JP2007119053A - 液体噴出エアゾール缶 - Google Patents

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Abstract

【課題】液体噴出エアゾール缶内の液体が無くなった後の残存ガスの排出機構を簡略化させ、又、該排出機構が液体噴出操作時、邪魔となることがないよう設けた。
【解決手段】押下げヘッド付きエアゾール缶上部へ横溝付きカバーを、該横溝内に押下げヘッドを起立させて嵌合させると共に、その横溝内に一対の脚板を平行に突出するレバーを、両脚板に付設したピン軸を横溝両側に穿設した軸受け穴に嵌合させて設け、レバーの基端引上げによりピン軸を中心に回動させてレバーを起立させることで両脚板先端が押下げヘッドを押下げて、エアゾール缶内の残存ガスを排出可能とした液体噴出エアゾール缶において、上記横溝13の一端部内から嵌合突部17を起立させてレバー21の両脚板23基部間へ嵌合させ、レバー基端部引上げで脚板先端が外向きフランジを押下げし、レバー起立時脚板先端に設けた平面部27が外向きフランジ16上面へ面接触するよう設けた。
【選択図】図5

Description

本発明は、液体噴出エアゾール缶に関する。
液体噴出エアゾール缶は、殺虫剤、塗料等の噴出用として広く用いられているが、収納液体が無くなった後にもエアゾールガスが残っていることが多く、そのまま廃棄すると缶破損時等に残存ガスが急激に噴出して爆発等する危険がある。その爆発を避けて残存ガスを徐々に排出するためには頂壁を貫通して起立するステムを残存ガスが無くなるまで押続けることが望ましい。
そのため押下げヘッド付きのエアゾール缶上部へ横溝付きのカバーを、その横溝内へ押下げヘッドを起立させて嵌合させ、又その横溝内へ一対の脚板を平行に突出する逆U字形状のレバーを、両脚板に付設したピン軸を横溝両側に穿設した軸受け穴に嵌合させて設け、両脚板連結側が形成するレバー基端側引上げによりピン軸を中心として回動起立することで両脚板先端が押下げヘッドを介してステムを押下げて残存ガスを放出するよう設けたエアゾール缶が知られている(特許文献1)。
特開2004−168356号公報の図7、図8、図9の実施形態のエアゾール缶。
上記エアゾール缶のレバーは、残存ガス排出時にだけ使用するものであるから、液体噴出時に押下げヘッドの操作に支障を来たすことがないよう、又レバーの操作も確実かつ容易に行うことが出来、構造も簡易であることが望まれる。
本発明は、液体噴出操作時にレバーがガタつくことがなく、又レバー操作が容易かつ確実で構造も又簡易であるよう設けたものである。
第1の手段として押下げヘッド付きエアゾール缶上部へ横溝付きカバーを、該横溝内に押下げヘッドを起立させて嵌合させると共にその横溝内に一対の脚板を平行に突出するレバーを、両脚板に付設したピン軸を横溝両側に穿設した軸受け穴に嵌合させて設け、レバーの基端引上げによりピン軸を中心に回動させてレバーを起立させることで、両脚板先端が押下げヘッドを押下げて、エアゾール缶内の残存ガスを排出可能とした液体噴出エアゾール缶において、 上記カバー11の横溝13の一端部内から嵌合突部17を隆起させると共に、押下げヘッド周壁の下端部に外向きフランジ16を付設し、又レバー21の両脚板先端に平面部27を設けて、レバー倒伏時に両脚板の基部間に嵌合突部17を強制離脱可能に嵌合させると共に、レバー基端部22引上げ時の回動で脚板先端が外向きフランジ16を介して押下げヘッド15を押下げ、レバーが起立したとき、脚板先端の平面部27が外向きフランジ上面へ面接触可能とした。
第2の手段として、上記レバー倒伏時において、両脚板23の各先端部を側方からみて、上面を上方へ張出した巾広部として該巾広部のレバー基端側からピン軸24を外方へ突出させると共に、これ等両ピン軸下方の脚板部分下面から張出し部の先端面までを張出し弯曲面26に形成し、かつ上記先端面の上端部をほぼ垂直な平面部27となし、レバー基端部22引上げによるレバー回動時に上記張出し弯曲面26が外向きフランジ16上面を次第に押下げ乍ら摺動した後、上記平面部27がピン軸24下方の外向きフランジ部分上面へ面接触可能に形成した。
請求項1記載のようにすることで、レバー21倒伏時に両脚板23の基部間に嵌合突部17を強制離脱可能に嵌合させたから、レバー21が液体噴出操作時等にガタつくことがなく、又押下げヘッドの周壁下端部に外向きフランジ16を付設し、レバー基端部引上げによる回動でレバー21が起立したとき、両脚板先端に形成した平面部27が外向きフランジ上面へ面接触するよう設けたから、その面接触により、レバー21が倒れ、そのため上方付勢されているステム2が押下げヘッドと共に弾材復帰してステム下端の吐出弁が閉じてエアゾール缶内の残存ガス排出が停止するようなことがない。
又既述従来例のように押下げヘッドの周壁下部の左右側面から押下げ突子を外方突出させて、これ等押下げ突子をレバー起立時に両脚板が押下げて押下げヘッドを下降させるようにすると、カバーに対する押下げヘッドの回動等で押下げ突子が位置ずれすることで、上記レバーによる押下げヘッドの押下げは不能となり、よってカバーに対する押下げヘッドの回動防止機構が必要となる。
