JP2005161987A - 車両用シートのロック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 シートロックアッシーのガタ付きおよびシートのぐらつき、並びに、ストライカとラッチが元の位置に戻るときの異音の発生。
【構成】 車体4に対して移動自在に設けた車両用シートに、車体4に設けたストライカ6が進入するストライカ進入溝11を有するベースプレート10と、該ベースプレート10に設けた前記ストライカ6が係合するU型係合溝16を有するラッチ12と、該ラッチ12のアンロック方向の回転を規制するラチェット20とを設けて構成したシートロックアッシー5を設けて前記車体4に固定するように構成し、前記ラッチ12はラッチ軸13により前記ベースプレート10に回転自在に軸支し、該ラッチ12の外周には前記ラチェット20のラッチ当り面22が係合するラチェット係合面24を形成し、前記ラッチ当り面22はラチェット20に形成した嵌合凹部23内に形成し、前記ラチェット係合面24は前記嵌合凹部23に嵌合するラッチ凸部25の下面に形成した車両用シートのロック装置。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車体に対して脱着式の車両用シートや、車体に対して回動あるいは回転等の移動する車両用シートを車体に固定する車両用シートのロック装置に係るものである。
従来、ラッチとラチェットによりストライカを係合保持させるシートロックアッシーでは、ストライカが進入するストライカ進入溝の奥側にゴムダンパを設け、ゴムダンパとラッチのU型係合溝の内周面によりストライカを係合保持する構成であった(例えば、特許文献1・特許文献2参照)。
この従来構成では、ストライカはゴムダンパにより押すことによりガタ取りとロック解除時のストライカの押出しを兼ねているため、ダンパーの撓み剛性以上の荷重が係ると、ストライカはダンパーを凹ませて移動して、シートロックアッシーのガタ付きおよびシートのぐらつきが発生するという課題がある。
また、荷重が減るとダンパは弾性復元し、ストライカとラッチが元の位置に戻るとき、ラッチとラチェットが当たり異音が発生する。
しかし、ストライカをダンパーに当てても、これ以上奥に移動しないようにする構成は、製造・組立て誤差によりラッチの係合溝とストライカの間に僅かに隙間ができ、非常に難しいのである。
実公平6−7970号公報 実開昭58−27460号公報
シートロックアッシーのガタ付きおよびシートのぐらつき、並びに、ストライカとラッチが元の位置に戻るときの異音の発生。
本願は、ストライカをダンパーに当てても移動しないように特に工夫してガタ付きのないシートロックアッシーを提供するものであり、車体4に対して移動自在に設けた車両用シートに、車体4に設けたストライカ6が進入するストライカ進入溝11を有するベースプレート10と、該ベースプレート10に設けた前記ストライカ6が係合するU型係合溝16を有するラッチ12と、該ラッチ12のアンロック方向の回転を規制するラチェット20とを設けて構成したシートロックアッシー5を設けて前記車体4に固定するように構成し、前記ラッチ12はラッチ軸13により前記ベースプレート10に回転自在に軸支し、該ラッチ12の外周には前記ラチェット20のラッチ当り面22が係合するラチェット係合面24を形成し、前記ラッチ当り面22はラチェット20に形成した嵌合凹部23内に形成し、前記ラチェット係合面24は前記嵌合凹部23に嵌合するラッチ凸部25の下面に形成した車両用シートのロック装置としたものである。
本発明は、前記嵌合凹部23の上側下面26はラチェット軸21を中心とする円弧線Rに対して楔状に始端側がラチェット軸21より離れるように傾斜させた車両用シートのロック装置としたものである。
本発明は、前記ラチェット20の上側側面27は下側側面28よりもラッチ軸13を中心とする半径方向の外側に位置させ車両用シートのロック装置としたものである。
請求項1の発明では、ラチェット20のラッチ当り面22がラッチ12のラチェット係合面24に係合すると、ラチェット20の嵌合凹部23にラッチ12のラッチ凸部25が嵌合するので、実質的に、ストライカ6が上下に隙間なく挟まれているのと同様になり、従来のようなストライカ6の往復移動が原因の異音およびガタ付きを防止する。
請求項2の発明では、ラッチ12とラチェット20とのぶつかり異音の発生を防止する。
請求項3の発明では、ラッチ凸部25がロック方向の高速回転したときに当接せず、確実にロックする。
本発明の実施例を図により説明すると、1は車両用シートであり、座席シート2および背凭シート3を有する。前記車両用シート1は、車体4に対して脱着自在、あるいは、座席シート2の前側を中心に回動自在や縦軸回転自在等の移動自在に取付けるように構成し、車両用シート1に設けたシートロックアッシー5により車体4に固定する。
シートロックアッシー5は車体4に固定のストライカ6を係合させることでロックする。
