JP2002108224A - 防護柵への表示具取付構造 - Google Patents

防護柵への表示具取付構造

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JP2002108224A
JP2002108224A JP2000297537A JP2000297537A JP2002108224A JP 2002108224 A JP2002108224 A JP 2002108224A JP 2000297537 A JP2000297537 A JP 2000297537A JP 2000297537 A JP2000297537 A JP 2000297537A JP 2002108224 A JP2002108224 A JP 2002108224A
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fence
display device
mounting
display
protective fence
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JP2000297537A
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English (en)
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Hidetoshi Nakamura
秀敏 中村
Noboru Watabe
昇 渡部
Makoto Koide
誠 小出
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Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 防護柵の柵体に特別な加工を必要とせず、
また防護柵の柵体の間隔寸法に合わせて表示具を正確に
製作する必要がなく、防護柵へ案内等情報機能を付加さ
せた表示具を取り付けるための簡便な構造を提供する。 【解決手段】防護柵1の柵体12の桟材(ここでは横桟
121)の間隔に応じてそれぞれの桟材に2種の取付部
材が寸法調節可能に接続されるとともに、一方の取付部
材にサイン表示機能を持たせて表示具2とし、あるいは
表示具2の背面に係止溝を形成させるとともに、その係
止溝に係止可能な係止片を突設させた固定部材を柵体1
2の桟材に取り付けたうえで表示具2と着脱自在に接続
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防護柵の柵体に着
脱自在に案内表示機能等の表示具が付設された、防護柵
の柵体と表示具との接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、防護柵の柵体にパネル(絵柄,標
識,広告)や看板を取り付けるものとして、特開平8−
284125号公報において支柱と上下一対の横桟間に
複数の縦桟を連結させたフェンス部とからなる防護柵に
おいて、防護柵のフェンス部の一部に開口部を設けてそ
の開口部に絵柄,標識,広告等のパネル部を着脱可能に
取り付けたものが開示されている。また、登録実用新案
第3056205号公報においては、柵を構成する上下
横架材に取り付けられる筒二つ割れ形の把持体に看板取
り付け用の開閉ブラケットを突設させた取付具を介して
看板を装着させてなる柵における看板の取付け装置が提
案されている。しかしながら、特開平8−284125
号の防護柵ではパネル専用の開口部が特別に加工される
ことから柵の製造加工費用が高くなるとともに、この柵
専用のパネルを準備する必要があるという不自由さがあ
り、一方登録実用新案第3056205号の看板の取付
け装置の場合にも、上下横架材の間隔寸法に正確に対応
した専用の看板でなければならず同様の不自由さを有す
るという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明はかかる
従来の問題点を解消し、防護柵の柵体等に特別な加工を
必要とせず一般的に用いられる防護柵を活用でき、また
防護柵の柵体を構成する横桟の間隔や上下横桟間に架設
された多数の縦桟の間隔寸法に合わせて表示具を正確に
製作をする必要がなく、防護柵へ案内表示や告知等情報
機能を付加させた表示具を取り付けるための簡便な構造
