする移動部4とを有し、各吸着部3、3a…は独立して後退可能で且つ初期位置に自動復帰可能に移動部4に取り付けられることで、吸着部3、3a…のうち少なくとも一つが梱包箱W、Wa…に最初に当接してから所定距離だけ移動部4をスライド可能にしている。
以下、具体的に説明する。
図1、2は、本発明に係る梱包箱移載・搬出装置の正面図及び平面図、図3(a)及び図3(b)は、一次スライド体が初期位置及びスライド時の梱包箱移載・搬出装置の要部断面図であり、作業位置CのパレットP上に段積みした梱包箱積重集合体Xからの梱包箱W、Wa…の移載手段1と、作業位置Cの梱包箱積重集合体Xからの梱包箱W、Wa…の搬出方向の下流側に搬出した搬出装置2とを有し、上記梱包箱移載手段1又は梱包箱積重集合体Xのどちらか一方を他方に対し上下動可能としている。
上記梱包箱移載手段1は、複数個の吸着部3、3a…と、該吸着部3、3a…を水平方向に進退自在にして上方に移動可能にする移動部4とを有し、各吸着部3、3a…は独立して後退可能で且つ初期位置に自動復帰可能に移動部4に取り付けられることで、吸着部3、3a…のうち少なくとも一つが梱包箱W、Wa…に最初に当接してから所定距離だけ移動部4をスライド可能にしている。
以下、具体的に説明する。
上記移動部4は、水平方向に進退自在に配設したスライド部5と、該スライド部5に、その幅方向に配列したスライド部5の後退方向に揺動可能な複数のアーム6、6a…とを有し、上記スライド部5は水平方向に進退自在に配設した一次スライド体7と、該一次スライド体7に同方向に進退自在に配設した二次スライド体7aとを有し、該二次スライド体7aに上記アーム6、6a…を設け、各アーム6、6a…の先端に吸着体8、8a…を上下・左右揺動自在に取り付けて上記吸着部5、5a…と成し、上記二次スライド体7aに、上記アーム6、6a…の揺動駆動手段9を備えている。
つまり、一次及び二次スライド体7、7aにより吸着部3、3a…を水平方向に進退自在にし、アーム6、6a…の後方揺動により吸着部3、3a…を上方へ移動させ且つ後退させる様にし、アーム6、6a…の前方揺動により吸着部3、3a…を初期位置に自動復帰させる様にしている。
つまり、一次及び二次スライド体7、7aにより吸着部3、3a…を水平方向に進退自在にし、アーム6、6a…の後方揺動により吸着部3、3a…を上方へ移動させ且つ後退させる様にし、アーム6、6a…の前方揺動により吸着部3、3a…を初期位置に自動復帰させる様にしている。
上記梱包箱移載手段1は、作業位置C及び搬出装置2の上方に配設した、一次及び二次スライド体7、7aの進退方向に長い矩形枠状の上下動フレーム10に上記一次スライド体7を水平方向に進退自在に取り付けて、梱包箱積重集合体Xに対し上下動可能としている。
上記一次スライド体7にあっては、図6、7に示す様に、上下動フレーム10の両側部内面にスライド可能に取り付けた一対の一次スライド板11、11a と、該一次スライド板11、11a の中間部間に架設した連結杆12とを有し、上下動フレーム10に設けた進退駆動手段13を一次スライド板11、11a に連結して一次スライド体7を進退させている。
上記二次スライド体7aにあっては、図8、9に示す様に、一次スライド体7における一対の一次スライド板11、11a の内面にスライド可能に取り付けた一対の二次スライド板14、14a と、該二次スライド板14、14a の中間部間に架設した基軸15とを有し、該基軸15は全てのアーム6、6a…を貫通し、該アーム6、6a…は基軸15を中心に揺動可能に取り付けられ、一次スライド体7に設けた進退駆動手段16を二次スライド板14、14a に連結して二次スライド体7aを進退させている。
上記吸着部3、3a…にあっては、図12〜14に示す様に、吸着体8、8a…を、アーム6、6a…の下端部に設けた左右回動部17の一対のブラケット18、18a 間に基端側を配置し上下揺動可能に取り付けることで、上下・左右方向に揺動自在としている。
尚、各アーム6、6a…は、図8、9に示す様に、上端部が基軸15より上方へ突出しており、かかる上方突出部位19は先端を一次及び二次スライド体7、7aの後退方向へ向かせた逆L字型に形成すると共に、その先端部にローラー20を取り付け、下端部は基軸15より一次及び二次スライド体7、7aの後退方向へ突出する水平部位21と、該水平部位21の先端から連続形成された垂下部位22と、該垂下部位22の下端から一次及び二次スライド体7、7aの前進方向且つ下方に連続形成された下方傾斜部位23とを有している。