しかし本発明では押下げヘッドの周壁下端から外向きフランジを突出させて、レバー回動により両脚板がその外向きフランジを押下げるよう設けたから、カバーに対して押下げヘッド15が回動等しても該押下げヘッドの押下げが不能となることはなく、よって上記押下げヘッドの回動防止機構を不要とすることが出来る。
請求項2のようにすることで、レバーの両脚板先端面を高くでき、レバーの基端部引上げ時において、その先端面に設けた張出し弯曲面26の長さが大となって外向きフランジ16を容易に押下げでき、かつその先端面上端の平面部27の広さもレバーの倒れ防止に充分な広さとすることが出来る。
以下図面について説明する。まず公知部分について簡単に説明すると、1はエアゾール缶で、その頂壁中央部を貫通させて液体噴出用ステム2が上方付勢させて起立させてある。該ステム下端には吐出弁が設けてあって、ステム押下げで吐出弁が開き、又上方付勢による上昇で吐出弁が閉じ、液体噴出を停止する。エアゾール缶上部は上部小径のテーパ部とし、該テーパ部上端にはテーパ部上端よりも大外径のリング状部3が、頂壁外周とテーパ部上方部分とを共に巻締めして形成している。
上記エアゾール缶上部へは、上記リング状部外面へ周壁12下部を嵌合させてカバー11を嵌合させている。該カバー上部には直径方向に上面および両端面を開口させた有底の横溝13が形成させてあり、該横溝の溝方向中間の底壁部分には透孔14を穿設して該透孔を通って既述ステム2が起立させてあり、該ステム上部へはノズル付き押下げヘッド15が嵌合させてあり、該押下げヘッド押下げでステムは下降し、するとエアゾール缶内高圧液体がステムおよび押下げヘッド内を通り、ノズルから噴出する。該ノズルは横溝13の一方端面開口方向へ突出させる。
本発明にあっては、押下げヘッド15の周壁下端に外向きフランジ16を付設しており、該フランジは透孔14内を上下動するよう設けている。該上下動のため透孔周縁からは短筒を垂下し、該短筒内面で透孔14を形成させている。
図1が示すように透孔14の一方側方の横溝底壁部分からは嵌合突部17を起立させている。該嵌合突部については後述する。又図3、図5が示すように横溝の溝方向の中間部両側には上面開口の軸受け穴18を穿設している。該穴断面は上部を除く優弧部分で穴内面を形成し、該優弧両端から上外方へ拡開させてガイド面19をテーパ状に形成している。
21は上方からみて逆U字状に基端部22の両端から平行に一対の脚板23を突出するレバーで、脚板先端よりもやや基端部寄り部分外面から既述軸受け穴18内へ回動可能に嵌合させるピン軸24を突出させ、又側面からみて、両脚板の各先端部を上方へ張出した巾広部25とし、該上方張出し部のレバー基端側から上記ピン軸24を突出させている。又ピン軸24下方の脚板部分下面から上方張出し部の先端面までを張出し弯曲面26に形成し、その先端面の上端部をほぼ垂直な平面部27としている。該レバーは図1が示すように横溝13内へピン軸24を軸受け穴18内へ嵌合させて横設するものであり、該横設状態で、両脚板の基部間へ既述嵌合突部17が強制抜出し可能に嵌合させてあり、レバー基端部22の引上げで、ピン軸24を中心として回動して図4のように起立させることが出来、その回動途中で張出し弯曲面26が外向きフランジ16上面を押下げ乍ら、摺動して起立時には平面部27が外向きフランジ16上面へ面接触し、このときステム2は吐出弁開弁位置まで押下げられ、よって残存ガスをノズルから噴出する。尚上記ピン軸24直径は軸受け穴の上面開口巾よりもやや大でかつ該軸受け穴内径とほぼ同一としており、ピン軸を既述テーパ状に上方へ拡開するガイド面19間におき、下方へ強制押下げすることで、ピン軸24が上記上面開口巾を弾性に抗し拡開させて軸受け穴18内へ嵌合するよう設ける。
31はキャップで、カバー11の下方外面へ周壁32を嵌合させている。
上記構成において、エアゾール缶内液体が無くなれば、図1の状態からキャップ31を外し、レバーの基端部22を引上げして、図4のように起立させる。その回動途中で脚板先端側の張出し弯曲面26が外向きフランジ16上面を、摺動し乍ら押下げその先端面の上端部へ形成した平面部27が外向きフランジ上面へ面接触することで、レバーは停止し、このときステム2は吐出弁開弁位置まで下降しており、よってエアゾール缶内の残存ガスは残らず排出される。
本発明エアゾール缶の断面図である。 キャップを外した状態で示す、図1エアゾール缶の平面図である。 図2A−A線の断面図である。 レバーを起立させてエアゾール缶内残存ガスを排出している状態を示す断面図である。 レバー基端部引上げ途中の状態を示す斜視図である。
符号の説明
2 ステム 11 カバー
13 横溝 15 押下げヘッド
16 外向きフランジ 17 嵌合突部
18 軸受け穴 21 レバー
22 基端部 23 脚板
24 ピン軸 25 巾広部
26 張出し弯曲面 27 平面部

