JP2007120042A - 建設機械のカバー構造 - Google Patents

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【課題】 この発明は、建設機械の上部旋回体のハウジングで、作動油タンク前方上部を着脱可能に覆う作動油タンク上部カバーの着脱を容易にした構造に関する。
【解決手段】作動油タンク上部カバーが、差込ピンまたは差込ピンを嵌合する受部のいずれか一方と、差込ピンと同一方向に延びるU字溝を有するスロット片またはU字溝に嵌合する掛止ピンのいずれか一方とを有しており、上記作動油タンク上部カバーを嵌め込む建屋カバー内の対応個所に、前記差込ピンを嵌合する受部または前記受部に嵌合する差込ピンのいずれか他方と、差込ピンを受部に挿入する際の進動によって前記スロット片のU字溝に差し込まれる掛止ピンまたは掛止ピンを差し込むU字溝を有するスロット片のいずれか他方とを設けてなり、作動油タンク上部カバーをボルト止めせずに着脱しうる。
【選択図】 図7

Description

この発明は、建設機械の上部旋回体のハウジングとなる建屋カバーの一部を構成すると共に、上部旋回体に装着された作動油タンク前方上部を着脱可能に覆う作動油タンク上部カバーを有する建設機械のカバー構造の改良に関する。
建設機械の上部旋回体のハウジングは、従来、特開2000−64348号の作業機のサイドカバー開閉構造に見られるように、フレームと、該フレームに設けられ、整備用の開口部を有する建屋カバーと、該建屋カバーの開口部を開閉するために基端側が該建屋カバーに回動可能に取付けられた開閉カバーと、該開閉カバーの先端側に設けられ、前記建屋カバーの開口部を該開閉カバーによって閉扉した状態でロックするロック機構とを備えた基本構成が知られている。
上記構成の場合、作動油タンクの前方に空隙を設け、収納ボックスを形成しているが、作動油タンクを大型化したり、逆に建屋カバーを小型化する場合には、収納ボックスのスペース部分に作動油タンクが突出することになる。
そこで、作動油タンクからフィルタを脱着するためには作動油タンクの前面乃至上部を脱着式の作動油タンク上部カバーで開閉可能とする必要がある。
特開2000−64348号
前記脱着式の作動油タンク上部カバーを用いる場合に、従来の開閉構造では、ボルトで前記カバーを隣接するカバー片と整合するように位置調整しながら固定しなければならないが、ボルトの固定だけでの調整は困難である。
また、作動油タンクのフィルタ脱着時には、前記作動油タンク上部カバーを取り外すので、交換後には再度カバーの装着のための再調整が必要となる。
更に、この種のカバーでは固定ボルトが表面に露出しないように隠れ部に設けるためボルトの取付け、取り外し作業が時間のかかる繁雑な作業となるという問題点もあった。
この発明は上記問題点を解決するために、作動油タンクの上部ないし前面を覆う作動油タンク上部カバーの着脱をボルトを用いず簡便に行うことを課題とした建設機械の作動油タンク上部カバー構造を提供する。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、
建設機械の上部旋回体の建屋カバーの一部を構成すると共に、上部旋回体に装着された作動油タンク前部を着脱可能に覆う作動油タンク上部カバーを有する建設機械のカバー構造において、
前記作動油タンク上部カバーが、差込ピンまたは差込ピンを嵌合する受部のいずれか一方と、差込ピンと同一方向に延びる差込溝を有するスロット片または差込溝に嵌合する掛止ピンのいずれか一方とを有しており、
上記作動油タンク上部カバーを嵌め込む建屋カバー内の対応個所に、前記差込ピンを嵌合する受部または前記受部に嵌合する差込ピンのいずれか他方と、差込ピンを受部に挿入する際の進動によって前記スロット片の差込溝に差し込まれる掛止ピンまたは掛止ピンを差し込む差込溝を有するスロット片のいずれか他方とを設けてなることを特徴とする。
また、請求項2の発明では、
建屋カバーの一側で、運転席の反対側となる右側壁面が、ヒンジ部分を介して開閉可能なサイドカバーとなっており、該サイドカバーと隣接する前方に作動油タンク上部カバーが設けられていることを特徴とする。