上記各アーム6、6a…における水平部位21の直下に、アーム6、6a…の配列方向に長いストッパー24を配設し、該ストッパー24の両端部を二次スライド体7aにおける二次スライド板14、14a に固設し、かかるストッパー24に水平部位21を当接させることで、全てのアーム6、6a…の初期姿勢を維持する様にしている。
尚、各アーム6、6a…は、図8、9に示す様に、上端部が基軸15より上方へ突出しており、かかる上方突出部位19は先端を一次及び二次スライド体7、7aの後退方向へ向かせた逆L字型に形成すると共に、その先端部にローラー20を取り付け、下端部は基軸15より一次及び二次スライド体7、7aの後退方向へ突出する水平部位21と、該水平部位21の先端から連続形成された垂下部位22と、該垂下部位22の下端から一次及び二次スライド体7、7aの前進方向且つ下方に連続形成された下方傾斜部位23とを有している。
上記各アーム6、6a…における水平部位21の直下に、アーム6、6a…の配列方向に長いストッパー24を配設し、該ストッパー24の両端部を二次スライド体7aにおける二次スライド板14、14a に固設し、かかるストッパー24に水平部位21を当接させることで、全てのアーム6、6a…の初期姿勢を維持する様にしている。
上記揺動駆動手段9にあっては、図10、11に示す様に、二次スライド体7aにおける二次スライド板14、14a の内面スライド可能に取り付けた一対の三次スライド板25、25a と、各アーム6、6a…の上方突出部位19より一次及び二次スライド体7、7aの後退方向側に配設して上記一対の三次スライド板25、25a 間に架設した押圧梁体26とを有し、二次スライド体7aに設けた進退駆動手段27を三次スライド板25、25a に連結して揺動駆動手段9を進退させて、押圧梁体26の前面(一次及び二次スライド体7、7aの前進方向側の面)を各アーム6、6a…のローラー20に当接させる様にしている。
又、上記押圧梁体26の前面は、後方揺動過程において上下方向の位置が変動する各アーム6、6a…のローラー20が常時当接し且つ転動可能な状態とするために、縦方向に充分な幅が確保されており、図面上、押圧梁体26は梁本体の前面に縦幅が広い板材を一体化して形成されている。
又、上記押圧梁体26の前面は、後方揺動過程において上下方向の位置が変動する各アーム6、6a…のローラー20が常時当接し且つ転動可能な状態とするために、縦方向に充分な幅が確保されており、図面上、押圧梁体26は梁本体の前面に縦幅が広い板材を一体化して形成されている。
上記搬出装置2にあっては、図3(a)、図3(b)、図4〜7に示す様に、上記一次スライド体7に固定した、アーム6、6a…より下方に位置する可動コンベヤ30と、該可動コンベヤ30の上方に配置して上下動フレーム10に固定した固定コンベヤ31とを有し、可動コンベヤ30が最も前進した状態でも固定コンベヤ31と上下方向に重なる様にし、又固定コンベヤ31の下流に次工程への排出手段33を配設している。
又、上記可動コンベヤ30は、始端部位を下方に少し折り曲げて傾斜部位を形成している。
又、上記可動コンベヤ30は、始端部位を下方に少し折り曲げて傾斜部位を形成している。
又、上記上下動フレーム10の上下動駆動手段は、作業位置Cに対し搬出装置2とは反対側に配設され、上部に設けた駆動軸の両側部に夫々2個のスプロケットを装着し、機枠の一端側上部に駆動軸側の内側のスプロケットに対応するスプロケットを両端部に装着した回転軸を、他端側上部に駆動軸側の外側のスプロケットに対応するスプロケットを両端部に装着した回転軸を夫々配設し、機枠の一端側と駆動軸の内側のスプロケットに掛けたチェーンの一端を上下動フレーム10の両側部の一端側に、機枠の他端側と駆動軸の外側のスプロケットに掛けたチェーンの一端を上下動フレーム10の両側部の他端側に夫々固定し、全てのチェーンの他端側を上下動手段内に上下動可能に設けたバランスウェートに固定し、駆動軸を駆動モーターにより正逆回転させることで、機枠に対し吊り下げ配置された上下動フレーム10を上下動させる様にしている。