Claims (2)

  1. 押下げヘッド付きエアゾール缶上部へ横溝付きカバーを、該横溝内に押下げヘッドを起立させて嵌合させると共にその横溝内に一対の脚板を平行に突出するレバーを、両脚板に付設したピン軸を横溝両側に穿設した軸受け穴に嵌合させて設け、レバーの基端引上げによりピン軸を中心に回動させてレバーを起立させることで、両脚板先端が押下げヘッドを押下げて、エアゾール缶内の残存ガスを排出可能とした液体噴出エアゾール缶において、 上記カバー11の横溝13の一端部内から嵌合突部17を隆起させると共に、押下げヘッド周壁の下端部に外向きフランジ16を付設し、又レバー21の両脚板先端に平面部27を設けて、レバー倒伏時に両脚板の基部間に嵌合突部17を強制離脱可能に嵌合させると共に、レバー基端部22引上げ時の回動で脚板先端が外向きフランジ16を介して押下げヘッド15を押下げ、レバーが起立したとき、脚板先端の平面部27が外向きフランジ上面へ面接触可能とした ことを特徴とする液体噴出エアゾール缶。
  2. 上記レバー倒伏時において、両脚板23の各先端部を側方からみて、上面を上方へ張出した巾広部として該巾広部のレバー基端側からピン軸24を外方へ突出させると共に、これ等両ピン軸下方の脚板部分下面から張出し部の先端面までを張出し弯曲面26に形成し、かつ上記先端面の上端部をほぼ垂直な平面部27となし、レバー基端部22引上げによるレバー回動時に上記張出し弯曲面26が外向きフランジ16上面を次第に押下げ乍ら摺動した後、上記平面部27がピン軸24下方の外向きフランジ部分上面へ面接触可能に形成した
    ことを特徴とする、請求項1記載の液体噴出エアゾール缶。
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