JPS59109281A - 洗浄器 - Google Patents
洗浄器Info
- Publication number
- JPS59109281A JPS59109281A JP21834782A JP21834782A JPS59109281A JP S59109281 A JPS59109281 A JP S59109281A JP 21834782 A JP21834782 A JP 21834782A JP 21834782 A JP21834782 A JP 21834782A JP S59109281 A JPS59109281 A JP S59109281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- air
- liquid
- cleaning tank
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は洗浄に使用する洗浄装置で、特に促成栽培装置
で短期間に種子の発芽、生育を行なう為に行なう種子洗
浄器に関するものである。
で短期間に種子の発芽、生育を行なう為に行なう種子洗
浄器に関するものである。
従来の洗浄器を第1図、第2図、第3図を参照して説明
する。第1図は主として種子の洗浄に利用されている洗
浄器の正面断面図、第2図は空気清浄機用集じん電極の
洗浄に使用されている洗浄器の正面断面図、第3図は第
2図のA矢視図である。第1図において1は洗浄槽であ
り、この内に種子等の洗浄対象物を入れ、洗浄槽上方か
ら底部に向は取υ付けた回転軸2、回転軸2の周囲に洗
浄槽1とはおる隙間を維持して回転軸2を中心として円
運動のできるかくはん羽根3が取シ付けられており、回
転軸2を電動機(図示せず)又は人力で回転させる事に
より洗浄槽内の種子と洗浄液がかくはんされ洗浄を行な
う。しかし、この方法ではかくはん速度を早くすると金
属片であるかくはん羽根3と種子がぶつかり合い種子の
胚芽にキズが付き、発芽できなくなシ植物栽培用には使
用できなくなる。又、かくはん速度を遅くすると洗浄効
果が低下し、洗浄効果を上げる為には長時間かくはんし
なければならず、長時間洗浄液にっける為、種子内部に
洗浄液が浸透し発芽不良の原因ともなっている。さらに
、第2図及び第3図によって、従来、主として空気清浄
機用集じん電極洗浄に使用している洗浄機を説明する。
する。第1図は主として種子の洗浄に利用されている洗
浄器の正面断面図、第2図は空気清浄機用集じん電極の
洗浄に使用されている洗浄器の正面断面図、第3図は第
2図のA矢視図である。第1図において1は洗浄槽であ
り、この内に種子等の洗浄対象物を入れ、洗浄槽上方か
ら底部に向は取υ付けた回転軸2、回転軸2の周囲に洗
浄槽1とはおる隙間を維持して回転軸2を中心として円
運動のできるかくはん羽根3が取シ付けられており、回
転軸2を電動機(図示せず)又は人力で回転させる事に
より洗浄槽内の種子と洗浄液がかくはんされ洗浄を行な
う。しかし、この方法ではかくはん速度を早くすると金
属片であるかくはん羽根3と種子がぶつかり合い種子の
胚芽にキズが付き、発芽できなくなシ植物栽培用には使
用できなくなる。又、かくはん速度を遅くすると洗浄効
果が低下し、洗浄効果を上げる為には長時間かくはんし
なければならず、長時間洗浄液にっける為、種子内部に
洗浄液が浸透し発芽不良の原因ともなっている。さらに
、第2図及び第3図によって、従来、主として空気清浄
機用集じん電極洗浄に使用している洗浄機を説明する。
洗浄槽1に接して内部に循環ポンプ4、吸入パイプ5、
吐出バイブロ及び正面上部に運転制御器7を収納するポ
ンプユニット8が取り付けである。洗浄槽1内に貯えた
洗浄液は循環ポンプ4によシ洗浄槽1に設けた吸入口9
から吸い込まれ、吸入パイプ5、循環ポンプ4、吐出バ
イブロ、洗浄パイプ10を経て洗浄パイプ10に水平方
向に一列に洗浄槽1に入れた集じん電極に向けて洗浄液
を噴射する為に設けた噴射口11よシ噴射される。しか
し、この方式では洗浄槽内の洗浄液のポンプによる吸入
と噴射により起る液の対流を利用して洗浄を行なう為、
電極板に付着した汚染物はとれにくい。また、電極板を
洗浄槽1から取り出す時、ポンプユニットに液がかかり
、電気品の短絡事故をおこし易く、さらに、オーバーフ