又、上記上下動フレーム10の四隅部に各々2個のローラーを設け、該ローラーを、機枠の四隅部の柱フレームの各々に設けた水平断面コ字状の2本の縦レールに係合して、一次及び二次スライド体7、7aの進退方向とその直交方向への上下動フレーム10のズレを防止してスムーズな上下動を可能にしている。
又、上記一次スライド体7の進退駆動手段13は、図面上、回動自在なボルト杆と、該ボルト杆に螺嵌し駆動対象に固定したナット体と、ボルト杆を回動させる駆動モーターとで構成され、一次スライド体7における連結杆12を回動可能にし、その両端部を、一次スライド板11、11a を貫通させその突端部にピニオンを装着し、該ピニオンを、その上方で上下動フレーム10の両側部内面に設けた水平なラックに噛合させている。
又、上記二次スライド体7a及び上記揺動駆動手段9の進退駆動手段16、26は、図面上、回動自在な一対のボルト杆と、該一対のボルト杆の連動手段と、上記一対のボルト杆に螺嵌し駆動対象に固定したナット体と、どちらか一方のボルト杆を回動させる駆動モーターとで構成されている。
又、上記連動手段は、図面上、ボルト杆の先端に装着したかさ歯車と、該かさ歯車に噛合するかさ歯車を両端部に装着した、ボルト杆に対し直角配置された連動軸とで構成している。
又、図面上、上記可動コンベヤ30及び固定コンベヤ31は、夫々に2台のコンベヤを同期駆動可能に並列して構成されているが、かかる形態に限定せず、1台だけ、或いは3台以上を並設した形態であっても良い。
又、上記上下動フレーム10の四隅部に各々2個のローラーを設け、該ローラーを、機枠の四隅部の柱フレームの各々に設けた水平断面コ字状の2本の縦レールに係合して、一次及び二次スライド体7、7aの進退方向とその直交方向への上下動フレーム10のズレを防止してスムーズな上下動を可能にしている。
又、上記一次スライド体7の進退駆動手段13は、図面上、回動自在なボルト杆と、該ボルト杆に螺嵌し駆動対象に固定したナット体と、ボルト杆を回動させる駆動モーターとで構成され、一次スライド体7における連結杆12を回動可能にし、その両端部を、一次スライド板11、11a を貫通させその突端部にピニオンを装着し、該ピニオンを、その上方で上下動フレーム10の両側部内面に設けた水平なラックに噛合させている。
又、上記二次スライド体7a及び上記揺動駆動手段9の進退駆動手段16、26は、図面上、回動自在な一対のボルト杆と、該一対のボルト杆の連動手段と、上記一対のボルト杆に螺嵌し駆動対象に固定したナット体と、どちらか一方のボルト杆を回動させる駆動モーターとで構成されている。
又、上記連動手段は、図面上、ボルト杆の先端に装着したかさ歯車と、該かさ歯車に噛合するかさ歯車を両端部に装着した、ボルト杆に対し直角配置された連動軸とで構成している。
又、図面上、上記可動コンベヤ30及び固定コンベヤ31は、夫々に2台のコンベヤを同期駆動可能に並列して構成されているが、かかる形態に限定せず、1台だけ、或いは3台以上を並設した形態であっても良い。
次に、本発明に係る梱包箱移載・搬出装置の作用について説明する。
(1)作業位置Cに搬入された梱包箱積重集合体Xの1段目且つ搬出方向側の梱包箱W、Wa…に各アーム6、6a…の吸着体8、8a…が当接可能な位置まで上下動フレーム10を下動させる(図15参照)。
(2)一次スライド体7及び可動コンベヤ30を、吸着3、3a…の吸着体8、8a…が上記梱包箱W、Wa…に当接するまで前進させ、一次スライド体7及び可動コンベヤ30の停止を停止させる(図16参照)。
(3)一次スライド体7及び可動コンベヤ30の停止後、二次スライド体7aを所定寸法だけ前進させ、その過程で、順次当接した吸着部3、3a…は前進が止まるために該当アーム6、6a…はそのまま基軸15に対し後方揺動して、吸着部3、3a…を二次スライド体7aに対し後退させ、所定寸法前進させた時点で当接した梱包箱W、Wa…だけを吸着する(図17、22参照)。
(4)揺動駆動手段9を前進させ全アーム6、6a…のローラー20に順次当接させ、最終的に全てのアーム6、6a…を同一角度に後方揺動させて、梱包箱W、Wa…の前方部は下段の梱包箱W、Wa…に接地状態のまま後方スライドし、後方部だけが持ち上がる(図18参照)。
