JP2007120187A - ベースプレート及びベースプレートの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】下面の摩擦力が高いベースプレートをより簡易に得ること。
【解決手段】下面に突起部が設けられ、鉄骨柱の下端に取り付けられて前記鉄骨柱とコンクリート基礎とを接合するベースプレートにおいて、前記ベースプレートが鋳造製であると共に、前記突起部が鋳造時に生じる押湯による部分により構成されることを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】下面に突起部が設けられ、鉄骨柱の下端に取り付けられて前記鉄骨柱とコンクリート基礎とを接合するベースプレートにおいて、前記ベースプレートが鋳造製であると共に、前記突起部が鋳造時に生じる押湯による部分により構成されることを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は鉄骨柱の柱脚に用いるベースプレートに関する技術である。
鉄骨柱による露出型柱脚では、鉄骨柱の下端にベースプレートを取り付け、アンカーボルトによってベースプレートとコンクリート基礎とを締結することにより鉄骨柱とコンクリート基礎とが接合される。また、一般にはベースプレートとコンクリート基礎との隙間にはモルタルが充填される。露出型柱脚には圧縮力、曲げモーメント、剪断力が作用するが、剪断力はベースプレートの下面の摩擦力によりコンクリート基礎へ伝達することができる。しかし、ベースプレートはアンカーボルトの挿通孔が設けられた鋼板であり、その下面は通常平坦である。このため、露出型柱脚に作用する圧縮力が小さい場合や、地震時の転倒モーメントによって柱脚に引張力が作用する場合には、ベースプレートの下面の摩擦力は小さくなり、剪断力の伝達性能が劣る傾向にある。
このような問題を解決するために、ベースプレートの下面に突起部を設けて摩擦力を向上する工夫がなされている。例えば、特許文献1にはベースプレートの下面にスタッドボルトを設けたものが開示されている。また、特許文献2にはベースプレート下面に溶接ビード等により凸部を設けたものが開示されている。また、ベースプレートの下面に十字形のシャープレートを溶接したものも公知である。
しかし、ベースプレートの下面に上述した従来の方法により突起部を形成することは作業工程の増加やコストアップを招く要因となる。
従って、本発明の目的は、下面の摩擦力が高いベースプレートをより簡易に得ることにある。
本発明によれば、下面に突起部が設けられ、鉄骨柱の下端に取り付けられて前記鉄骨柱とコンクリート基礎とを接合するベースプレートにおいて、前記ベースプレートが、前記ベースプレートのプレート部を形成する第1キャビティと、前記プレート部の下面側において前記第1キャビティと連通すると共に押湯部を有する第2キャビティと、を備えた鋳型により製造された鋳造製であると共に、前記突起部が前記第2キャビティにより形成される部分により構成されることを特徴とするベースプレートが提供される。
このベースプレートによれば、鋳造時に前記突起部を同時に形成でき、下面の摩擦力が高いベースプレートをより簡易に得られる。特に、前記突起部が押湯部を有する第2キャビティにより形成される部分により構成されることにより、前記突起部用のキャビティを、鋳造時に必然的に必要となる押湯用のキャビティから分離することなく設けることができ、鋳型のレイアウトの自由度を向上できると共に、押湯部分の除去作業と前記突起部の整形作業とを一括して行える。更に、必要に応じて、本来無駄になる押湯部分を前記突起部として活用することも可能となる。
また、本発明によれば、下面に突起部が設けられ、鉄骨柱の下端に取り付けられて前記鉄骨柱とコンクリート基礎とを接合するベースプレートにおいて、前記ベースプレートが鋳造製であると共に、前記突起部が鋳造時に生じる押湯による部分により構成されることを特徴とするベースプレートが提供される。
このベースプレートによれば、鋳造時に前記突起部を同時に形成でき、下面の摩擦力が高いベースプレートをより簡易に得られる。また、本来無駄になる押湯部分を前記突起部として活用することができる。
また、本発明によれば、下面に突起部が設けられ、鉄骨柱の下端に取り付けられて前記鉄骨柱とコンクリート基礎とを接合するベースプレートの製造方法において、前記ベースプレートのプレート部を形成する第1キャビティと、前記プレート部の下面側において前記第1キャビティと連通すると共に押湯部を有する第2キャビティと、を備えた鋳型を用いて前記ベースプレートを鋳造し、前記前記第2キャビティにより形成される部分により前記突起部を形成することを特徴とするベースプレートの製造方法が提供される。