ロー液による同様の事故を起こり易すがった。
吐出バイブロ及び正面上部に運転制御器7を収納するポ
ンプユニット8が取り付けである。洗浄槽1内に貯えた
洗浄液は循環ポンプ4によシ洗浄槽1に設けた吸入口9
から吸い込まれ、吸入パイプ5、循環ポンプ4、吐出バ
イブロ、洗浄パイプ10を経て洗浄パイプ10に水平方
向に一列に洗浄槽1に入れた集じん電極に向けて洗浄液
を噴射する為に設けた噴射口11よシ噴射される。しか
し、この方式では洗浄槽内の洗浄液のポンプによる吸入
と噴射により起る液の対流を利用して洗浄を行なう為、
電極板に付着した汚染物はとれにくい。また、電極板を
洗浄槽1から取り出す時、ポンプユニットに液がかかり
、電気品の短絡事故をおこし易く、さらに、オーバーフ
ロー液による同様の事故を起こり易すがった。
本発明は洗浄効果が高く、農業においては発芽率の向上
をはかれる種子洗浄にも使用でき、工業用、主として空
気清浄機用果しん電極洗浄に使用できる安価な洗浄器を
提供することである。
をはかれる種子洗浄にも使用でき、工業用、主として空
気清浄機用果しん電極洗浄に使用できる安価な洗浄器を
提供することである。
不発明の洗浄器は、洗浄対象物を入れて洗浄に用いる洗
浄槽と、洗浄槽に貯えた水又は洗浄液を循環させる為の
循環ポンプと、この循環ポンプに連続して洗浄槽の水又
は洗浄液を圧送したり噴射したりする循環系配管と、循
環ポンプ運転制御部よシ構成する洗浄器において、循環
ポンプ、循環系配管の一部、循環ポンプ運転制御部をポ
ンプユニットとしで一体にまとめて洗浄槽と分離し、ポ
ンプユニット部のV*、W系配管のポンプ吐出配管には
空気導入用空気弁を設け、洗浄に使用する水又は液と空
気弁より導入した空気とを同時に循環供給するようにし
たものである。
浄槽と、洗浄槽に貯えた水又は洗浄液を循環させる為の
循環ポンプと、この循環ポンプに連続して洗浄槽の水又
は洗浄液を圧送したり噴射したりする循環系配管と、循
環ポンプ運転制御部よシ構成する洗浄器において、循環
ポンプ、循環系配管の一部、循環ポンプ運転制御部をポ
ンプユニットとしで一体にまとめて洗浄槽と分離し、ポ
ンプユニット部のV*、W系配管のポンプ吐出配管には
空気導入用空気弁を設け、洗浄に使用する水又は液と空
気弁より導入した空気とを同時に循環供給するようにし
たものである。
以下、本発明の一実施例を第4図、第5図によ3−
9説明する。図において洗浄槽1とポンプユニット8は
分離した状態で共通ペース12に取り付けられて一体と
なシ、洗浄器を構成している。ポンプユニット8には洗
浄液を循環させる為の吸入パイプ5、循環ポンプ4、吐
出バイブロ、運転制御器7が組込まれている。吐出バイ
ブロには空気導入用空気弁13が取り付けてあシ、矢印
A−A′方向に洗浄液が流れる。途中には空気導入パイ
プ14、吐出パイプ外部に空気導入パイプ14に連続し
て止め弁15が取9付けである。洗浄液が循環を開始後
、止め弁15を開く事によりB矢印方向に空気がエジェ
クター効果によシ吸引され、洗浄液中に空気を導入する
ようになっている。空気導入用空気弁13によシ導入さ
れた空気は、空気導入パイプ先端部で洗浄液と混合し気
泡となり洗浄槽内噴射パイプ10に設けた複数個の噴射
口11よシ噴射される。噴射された洗浄液中の気泡は洗
浄対象物に当シ、破れつするが、この圧力により洗浄対
象物に付着した汚れをはくシし洗浄を行なう。洗浄は液
の噴射圧力と、気泡の破れつ圧力に4− より行なわれる為、洗浄効果は高く、又洗浄物と洗浄物
を接触させて洗浄する場合には気泡をクッションとして
利用でき、洗浄物の内部の保護にも使用できる。洗浄槽
1には洗浄液排出口16、排出口出口側に止め弁17、
オーバーフロー用排出口18が設けてあり、オーバーフ
ロー用パイプ19は止め弁17の出口側で集合している
。このように洗浄液中に空気を導入、噴射することによ
り液の噴射圧力と気泡の破れつ圧力利用による間接洗浄
の為、洗浄効果が^く、洗浄物を破壊する事のない洗浄
を行なう事ができる。又、洗浄槽1とポンプユニット8
を分離し、オーバーフローパイプ等を設ける事により洗
浄液の飛散等による電気品の短絡事故を防止することが
できる利点がある。なお、空気導入用空気弁13は第6
図、第7図に示すように、洗浄液液面より高い位置に取