(5)吸着を解除し梱包箱W、Wa…の後方部を可動コンベヤ30の始端側に落下・移載すると共に、該可動コンベヤ30、場合によっては可動コンベヤ30及び及び固定コンベヤ31により搬出して排出手段33に移載し次工程へ搬送し、全てのアーム6、6a…は、梱包箱W、Wa…の搬出の邪魔にならない様に、待機位置まで更に後方揺動させる(図19参照)。
(6)搬出後、揺動駆動手段9を後退させ全アーム6、6a…をストッパー24に当接させるまで前方揺動させて初期位置に復帰させる(図20参照)と共に、一次スライド体7に対し二次スライド体7aを後退させて該二次スライド体7aを初期位置に戻す(図21参照)。
(7)一次スライド体7及び可動コンベヤ30を、吸着部3、3a…の吸着体8、8a…が次の梱包箱W、Wa…に当接するまで前進させる。
(8)上記(3)〜(6)を繰り返し、1段目の梱包箱W、Wa…を荷降ろし後、一次スライド体7及び可動コンベヤ30を初期位置に復帰させる。
(9)上記(1)〜(8)を2段目以降繰り返した後、上下動フレーム10を初期位置まで上動させる。
(1)作業位置Cに搬入された梱包箱積重集合体Xの1段目且つ搬出方向側の梱包箱W、Wa…に各アーム6、6a…の吸着体8、8a…が当接可能な位置まで上下動フレーム10を下動させる(図15参照)。
(2)一次スライド体7及び可動コンベヤ30を、吸着3、3a…の吸着体8、8a…が上記梱包箱W、Wa…に当接するまで前進させ、一次スライド体7及び可動コンベヤ30の停止を停止させる(図16参照)。
(3)一次スライド体7及び可動コンベヤ30の停止後、二次スライド体7aを所定寸法だけ前進させ、その過程で、順次当接した吸着部3、3a…は前進が止まるために該当アーム6、6a…はそのまま基軸15に対し後方揺動して、吸着部3、3a…を二次スライド体7aに対し後退させ、所定寸法前進させた時点で当接した梱包箱W、Wa…だけを吸着する(図17、22参照)。
(4)揺動駆動手段9を前進させ全アーム6、6a…のローラー20に順次当接させ、最終的に全てのアーム6、6a…を同一角度に後方揺動させて、梱包箱W、Wa…の前方部は下段の梱包箱W、Wa…に接地状態のまま後方スライドし、後方部だけが持ち上がる(図18参照)。
(5)吸着を解除し梱包箱W、Wa…の後方部を可動コンベヤ30の始端側に落下・移載すると共に、該可動コンベヤ30、場合によっては可動コンベヤ30及び及び固定コンベヤ31により搬出して排出手段33に移載し次工程へ搬送し、全てのアーム6、6a…は、梱包箱W、Wa…の搬出の邪魔にならない様に、待機位置まで更に後方揺動させる(図19参照)。
(6)搬出後、揺動駆動手段9を後退させ全アーム6、6a…をストッパー24に当接させるまで前方揺動させて初期位置に復帰させる(図20参照)と共に、一次スライド体7に対し二次スライド体7aを後退させて該二次スライド体7aを初期位置に戻す(図21参照)。
(7)一次スライド体7及び可動コンベヤ30を、吸着部3、3a…の吸着体8、8a…が次の梱包箱W、Wa…に当接するまで前進させる。
(8)上記(3)〜(6)を繰り返し、1段目の梱包箱W、Wa…を荷降ろし後、一次スライド体7及び可動コンベヤ30を初期位置に復帰させる。
(9)上記(1)〜(8)を2段目以降繰り返した後、上下動フレーム10を初期位置まで上動させる。
上記(2)工程においては、梱包箱W、Wa…の吸着対象面が不揃いなため、例えば図22に示す様に当接させから上記(3)工程で持ち上げ、その後必要に応じて二次スライド体7aを後退させて、梱包箱W、Wa…を後方部を持ち上げた状態で引きずった後に吸着を解除して、可動コンベヤ30の先端部に載せる様にしている。
上記(2)工程時には、可動コンベヤ30も梱包箱移載手段1と共に前進するが、その下方には固定コンベヤ31が有って搬出装置2は全体として伸長するため、梱包箱W、Wa…は上記(5)工程において、可動コンベヤ30を後退させずに可動コンベヤ30の終端から固定コンベヤ31を経て確実に排出手段33に移載される。
上記(3)工程においては、吸着部3、3a…のうち梱包箱W、Wa…に当接したものだけで上記(4)工程における梱包箱W、Wa…の持上げを行うことになるが、揺動駆動手段9により梱包箱W、Wa…に吸着しているか否かに拘らず、全ての吸着部3、3a…が後方揺動させられる。
