JP2007136275A - 洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】洗浄水2fを収容する洗浄槽2d、洗浄槽2d中の略垂直方向に複数個の被洗浄物2aを並べて載置するハンガー2c、洗浄水2fと気体とを混合して多数の微小気泡2jを含んだ流れを発生する複数個のインゼクター2hを具備し、微小気泡2jを含んだ流れを被洗浄物2aに射出するように、被洗浄物2aの並ぶ方向に複数個のインゼクター2hを配置した。
【選択図】図2
Description
図1は、従来のメッキ前洗浄装置の構成を示す構成図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。図1に示したように、従来のメッキ前洗浄(ここでは洗浄水として水酸化ナトリウムを使用したアルカリ洗浄とする)は、垂直方向に複数個被洗浄物1aを取り付けるハンガー1cを設けた構造であり、ハンガー1c及び搬送用のレール1bを上下することで洗浄水1f中に被洗浄物1aを挿入し、一定時間漬けることで被洗浄物表面に付着した加工油等を分解し洗浄水1f中に溶かし出す洗浄方法を採用していた。
上記実施の形態1では、各インゼクターに供給するエアー及び水の流量をマニホルド部で個々にコントロールできるように各20個の絞り弁をマニホルド部に設置し、それぞれの流量は被洗浄物の洗浄効果と、被洗浄物がハンガーから脱落しないように、1個のインゼクターで水の流量が6L/minに対してエアーの流量を6L/minに設定した。ここで、水の流量とエアーの流量との関係は非常に重要である。
上記実施の形態1で説明した洗浄水には、細かい気泡を効率よく発生させ、気泡による洗浄効率を大きくするための添加剤を水に少量加えたものを使用しており、使用する水質や元々アルカリ洗浄水を使用していた洗浄槽の流用という経緯から残留する少量のアルカリ洗浄水の影響を考慮して、添加剤の濃度を影響のない場合の0.1から影響の大きい場合の0.2%に調整した。
本実施の形態4は、実施の形態1で説明した洗浄装置で、多品種の被洗浄物が対象として存在し、小さいもので垂直方向7個、大きいもので垂直方向に2個配置される場合の実験結果を示すものである。この場合、被洗浄物が配置されるハンガー上で均一な洗浄効果を得る為には、マイクロバブルを発生するインゼクターを垂直方向に複数個配置する必要がある。各インゼクターと被洗浄物の距離、エアー及び水の流量によっても洗浄効果は異なるが、今回の条件では垂直方向に150mmの等間隔で5個のインゼクターを配置することで、被洗浄物の配置場所に関わらず、被洗浄物の表面で90〜95%の油分除去を可能とすることができる。
図9は、本発明に係る洗浄装置における実施の形態5の要部の構成を示す概略図である。図9に示したように、インゼクター2hの角度を被洗浄物2aの配列方向に対して水平方向から30度から45度傾けることにより、被洗浄物2aに直接衝突できるマイクロバブル2jの領域を増加させるとともに、インゼクター2hとインゼクター2hとの間でオーバーラップできる領域を増やすことでより均一で安定した洗浄効果を得ることができる。さらに、角度をつけることで、被洗浄物2aのインゼクターと対向しない背面側の面にマイクロバブル2jが回り込み、背面側の油除去率が向上する。特に、被洗浄物2aと被洗浄物2aとの垂直方向の隙間が大きい場合や、被洗浄物2aが軽い(重量/表面積が小さい)場合に背面側に回り込むマイクロバブル2jが多くなる。この場合、背面側の油除去率が80%を超える結果となる。
図10は、本発明に係る洗浄装置における実施の形態6の要部の構成を示す概略図であり、図10(a)は正面から見た斜視図、図10(b)は、上面図である。図10に示したように、洗浄工程を2工程に分割し、第一工程は第一工程用インゼクター2haで被洗浄物2aの正面から表面側を洗浄し、第二工程は第二工程用インゼクター2hbで被洗浄物2aの背面側の面にマイクロバブルが十分供給されるように、被洗浄物2aの正面から水平方向に60゜傾いた方向からマイクロバブルを射出するようにインゼクター2hbを配置する。但し、この場合、第一工程から第二工程にハンガーを移動させるのは水中をレール2bに沿って平行移動させる方式であるので、移動中に被洗浄物2aと第二工程用インゼクター2hbが干渉しないように配置する必要があり、第二工程用インゼクター2hbは互いに十分な距離を置く必要がある。従って、本実施の形態6の場合、第二工程用インゼクター2hbの配置角度は、被洗浄物2aの移動方向対して約20゜〜40゜(被洗浄物2aの正面から水平方向に30゜〜70゜)傾け、且つ、第一工程用インゼクター2haの射出を妨げないように配置する。
図11及び図12は、本発明に係る洗浄装置における実施の形態7の要部の構成を示す概略図である。図11に示したように、洗浄槽2dの底部から洗浄槽2dの上部に向かう水流9bを作る撹拌機10aを設けて洗浄水を対流させることにより、洗浄水の表面層を中央部からオーバーフロー部8fへ流れるようにすることができる。