この製造方法によれば、鋳造時に前記突起部を同時に形成でき、下面の摩擦力が高いベースプレートをより簡易に得られる。特に、前記突起部が押湯部を有する第2キャビティにより形成される部分により構成されることにより、前記突起部用のキャビティを、鋳造時に必然的に必要となる押湯用のキャビティとは分離することなく設けることができ、鋳型のレイアウトの自由度を向上できると共に、押湯部分の除去作業と前記突起部の整形作業とを一括して行える。更に、必要に応じて、本来無駄になる押湯部分を前記突起部として活用することも可能となる。
本発明の製造方法においては、前記第2キャビティ全体が前記押湯部である構成を採用できる。本来無駄になる押湯部分を前記突起部として活用することができる。
本発明によれば、下面の摩擦力が高いベースプレートをより簡易に得ることができる。
<第1実施形態>
図1(a)は本発明の一実施形態に係るベースプレートAの外観図、図1(b)はベースプレートAを用いた露出型柱脚100の構造図である。ベースプレートAは、方形板状のプレート部1と、使用状態で下面となる、プレート部1の面1aから突出し、プレート部1と一体に形成された円柱状の突起部2と、アンカーボルトが挿通する複数の挿通孔1bと、を備える。ベースプレートAは後述する手順により鋳造される鋼材であり、本実施形態において突起部2はその鋳造時に必然的に生じる押湯部分により構成される。
図1(a)は本発明の一実施形態に係るベースプレートAの外観図、図1(b)はベースプレートAを用いた露出型柱脚100の構造図である。ベースプレートAは、方形板状のプレート部1と、使用状態で下面となる、プレート部1の面1aから突出し、プレート部1と一体に形成された円柱状の突起部2と、アンカーボルトが挿通する複数の挿通孔1bと、を備える。ベースプレートAは後述する手順により鋳造される鋼材であり、本実施形態において突起部2はその鋳造時に必然的に生じる押湯部分により構成される。
露出型柱脚100は、鉄骨柱101と、鉄骨柱101の下端に溶接等により取り付けられたベースプレートAと、コンクリート基礎102と、を備える。ベースプレートAとコンクリート基礎102との間にはモルタル103が充填されている。モルタル103のうち、中心塗りモルタル103aはベースプレートAの位置決めのために予めコンクリート基礎102上に設けられて硬化させたモルタルである。ベースプレートAは面1aを下面として鉄骨柱101に取り付けられる。従って、突起部2はコンクリート基礎102へ向かって突出し、モルタル103に埋没した状態となっている。ベースプレートAの各挿通孔1bには、下端部がコンクリート基礎102に埋設されたアンカーボルト104が挿通され、各挿通孔1bから突出したアンカーボルト104の上端にナットを螺着して締結することで鉄骨柱101とコンクリート基礎102とが接合される。
しかして、ベースプレートAの面1aは平坦であるが、突起部2が存在するため、露出型柱脚100に剪断力が作用した場合、ベースプレートAの面1aとモルタル103との間の摩擦力が高まり、コンクリート基礎102への剪断力の伝達性能が向上する。
次に、図2(a)乃至(d)を参照してベースプレートAの製造方法について説明する。図2(a)はベースプレートAを鋳造するための鋳型10の構成図である。鋳型10はプレート部1を形成する第1キャビティ11と、第1キャビティ11へ溶湯を注入するための湯口12と、プレート部1の下面1a側において第1キャビティ11と連通すると共に押湯部を形成する第2キャビティ13と、を備える。本実施形態では第2キャビティ13全体が押湯部を形成している。押湯は溶湯が冷却・凝固するときに鋳物全体が収縮したり、内部に隙間が生じることを防止するためのものであり、特にベースプレートAのような板状の鋳物を鋳造する場合には必然的に形成される。
しかして、図2(b)に示すように鋳型10へ溶湯を注入し、冷却・固化して脱型すると、図2(c)に示すように、第1キャビティ11により形成され、プレート部1となる部分21と、湯口12から第1キャビティ11へ至る湯道により形成される駄肉22と、第2キャビティ13に存在した押湯により形成される押湯部分23と、を有する1次成型品20が生成される。