上記(2)工程時には、可動コンベヤ30も梱包箱移載手段1と共に前進するが、その下方には固定コンベヤ31が有って搬出装置2は全体として伸長するため、梱包箱W、Wa…は上記(5)工程において、可動コンベヤ30を後退させずに可動コンベヤ30の終端から固定コンベヤ31を経て確実に排出手段33に移載される。
上記(3)工程においては、吸着部3、3a…のうち梱包箱W、Wa…に当接したものだけで上記(4)工程における梱包箱W、Wa…の持上げを行うことになるが、揺動駆動手段9により梱包箱W、Wa…に吸着しているか否かに拘らず、全ての吸着部3、3a…が後方揺動させられる。
尚、上記実施形態において、移動部4はスライド部5とアーム6、6a…を有しているが、かかる構成に限定されず、要するに吸着部3、3a…が梱包箱の搬出方向と同方向に進退自在で、吸着後に後退且つ上動する様に移動させることが可能な構成であれば良い。
1 移載手段
2 搬出装置
3、3a… 吸着部
4 移動部
5 スライド部
6、6a… アーム
7 一次スライド体
7a 二次スライド体
8、8a… 吸着体
9 揺動駆動手段
10 上下動フレーム
26 押圧梁体
30 可動コンベヤ
31 固定コンベヤ
C 作業位置
W、Wa… 梱包箱
X 梱包箱積重集合体
2 搬出装置
3、3a… 吸着部
4 移動部
5 スライド部
6、6a… アーム
7 一次スライド体
7a 二次スライド体
8、8a… 吸着体
9 揺動駆動手段
10 上下動フレーム
26 押圧梁体
30 可動コンベヤ
31 固定コンベヤ
C 作業位置
W、Wa… 梱包箱
X 梱包箱積重集合体
Claims (8)
- 梱包箱積重集合体の作業位置より梱包箱の搬出方向の下流側に搬出装置を配設し、搬入された梱包箱積重集合体及び搬出装置の上方に梱包箱の移載手段を配設し、該梱包箱移載手段又は梱包箱積重集合体のどちらか一方を他方に対し上下動可能とし、上記梱包箱移載手段は、並列配置された複数個の吸着部と、該吸着部を水平方向に進退自在にして上方に移動可能にする移動部とを有し、上記吸着部は夫々が独立して後退可能で且つ初期位置に自動復帰可能に移動部に取り付けられ、吸着部の前部に吸着体を上下・左右方向に揺動可能に取り付けて、梱包箱への吸着後の吸着部を移動部により上動且つ後退させる様にしたことを特徴とする梱包箱移載・搬出装置。
- 移動部は、水平方向に進退自在に配設したスライド部と、該スライド部に、その幅方向に配列した、スライド部の後退方向に各々が独立して揺動可能に設けた複数のアームとを有し、該アームの先端に吸着体を取り付けて吸着部とし、移動部にアームの揺動駆動手段を設け、アームの後方揺動を移動部が有する吸着部の上方への移動機能並びに吸着部の後退手段としたことを特徴とする請求項1記載の梱包箱移載・搬出装置。
- アームの上端部を、揺動中心より上方に突出させ、アームの揺動駆動手段を、アームの上端部より後退方向側に配設し、且つスライド部に同方向に進退自在に配設した、吸着アームの配列方向に長い押圧梁体としたことを特徴とする請求項2記載の梱包箱移載・搬出装置。
- スライド部は、水平方向に進退自在に配設した一次スライド体と、該一次スライド体に同方向に進退自在に配設した二次スライド体とを有し、該二次スライド体にアーム及び揺動駆動手段を設けたことを特徴とする請求項2又は3記載の梱包箱移載・搬出装置。
- 搬入された梱包箱積重集合体及び搬出装置の上方に配設した上下動フレームにスライド部を進退自在に配設して梱包箱移載手段とし、この上下動フレームに搬出装置を固設したことを特徴とする請求項2、3又は4記載の梱包箱移載・搬出装置。
- 搬出装置は、スライド部と同方向に進退可能な可動コンベヤを有することを特徴とする請求項2、3、4又は5記載の梱包箱移載・搬出装置。
- 可動コンベヤの下方に固定コンベヤを設けて搬出装置を伸縮自在としたことを特徴とする請求項6記載の梱包箱移載・搬出装置。
