JP2001329771A - シャッターケースのブラケット - Google Patents

シャッターケースのブラケット

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JP2001329771A
JP2001329771A JP2000152484A JP2000152484A JP2001329771A JP 2001329771 A JP2001329771 A JP 2001329771A JP 2000152484 A JP2000152484 A JP 2000152484A JP 2000152484 A JP2000152484 A JP 2000152484A JP 2001329771 A JP2001329771 A JP 2001329771A
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JP
Japan
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case
bracket
angle
view
shutter
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Application number
JP2000152484A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Otsuka
嘉宏 大塚
Yoshitaka Takuri
義孝 田栗
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Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ブラケットに対する躯体側ケースアングルの取
付作業を容易かつ精度良く行えるようにする。 【解決手段】ケース本体と左右のブラケット6,7と左
右方向に延出するアングル8とからなるシャッターケー
スにおいて、該ブラケットは上面部6bを有しており、
上面部6bの躯体側には、上面部の幅方向に延出する切
欠溝60c,60dが一つまたは二つ形成されており、
ケースアングル8の取付時において、切欠溝60c,6
0dにケースアングル8の一端を係止させることで、ケ
ースアングル8を仮置き可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャッターケース
を構成する左右のブラケットの構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】軽量シャッターのシャッターケースは、
ケース本体、左右のブラケット、左右方向に延出する一
つあるいは複数のケースアングルから構成されている。
従来のブラケットの上面は単にブラケット面部の断面が
露出した状態か、あるいは面部を折曲しただけのもので
ある。
【0003】このようなシャッターケースの取付におい
て、躯体側のケースアングルを取り付ける場合には(通
常は一人で行う)、ブラケットにケースアングルを係止
させることができないため、ケースアングルの中央部を
持って取り付けることが行われるが、この場合、ケース
アングルが撓み、左右の高さ方向の位置の正確性に欠け
るという不具合がある。
【0004】また、シャッターケース左右のブラケット
には、重量によって倒れ込むように力が作用する。従来
はブラケットの先端にケースアングルを溶接やリベット
を介して連結することが行われている。しかしながら、
ブラケットの先端側にケースアングルを有しないような
シャッターケースでは、ケースアングルを利用してブラ
ケットの倒れ込みを防止することはできない。また、ケ
ースアングルの取り付けは煩雑であり、かつ溶接するも
のでは見栄えも悪い。さらに、納まりを小さくしたい場
合にはケースアングルが邪魔になることもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の第一の目的
は、ブラケットに対する躯体側ケースアングルの取付作
業を容易かつ精度良く行えるようにすることにある。本
発明の第二の目的は、ケースアングルを用いなくてもブ
ラケットの倒れ込みを防止することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成するた
めに本発明が採用した技術手段は、ケース本体と左右の
ブラケットと左右方向に延出するアングルとからなるシ
ャッターカーテンにおいて、該ブラケットは上面部を有