り付けることもできる。運転開始時およびポンプ停止直
後には、吐出パイプ10内の洗浄液の流速が遅く、エジ
ェクター効果による空気の吸引がおこなわれないが、こ
のようにすることにより、洗浄液の逆流によって起る洗
浄液の飛散を防止することができる。又、第8図に示す
ように、空気導入用空気弁に止め弁15を取付けること
によっても逆流時の液飛散による事故を防止することが
できる〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば洗浄液中に空気を
導入し循環、噴射させる事によシ気泡が洗浄物に当たシ
破れつする時の圧力によシ洗浄物に付着した汚れをはく
離し洗浄効果を向上させることができ、又洗浄物と洗浄
物とを衝突させて洗浄する場合は、気泡によるクツシロ
ン効果によシ洗浄物内部の保護を計れる効果がある。又
洗浄槽とポンプユニットを分離することにより洗浄液飛
散による電気的短絡事故を防止することができる
分離した状態で共通ペース12に取り付けられて一体と
なシ、洗浄器を構成している。ポンプユニット8には洗
浄液を循環させる為の吸入パイプ5、循環ポンプ4、吐
出バイブロ、運転制御器7が組込まれている。吐出バイ
ブロには空気導入用空気弁13が取り付けてあシ、矢印
A−A′方向に洗浄液が流れる。途中には空気導入パイ
プ14、吐出パイプ外部に空気導入パイプ14に連続し
て止め弁15が取9付けである。洗浄液が循環を開始後
、止め弁15を開く事によりB矢印方向に空気がエジェ
クター効果によシ吸引され、洗浄液中に空気を導入する
ようになっている。空気導入用空気弁13によシ導入さ
れた空気は、空気導入パイプ先端部で洗浄液と混合し気
泡となり洗浄槽内噴射パイプ10に設けた複数個の噴射
口11よシ噴射される。噴射された洗浄液中の気泡は洗
浄対象物に当シ、破れつするが、この圧力により洗浄対
象物に付着した汚れをはくシし洗浄を行なう。洗浄は液
の噴射圧力と、気泡の破れつ圧力に4− より行なわれる為、洗浄効果は高く、又洗浄物と洗浄物
を接触させて洗浄する場合には気泡をクッションとして
利用でき、洗浄物の内部の保護にも使用できる。洗浄槽
1には洗浄液排出口16、排出口出口側に止め弁17、
オーバーフロー用排出口18が設けてあり、オーバーフ
ロー用パイプ19は止め弁17の出口側で集合している
。このように洗浄液中に空気を導入、噴射することによ
り液の噴射圧力と気泡の破れつ圧力利用による間接洗浄
の為、洗浄効果が^く、洗浄物を破壊する事のない洗浄
を行なう事ができる。又、洗浄槽1とポンプユニット8
を分離し、オーバーフローパイプ等を設ける事により洗
浄液の飛散等による電気品の短絡事故を防止することが
できる利点がある。なお、空気導入用空気弁13は第6
図、第7図に示すように、洗浄液液面より高い位置に取
り付けることもできる。運転開始時およびポンプ停止直
後には、吐出パイプ10内の洗浄液の流速が遅く、エジ
ェクター効果による空気の吸引がおこなわれないが、こ
のようにすることにより、洗浄液の逆流によって起る洗
浄液の飛散を防止することができる。又、第8図に示す
ように、空気導入用空気弁に止め弁15を取付けること
によっても逆流時の液飛散による事故を防止することが
できる〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば洗浄液中に空気を
導入し循環、噴射させる事によシ気泡が洗浄物に当たシ
破れつする時の圧力によシ洗浄物に付着した汚れをはく
離し洗浄効果を向上させることができ、又洗浄物と洗浄
物とを衝突させて洗浄する場合は、気泡によるクツシロ
ン効果によシ洗浄物内部の保護を計れる効果がある。又
洗浄槽とポンプユニットを分離することにより洗浄液飛
散による電気的短絡事故を防止することができる
第1図は従来の装置の一例を示す正面断面図、第2図は
他の例の正面断面図、第3図は第2図のA矢視図、第4
図は本発明の一実施例を示す正面断面図、第5図は本発
明の洗浄器に係わる空気導入用空気弁を拡大した正面断
面図、第6図は本発明の他の実施例を示す正面断面図、
第7図は第6図のP部の一実施例を示す拡大した詳細図
、第8図は第6図のP部の他の実施例を示す拡大した詳
細図である。 1・・・洗浄槽 5・・・吸入パイプ 6・・・吐