その後、図2(d)に示すように、駄肉22はベースプレートAに不要な部分であるので部分21から切断する。押湯部分23も本来不要であるが、本実施形態では突起部2としてこれを活用する。そこで、押湯部分23については突起部2として活用する部分を残し、引け巣23aが生じた部分を切断する。最後に、挿通孔1bを穿孔してベースプレートAが完成する。
なお、上記の例では引け巣23aが生じた部分を一様に除去したが、必ずしも一様に除去する必要はなく、突起部2の寸法等に応じて図3(a)に示すように押湯部分23を線L1で切断し、図3(b)に示すように引け巣の一部が突起部2に残るようにしてもよく、或いは、押湯部分23の略全体を残して突起部2としてもよい。
このように本実施形態では、鋳造時に突起部2を同時に形成でき、下面の摩擦力が高いベースプレートAをより簡易に得られる。特に、突起部2が押湯部である第2キャビティにより形成される押湯部分23により構成されることにより、突起部2用のキャビティを、鋳造時に必然的に必要となる押湯用のキャビティとは分離することなく設けることができ、鋳型のレイアウトの自由度を向上できると共に、押湯部分23の除去作業と突起部2の整形作業とを一括して行える。更に、本来無駄になる押湯部分23を突起部2として活用することができる。
また、ベースプレートAのサイズが大きい場合には摩擦力向上のために突起部2が複数存在する方が有利であるところ、一般にベースプレートAのサイズが大きい場合には押湯も複数箇所に渡って形成されるため、複数の押湯から突起部2も複数形成することができ、より大きな摩擦力が得られるベースプレートAを更に簡易に得られることになる。
<第2実施形態>
上記第1実施形態では第2キャビティ13全体が押湯部を形成していたが、本実施形態では第2キャビティ13が突起部2のための形成空間と押湯部とを有する例について説明する。図4(a)乃至(d)は本実施形態におけるベースプレートAの製造方法の説明図である。図4(a)はベースプレートAを鋳造するための鋳型110の構成図である。鋳型110はプレート部1を形成する第1キャビティ111と、第1キャビティ111へ溶湯を注入するための湯口112と、プレート部1の下面1a側において第1キャビティ11と連通すると共に押湯部113aと突起部2用の形成空間113bとを有する第2キャビティ113と、を備える。
上記第1実施形態では第2キャビティ13全体が押湯部を形成していたが、本実施形態では第2キャビティ13が突起部2のための形成空間と押湯部とを有する例について説明する。図4(a)乃至(d)は本実施形態におけるベースプレートAの製造方法の説明図である。図4(a)はベースプレートAを鋳造するための鋳型110の構成図である。鋳型110はプレート部1を形成する第1キャビティ111と、第1キャビティ111へ溶湯を注入するための湯口112と、プレート部1の下面1a側において第1キャビティ11と連通すると共に押湯部113aと突起部2用の形成空間113bとを有する第2キャビティ113と、を備える。
しかして、図4(b)に示すように鋳型110へ溶湯を注入し、冷却・固化して脱型すると、図4(c)に示すように、第1キャビティ11により形成され、プレート部1となる部分121と、湯口112から第1キャビティ111へ至る湯道により形成される駄肉122と、第2キャビティ13により形成された部分
123と、を有する1次成型品120が生成される。部分123は突起部2となる部分123bと、押湯部113aに存在した押湯により形成される押湯部分123aと、を有する。なお、123a’は引け巣である。
123と、を有する1次成型品120が生成される。部分123は突起部2となる部分123bと、押湯部113aに存在した押湯により形成される押湯部分123aと、を有する。なお、123a’は引け巣である。
その後、図4(d)に示すように、駄肉122はベースプレートAに不要な部分であるので部分121から切断する。また、図4(c)の線L2で部分123を切断する。最後に、挿通孔1bを穿孔してベースプレートAが完成する。
このように本実施形態によれば、鋳造時に突起部2を同時に形成でき、下面の摩擦力が高いベースプレートAをより簡易に得られる。特に、突起部2が押湯部113aを有する第2キャビティ113により形成される部分123により構成されることにより、突起部2用のキャビティ113bを、鋳造時に必然的に必要となる押湯用のキャビティ113aとは分離することなく設けることができ、鋳型のレイアウトの自由度を向上できる。また、押湯部分123aの除去作業と突起部2の整形作業とを一括して行える。
