JP2007136862A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】プログラムが暴走した場合にその原因がメモリの故障であるのか否かを容易に判定できるようにする。
【解決手段】電源投入時にメモリエラーチェックを原則として行わないとともに、プログラムの暴走等の異常により、ウォッチドッグタイマがその時間内でリセットされず、MPUに割込がかけられた場合には、プログラム領域及びデータ領域に対しメモリエラーチェックを行い(S1)、エラーが検出されればその情報を表示する(S2)。他の例では、この割込時にメモリエラーチェックを行うとともに、その後のN回(N≧1)の電源投入時又はシステムリセット時においてもメモリエラーチェックを行う。
【選択図】図2

Description

本発明は、用紙を搬送して用紙に画像を形成する、プリンタ、複写機、ファクシミリ又は複合機等の画像形成装置に係り、特に、大容量のメモリを搭載した場合に好適な画像形成装置に関する。
画像形成装置では、搭載メモリの全ビットに対してエラーチェックが行われ、正常であることを確認してシステムが起動される。
一方、形成画像の高解像度化及びカラー化並びにメモリの安価化に伴い、装置に搭載されるメモリの大容量化が進んでいる。
このため、メモリエラーチェック時間が数分にも及ぶ場合があり、ユーザに不快感を与えることになる。
他方、メモリの製造及び検査技術の進歩により、メモリの信頼性が向上している。メモリエラーチェックでエラーとなる原因の多くは、メモリに長期間熱が加わることによる劣化と、メモリの増設や取り外しが行われたときの端子接触不良である。
そこで、下記特許文献1では、システム起動時のメモリエラーチェックを原則として行わず、用紙の合計処理枚数が設定値以上であった場合及びメモリの記憶容量が前回起動時と異なる場合のみ、メモリエラーチェックを行うことが提案されている。
この方法によれば、メモリ故障が生ずる可能性が比較的高い場合のみメモリエラーチェックが行われるので、無駄なメモリエラーチェック処理が省略され、ユーザに不快感を与えない。
しかしながら、全記憶容量のうち1ビットでも故障すれば問題となる場合があり、メモリ容量増大に比例してメモリエラーチェックでエラーとなる確率が増加する。また、メモリによっては、用紙の合計処理枚数が設定値以下であっても、製造上の原因により初期故障が生ずる場合がある。
プログラムが暴走したり、画質が部分的に悪い場合には、その原因がメモリの故障であるのか否かが容易に分からないため、原因を究明してそれに対処するまでの時間が長くなる場合がある。
また、プログラムが暴走した場合には、画像形成装置の定着期のヒータや用紙搬送用モータがオンし続ける場合も考えられるので、安全対策をより確実に行った方が好ましい。
特開2004−178387号公報
本発明は、このような問題点に鑑み、プログラムが暴走した場合にその原因がメモリの故障であるのか否かを容易に判定することができる画像形成装置を提供することにある。
本発明による画像形成装置の第1態様では、
プロセッサと、
該プロセッに結合され、プログラム及びデータが格納されるメモリと、
該プロセッに結合された表示装置と、
該プロセッサに結合され又は該プロセッサに内蔵され、タイムアップを検知して該プロセッサに割込をかけるウォッチドッグタイマと、
を有し、
該プログラムは該プロセッサに対し、該割込に応答して、該メモリに対するメモリエラーチェックを行わせ、メモリエラーが検出された場合にはその情報を該表示装置に表示させる。
本発明による画像形成装置の第2態様では、
プロセッサと、
該プロセッに結合され、プログラム及びデータが格納されるメモリと、
該プロセッサに結合され、割込情報を記憶する不揮発性記憶手段と、
該プロセッに結合された表示装置と、
該プロセッサに結合され又は該プロセッサに内蔵され、タイムアップを検知して該プロセッサに割込をかけるウォッチドッグタイマと、
を有し、
該プログラムは該プロセッサに対し、
電源投入時に、該割込情報が、割込が発生したことを示していれば、該メモリに対するメモリエラーチェックを行わせ、エラーが検出された場合にはその情報を該表示装置に表示させ、
該割込に応答して、割込が生じたことを示す情報を該割込情報として該不揮発性記憶手段に書き込ませる。
上記第1態様の構成によれば、プログラムの暴走等の異常により、ウォッチドッグタイマがプロセッサに対し割込をかけた場合にはメモリに対するメモリエラーチェックが行われ、エラーが検出された場合にはその情報が表示されるので、メモリ故障による異常発生であるか否かを容易に判定することができ、異常発生原因を究明してそれに対処するまでの時間を短縮することが可能となる。
上記第2態様の構成によれば、プログラムの暴走等の異常により、ウォッチドッグタイマがプロセッサに対し割込をかけた場合にはその事実が不揮発性記憶手段に記憶されて、電源投入時にメモリエラーチェックが行われ、エラーが検出された場合にはその情報が表示されるので、メモリ故障による異常発生であるか否かを容易に判定することができ、異常発生原因を究明してそれに対処するまでの時間を短縮することが可能となる。
本発明の他の目的、構成及び効果は以下の説明から明らかになる。
図1は、本発明の実施例1に係る画像形成装置のハードウェア構成を示す概略ブロック図である。
