JP2007137102A - 脱着式シートの異音防止構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】異音の防止と確実なシートロックを保証する。
【解決手段】シート本体の前側脚体5を車室フロアFに向けて突進させて、上記脚体5に形成されたストライカ進入溝54に、車室フロアFに突設されたストライカ水平部631を進入させ、ストライカ進入溝54の近傍に設けたフック部材61を着脱可能にストライカ水平部631に係合させて、シート本体Sを車室フロアFに対し着脱可能にロックする脱着式シートの異音防止構造において、車室フロアF側に、当該車室フロアFに向けて突進する上記脚体5に対して正面から当接するストッパ弾性体8を設け、当該ストッパ弾性体8は、上記脚体5の先端部53が当接する領域83において背後を空洞SSにして当該領域83における弾性材の厚みを、ストライカ進入溝54の内縁とこれに相対進入したストライカ水平部631との当接異音を防止しつつストライカ水平部631とフック部材53との確実な係合を保証できる厚さに設定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は脱着式シートの異音防止構造に関し、特に、確実なロックを保証しつつ異音の発生を効果的に防止できる異音防止構造の改良に関する。
脱着式シートの一例として例えば図5に示すようなものが知られている。図5の脱着式シートは使用状態では図に示すように、シートクッションS1のフレーム11の前後位置から下方へ突出する脚体12,13の先端を、車両フロアF上に設けたストライカ21,22に着脱可能に係合させてロックしておく。シート本体Sを収納する際には、シートクッションS1上へシートバックS2を折り重ねた後、脚体12,13とストライカ21,22の係合を解消し、車両フロアFの凹所F1内に設けられて脚体13に結合された回動アーム3によって、シート本体Sを後ろ下方へ旋回移動させて上記凹所F1内へ収納する。
この場合、脚体12,13の先端にはストライカ21,22を相対進入させるストライカ進入溝121,131と、ストライカ進入溝121,131の近傍に設けられて当該進入溝121,131内に進入したストライカ21,22に着脱可能に係合するフック部材122,132が設けられている。
ところで、シート本体Sを上記回動アーム3によって凹所F1内から前上方へ引き出して(図5の矢印)使用状態とする際に、図5の鎖線で示す状態を経て、最初に後側脚体13のストライカ進入溝131内に後側ストライカ22が相対進入してこれにフック部材132が係合し、その後、前側脚体12のストライカ進入溝121内に前側ストライカ21が相対進入してこれにフック部材122が係合する。この際、前側脚体12には後側脚体13に比して大きな旋回モーメントが作用するために、前側脚体12が前側ストライカ21に向けて突進してストライカ21がストライカ進入溝121の内縁に当たると、この際に異音が生じるという問題があった。
そこで従来は、図6、図7に示すように、ストライカ進入溝121の上端部に沿った前側脚体12の先端側面にブロック状のストッパゴム体41を設けて、ストッパゴム体41が前側ストライカ21に最初に当たるようにして、続くストライカ進入溝121の内縁と前側ストライカ21との当接を緩和し、異音の発生を防止するようにしている。なお、図6,7中、42はフック部材122を係合解消方向へ回動付勢するバネ部材、43はフック部材122を係合状態に保持するポール体43である。また、図5において、前側脚体12は図略のリンク機構によって、シート本体Sの収納移動に伴って後側脚体13および回動アーム3と共にシートクッションS1の下面へ折り畳まれるようになっている。
なお、脱着式シートの基本構造の一例は特許文献1に、ストライカとフック部材を備えたシートに緩衝ラバー(ストッパゴム体)を設けた一例が特許文献2にそれぞれ示されている。
特開2005−59738 特開2000−272391
しかし、上記従来のブロック状ストッパゴム体を使用した異音防止構造では、異音を確実に防止すべく、大きな弾性力を発揮するようにストッパゴム体の材料や設置位置を設定すると、ストライカ進入溝内へのストライカの十分な進入が阻害されて、シートのロックが確実になされないおそれがあり、着脱式シートにおける異音の防止と確実なロックの両立に苦慮していた。
