JP2007120013A - シャッター装置のケース補強材 - Google Patents

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Abstract


【課題】
部品点数の少ないシャッターカーテンの持ち上げ防止機能を提供する。
【解決手段】
ケース補強材9は、巻取シャフト5を内装するシャッターケース4内の上方に位置して、前後方向に延出すると共に、開口幅方向に所定間隔を存してシャッターケース4に複数取り付けられている。ケース補強材9の建物躯体側に位置する端部を下方に延出して係止片10が一体形成されており、係止片10は、建物開口部を閉鎖したシャッターカーテン2の持ち上げに伴って、シャッターケース4内において当該係止片10に当接するスラット1に係止可能なように構成されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、シャッター装置のケース補強材に係り、詳しくは、建物開口部の全閉状態におけるシャッターカーテン持ち上げ防止機能を提供できるケース補強材に関するものである。
建物開口部を開閉する電動シャッターは、本来、建物開口部を全閉することで外部から室内側への侵入を防止するという防犯の役割を有するものであるが、最近は、シャッター装置をこじ開けて室内に侵入しようとする犯罪が起きている。
特に、軽量シャッターで構成される電動シャッターでは、シャッターカーテン下端の座板をこじ開けたり、座板と床面の間に手を入れたりし易く、シャッターカーテンを持ち上げた際に、建物開口部上方に設置したシャッターケース内でシャッターカーテンが撓んだり折り重なったりして、床面と座板との間に侵入可能な隙間が形成されてしまう恐れがあった。
そこで本出願人は、全閉するシャッターカーテンが持ち上げられた際に、シャッターケース内で撓むシャッターカーテンのインターロック部を係止する持ち上げ防止部材を、カーテン繰り出し口とケース内面に設けたシャッターカーテンの持ち上げ防止装置を提案した(特許文献1)。
特許文献1のものでは、持ち上げ防止部材が複数設けられているので、確実にシャッターカーテンの持ち上げを防止することができるものの、シャッターの装置構成ごとに、各防止部材の取付け位置や取付け角度を変更する必要があるため、部品点数の増加に伴って製造コストが増大する、という改善の余地を残すものであった。
特開2005−264530号公報
本発明は、シャッターケースの構成部品そのものに持ち上げ防止部材としての機能を持たせることにより、部品点数の増加を伴なうことなく、シャッターカーテンの持ち上げ防止機能を提供することを目的とするものである。
本発明が採用した技術手段は、複数のスラットを回動可能に連結してなるシャッターカーテンにより建物開口部を開閉するシャッター装置におけるケース補強材であって、前記ケース補強材は、巻取シャフトを内装するシャッターケース内の上方に位置して、前後方向に延出すると共に、開口幅方向に所定間隔を存してシャッターケースに複数取り付けられており、該ケース補強材の建物躯体側に位置する端部を下方に延出して係止片が一体形成されており、該係止片は、建物開口部を閉鎖したシャッターカーテンの持ち上げに伴って、シャッターケース内において当該係止片に当接するスラットに係止可能なように構成されている、ケース補強材、である。
1つの態様では、シャッターカーテンは、複数のスラットを巻取シャフトに巻装可能な方向にのみ回動可能に連結してなり、該係止片は、シャッターケース内の複数のスラットを挟んで該巻取シャフトとは反対側に位置し、シャッターケースの下方のスラット呑み込み口が、躯体側に近接して設けてあり、建物開口部を閉鎖したシャッターカーテンが持ち上げられた際に、巻取シャフトから離間して躯体側へ膨出する該複数のスラットのうちの少なくとも1つのスラットが係止するように構成されている。
1つの好ましい態様では、前記係止片は、巻取シャフトの頂点と巻取シャフトの中心との間の高さ位置にある。また、1つの好ましい態様では、全閉時において、最上位のスラットの内側面は、巻取シャフトを右上半部、右下半部、左上半部、左下半部の4分円としてみた場合に、呑み込み口側に位置する上半部の下方側から呑み込み口側に位置する下半部にわたって対向している。