即ち、取付軸7中心に回動自在に取付けてシートロックアッシー5により車体4に固定するか、あるいは、車体係合部8に前側シート係合部9を係合させてからシートロックアッシー5により車体4に固定すればよいが、本願はシートロックアッシー5に関するものであるから、車両用シート1の脱着あるいは移動構成は要件ではない。
前記シートロックアッシー5のベースプレート10には前記ストライカ6が進入する縦のストライカ進入溝11を形成する。ストライカ進入溝11は長さ方向の一方(下側)のみを開口させている。
前記ベースプレート10にはラッチ12をラッチ軸13により回転自在に取付ける。ラッチ軸13は前記ストライカ進入溝11より後側のベースプレート10に軸装する。ラッチ12は後述するバネにより図2において反時計回転方向に付勢されている。
ラッチ12には前記ストライカ6と当接係合するU型係合溝16を形成し、車両用シート1を車体4に向けて固定方向に移動させると、ストライカ6はアンロック位置にあるU型係合溝16に当接して前記バネの弾力に抗して時計回転させる。
前記ストライカ進入溝11の前側(図2において左側)のベースプレート10にはラッチ12の回転を停止させてストライカ6の係合状態を保持するラチェット20の基部をラチェット軸21により取付ける。ラチェット20にはラッチ当り面22を有する嵌合凹部23を形成する。
ラッチ当り面22は嵌合凹部23の下側内面にラチェット軸21を中心とする円弧形状に形成する。
ラッチ12の外周には前記ラッチ当り面22が係合するラチェット係合面24を有するラッチ凸部25を形成する。ラチェット係合面24はラッチ凸部25の下面側に形成する。ラッチ凸部25は四角状の舌片形状のようにラチェット20に向けて突出させて形成する。
前記ラッチ凸部25はラチェット20の嵌合凹部23に嵌合して、ラッチ12の回転を停止させる。
即ち、ラチェット係合面24にラチェット20のラッチ当り面22が係合すると、車両用シート1のアンラッチ方向の回転が規制され、ラッチ12のU型係合溝16とストライカ6との係合保持され、車両用シート1が車体4に固定される。
この場合、ラッチ12のラッチ凸部25がラチェット20の嵌合凹部23に嵌合するので、ラッチ12はアンロック方向は勿論のことロック方向の回転もしない。そのため、回転固定状態のラッチ12のU型係合溝16にストライカ6が係合し、ストライカ6はストライカ進入溝11の進入方向および退避方向の何れの方向の移動も阻止されることになって、ロック時のガタ付きの発生を未然に防止する。
また、嵌合凹部23の上側下面26はラチェット軸21を中心とする円弧線Rに対して楔状にθ度(好適には略5〜8度)始端側がラチェット軸21より離れるように傾斜させることで、ラッチ12とラチェット20とのぶつかり異音の発生を防止する。
また、ラチェット20の上側側面27は下側側面28よりもラッチ軸13を中心とする半径方向の外側に位置させ、ラッチ凸部25がロック方向の高速回転したときに当接しないようにしている。
なお、ストライカ進入溝11には弾性ダンパー29を設けているが、弾性ダンパー29はストライカ6を押出すためのものであり、ストライカ6がストライカ進入溝11に進入して弾性ダンパー29に当接した後、ラッチ凸部25と嵌合凹部23の作用によりストライカ6の移動は停止する。
しかして、ラチェット20の先端には、反ラッチ12側に牽引する操作ワイヤ30を接続し、操作ワイヤ30の接続部には操作ワイヤ30の牽引方向と反対にラチェット20を回動させるように付勢するバネ31の一端を係止し、バネ31の他端はラッチ12の取付部32に係止する。バネ31はラチェット20を係合方向に付勢させると共に、ラッチ12をアンロック方向に回転するように付勢する。
しかして、前記ラッチ凸部25の先端は誘導面33であり、誘導面33はラチェット20の下側側面28に摺接してラチェット20を退避位置に誘導する。また、ラチェット下側側面28はラッチ誘導面33が当接することで、ラッチ12のアンロック方向回転を停止させて、待機位置に保持する作用も奏する。
34はバックプレート、35は弾性ダンパー29を設けたホルダプレート、36はラッチ12を被覆する被覆部材である。
(実施例の作用)
車両用シート1のシートロックアッシー5を車体4のストライカ6に係合させてロックすると、車両用シート1は車体4に固定状態になり、反対に、シートロックアッシー5とストライカ6の係合を開放してアンロックさせると、車両用シート1は取り外しまたは移動自在となる。
しかして、シートロックアッシー5は、図2のアンロック状態において、ストライカ6がベースプレート10のストライカ進入溝11に進入すると、ラッチ12のU型係合溝16の内周に当接し、ラッチ12は図2において時計回転(ロック方向)する。ラッチ12の誘導面33はラチェット20の下側側面28に当接し、ラチェット20はバネ25によりラッチ12の外周に弾着するように付勢されているため、誘導面33がラチェット20のラッチ当り面22を通過すると、ラッチ当り面22はラッチ12のラチェット係合面24に係合する。