そこで、本発明はこのような課題を解決するもので、異音の防止と確実なシートロックを保証した脱着式シートの異音防止構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本第1発明では、シート本体(S)の一部(5)を車室内壁(F)に向けて突進させて、上記一部(5)に形成されたストライカ進入溝(54)に、車室内壁(F)に突設されたストライカ(63)を進入させ、ストライカ進入溝(54)の近傍に設けたフック部材(61)を着脱可能にストライカ(63)に係合させて、シート本体(S)を車室内壁(F)に対し着脱可能にロックする脱着式シートの異音防止構造において、車室内壁(F)側に、当該車室内壁(F)に向けて突進する上記一部(5)に対して正面から当接するストッパ弾性体(8)を設け、当該ストッパ弾性体(8)は、上記一部(5)の先端部(53)が当接する領域(83)において背後を空洞(SS)にして当該領域(83)における弾性材の厚みを、ストライカ進入溝(54)の内縁とこれに相対進入したストライカ(63)との当接異音を防止しつつストライカ(63)とフック部材(53)との確実な係合を保証できる厚さに設定する。
本第1発明においては、シート本体の一部がストライカに向けて突進してストライカがストライカ進入溝に相対進入しその最奥縁に到達する過程で、上記一部がストッパ弾性体の当接領域に当接してこの領域を変形させる。当該領域は上記一部の形状に倣って湾曲変形しつつ適度な弾性力を発揮する。これにより、ストライカ進入溝の最奥縁へのストライカの相対進入が阻害されることがないとともに、両者が当接した際の衝撃が和らげられて異音の発生も効果的に防止される。
本第2発明では、上記車室内壁は車両フロア(F)であり、上記シート本体の一部は当該シート本体(S)に設けた前側脚体(5)である。
本第3発明では、上記ストッパ弾性体(8)を、車両フロア(F)に固定した容器状バレル(7)内に設置する。
なお、上記カッコ内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以上のように、本発明の脱着式シートの異音防止構造によれば、シートロック時の異音を有効に防止できるとともに確実なシートロックを保証することができる。
図1は脱着式シートの前側脚体の異音防止構造を車両前後方向で切断した垂直断面図であり、図2は図1のII−II線に沿う、上記異音防止構造を車両幅方向で切断した垂直断面図である。なお、脱着式シートの基本構造は既に説明した従来のものと同一である。
本実施形態において、脱着式シートの前側脚体5は略平行な二枚の板体51,52を備えており(図2)、脚体先端部53は板体52とこれと小間隔をおいて並行する板体55で構成されている。板体52,55間に形成された垂直空間SP1内にはフック部材61が配設されており、当該フック部材61は板体52,55間に架設された軸体62(図1)に支持されて回動可能で、フック状に成形されたその先端611が、脚体先端部53に斜め下方へ開放形成されたストライカ進入溝54内に進出して、ストライカ63の水平部631に係合している。ここで、脚体先端部53の、ストライカ進入溝54の開口下縁に隣接する最下端部531(図4の斜線部分)の表面は、1mm厚程度のナイロン膜等の緩衝層でコーティングしてある。また、脚体先端部53の板体52外面にはブロック状のストッパゴム体64が設けられて、ストライカ進入溝54の最奥端よりも当該進入溝54の開口方向へ突出し、ストライカ63の水平部631に当接している。
フック部材61は板体51,52(図2)間の垂直空間SP2内に配設された図略のバネ部材によってストライカ63との係合を解消する方向へ回動付勢されている。垂直空間SP2内には、板体51,52間に架設された軸体66(図1、図4)に支持されて回動可能なポール体65が設けられており、その先端はフック部材61の上端段付き部612に係合してフック部材61を係合状態に保持している。ポール体65は図略のバネ部材によって係合方向へ回動付勢されているとともに、操作ワイヤ671(図1)の一端が結合された操作アーム67によってフック部材61との係合を解消する方向へ回動させられる。
ストライカ63は丸棒材を略逆U字形に屈曲させて両端の脚部632,633と中間の上記水平部631を形成したもので(図2)、両脚部632,633の下端は車両フロアパネルFPに固定され、水平部631には既述のようにシート前側脚体5に設けたフック部材61が係合している。そして、ストライカ63は上方へ開放する容器状に成形されたベゼル7内に突出している。ベゼル7は樹脂成形品で、平面視で略四角形をなす(図3)容器底壁71(図1、図2)の略中心部で、留め部材72によって車両フロアパネルFPに固定されている。そして、ベゼル7内の容器底壁71上にゴム製のストッパ弾性体8が設けられている。