しており、該上面部の躯体側には、上面部の幅方向に延
出する切欠溝が一つまたは二つ形成されており、該ケー
スアングルの取付時において、該切欠溝に該ケースアン
グルの一端を係止させることで、ケースアングルが仮置
き可能であることを特徴とするものである。
【0007】ケースアングルの断面が略コ字状あるいは
略C形状の場合は、二つの切欠溝を採用し、ケースアン
グルの断面が略L形状の場合は、一つの切欠溝を採用す
ることができる。
【0008】本発明が採用した他の技術手段は、シャッ
ターケースを構成する左右のブラケットにおいて、該ブ
ラケットは上面部を有しており、該上面部の躯体側に
は、上面部の幅方向に延出する切欠溝が二つ形成されて
おり、該切欠溝は、ケースアングルの仮置き及びケース
本体を支承するリブ受材の組付けに兼用に構成されてい
る。躯体側において左右方向に延出するケースアングル
を採用するシャッターケースにおいては、該切欠溝はケ
ースアングル端部の仮置きに使用される。躯体側におい
て左右方向に延出するリブ受材を採用するシャッターケ
ースにおいては、該切欠溝はリブ受材の固定に用いられ
る。
【0009】好ましくは、該ブラケットの上面部の長さ
方向中間部位と、ケースアングルあるいはリブ受材との
間には傾斜状に延出するブラケット補強ステ−を設けた
ことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1はシャッター装置の概略正面図及び
概略側面図、図2はシャッター装置の分解斜視図であっ
て、シャッター装置は、開口部左右に立設されるガイド
レール1と、開口部上方に設けた巻取シャフト2と、巻
取シャフト2に巻き取られ、あるいは繰り出されるシャ
ッターカーテン3と、巻取シャフト2及び巻取シャフト
2に巻装されたシャッターカーテン3を収容するシャッ
ターケースとを備えている。
【0011】シャッターケース本体は長尺状の3枚のケ
ース上板4と、長尺状のケース下板5とから構成されて
おり、シャッターケース本体の左右両側には配線側ブラ
ケット6、従動側ブラケット7がそれぞれ設けられる。
左右のブラケット間には、巻取シャフト2、二本のケー
スアングル8,9、まぐさ部を構成する外まぐさ10お
よび内まぐさ11が支持されている。躯体側のケースア
ングル8には、長さ方向に所望間隔を存して複数のケー
ス補強曲物12が設けてある。他方のケースアングル9
は、ケース上板4およびケース下板5のそれぞれの持ち
出し先端部位に対応する位置に配設されており、それぞ
れケースアングル9に止着され支持されるように構成さ
れている。図3に示すように前側のケースアングル9
は、ケース曲物12によりアングルの位置と角度が支持
され、ケースを見栄え良くはることができる。ケース曲
物12による支持がないと、ケースアングル9を長さ方
向中央部位において立ってしまい、微妙な傾斜角度を維
持することができない。
【0012】ケース上板4、ケース下板5の長さ方向両
端部位は、ブラケット6,7の面部より若干突出してお
り、延出余端部が形成されている。ケース上板4および
ケース下板5の長さ方向両端縁、すなわち、延出余端部
には上側樹脂製エッジカバー13、下側樹脂製エッジカ
バー14が周設されている。ケース上板4、ケース下板
5の会合部位に位置して、樹脂製コーナーカバー15が
設けてある。
【0013】図5はブラケット6を示す正面図、平面
図、内側側面図、背面図である。ブラケット6は、面部
6aと、ケース上板4の側面形状に対応する側面形状を
有する上面部6bと、前面片6cと、鉛直状に延出する
後面部6dとからなり、後面部6dを介して躯体より持
ち出し状に設けられる。ブラケット7も基本的に同じ構
成である。
【0014】図6はブラケット6の上面部6bを示す平
面図および側面図である。上面部6bは、躯体側より前
方に、かつ緩やかに下方に延出する第一傾斜面60a
と、第一傾斜面60aより急な勾配で前方に延出する第
二傾斜面60bとからなる。上面部6b(第一傾斜面6
0a)の基端側(躯体側)端部には、幅方向に延出する
第一切欠溝60cが形成されている。さらに、上面部6
bには、第一切欠溝60cより所定間隔を存して、第二
切欠溝60dが形成されている。上面部6bの第一傾斜
面60aには、第二傾斜面60b側に位置して長角孔6
0eが形成されている。
【0015】図6の側面図に示すように、第一切欠溝6
0c、第二切欠溝60dを用いてケースアングル8が仮
置きされるようになっている。ケースアングル8は断面
視において、上辺8a,縦辺8b,下辺8cとから略コ
字状あるいはC型に形成されている。上辺8aの端縁に