更に、請求項3の発明では、
受部が、建屋カバーでサイドカバーを支持すると共に、装着される作動油タンク上部カバーの上方で延長線上に設けられた上壁片部の先端に孔を前向きにして形成されており、
作動油タンク上部カバーの上部には差込ピンを突設していることを特徴とする。
また、請求項4の発明では、
掛止ピンが、作動油タンクと作業装置取付用ブラケットとの間に設けられた仕切壁から作動油タンク方向に突出しており、
作動油タンク上部カバーの側方にはスロット片が突設されていることを特徴とする。
この発明では、隣接カバーとの固定を差込ピンを受部に差し込む差込み方式としたので、従来のようにカバー間の面合わせ(調整)が不要となり、組立性を向上させることができる。
また、ボルト固定部に代えて差込溝を有するスロット片を用いることで、カバー脱着時に掛止ピンに前記スロット片を差し込むだけでよく、ボルトの取外しを不要化し、カバーの脱着や組立性の向上を図ることができ、サービス性を一層向上させることができる。
以下に、この発明の建設機械のカバー構造を小旋回式油圧ショベルに適用した場合の好適実施形態について図面を参照しながら説明する。
この油圧ショベル1は、図1から図6に示すように、下部走行体2Aに旋回自在に搭載された上部旋回体2Bからなっており、該上部旋回体2Bは、旋回フレーム3と、該旋回フレーム3の前部左側に設けられたキャノピ4Aを備えた運転席4と、前記旋回フレーム3の後端部に取付けられたカウンタウェイト5と、建屋カバー7等とによって構成されている。
そして、上部旋回体2Bの前方の作業装置取付用のブラケット6には、作業アタッチメントを構成する基端側のブームが起伏自在に枢着される(図示省略)。
また、本実施例の油圧ショベル1は、上部旋回体2Aの外周が旋回時に下部旋回体2Aのエリア内に納まるようにした小旋回式油圧ショベル1として構成されている。
旋回フレーム3上に設けられた上部旋回体2Bの建屋カバー7は、本実施例の場合、運転席4とカウンタウェイト5を除いた個所で、油圧ショベルの各種機器類Mや、作動油タンク9等を収容した個所の機体右側を開閉可能に覆うサイドカバー8を有しており、該作動油タンク9の前面側は、前記サイドカバー8の前端と隣接し旋回フレーム3の前部右側に設けられた作動油タンク上部カバー10によって覆われている。
サイドカバー8は、図示例の場合、機体の右側方を覆うカバーであって、上部内側でヒンジ部8Aを介して内側で隣接する上壁片部17に蝶着されており、図3に示す閉位置から前記ヒンジ部8Aを介して図6に示す略水平位置に跳ね上げて開くことができるようになっている。
この発明では、サイドカバー8は、少なくとも機体前方部分を塞ぐものであって、作動油タンク上部カバー10と隣接していればよく、開閉構造は上に開く構成でも、横に開く構成であってもよい。
次に、作動油タンク上部カバー10は、図示例の場合、図7〜図11に示すように、縁部を略直角に折り曲げて補強すると共に、平面から見て略矩形状のプレートからなっており、側面から見ると機体の側面形状に合わせて長手方向に三段階に屈曲する略湾曲形状からなっている。
この作動油タンク上部カバー10は、図10に明瞭なように、上端縁部の垂下壁11の後方に、該垂下壁11と平行に延びて垂下壁11より下方へ延出するプレート状の差込ピン支持片12が固設されており、該差込ピン支持片12には、該差込ピン支持片12と直交して外方へ略水平に突出する差込ピン13を、左右一対に固設している。
この差込ピン13は、円柱形状からなっており、先端には先端に向かって漸次小径となる断面テーパ状の挿入ガイド部13aが形成されている。
また、作動油タンク上部カバー10の広面の内側には、機体内方寄りに、中途位置と、下部とにそれぞれ差込溝の一例を示すU字溝を有する第1スロット片15、および第2スロット片16を固着している。
図11に示すように、第1スロット片15は、一体に形成された受片15Aと補強片15Bとが断面アングル状に形成されており、補強片15Bは作動油タンク上部カバー10の中途位置で幅方向に横切って固着され、受片15Aは補強片15Bから略直角に折れ曲がりカバーの長手方向に伸びる略五角形状のプレートからなって、一方の傾斜辺に先端で拡開する開口を設けたU字溝15aが形成される。