出パイプ 7・・・運転制御器 8・・・ポンプユ
ニット10・・・噴射パイプ 11・・・噴射口
13・・・空気導入用空気弁 18・・・オーバーフ
ロー排出口19・・・オーバーフローパイプ 481
他の例の正面断面図、第3図は第2図のA矢視図、第4
図は本発明の一実施例を示す正面断面図、第5図は本発
明の洗浄器に係わる空気導入用空気弁を拡大した正面断
面図、第6図は本発明の他の実施例を示す正面断面図、
第7図は第6図のP部の一実施例を示す拡大した詳細図
、第8図は第6図のP部の他の実施例を示す拡大した詳
細図である。 1・・・洗浄槽 5・・・吸入パイプ 6・・・吐
出パイプ 7・・・運転制御器 8・・・ポンプユ
ニット10・・・噴射パイプ 11・・・噴射口
13・・・空気導入用空気弁 18・・・オーバーフ
ロー排出口19・・・オーバーフローパイプ 481
Claims (1)
- 洗浄対象物を入れて洗浄に用いる洗浄槽と、洗浄槽に貯
えた水又は洗浄液を循環させる為の循環ポンプと、この
循環ポンプに連続して洗浄槽の水又は洗浄液を圧送した
り噴射したシする循環系配管と、循環ポンプ運転制御部
より構成する洗浄器において、循環ポンプ、循環系配管
の一部、循環ポンプ運転制御部をポンプユニットとして
一体にまとめて洗浄槽と分離し、ポンプユニット部の循
環系配管のポンプ吐出配管には空気導入用空気弁を設け
、洗浄に使用する水又は液と空気弁よシ導入した空気と
を同時に循環供給することを特徴とする洗浄器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21834782A JPS59109281A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 洗浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21834782A JPS59109281A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 洗浄器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59109281A true JPS59109281A (ja) | 1984-06-23 |
Family
ID=16718443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21834782A Pending JPS59109281A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 洗浄器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59109281A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62106691U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-08 | ||
JP2007136275A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Mitsubishi Electric Corp | 洗浄装置 |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP21834782A patent/JPS59109281A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62106691U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-08 | ||
JPH0319991Y2 (ja) * | 1985-12-23 | 1991-04-26 | ||
JP2007136275A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Mitsubishi Electric Corp | 洗浄装置 |
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