は折り返し部8dが形成されており、第二切欠溝60d
は内側から切欠側端縁の開口に向かって漸次幅広状に形
成されており(詳しくは、第二切欠溝60dを形成する
対向する辺において、躯体側からより離隔した側の辺が
傾斜状に延出している)、仮置きしたケースアングル8
が容易に取り外しできるようになっている。
【0016】このように構成されたブラケットにケース
アングル8を取り付ける場合おいて、例えば、正面から
見た左端を先に取り付ける際には、右端をブラケット7
の切欠溝に引っ掛けて係止すれば、精度よくケースアン
グル8の左端部をブラケット6に固定することができ、
その後、ケースアングル8の撓みを利用して、ケースア
ングル8の右端部をブラケット7の切欠溝から外して精
度良く取り付けることができる。ケースアングル8はブ
ラケットの切欠溝を利用しないでブラケットの上面の下
面に当接するようにして取り付けられる。
【0017】図7乃至図10は他の実施の形態に係るシ
ャッター装置の図であり、シャッター装置としての基本
的な構成は図2のものと同じであり、同じ部材には同じ
符号が付してある。シャッター装置は、開口部左右に立
設されるガイドレール1と、開口部上方に設けた巻取シ
ャフト2と、巻取シャフト2に巻き取られ、あるいは繰
り出されるシャッターカーテン3と、巻取シャフト2及
び巻取シャフト2に巻装されたシャッターカーテン3を
収容するシャッターケースとを備えている。
【0018】シャッターケース本体は長尺状の一枚のケ
ース上板4と、長尺状のケース下板5とから構成されて
おり、シャッターケース本体の左右両側には配線側ブラ
ケット6、従動側ブラケット7がそれぞれ設けられる。
左右のブラケット間には、躯体側に位置して左右方向に
延出するリブ受材80、巻取シャフト2、外まぐさ10
が支持されている。
【0019】躯体側のリブ受材80には、長さ方向に所
望間隔を存して複数のリブ状支承体120が設けてあ
る。図8に示すように、リブ状支承体120の基端側に
は支承体120の長さ方向に直交する方向に延出する折
曲辺120aが設けてある。折曲辺120aが躯体に当
接することで、リブ状支承体120の基端部が重さで躯
体に食い込んでしまうことを防止している。
【0020】ケース上板4の先端とケース下板5の先端
は互いに係合可能となっており、図2におけるケースア
ングル9は設けられていない。このようなシャッターケ
ースについては、例えば、特開平10−280833号
に開示されている。シャッター本体の左右にはさらにサ
イドカバー16、エッジカバー17、乙防カバー18が
装着される。
【0021】図10はブラケット6を示す正面図、平面
図、内側側面図、背面図である。ブラケット6は、面部
6aと、ケース上板4の側面形状に対応する側面形状を
有する上面部6bと、前面片6cと、鉛直状に延出する
後面部6dとからなり、後面部6dを介して躯体より持
ち出し状に設けられる。ブラケット7も基本的に同じ構
成である。尚、ブラケット7において、ブラケットの詳
細な部位に付される参照数字はブラケット6に付された
参照数字を用いている。
【0022】上面部6bは、躯体側より前方に、かつ緩
やかに下方に延出する第一傾斜面60aと、第一傾斜面
60aより急な勾配で前方に延出する第二傾斜面60b
とからなる。上面部6b(第一傾斜面60a)の基端側
(躯体側)端部には、幅方向に延出する第一切欠溝60
cが形成されている。さらに、上面部6bには、第一切
欠溝60cより所定間隔を存して、第二切欠溝60dが
形成されている。上面部6bの第一傾斜面60aには、
第二傾斜面60b側に位置して長角孔60eが形成され
ている。
【0023】図9、図11に示すように、第一切欠溝6
0c、第二切欠溝60dを用いてリブ受材80が組み付
けられるようになっている。リブ受材80は断面視にお
いて、上辺80a,短尺縦辺80b,長尺縦辺80cと
から略コ字状に形成されている。第二切欠溝60dは内
側から切欠側端縁に向かって漸次幅広状に形成されてお
り、リブ受材80の組み付けを容易に行うことができる
ようになっている。ブラケット6,7はケースアングル
8、リブ受材80双方に兼用となっている。
【0024】ブラケット6,7にはブラケット補強ステ
ー19が設けてある。図11はブラケット7及び補強ス
テー19を示す平面図、ブラケット7に対するリブ受材
80の組み付けを示す図、ブラケット7に対する補強ス
テ−19の装着を示す図である。図12はブラケット
7、補強ステー19を別個に示す図であり、補強ステー
19については、平面図及び正面図が示されている。