ストッパ弾性体8はベゼル7の容器底壁に沿って平面視で略長方形をなす(図3)厚肉板体で、前後辺の一部を突出させて形成された係止片部81,82をベゼル7の側壁に設けた係止穴73内に装着して位置決めされている。このストッパ弾性体8は、前側脚体5の先端部53が当接する領域を含む、平面視で後半の長方形領域83において、背後(下面)が大きく抉られて空洞SS(図1、図2)が形成されており、この長方形領域83ではストッパ弾性体8の厚み(ゴム厚)が所定の厚さまで薄くなっている。
このような異音防止構造を有する脱着式シートにおいて、従来技術の項で説明したように、シート本体S(図5)を回動アーム3によって凹所F1内から引き出して使用状態とする際に、前側脚体5(図1)に大きな旋回モーメントが作用して、前側脚体5がストライカ水平部631に向けて突進する。ここにおいて本実施形態では、脚体先端部53の最下端部531(図4)がストライカ水平部631に当たることがあっても、この部分は緩衝層で覆われているから上記水平部631との当接で異音を生じることはない。続いてストライカ進入溝54内にストライカ水平部631が相対進入し最奥縁に到達する過程で、脚体先端部53の最下端部531が所定の厚さに設定されたストッパ弾性体8の長方形領域83に当接してこの領域83を変形させる。長方形領域83は上記最下端部531の形状に倣って湾曲変形しつつ適度な弾性力を発揮し、これにより、ストライカ進入溝54の最奥縁へのストライカ水平部631の相対進入が阻害されることがないとともに両者が当接した際の衝撃も和らげられる。この時同時に、弾性力を弱めに設定されたストッパゴム体64がストライカ水平部631に当接することによっても、ストライカ進入溝54の最奥縁とストライカ水平部631との当接の衝撃は和らげられる。
このようにして、ストライカ進入溝54の最奥縁とストライカ水平部631の当接時の衝撃が適度に和らげられる結果、異音の発生が効果的に防止されるとともに、ストライカ水平部631が確実にストライカ進入溝54の最奥縁に至るからフック部材が係合位置へ回動して図1に示すような確実なロック状態となる。なお、本実施形態において、ストッパゴム体64は必ずしも設ける必要はない。また、本発明の異音防止構造は上記実施形態で説明した構造の脱着式シートに限られず、ストライカとこれに着脱可能に係合するフック部材を備えた脱着式シートに広く適用可能である。
本発明の一実施形態を示す、脱着式シートの前側脚体の異音防止構造を車両前後方向で切断した断面図で、断面部は図3のI−I線に沿うものである。 図1のII−II線に沿う、異音防止構造を車両幅方向で切断した断面図である。 ストッパ弾性体を設けたベゼルの全体平面図である。 脚体先端部の側面図である。 従来の脱着式シートの一例を示す側面図である。 前側脚体の側面図である。 図6のVII−VII線に沿った断面図である。
符号の説明
5…前側脚体、53…先端部、54…ストライカ進入溝、61…フック部材、63…ストライカ、7…バレル、8…ストッパ弾性体、83…当接領域、F…車両フロア、S…シート本体。

Claims (3)

  1. シート本体の一部を車室内壁に向けて突進させて、前記一部に形成されたストライカ進入溝に、車室内壁に突設されたストライカを進入させ、ストライカ進入溝の近傍に設けたフック部材を着脱可能にストライカに係合させて、シート本体を車室内壁に対し着脱可能にロックする脱着式シートの異音防止構造において、車室内壁側に、当該車室内壁に向けて突進する前記一部に対して正面から当接するストッパ弾性体を設け、当該ストッパ弾性体は、前記一部の先端部が当接する領域において背後を空洞にして当該領域における弾性体の厚みを、ストライカ進入溝の内縁とこれに相対進入したストライカとの当接異音を防止しつつストライカとフック部材との確実な係合を保証できる厚さに設定したことを特徴とする脱着式シートの異音防止構造。
  2. 前記車室内壁は車両フロアであり、前記シート本体の一部は当該シート本体に設けた前側脚体である請求項1に記載の脱着式シートの異音防止構造。
  3. 前記ストッパ弾性体を、車両フロアに固定した容器状バレル内に設置した請求項1または2に記載の脱着式シートの異音防止構造。
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