この画像形成装置10は、例えば複合機であり、制御装置11に操作・表示部12及び画像形成装置本体13が結合されて構成されている。制御装置11は、操作・表示部12で設定された情報やディフォルトの設定値に基づいて、画像形成装置本体13で読み取られた原稿画像を処理し、又は、外部のホストコンピュータ20から供給される設定情報及び画像データに基づいて、画像形成装置本体13に対し画像を形成させる。
制御装置11は、MPU110に不揮発性メモリ111、揮発性メモリ112及びインタフェース113〜115がバスで結合され、インタフェース113〜115はそれぞれ操作・表示部12、画像形成装置本体13及びホストコンピュータ20に結合されている。不揮発性メモリ111には、プログラム及びシステムの初期値等のデータが格納されている。
不揮発性メモリ111内のプログラムは、電源投入時にメモリエラーチェックを行わない。これを補うため、メモリの故障によりプログラムが暴走するなどの異常が発生した場合の対策がとられており、以下にこれを説明する。
すなわち、MPU110には、ウォッチドッグタイマ116が結合されている。ウォッチドッグタイマ116は、比較的長い時間、例えば2秒でタイムアップ出力信号を活性にする。この信号はMPU110の割込入力端子IRQに供給され、該タイムアップ出力信号が活性になる前にウォッチドッグタイマ116がリセットされないと、MPU110に対し割込がかけられる。ウォッチドッグタイマ116は、リセットされると再スタートする。したがって、不揮発性メモリ111のプログラム領域には、プログラムの暴走等の異常が発生しない限りウォッチドッグタイマ116がタイムアップしないように、リセット信号出力命令が挿入されている。この命令が実行されると、ウォッチドッグタイマ116の入力端子RSTにリセットパルスが供給されて、ウォッチドッグタイマ116がリセットされる。
図2は、不揮発性メモリ111に格納されたプログラムの処理を示すフローチャートであり、このプログラムは、プログラムの暴走等の異常発生によりウォッチドッグタイマ116に対し前回のリセットパルスから2秒以内にリセットパルスが供給されずにMPU110に上記割込がかけられたときに、MPU110により実行される。以下、括弧内は図中のステップ識別符号を示す。
(S0)画像形成装置本体13に備えられた定着器のヒータ、用紙搬送ローラ、プリントエンジン若しくはスキャナのモータ又はスキャナの光源がオンになっていれば、MPU110はインタフェース115を介し当該機器をオフにすることにより、装置の損傷を防止するとともに安全を確保する。
(S1)MPU110は、不揮発性メモリ111及び揮発性メモリ112に対し、メモリエラーチェックを行う。例えば不揮発性メモリ111には、不揮発性メモリ111内の所定領域のハッシュ値が予め計算されて格納されており、MPU110はこの領域のハッシュ値を計算し、これを該格納された値と比較し、両者が不一致であればエラーと判定する。ここにハッシュ値は、例えばハッシュトータルであり、所定領域は、ハッシュ値格納領域を除いた不揮発性メモリ111内の全領域であって、メモリエラーチェックプログラムも含まれる。また、揮発性メモリ112に対しては、不揮発性メモリ111に格納されたチェックパターン、例えば'01010101'及び'10101010'の各々について、揮発性メモリ112にチェックパターンを書き込み、揮発性メモリ112の内容を読み出してこれが書込値と一致しているか否かを判定し、不一致であればエラーと判定する。使用されるチェックパターンは複数であってもよい。
(S2)MPU110は、メモリエラー有無の情報と、エラーが検出された場合にはその箇所を示す情報とを、操作・表示部12に表示させる。また、システムをリセットさせて再スタートさせるか、処理を終了するかの選択をユーザの判断に委ねるために、この選択を操作・表示部12に表示させる。
(S3)再スタートが選択された場合には、MPU110は自身をリセットさせてシステムを再起動させ、そうでなければ処理を終了する。終了の場合には、画像形成装置10の電源をオフにするようにしてもよい。
本実施例1によれば、電源投入時にメモリエラーチェックが行われないので、揮発性メモリ112が大容量であっても、システムを短時間で立ち上げることができるとともに、プログラムの暴走等の異常により、ウォッチドッグタイマ116がその時間内でリセットされず、MPU110に割込がかけられた場合には、プログラム領域及びデータ領域に対しメモリエラーチェックが行われるので、メモリ故障による異常発生であるか否かを容易に判定することができ、異常発生原因を究明してそれに対処するまでの時間を短縮することが可能となる。
図3は、本発明の実施例2に係る画像形成装置において上記割込がMPU110にかけられたときの処理を示すフローチャートである。
この割込処理では、ステップS1とステップS2の間のステップSAにおいて、後述の変数Nに1以上の値、例えば3が設定される。他の点は、図2の処理と同一である。不揮発性メモリ111はEPROMやフラッシュメモリ等の書き換え可能なメモリも有しており、変数Nはこの不揮発性メモリに格納されている。変数Nの初期値は0である。
図4は、電源投入時の処理を示すフローチャートである。
(S10)変数Nが正であればステップS11へ進み、0であればステップS13へ進む。
(S11)上述のようなメモリエラーチェックを行う。