1つの好ましい態様では、スラットは、スラットの外側面の下端部位において係止片に係止している。1つの態様では、係止片は、巻取シャフト側に位置する傾斜辺と、巻取シャフトから離間する側に位置する垂直辺と、垂直辺と傾斜辺を結ぶ底辺から逆台形状を有しており、傾斜辺と底辺との角部が係止部を形成している。また、1つの態様では、シャッターケース内の複数のスラットが巻取シャフトから離間して膨出し、スラットが係止片に係止した状態において、係止片に係止するスラットの下側のスラットがケース後面板、あるいは、躯体面部に当接する。
シャッターケースの補強部材として機能するケース補強材を利用することで、シャッター装置の基本構成そのものに持ち上げ防止機能を持たせた。したがって本発明に係るケース補強材を採用することで、部品点数の増加を要することなく、持ち上げ防止機構としての機能をシャッター装置に付与することができる。また持ち上げ防止部材を別部材として用意するような従来構成に比してシャッター装置の据え付け工事時に施工忘れを誘発することがない。また、請求項2に記載した構成を採用することで、本発明は、サイズの異なるシャッターの装置に対しても幅広く適用できる。
本発明の構成を、図面に示した一実施例に基づいて説明する。図1において、Aは建物開口部に設置された電動シャッターであり、電動シャッターAは、複数のスラット1、1…を上下に連設して形成したシャッターカーテン2と、開口部左右に立設した左右のガイドレール3と、開口部の上部に設けたシャッターケース4と、シャッターケース4内に設けた巻取シャフト5と、巻取シャフト5を回転させるシャッター開閉機(図示せず)とから構成されている。建物開口部の全開放時には、シャッターカーテン2は巻取シャフト5に巻装されている。建物開口部の全閉時には、シャッターカーテン2は巻取シャフト5からシャッターケース4下方に設けられたスラット呑み込み口40から繰り出されてガイドレール3に案内されながら降下し、図示のように、シャッターカーテン2下端の座板6が着床することで開口部が全閉状態に閉鎖されるように構成されている。なお、5aはシャッターカーテン2の吊り元側のスラット1を巻取シャフト5に止着する吊り元金具である。
スラット1、1…は、図4(a)(b)に示すように、断面視皿状の形状を有して開口幅方向に延出する長尺状の中空材で構成されており、その高さ方向上下端部にはインターロック部7a、7bが形成されている。巻装時に巻取シャフト5側に位置する面を内側面とすると、図4において、緩やかな凸面である左側面部が外側面1a、緩やかな凹面である右側面部が内側面1bとなる。スラット1の上端部に形成されたインターロック部7aは、スラット1の上端部から上方に立ち上がり、かつ、内側面1b側に湾曲したフック部からなる。スラット1の下端部に形成されたインターロック部7bは、スラット1の内側面1bの下端部から下方に延出し、かつ、外側面1a側に湾曲したフック部と、フック部の外側面1a側に位置して下方に突出する突部70bと、からなる。図4(b)に示すように、インターロック部7a及びインターロック部7bのフック部は、スラット1の中心線Yより内側面1bに偏倚して形成されており、インターロック部7bの突部70bは中心線Yより外側面1aに偏倚している。スラット1、1…を上下方向に鉛直状に延出するシャッターカーテン2として構成した場合に、上下に隣接するスラット1、1間で、上側スラット1のインターロック部7bのスラット外側面1a側の突部70bを形成する面7b´と、下側スラット1のインターロック部7a側の外側面1a側に形成された面7a´とが、近接対向するように構成されている。
シャッターカーテン2が巻取シャフト5に巻装される際には、上下に隣接する各スラット1、1間において、同図(c)に示すように、インターロック部7a、7bでの巻装可能な方向への回動変姿は許すものの、同図(d)のように、インターロック部7a、7b同士が反巻装方向に回動しようとした際には、インターロック部7b側の面7b´と、インターロック部7a側の面7a´が当接して、スラット1、1の回動作動を規制するように構成されている。
図5に示すように、シャッターケース4は、ケース上板4a、ケース前面板4b、ケース下板4cと、ケース後面板4dと、巻取シャフト5の両端を支持する図示しない左右のブラケットと、を有している。ケース上板4aの躯体側には、開口幅方向に延出するケースアングル8aが設けてあり、ケース上板4aの前側端(ケース前面板4bの上端)には、開口幅方向に延出するケースアングル8bが設けてある。