- 請求項5に記載の梱包箱移載・搬出装置であって、搬出装置は、スライド部と同方向に進退可能な可動コンベヤと該可動コンベヤの下方に設けた固定コンベヤにより伸縮自在とし、可動コンベヤをスライド部に、固定コンベヤを上下動フレームに夫々固設したことを特徴とする梱包箱移載・搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008319519A JP2010143651A (ja) | 2008-12-16 | 2008-12-16 | 梱包箱移載・搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008319519A JP2010143651A (ja) | 2008-12-16 | 2008-12-16 | 梱包箱移載・搬出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010143651A true JP2010143651A (ja) | 2010-07-01 |
Family
ID=42564487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008319519A Pending JP2010143651A (ja) | 2008-12-16 | 2008-12-16 | 梱包箱移載・搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010143651A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2400371A2 (en) | 2010-06-24 | 2011-12-28 | Sony Corporation | Gesture recognition apparatus, gesture recognition method and program |
| US10351362B2 (en) | 2014-11-13 | 2019-07-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Transfer apparatus and article taking-out method |
| JP2022033587A (ja) * | 2020-08-17 | 2022-03-02 | 西部自動機器株式会社 | ワーク搬送装置 |
| CN114872978A (zh) * | 2022-04-01 | 2022-08-09 | 湖北鑫来利陶瓷发展有限公司 | 适用于包装瓷砖的自落式包装封口设备及方法 |
-
2008
- 2008-12-16 JP JP2008319519A patent/JP2010143651A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2400371A2 (en) | 2010-06-24 | 2011-12-28 | Sony Corporation | Gesture recognition apparatus, gesture recognition method and program |
| US10351362B2 (en) | 2014-11-13 | 2019-07-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Transfer apparatus and article taking-out method |
| US10793378B2 (en) | 2014-11-13 | 2020-10-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Transfer apparatus and article taking-out method |
| JP2022033587A (ja) * | 2020-08-17 | 2022-03-02 | 西部自動機器株式会社 | ワーク搬送装置 |
| JP7121409B2 (ja) | 2020-08-17 | 2022-08-18 | 西部自動機器株式会社 | ワーク搬送装置 |
| CN114872978A (zh) * | 2022-04-01 | 2022-08-09 | 湖北鑫来利陶瓷发展有限公司 | 适用于包装瓷砖的自落式包装封口设备及方法 |
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