図13及び図14は、本発明に係る洗浄装置における実施の形態8の要部の構成を示す概略図である。図13に示したように、本実施の形態8は、インゼクターの位置決め機構に関するものである。インゼクターの位置決め機構11bは、取り付けバー11aに取り付けられ、インゼクターの位置決め機構11bの先端部に取り付けたインゼクター2hを、取り付けバー11aに沿った水平直線運動と、インゼクターの位置決め機構11b内における水平回転運動、垂直回転運動及び上下運動を可能としたもので、的確に被洗浄物にマイクロバブルを含む水流を供給することができるようにインゼクター2hの取り付け位置及び取り付け角度を任意に設定できるようにしたものであり、本発明の洗浄装置以外にも利用することができる。
図15は、本発明に係る洗浄装置における実施の形態9の要部の構成を示す概略図である。図15に示したように、本実施の形態9は、洗浄水の汚れを確認する清浄度検出部を設けたものである。
図5において、ブロワ8cをオーバーフロー8fと反対側に配置し、固定して、洗浄により水面上に分離された油分を速やかにオーバーフロー側に流しだす機構をつけることで、被洗浄物への油分の再付着を防ぎ油分の除去率を向上させたが、ブロワ8cの風を間欠的に吹き出させながら、噴出しの際にはオーバーフロー8c部分と反対側から液面をオーバーフロー8f側に吐き出すように洗浄水液面に沿って移動させ、戻り時にはブロー8cを停止させ、この動作でブロー動作を繰り返すことにより、洗浄水の液面に浮上した油の除去効率をさらに高めることができる。
2f 水+微量添加剤、2g 循環用回収パイプ、
2h インゼクター(Injector)、2ha 第一工程用インゼクター、
2hb 第二工程用インゼクター、2j マイクロバブル、
2k 工場エアー(air)供給口、2m 循環水供給口、6a エアー、
6b 洗浄水、6c 循環水、6d 圧力計、6e フィルター、6f 循環用パイプ、7a ポンプ、7b マニホルド部、7c 絞り弁、8a エアー配管、8b 水配管、8c ブロワ、8d 油、8e オーバーフロー槽、8f オーバーフロー、
8g 気泡、8h オーバーフロー配管、9a 止まり穴、9b エアー抜き穴、
10a 撹拌機、11a 取付けバー、11b インゼクター位置決め機構、
11c 駆動部、13a 光源、13b 受光部、13c 透明窓。
Claims (13)
- 洗浄水を収容する洗浄槽、上記洗浄槽中に被洗浄物を載置するハンガー、上記洗浄水と気体とを混合して多数の微小気泡を含んだ流れを発生するインゼクターを具備し、上記インゼクターが、上記微小気泡を含んだ流れを上記被洗浄物に射出するようにしたことを特徴とする洗浄装置。
- 上記ハンガーは、上記洗浄槽中の略垂直方向に上記被洗浄物の複数個を並べて載置するように構成され、上記インゼクターの複数個が、上記微小気泡を含んだ流れを上記被洗浄物に射出するように、上記被洗浄物の並ぶ方向に配置されたことを特徴とする請求項1記載の洗浄装置。
- 上記複数個のインゼクターを上記被洗浄物の並ぶ方向に等間隔で配置したことを特徴とする請求項2記載の洗浄装置。
- 上記洗浄水と気体との混合において、上記気体の体積が上記洗浄水の体積に対し0.8〜2.0倍の範囲にあることを特徴とする請求項1記載の洗浄装置。
- 上記洗浄水は、水の中に0.05%乃至0.2%の濃度の添加剤を加えたものであることを特徴とする請求項1記載の洗浄装置。
- 上記添加剤が、−OH基を複数個持つアルコール類であることを特徴とする請求項5記載の洗浄装置。
- 上記インゼクターの出射口の角度を、上記配列方向に対して上記被洗浄物の配列方向と垂直な方向から30°乃至45°傾けたことを特徴とする請求項1記載の洗浄装置。
- 上記洗浄槽中に、第一の洗浄を行う第一工程用のインゼクターと、上記第一の洗浄の後、上記被洗浄物が移動されて第二の洗浄を行う第二工程用のインゼクターとを備え、上記第一工程用のインゼクターは上記被洗浄物の正面から上記微小気泡を含んだ流れを上記被洗浄物に射出し、上記第二工程用のインゼクターは上記被洗浄物の正面から水平方向に50゜乃至70゜傾いた方向から上記微小気泡を含んだ流れを上記被洗浄物の裏面に射出するようにしたことを特徴とする請求項1記載の洗浄装置。
- 上記洗浄槽中の洗浄水をオーバーフローさせるオーバーフロー部と、上記洗浄水の表面層を上記オーバーフロー部へ流すブロワと、上記オーバーフローさせた上記洗浄水を収容するオーバーフロー槽とを有することを特徴とする請求項1の洗浄装置。
- 上記ブロワは、上記洗浄水の液面に沿って上記オーバーフロー部の方向へ移動するようにしたことを特徴とする請求項9の洗浄装置。
- 上記洗浄槽内に、上記洗浄水を撹拌する撹拌機を設けたことを特徴とする請求項9記載の洗浄装置。
- 上記インゼクターの水平方向及び上下方向の位置並びに出射口の方向を調節するインゼクター位置決め機構を備えたことを特徴とする請求項1記載の洗浄装置。
- 上記洗浄水を循環する配管流路を有し、上記配管流路中に上記配管流路を流れる洗浄水の光透過度を検出する清浄度検出部を設けたことを特徴とする請求項1記載の洗浄装置。
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