シャッターケース4には、シャッターケース4を補強する部材として、リブ状のケース補強材9がケース内に取り付けてある。ケース補強材9は、シャッターケース4内において、前後のケースアングル8a,8b間を架け渡すように設けてある。ケース補強材9、9…は、開口幅方向に所定間隔を存して複数配設されている。ケース補強材9は、ケース上板4a及びケースアングル8a,8b(特に、前方側のケースアングル8b)の垂れ下がりを防止しており、シャッターケース4を補強する機能を有する。
ケース補強材9、9…は、図2(b)に示すように、ケース上板4aを支承する長尺状の本体9´を有する。本体9´は、前後方向に延出する板状体であり、本体9´の前端には断面視L形状の支持部9aが一体形成されており、支持部9aには、シャッターケース4の前方側のケースアングル8bが支持される。板状の本体9´の後端側には、対向状の側片9bが形成されており、側片の後端側を直角状に折り返すことで、シャッターケース4の後方側ケースアングル8aを受け入れる凹部が形成されており、ケース補強材9は、折り返し片9cを介して、ケースアングル8aに装着される。
ケース補強材9は、建物開口部を閉鎖したシャッターカーテン2が持ち上げられた際に、シャッターケース4内のスラット1が引っ掛かるような係止部材としての機能をも有する。ケース補強材9の対向状の側片9bの下端は下方に延出されて、一対の係止片10、10が一体的に形成されている。係止片10は、建物開口部を閉鎖したシャッターカーテン2の持ち上げに伴って、シャッターケース4内において当該係止片10に当接するスラット1に係止可能なように構成されている。ケース補強材9の側片9b及び係止片10は、開口部全開時におけるシャッターカーテン2の最大径の巻を妨げないような形状を有している。本実施形態では、図6に示すように、係止片10は、逆台形状を有しており、駆体側の垂直辺100、巻取シャフト側の傾斜辺101、垂直辺100と傾斜辺101の下端を結ぶ水平状の底辺102とを備えており、傾斜辺101と底辺102とが交わる角部が係止部103を形成している。スラット1は、スラット1の下端のインターロック部7bのスラット外側面1aの下端部位(突部70b)において、係止部103に係止する。また、図示の例では、底辺102の寸法は、スラット1の厚さと略同じ大きさである。
スラット1が良好に係止片10に係止するためには、全閉時におけるシャッターケース4内のスラット1と係止片10との位置関係は重要である。図2、図5、図7に示すように、係止片10の位置は、巻取シャフト5の頂点Zと中心Xとの間の高さ位置に配置されている。また、全閉時において、最上位のスラット1´(後述する実質的に最上位のスラット1´を含む)の内側面1bは、巻取シャフト5を右上半部、右下半部、左上半部、左下半部の4分円としてみた場合に、左上半部(躯体側上半部)の下方側から左下半部(躯体側下半部)にわたって対向している。また、係止片10は、シャッター芯(呑み込み口40)に対して、躯体側に位置している。
図3(a)〜(c)は、全閉時における巻取シャフト5に対するシャッターカーテンの吊り元5aの取り付け位置を示す図である。図3(a)の場合には、吊り元5aは、巻取シャフト5の左上半部(躯体側上半部)に装着されており、最上位のスラット1´の内側面1bは左上半部(躯体側上半部)の下方側から左下半部(躯体側下半部)にわたって対向している。図3(b)の場合には、吊り元5aは巻取シャフト5の右上半部に装着されており、吊り元5aに連結されている最上位のスラット1は、巻取シャフト5の左半部の上方側に位置しており、最上位のスラット1を巻取シャフトに止着する。こうすることで、当該止着された最上位のスラット1が実質的に吊り元50aとして機能し、巻取シャフト5に止着され固定された吊り元50aに対して、それに連結された2番目のスラット1´が実質的な最上位のスラットとして回動するようになっている。この実質的最上位のスラット1´の内側面1bは左上半部(躯体側上半部)の下方側から左下半部(躯体側下半部)にわたって対向している。
