JP2005271924A - 液吐出器 - Google Patents

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Takayuki Goto
孝之 後藤
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Abstract

【課題】 内容液を下方向に噴出するようにした吐出ノズルにおいて、ノズル孔を開閉する弁体が上下に動くようにした開閉弁部材を具備した液吐出器を提供すること。
【解決手段】 ポンプのステムに嵌着され、吐出ノズルとヘッド部からなるノズルヘッドであって、ヘッド部は、ヘッド基部と可撓性の押圧部材からなり、吐出ノズルは、ヘッド基部に連設され、下方に開口するノズル孔を具えた吐出口部を先端に設けており、ノズル孔の開閉弁部材が、ノズルヘッドに内蔵されていることを特徴とする。
【選択図】 図1


Description

本発明は、液吐出器、とくに吐出孔を開閉する開閉弁部材を内蔵した吐出ノズルを具えた液吐出器に関するものである。
吐出ノズルを取着したノズルヘッドを押下げ操作して、一定量の粘性液を吐出ノズルより吐出するようにした液体射出装置において、吐出ノズル先端のノズル孔の目詰まりを防ぐため、ノズルヘッド内に、ノズル孔を開閉する先端24を設けた通孔棒25を内蔵した液体射出装置は、従来より知られている。
実公昭63−376号公報。
上記従来の射出装置は、吐出ノズルが水平方向に延びたもので、ノズル孔は、液体をほぼ水平方向に噴出するようにしており、ノズル孔を開閉する通孔棒は、水平方向に移動するだけであるので、液体を下方に噴出するようにした場合には、利用できなかった。
本発明は、上記問題を解決することを課題として、内容液を下方向に噴出するようにした吐出ノズルにおいて、ノズル孔を開閉する弁体が上下に動くようにした開閉弁部材を具備した液吐出器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、液吐出器として、ポンプのステムに嵌着され、吐出ノズルとヘッド部からなるノズルヘッドであって、ヘッド部は、ヘッド基部と可撓性の押圧部材からなり、吐出ノズルは、ヘッド基部に連設され、下方に開口するノズル孔を具えた吐出口部を先端に設けており、ノズル孔の開閉弁部材が、ノズルヘッドに内蔵されていることを特徴とする構成を採用する。
吐出ノズルの実施例として、吐出ノズルが、先端に下方に開口する吐出口部を設けたノズル管基部と、該ノズル管基部に嵌合するノズル管上部とからなっていることを特徴とする構成を採用する。
開閉弁部材の実施例として、開閉弁部材が、弁体と、該弁体に支点部を設けた連杆によって連結された押圧部と、押圧部の下端に連設された押圧部を上方に付勢する弾性体とを備えていることを特徴とする構成を採用する。
押圧部材の実施例として、押圧部材が、中央部下面に開閉弁部材の押圧部に嵌挿する係合筒を垂設した頂壁と,該頂壁の外周下端に設けられた嵌合部とを具備していることを特徴とする構成を採用する。
ノズルヘッド内に、ノズル孔を開閉する弁体が上下に動くようにした開閉弁部材を設けたことにより、内容液を下方に吐出するノズルヘッドのノズル孔の開閉に効果的に利用できるようになった。
吐出ノズルを、ノズル管基部とノズル管上部の二つに分けているので、開閉弁部材の内蔵が極めて容易にできるようになった。
ノズルヘッドの押下げ操作に応じて、ノズル孔を開閉するので、内容液吐出後に、ノズル内の残液による液だれを防ぐことができ、使用後には、大気の侵入は阻止されるので、内容液の変質や、固化、目詰まり等を防ぐことができる。
次に、本発明の液吐出器ついて、図面を参照して説明する。
図1において、Aは、ポンプBのステムB1に嵌着されたノズルヘッドである。
ノズルヘッドAは、ヘッド基部1と、該ヘッド基部1に連設された吐出ノズル2と、該ヘッド基部1の上部に嵌着された可撓性を有する押圧部材3と、ノズルヘッドA内に内蔵されたノズル孔を開閉するための開閉弁部材4とからなっており、ヘッド基部1と押圧部材3によって、ノズルヘッド押下げ用のヘッド部が構成されている。