また、第2スロット片16は、一体に形成された受片16Aと補強片16Bとが断面アングル状に形成されており、補強片16Bは下方で作動油タンク上部カバー10を幅方向に横切って固着され、受片16Aは補強片16Bから略直角に折れ曲がる略矩形状のプレートからなって、先端の縦辺に先端で拡開する開口を設けたU字溝16aが形成される。
この一対の第1、第2スロット片15、16に形成されたU字溝15a、16aは、前記差込ピン13と平行に延びて先端が開放されるように配置される。
一方、上記作動油タンク上部カバー10を着脱可能に取り付ける建屋カバー7の構成としては、サイドカバー8をヒンジ部8Aを介して開閉自在に支持すると共に、装着される作動油タンク上部カバー10の延長線上に設けられた上壁片部17の先端に孔21を前向きにした受部20が形成されている(図10参照)。
該受部20は、上壁片部17の垂直壁17aの後方に断面略へ字状の受部形成片18を固設しており、該受部形成片18の垂下する壁面の中途位置には、垂直壁17aと平行に配置され中途位置に孔21を有するドーナツ形状の受部20が固定されている。
また、前記第1、第2スロット片15,16に対応する第1、第2掛止ピン25,26は、図7、図11に示すように、柱状の本体の先端に大径のストッパ25a、26aを固着しており、掛止時に前記U字溝15a、16aから第1、第2掛止ピン25,26が抜け出ないように構成されており、また、前記第1、第2スロット片15,16と同間隔に配置されている。
そして、作動油タンク9と作業装置取付用ブラケット6との間に設けられた仕切壁22に前記第1、第2掛止ピン25、26の基端が固着され、先端が作動油タンク方向に略水平に突出している。
従って、作動油タンク上部カバー10をサイドカバー8と仕切壁22との間のスペースに嵌め込み装着するには、作動油タンク上部カバー10の差込ピン13が水平となるように作動油タンク上部カバー10の姿勢を調整し、そのまま機体後方へ向かって水平にスライドして差込ピン13を受部20の孔21に挿入する(図10参照)。
この作動油タンク上部カバー10のスライドに際して、前記スロット片15、16のU字溝15a、16aに前記掛止ピン25、26を嵌め込み、更に水平にスライドして掛止ピン25、26をU字溝15a、16aの溝底部まで挿入させる(図9参照)。
これにより、作動油タンク上部カバー10の上部は前記差込ピン13と受部20の嵌合により拘束され、また作動油タンク上部カバー10の側部は、仕切壁22寄りの中途位置で前記スロット片15、16と掛止ピン25,26とが嵌合して拘束されて支持される。
この作動油タンク上部カバー10を取り付けてから、サイドカバー8を閉じることで、作動油タンク上部カバーの外側の端縁部とサイドカバー8の端縁部とが同一面上に整合するので、作動油タンク上部カバー10を取り外すことができなくなる。
逆に作動油タンク上部カバー10を外す場合は、サイドカバー8を開き、開いた状態で作動油タンク上部カバー10の開放された端縁部を持って機体前方へ向かって水平にスライドさせることで、差込ピン13を受部20の孔21から抜き、スロット片15、16のU字溝15a、15bから掛止ピン25、26を脱して、作動油タンク上部カバー10をスムーズに取り外すことができる。
このように、作動油タンク上部カバー10の着脱に際してボルト締めをすることなく、スライドする差し込み作業だけで常に一定位置に作動油タンク上部カバー10を取り付けることができるので、カバー間の面合わせが不要となり、また外す場合も逆方向に引き抜けばよいのでカバー脱着が容易となり、組立性を向上させることができる。
上記実施例では、差込ピンと受部をそれぞれ2つ設け、また掛止ピンとスロット片を2つづつ設けたが、この数は特に限定されるものではなく1つでも3つ以上であってもよい。
また、上記実施例では作動油タンク上部カバーに差込ピンとスロット片を設け、上壁片部と仕切壁に受部と掛止ピンとを設けたが、その一方、または双方を逆に配置してもよい。
例えば、作動油タンク上部カバー10に受部20を形成し、上壁片部17に掛止ピン13を設ける構造としてもよい(図12(a)参照)。