を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明防護柵への表示具取付構造は、防護柵の柵体
を構成する桟材に取り付けられる取付部材と前記桟材と
間隔をおいて位置する桟材に取り付けられる取付部材と
からなり、これら両取付部材は柵体の桟材の配置間隔に
応じて寸法調節可能に接続されるとともに、両方の取付
部材の少なくとも一方が表示機能を有する表示具となさ
れたものである。
【0005】また、本発明防護柵への表示具取付構造
は、防護柵の柵体を構成する桟材に取り付けられる固定
部材と表示機能を有する表示具とからなり、表示具の背
面には係止溝が形成されるとともに前記固定部材には表
示具の係止溝に係止可能な係止片が突設され、固定部材
と表示具とが着脱自在に接続されるものである。
【0006】そして、本発明防護柵への表示具取付構造
は、表示具背面の係止溝が複数列に形成され、固定部材
の係止片が柵体の桟材の配設間隔に応じて前記複数列の
係止溝のいずれかを適宜選択しつつ係止がなされること
で固定部材が寸法調節可能に表示具に接続されるもので
ある。
【0007】さらに、本発明防護柵への表示具取付構造
は、表示具背面の係止溝に係止される固定部材が、防護
柵の柵体を構成する桟材の長さ方向に沿ってその取付位
置を自在に取り付けがなされるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明防護
柵への表示具取付構造について詳述する。図面中、1は
防護柵で支柱11と柵体12〔横桟121,縦桟12
2〕とから構成され、2は表示具〔21は係止溝〕、
3,3´は取付部材〔31,31´は係止部、32,3
2´は挟着部〕、4は固定部材〔固定体41,係止片4
2〕をそれぞれ示している。
【0009】図1は、本発明防護柵への表示具取付構造
に係る表示具付防護柵の外観図で、適宜間隔で立設され
た支柱11間に柵体12として横桟121が架設された
形態(ビームタイプ)の防護柵1において、上下の平行
な横桟121間に表示具2が取り付けられた様子を表
し、その表示具2の取付構造の実施形態例を図2〜4に
それぞれ(a):斜視図、(b):断面図で表してい
る。また図5,6は、本発明防護柵への表示具取付構造
のその他の実施形態例を、防護柵1の柵体12として上
下の横桟121間に多数の縦桟122が架設された形態
(縦格子パネルタイプ)のものについて2例を斜視図、
断面図で表した。
【0010】図2の実施形態例は、上下の平行な横桟1
21のそれぞれに取付部材3,3´が上下の平行な横桟
121の間隔に応じて寸法調節可能に接続されるととも
に、一方の取付部材3がサイン表示機能を有する表示具
2となされたものである。取付部材3,3´は、本実施
形態の例では合成樹脂製やアルミニウム等金属製のパネ
ルからなり、防護柵1の横桟121の外径寸法にほぼ合
ったそれぞれ係止部31,31´が形成されており、各
横桟121に係止させながら取付部材3に設けられた長
孔33を通した取付ネジ34を固定することにより桟材
の配置間隔(上下平行な横桟121の間隔寸法)に応じ
て寸法調節可能に接続されている。ここで一般に、防護
柵1の横桟121の外径寸法は42.7mm,48.6mm
等とおおむね寸法規格は決まっていて多くの種類を準備
する必要はなく、それら外径寸法に適合する係止部3
1,31´が形成された前記板体が加工されればよく、
防護柵1の横桟121(あるいは縦桟でもよい)等桟材
の配置間隔に応じて寸法調節可能に接続されることか
ら、防護柵の桟材の配置間隔に正確に対応した準備をす
る必要がなく、新設ばかりでなく既存の防護柵にも適用
できて、取付方法が単純で簡便な構造であることから取
付手間がかからず、また着脱自在であることから例えば
催し案内等時節に応じた案内表示等に簡単に用いること
ができる。なお、図2に表した実施形態の例では、図面
で取付部材3(2)の左側の端部近辺に長孔33を設け
て取付ネジ34による固定を行っているが、この実施形
態の例に限ることなく取付部材3(2)の左右両側にお
いて固定がなされてもよく、あるいは中央1箇所など位
置や箇所数は特に限定されるものではない。
【0011】図3の実施形態例の場合も、図1の実施形
態例と同様に上下平行な横桟121間にサイン表示機能
を有する表示具2となされた取付部材3と、長孔33が
形成されて寸法調節機能を備えた取付部材3´とが取付
ネジ34によって接続されるものである。本実施形態例
の場合、防護柵1の横桟121の外径寸法に合わせた挟