(S12)エラーが検出されればステップS13へ進み、そうでなければステップS14へ進む。
(S13)エラー情報を操作・表示部12に表示させて処理を終了する。
(S14)変数Nの値を1だけデクリメントする。
(S15)システムを起動させる。すなわち、オペレーティングシステム(OS)及びこのOS上で動作する専用プログラム(アプリケーション)を起動して画像形成装置10をレディ状態にする。
本実施例2によれば、プログラムの暴走等による異常が発生してウォッチドッグタイマ116によりMPU110に割込がかけられた場合には、その段階でメモリエラーチェックが行われるだけでなく、その後のN回(N≧1)の電源投入時においてもメモリエラーチェックが行われるので、安全性がより向上する。
なお、本発明には外にも種々の変形例が含まれる。
例えば、電源投入時にシステムリセットが行われることと、一般に、ユーザがシステムリセットスイッチをオンにする回数は電源投入回数に比し無視できることから、本明細書及び特許請求の範囲において、「電源投入時」は「電源投入時又はシステムリセット時」を含む意味である。
また、図3に示すメモリエラーチェックを行わずに変数Nに値を設定して終了し、ユーザが画像形成装置10をリセットさせた時又は次回の電源投入時に、図4の処理でメモリエラーチェックを行う構成であってもよい。
さらに、ウォッチドッグタイマがMPUに内蔵された構成であってもよい。
また、上記実施例ではシステムプログラムが不揮発性メモリ111に格納されている場合を説明したが、システムプログラムは不揮発性記憶装置に格納されていればよく、ハードディスク等の外部記憶装置に格納された場合であってもよい。
本発明の実施例1に係る画像形成装置のハードウェア構成を示す概略ブロック図である。 ウォッチドッグタイマからMPUに割込がかけられたときに実行される割込処理プログラムに対応したフローチャートである。 本発明の実施例2に係る画像形成装置において上記割込がMPUにかけられたときの処理を示すフローチャートである。 電源投入時の処理を示すフローチャートである。
符号の説明
10 画像形成装置
11 制御装置
110 MPU
111 不揮発性メモリ
112 揮発性メモリ
113〜115 インタフェース
116 ウォッチドッグタイマ
12 操作・表示部
13 画像形成装置本体
20 ホストコンピュータ
N 変数

Claims (5)

  1. プロセッサと、
    該プロセッに結合され、プログラム及びデータが格納されるメモリと、
    該プロセッに結合された表示装置と、
    該プロセッサに結合され又は該プロセッサに内蔵され、タイムアップを検知して該プロセッサに割込をかけるウォッチドッグタイマと、
    を有し、
    該プログラムは該プロセッサに対し、該割込に応答して、該メモリに対するメモリエラーチェックを行わせ、メモリエラーが検出された場合にはその情報を該表示装置に表示させる、
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 該プロセッサには割込情報を記憶する不揮発性記憶手段が結合され、
    該プログラムは該プロセッサに対し、
    該割込に応答して、割込が生じたことを示す情報を該割込情報として該不揮発性記憶手段に書き込ませ、
    該電源投入時に、該割込情報が、該割込が生じたことを示しているか否かを確認させ、示していれば該電源投入時に該メモリに対するメモリエラーチェックを行わせる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 該割込情報は回数を示す情報であり、
    該プログラムは該プロセッサに対し、該電源投入時に該メモリに対するメモリエラーチェックを行う毎に該回数を減じ、該回数が0になれば該割込が生じたことを示す情報がクリアされたとみなす、
    ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. プロセッサと、
    該プロセッに結合され、プログラム及びデータが格納されるメモリと、
    該プロセッサに結合され、割込情報を記憶する不揮発性記憶手段と、
    該プロセッに結合された表示装置と、
    該プロセッサに結合され又は該プロセッサに内蔵され、タイムアップを検知して該プロセッサに割込をかけるウォッチドッグタイマと、
    を有し、
    該プログラムは該プロセッサに対し、
    電源投入時に、該割込情報が、割込が発生したことを示していれば、該メモリに対するメモリエラーチェックを行わせ、メモリエラーが検出された場合にはその情報を該表示装置に表示させ、
    該割込に応答して、割込が生じたことを示す情報を該割込情報として該不揮発性記憶手段に書き込ませる、
    ことを特徴とする画像形成装置。
  5. 該割込情報は回数を示す情報であり、
    該プログラムは該プロセッサに対し、該電源投入時に該メモリに対するメモリエラーチェックを行う毎に該回数を減じ、該回数が0になれば該割込が生じたことを示す情報がクリアされたとみなす、
    ことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
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