ラチェット係合面24にラチェット20のラッチ当り面22が係合すると、車両用シート1のアンロック方向の回転が規制され、ラッチ12のU型係合溝16とストライカ6との係合保持される。
この場合、ラッチ当り面22はラチェット20の嵌合凹部23に形成され、ラチェット係合面24はラッチ12の外周のラチェット20側に突き出るラッチ凸部25の下面に形成しているから、ストライカ6がラッチ12のU型係合溝16に係合すると、ラッチ凸部25が嵌合凹部23に嵌合し、ラッチ凸部25は嵌合凹部23のラッチ当り面22と上側下面26により上下から挟まれる。
そのため、ストライカ6が弾性ダンパー29にあたった状態で、弾性ダンパー29が荷重により変形させようとし、続いてストライカ6が更に奥に移動しようとしても、ラッチ12はロック方向に回転せず、ガタ付きを防止する。
反対に、ストライカ6がストライカ進入溝11から脱出する方向に荷重が掛かった場合は、通常のアンロック方向回転であるから、ラチェット20はラッチ当り面22がラッチ12のラチェット係合面24に当たってアンロックとなるのを防止する。
したがって、ラッチ12のラッチ凸部25とラチェット20の嵌合凹部23により、実質的に、ストライカ6が上下に隙間なく挟まれているのと同様になり、従来のようなストライカ6の往復移動が原因の異音およびガタ付きを防止する。
この場合、U型係合溝16の幅はストライカ6の直径と略同じにすると、ラッチ凸部25と嵌合凹部23により回転が固定されているラッチ12に対するストライカ6の移動を固定でき、一層、ストライカ6の往復移動が原因の異音およびガタ付きを防止する。
しかして、嵌合凹部23の上側下面26はラチェット軸21を中心とする円弧線Rに対して楔状にθ度(好適には略5〜8度)始端側がラチェット軸21より離れるように傾斜させているから、ラッチ12とラチェット20とのぶつかり異音の発生を防止する。
また、ラチェット20の上側側面27は下側側面28よりもラッチ軸13を中心とする半径方向の外側に位置させているから、ラッチ凸部25がロック方向の高速回転したときに当接しないようにしている。
しかして、図2のロック状態において、操作ワイヤ30を引くと、ラチェット20のラッチ当り面22はラッチ12のラチェット係合面24から外れ、ラチェット20のラッチ当り面22がラッチ12のラチェット係合面24から離脱すると、ラッチ12はバネ31の弾力により瞬時にアンロック方向に回転し、ストライカ6を開放し、ラッチ12のラッチ凸部25の誘導面33がラチェット20の下側側面28に当接し、これによりラッチ12は所定の待機位置てアンロック回転を停止させる。
なお、ストライカ6は車体4に設けられているが、理解を容易にするためシートロックアッシー5に対して相対的に移動させて説明しており、また、上下や前後といった方向が記載されているが、これらの記載によって構成が限定されるものではない。
シート側面図。 シートロックアッシーの側面図(アンロック状態)。 ラチェットが僅かにアンロック方向に移動した状態の側面図。 ラチエットが外れる直前の状態の側面図。 ラチエットが外れた状態の側面図。 ラチエットの正面図。 シートロックアッシーの分解図。 ラッチの正面図。
符号の説明
1…車両用シート、2…座席シート、3…背凭シート、4…車体、5…シートロックアッシー、6…ストライカ、10…ベースプレート、11…ストライカ進入溝、12…ラッチ、13…ラッチ軸、15…ストッパ、16…U型係合溝、20…ラチェット、21…ラチェット軸、22…ラッチ当り面、23…嵌合凹部、24…ラチェット係合面、25…ラッチ凸部、26…上側下面、27…上側側面、28…下側側面、29…弾性ダンパー、30…操作ワイヤ、31…バネ、32…取付部、33…誘導面。

Claims (3)

  1. 車体4に対して移動自在に設けた車両用シートに、車体4に設けたストライカ6が進入するストライカ進入溝11を有するベースプレート10と、該ベースプレート10に設けた前記ストライカ6が係合するU型係合溝16を有するラッチ12と、該ラッチ12のアンロック方向の回転を規制するラチェット20とを設けて構成したシートロックアッシー5を設けて前記車体4に固定するように構成し、前記ラッチ12はラッチ軸13により前記ベースプレート10に回転自在に軸支し、該ラッチ12の外周には前記ラチェット20のラッチ当り面22が係合するラチェット係合面24を形成し、前記ラッチ当り面22はラチェット20に形成した嵌合凹部23内に形成し、前記ラチェット係合面24は前記嵌合凹部23に嵌合するラッチ凸部25の下面に形成した車両用シートのロック装置。
  2. 請求項1において、前記嵌合凹部23の上側下面26はラチェット軸21を中心とする円弧線Rに対して楔状に始端側がラチェット軸21より離れるように傾斜させた車両用シートのロック装置。
  3. 請求項1または請求項2において、前記ラチェット20の上側側面27は下側側面28よりもラッチ軸13を中心とする半径方向の外側に位置させ車両用シートのロック装置。
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