着部32,32´が、合成樹脂製,アルミニウム等金属
製のパネルによる略C形端部をヒンジ状態に連結させた
もので構成されており、図中の破線の状態から横桟12
1(縦格子パネルタイプでは縦桟)を挟着させたうえ
で、取付ネジ34を締め付け固定させてこの取付部材
3,3´の挟着固定がなされている。
【0012】続く図4の実施形態の例は、防護柵への表
示具取付構造において、表示具2の背面に係止溝21が
複数列形成されるとともに、固定部材4の固定体41か
ら表示具2の係止溝21に係止可能な係止片42が突設
され、柵体の桟材の配設間隔に応じて前記複数列の係止
溝21のいずれかを適宜選択しながら係止がなされるこ
とで防護柵の桟材(ここでは横桟121)に固定された
固定部材4が寸法調節可能に、かつ着脱自在に表示具2
に接続される様子を表している。
【0013】ここにおいて固定部材4は、合成樹脂製,
アルミニウム等金属製の断面略C形の型材2つを組み合
わせて取付ネジ34を締め付け固定させることにより防
護柵の桟材(ここでは横桟121)に固定部材4が固定
されるようになされており、また表示具2の背面に複数
列形成された係止溝21は合成樹脂製,アルミニウム等
金属製の型材などが埋め込まれた形態のものや、あるい
は表示具2の構成素材に直接溝加工されたものであって
もよい。なお、表示具2は図に示したサインパネル状の
ものに限らず、例えばLED等電光方式で情報提供する
形態のものであっても同様に好適に使用される。
【0014】本発明にいう防護柵の桟材とは、以上図1
〜4の実施形態の例で説明してきた柵体として横桟12
1が用いられる“ビームタイプ”に限定するものではな
く、上下の横桟121間に多数の縦桟122が架設され
た“縦格子パネルタイプ”の防護柵についても同様に適
用される。すなわち、図5の実施形態の例は、2本の縦
桟122に取付部材3,3´が、その多数の縦桟122
の寸法間隔に応じて寸法調節可能に接続されるととも
に、一方の取付部材3がサイン表示の機能を有する表示
具2となされたものである。つまり、図(b−1)は
(a)の防護柵1の横断面と取付部材3,3´を表し、
(b−2)は取付部材3,3´が縦桟122間に係止さ
れた状態、(b−3)は取付部材3,3´が取付ネジ3
4によって縦桟122に固定される様子を表す。なお、
取付部材3側には図1で前述した長孔(ここでは詳細を
図示せず。)が設けられており、取付ネジ34を固定の
際桟材の配置間隔に応じて寸法調節可能に接続されると
同時に、取付部材3´の2ヵ所を貫通している取付ネジ
34によって取付部材3,3´が縦桟122に固定され
るようになされている。
【0015】最後に、図6の実施形態の例は、縦桟12
2に対して固定部材4が桟材の長さ方向に沿って取付位
置を自在に取り付けられ、固定部材4には固定体41か
ら表示具2の係止溝21に係止可能な係止片42が突設
されるとともに、表示具2の背面には係止溝21が形成
され、それに前記固定部材4の係止片42が係止されて
固定部材4と表示具2とが着脱自在に接続されるもので
ある。なお、表示具2の係止溝21については図4の実
施形態の例で述べたのと同様に形成されるが、本実施形
態の例における固定部材4はステンレススチール等の鋼
板製のプレス成形品が用いられたり、あるいは亜鉛合金
等によるダイキャスト品が用いられ、係止片42が表示
具2の係止溝21に係止可能であればよい。
【0016】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明防護柵への表
示具取付構造は、防護柵の柵体を構成する桟材に取り付
けられる取付部材と前記桟材と間隔をおいて位置する桟
材に取り付けられる取付部材とからなり、これら両取付
部材は柵体の桟材の配置間隔に応じて寸法調節可能に接
続されるとともに、両方の取付部材の少なくとも一方が
表示機能を有する表示具となされたものであり、防護柵
の桟材の配置間隔に応じて寸法調節可能に接続されるこ
とから防護柵の桟材の配置間隔に正確に対応した表示具
を準備をする必要がなく、新設ばかりでなく既存の防護
柵にも適用でき、取付方法が単純で簡便な構造であるこ
とから取付手間がかからず、また着脱自在であることか
ら例えば催し案内等時節に応じた案内表示等に簡単に用
いることができ、また両方の取付部材の少なくとも一方
に表示機能を持たせて表示具となされていることによっ
て専用の取付パーツの必要もなく部品点数が少なく低コ
ストに納まるので好ましい。