【0025】補強ステー19は、ブラケット6,7の面
部に対して傾斜状に延出しており、一端側は螺子20を
介してリブ受材80に連結されている。補強ステ−19
の他端側は段部状に折曲形成された係止部19aとなっ
ており、補強ステ−19の係止部19aは上面部6bの
第一傾斜面60aに形成された長角孔60eに着脱自在
に装着される。補強ステ−19の装着は作業性が良好で
あるのみならず、装着には溶接を用いないので、躯体の
焦げ等の問題がない。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、ケースアングルを、一
人で精度良く取り付けることができる。また、ブラケッ
ト補強ステ−を設けたものにおいては、ケースアングル
によってブラケットを支持しない場合であっても、ブラ
ケットの倒れ込みを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャッター装置の概略正面図及び概略側面であ
る。
【図2】シャッター装置の分解斜視図である。
【図3】ケース補強曲物の側面図である。
【図4】ブラケットを内側から見た側面図である。
【図5】ブラケットを示す正面図、平面図、内側側面
図、背面図である。
【図6】ブラケットの上面を示す平面図及び側面図であ
る。
【図7】他の実施の形態に係るシャッター装置の分解斜
視図である。
【図8】リブ状支承体の平面図及び側面図である。
【図9】ブラケットを内側から見た側面図及びブラケッ
トとケース板との位置関係を示す側面図である。
【図10】ブラケットを示す正面図、平面図、内側側面
図、背面図である。
【図11】(A)はブラケット及び補強ステーを示す平
面図、(B)はブラケットに対するリブ受材の組み付け
を示す図、(C)はブラケットに対する補強ステ−の装
着を示す図である。
【図12】ブラケット、補強ステーを別個に示す図であ
り、補強ステーについては、平面図及び正面図が示され
ている。
【図13】ケース板を示す側面図である。
【符号の説明】
6 配線側ブラケット 7 従動側ブラケット 6b ブラケット上面部 60c 第一切欠溝 60d 第二切欠溝 8 ケースアングル 80 リブ受材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース本体と左右のブラケットと左右方向
    に延出するアングルとからなるシャッターケースにおい
    て、該ブラケットは上面部を有しており、該上面部の躯
    体側には、上面部の幅方向に延出する切欠溝が一つまた
    は二つ形成されており、該ケースアングルの取付時にお
    いて、該切欠溝に該ケースアングルの一端を係止させる
    ことで、ケースアングルが仮置き可能であることを特徴
    とするブラケット。
  2. 【請求項2】シャッターケースを構成する左右のブラケ
    ットにおいて、該ブラケットは上面部を有しており、該
    上面部の躯体側には、上面部の幅方向に延出する切欠溝
    が二つ形成されており、該切欠溝は、ケースアングルの
    仮置き及びケース本体を支承するリブ受材の組付けに兼
    用に構成されていることを特徴とするブラケット。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のブラケットを備えたシャ
    ッターケースおいて、該ブラケットの上面部の長さ方向
    中間部位と、ケースアングルあるいはリブ受材との間に
    は傾斜状に延出するブラケット補強ステ−を設けたこと
    を特徴とするブラケットの補強構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007120013A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Sanwa Shutter Corp シャッター装置のケース補強材
JP2014181478A (ja) * 2013-03-19 2014-09-29 Sanwa Shutter Corp 窓シャッターのシャッターケースの防火構造
JP2016121468A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 三和シヤッター工業株式会社 シャッターケース
JP2017043903A (ja) * 2015-08-24 2017-03-02 文化シヤッター株式会社 開閉体収容ケース

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