なお、上記の例では押湯部分123aを全て除去することとしたが、例えば、図4(c)の線L3で部分123を切断することにより、必要に応じて、押湯部分123aを突起部2として活用することも可能である。この場合、図3の例と同様に、引け巣の一部が突起部2に残るようにしてもよく、或いは、押湯部分123aの略全体を残して突起部2の一部としてもよい。
A ベースプレート
2 突起部
101 鉄骨柱
10、110 鋳型
11、111 第1キャビティ
13、113 第2キャビティ
2 突起部
101 鉄骨柱
10、110 鋳型
11、111 第1キャビティ
13、113 第2キャビティ
Claims (4)
- 下面に突起部が設けられ、鉄骨柱の下端に取り付けられて前記鉄骨柱とコンクリート基礎とを接合するベースプレートにおいて、
前記ベースプレートが、前記ベースプレートのプレート部を形成する第1キャビティと、前記プレート部の下面側において前記第1キャビティと連通すると共に押湯部を有する第2キャビティと、を備えた鋳型により製造された鋳造製であると共に、前記突起部が前記第2キャビティにより形成される部分により構成されることを特徴とするベースプレート。 - 下面に突起部が設けられ、鉄骨柱の下端に取り付けられて前記鉄骨柱とコンクリート基礎とを接合するベースプレートにおいて、
前記ベースプレートが鋳造製であると共に、前記突起部が鋳造時に生じる押湯による部分により構成されることを特徴とするベースプレート。 - 下面に突起部が設けられ、鉄骨柱の下端に取り付けられて前記鉄骨柱とコンクリート基礎とを接合するベースプレートの製造方法において、
前記ベースプレートのプレート部を形成する第1キャビティと、前記プレート部の下面側において前記第1キャビティと連通すると共に押湯部を有する第2キャビティと、を備えた鋳型を用いて前記ベースプレートを鋳造し、前記第2キャビティにより形成される部分により前記突起部を形成することを特徴とするベースプレートの製造方法。 - 前記第2キャビティ全体が前記押湯部であることを特徴とする請求項3に記載のベースプレートの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005314915A JP2007120187A (ja) | 2005-10-28 | 2005-10-28 | ベースプレート及びベースプレートの製造方法 |
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JP2005314915A Withdrawn JP2007120187A (ja) | 2005-10-28 | 2005-10-28 | ベースプレート及びベースプレートの製造方法 |
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JP (1) | JP2007120187A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020143445A (ja) * | 2019-03-04 | 2020-09-10 | センクシア株式会社 | 柱脚金物及び柱脚金物の製造方法 |
CN114378261A (zh) * | 2022-02-24 | 2022-04-22 | 德清县东旭合金钢铸造有限公司 | 一种双金属合金钢板的铸造工艺 |
-
2005
- 2005-10-28 JP JP2005314915A patent/JP2007120187A/ja not_active Withdrawn
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JP7246972B2 (ja) | 2019-03-04 | 2023-03-28 | センクシア株式会社 | 柱脚金物及び柱脚金物の製造方法 |
CN114378261A (zh) * | 2022-02-24 | 2022-04-22 | 德清县东旭合金钢铸造有限公司 | 一种双金属合金钢板的铸造工艺 |
CN114378261B (zh) * | 2022-02-24 | 2023-12-05 | 德清县东旭合金钢铸造有限公司 | 一种双金属合金钢板的铸造工艺 |
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Legal Events
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