図3(c)の場合には、最上位のスラット1に連結されている2番目のスラット1が、巻取シャフト5の左半部に位置しており、この最上位のスラット1に連結されている2番目のスラット1を巻取シャフト5に止着する。こうすることで、当該止着された2番目のスラット1が実質的に吊り元50aとして機能し、巻取シャフト5に止着され固定された吊り元50aに対して、それに連結された3番目のスラット1´が実質的な最上位のスラットとして回動するようになっている。この実質的最上位のスラット1´の内側面1bは左上半部(躯体側上半部)の下方側から左下半部(躯体側下半部)にわたって対向している。
本発明に係るケース補強材9によって提供される持ち上げ防止機構は、図7に示すように、寸法の大小異なる多種多様な装置構成のシャッターケース11a、11b、11cに対しても、幅広く適用できる。この場合、いずれの装置構成においても、巻取シャフト5の中心位置Xと、頂点位置Zの水平延長線間内に、ケース補強材9の係止片10、10の下端の係止部103が位置するように構成すれば、シャッターカーテン2の持ち上げ防止の機能を得ることが可能となる。
本発明は叙上のように構成されているから、建物開口部を閉鎖したシャッターカーテン2が持ち上げられた際には、シャッターカーテン2下端の座板6に連設されたスラット1から除々に持ち上げられ、その上向きの力が上方の各スラット1、1…に伝達されてシャッターケース4内に位置するカーテン部位にまで到達することになる。この時、シャッターケース4内で連設された各スラット1、1…は、図5に示すように、巻取シャフト5の吊元側から離間して躯体側へ膨出し、シャッターケース4内に位置するスラット1のスラット外側面1aの下端部位(突部70b)が、ケース補強材9、9…の各係止片10、10に当接し、スラット外側面1a側の下端部位(突部70b)が、ケース補強材9の係止片10、10の係止部103に係止され、かつ、係止片10に係止しているスラット1の下側に位置するスラット1がケース後面板4d(ケース後面板4dが無い場合には、躯体の面部)に当接し、各スラット1、1…を介して伝達される上向きの持ち上げ力がスラット1を係止片10、ケース後面板4d(ケース後面板4dが無い場合には、躯体の面部)に押し付ける力に分散されて、それ以上のシャッターカーテン2の持ち上げが防止される。尚、実施形態では、スラット1は、スラットの外側面1aの下端部位(下端のインターロック部7bの突部70b)において係止片10に係止しているが、下端部位以外の外側面1aにおいて係止片10に係止するものでもよい。係止片10及び係止部103の形状・構成についても、図示のものには限定されない。
本発明はシャッターの防犯機構として用いられる。
シャッター装置の概略正面図である。 (a)はシャッターケースの要部断面図、(b)はケース補強材の全体斜視図である。 (a)〜(c)はそれぞれ巻取シャフトに対するシャッターカーテンの固定位置を示す図である。 (a)はシャッターカーテンの要部断面図、(b)は同上要部拡大断面図、(c)および(d)はスラットの連設状態を説明する説明図である。 全閉状態で持ち上げられたシャッターカーテンのシャッターケース内の状態を示す作用説明図である。 係止片とスラットとの係止部分の拡大図である。 (a)〜(c)は形状の大小異なる多種多様な装置構成のシャッターケースにおける係止片と巻取シャフトの位置関係を示す説明図である。
符号の説明
1 スラット
1a スラット外側面
1b スラット内側面
2 シャッターカーテン
3 ガイドレール
4 シャッターケース
5 巻取シャフト
9 ケース補強材
10 係止片

Claims (2)

  1. 複数のスラットを回動可能に連結してなるシャッターカーテンにより建物開口部を開閉するシャッター装置におけるケース補強材であって、
    前記ケース補強材は、巻取シャフトを内装するシャッターケース内の上方に位置して、前後方向に延出すると共に、開口幅方向に所定間隔を存してシャッターケースに複数取り付けられており、該ケース補強材の建物躯体側に位置する端部を下方に延出して係止片が一体形成されており、
    該係止片は、建物開口部を閉鎖したシャッターカーテンの持ち上げに伴って、シャッターケース内において当該係止片に当接するスラットに係止可能なように構成されている、ケース補強材。
  2. 前記係止片は、巻取シャフトの頂点と巻取シャフトの中心との間の高さ位置にある、請求項1に記載のケース補強材。
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