【0017】また、本発明防護柵への表示具取付構造
は、防護柵の柵体を構成する桟材に取り付けられる固定
部材と表示機能を有する表示具とからなり、表示具の背
面には係止溝が形成されるとともに前記固定部材には表
示具の係止溝に係止可能な係止片が突設され、固定部材
と表示具とが着脱自在に接続されるもので、固定部材が
表示具そのものに比較して小規模な部品であるため、か
つ防護柵の柵体を構成する桟材に対して直接しっかりと
取り付けられるので、取り付ける際に作業性よく確実な
取り付けがなされたうえでこの固定部材に表示具が着脱
自在に接続され、かつ表示具背面の係止溝に係止片を係
止させるだけの簡単な着脱作業ですむ。
【0018】そして、本発明防護柵への表示具取付構造
は、表示具背面の係止溝が複数列に形成され、固定部材
の係止片が柵体の桟材の配設間隔に応じて前記複数列の
係止溝のいずれかを適宜選択しつつ係止がなされること
で固定部材が寸法調節可能に表示具に接続されるもので
あり、防護柵の桟材の配置間隔とは関係なく固定部材の
係止片と表示具背面の複数列に形成された係止溝との係
止という取付方法が単純で簡便な構造であることから取
付手間がかからず、また着脱自在であることから例えば
催し案内等時節に応じた案内表示等に簡単に用いること
ができ、防護柵の桟材の配置間隔に正確に対応した表示
具を準備をする必要がなく、新設ばかりでなく既存の防
護柵にも適用できて好ましい。
【0019】さらに、本発明防護柵への表示具取付構造
は、表示具背面の係止溝に係止される固定部材が、防護
柵の柵体を構成する桟材の長さ方向に沿ってその取付位
置を自在に取り付けがなされるものであり、桟材の長さ
方向に沿って取付位置が自在であるため、桟材が縦桟の
場合には周りの状況に応じた人の見やすい高さに調整す
るのが簡単で、また桟材が横桟の場合には長く延設され
る防護柵の最も人の目を引く位置に表示具を自在に配置
できて効果的な情報提供がなされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明防護柵への表示具取付構造に係る表示具
付き防護柵の外観図である。
【図2】本発明実施の一形態の例を示す、斜視図,断面
図である。
【図3】本発明実施の他の一形態の例を示す、斜視図,
断面図である。
【図4】本発明実施のその他の一形態の例を示す、斜視
図,断面図である。
【図5】本発明実施の別の一形態の例を示す、斜視図,
断面図である。
【図6】本発明実施のさらに別の他の一形態の例を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 防護柵 11 支柱 12 柵体 121 横桟 122 縦桟 2 表示具 21 係止溝 3,3´ 取付部材 31,31´係止部 32,32´挟着部 4 固定部材 41 固定体 42 係止片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】防護柵の柵体を構成する桟材に取り付けら
    れる取付部材と前記桟材と間隔をおいて位置する桟材に
    取り付けられる取付部材とからなり、これら両取付部材
    は柵体の桟材の配置間隔に応じて寸法調節可能に接続さ
    れるとともに、両方の取付部材の少なくとも一方が表示
    機能を有する表示具となされたことを特徴とする防護柵
    への表示具取付構造。
  2. 【請求項2】防護柵の柵体を構成する桟材に取り付けら
    れる固定部材と表示機能を有する表示具とからなり、表
    示具の背面には係止溝が形成されるとともに前記固定部
    材には表示具の係止溝に係止可能な係止片が突設され、
    固定部材と表示具とが着脱自在に接続されることを特徴
    とする防護柵への表示具取付構造。
  3. 【請求項3】表示具背面の係止溝が複数列に形成され、
    固定部材の係止片が柵体の桟材の配設間隔に応じて前記
    複数列の係止溝のいずれかを適宜選択しつつ係止がなさ
    れることで固定部材が寸法調節可能に表示具に接続され
    ることを特徴とする請求項2記載の防護柵への表示具取
    付構造。
  4. 【請求項4】固定部材が、防護柵の柵体を構成する桟材
    の長さ方向に沿って取付位置を自在に取り付けがなされ
    ることを特徴とする請求項2または3記載の防護柵への
    表示具取付構造。
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