また、仕切壁22にスロット片15を設け、作動油タンク上部カバー1に掛止ピン25を設ける構成であってもよい(図示せず)。
また、前記実施例では、上部に差込ピンまたは受部を設けたが、作動油タンク上部カバー10の上部にスロット片15を設け、上壁片部17から垂下する支持片22’に掛止ピン13を突設(図12(b)参照)してもよい。
また仕切壁22に差込ピン13を突出させ、作動油タンク上部カバー10の側方に受部20を設けた受部形成片18を設けて、側方から横向きに作動油タンク上部カバー10を差し込んで装着するようにしてもよい(図12(c)参照)。
その他、要するにこの発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
カバーを閉めた状態の油圧ショベルの平面図である。 同側面図である。 同正面図である。 カバーを開いた状態の油圧ショベルの平面図である。 同側面図である。 同正面図である。 同要部拡大図である。 作動油タンク上部カバーの斜視図である。 作動油タンク上部カバーを掛止めた状態の側面図である。 差込ピンと受部の係合状態を示す断面図である。 作動油タンク上部カバーの取付状態を示す分解斜視図である。 (a)は差込ピンと受部の配置を変えた例、(b)はスロット片と掛止ピンの配置を変えた異なる実施例、(c)は仕切壁に差込ピンを設け、作動油タンクカバーに受部を設けた異なる実施例を示す。
符号の説明
1 油圧ショベル
2A 下部走行体
2B 上部旋回体
3 旋回フレーム
4 運転席
4A キャノピ
5 カウンタウェイト
6 作業装置取付用のブラケット
7 建屋カバー
8 サイドカバー
8A ヒンジ部
9 作動油タンク
10 作動油タンク上部カバー
11 垂下壁
12 差込ピン支持片
13 差込ピン
13a 挿入ガイド部
15 第1スロット片
15A 受片
15B 補強片
15a U字溝
16 第2スロット片
16A 受片
16B 補強片
16a U字溝
17 上壁片部
17a 垂直壁
18 受部形成片
20 受部
21 孔
22 仕切壁
25 第1掛止ピン
25a ストッパ
26 第2掛止ピン
26a ストッパ
M 機器類

Claims (4)

  1. 建設機械の上部旋回体の建屋カバーの一部を構成すると共に、上部旋回体に装着された作動油タンク前部を着脱可能に覆う作動油タンク上部カバーを有する建設機械のカバー構造において、
    前記作動油タンク上部カバーが、差込ピンまたは差込ピンを嵌合する受部のいずれか一方と、差込ピンと同一方向に延びる差込溝を有するスロット片または差込溝に嵌合する掛止ピンのいずれか一方とを有しており、
    上記作動油タンク上部カバーを嵌め込む建屋カバー内の対応個所に、前記差込ピンを嵌合する受部または前記受部に嵌合する差込ピンのいずれか他方と、差込ピンを受部に挿入する際の進動によって前記スロット片の差込溝に差し込まれる掛止ピンまたは掛止ピンを差し込む差込溝を有するスロット片のいずれか他方とを設けてなることを特徴とする建設機械のカバー構造。
  2. 建屋カバーの一側で、運転席の反対側となる右側壁面が、ヒンジ部分を介して開閉可能なサイドカバーとなっており、該サイドカバーと隣接する前方に作動油タンク上部カバーが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の建設機械のカバー構造。
  3. 受部が、建屋カバーでサイドカバーを支持すると共に、装着される作動油タンク上部カバーの上方で延長線上に設けられた上壁片部の先端に孔を前向きにして形成されており、
    作動油タンク上部カバーの上部には差込ピンを突設していることを特徴とする請求項1または2に記載の建設機械のカバー構造。
  4. 掛止ピンが、作動油タンクと作業装置取付用ブラケットとの間に設けられた仕切壁から作動油タンク方向に突出しており、
    作動油タンク上部カバーの側方にはスロット片が突設されていることを特徴とする請求項1、2または3に記載の建設機械のカバー構造。
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