吐出ノズル2は、ヘッド基部1に連設されたノズル管基部5と、ノズル管上部6とからなっており、ヘッド基部1は、ノズル管基部5の底壁と共通する底壁7と側周壁8によって形成されている。
底壁7の下面には、ポンプBのステムB1に嵌着する嵌着筒9が垂設され、その内側にはポンプBから内容液が流入する連通孔10が穿設されている。
嵌着筒9内周はポンプBのステムB1に嵌着され、外周下部にはポンプBの取着部B2に嵌着するねじが設けられている。
図1〜3に示すように、側周壁8の所定の位置からノズル管基部5の側壁が連設され、連設部の側周壁8の上部には、ノズル管上部6が結合する切欠部11が形成されている。
側周壁8上端には、押圧部材3が嵌着する嵌合部12が設けられ、側周壁8内壁には押圧部材3の下端を載置する多数のリブ13が配設されている。
ノズル管基部5は、ヘッド基部1の底壁7からのびる底壁15と、側周壁8から連設される側壁16とを具備しており、底壁15の先端側には吐出口部17が連設され、該吐出口部17内にはノズル孔18が配設されている。
側壁16内周上端部には、ノズル管上部6と結合する係止部19がヘッド基部1の切欠部11まで配設されている。
ノズル管上部6は、頂壁21と側壁22とを具備し、ノズル管基部5上に載置され、切欠部11に嵌合するように形成されている。
頂壁21の切欠部11側上面には、側周壁8の嵌合部12と適合して円周の一部を形成する嵌合部23が配設されている。
側壁22外周下端部には、ノズル管基部5の係止部19と結合する係止部24が配設されている。
押圧部材3は、ドーム状の頂壁26が可撓性を有する材質で形成されている。
頂壁26外周下端には、ヘッド基部1の嵌合部12とノズル管上部6の嵌合部23に嵌着する嵌合部27が設けられている。
開閉弁部材4は、弁体30と、ローラー部31と、押圧部32と、それらの部材を連結する連杆33とから構成されており、押圧部32下端部には、ばね板、コイルばね等の弾性体34が連設されている。
本発明のノズルヘッドAの形成にあたっては、まず、ヘッド基部1の底壁7、および底壁7に連設された底壁15の上面に開閉弁部材4を載置する。
その際、図1、3に示すように、開閉弁部材4の弁体30下端部がノズル管基部5のノズル孔18上に係止され、ローラー部31は底壁15の内端部に、押圧部32は底壁7のほぼ中央に載置される。
次に、ヘッド基部1の切欠部11とノズル管基部5の係止部19に、ノズル管上部6の側壁22の一部と係止部24を結合させ、ノズル管基部5とノズル管上部6とを一体化し、吐出ノズル2が形成される。
次に、押圧部材3の嵌合部27を、ヘッド基部1の嵌合部12とノズル管上部6の嵌合部23に嵌着させる。
この時、押圧部材3の頂壁26の中央下には、開閉弁部材4の押圧部32が載置されている。
以上のようにして、本発明のノズルヘッドAが形成される。
ポンプBに関しては、ノズルヘッドの押し下げ操作に応じて容器内から内容液を吸い上げ、吐出ノズルから吐出するものであればよく、公知のポンプが採用されるので説明は省略する。
ノズルヘッドA下端の嵌着筒9をポンプBのステムB1に嵌着させることにより、本発明の液吐出装置を得ることができる。
次に、本発明液吐出器の使用態様と作用効果について説明する。
内容液の吐出にあたっては、まずノズルヘッドAの嵌着筒9のねじとポンプB取付部との嵌着を外すことにより、ポンプB内のばねの復元力によりノズルヘッドAは上昇する。
図4に示すように、ノズルヘッドAの押圧部材3の頂壁26を押圧していくと、頂壁26が下方に変形し、開閉弁部材4の押圧部32上端を押し下げ、該押圧部32はローラー部31を支点に弾性体34を押し曲げて倒れ込んでいく。
このことにより、開閉弁部材4の弁体30が連杆33を介してローラー部31を支点にして上方に持ち上がり、ノズル孔18から係止が外れ、ノズル孔18は開状態となる。
さらに、ノズルヘッドAの頂壁26へ押圧を加え、ポンプBのステムB1を押し下げていくと、ポンプB内の内容液がステムB1より吐出され、ノズルヘッドAの連通孔10から流入し、吐出ノズルA内の流路を通りノズル孔18より吐出される。
ノズルヘッドAの頂壁26への押圧を解くと、ポンプB内のばねの復元力によりノズルヘッドAが上昇するとともに、内容液の吐出が止まり、容器内から内容液をポンプB内に吸い上げられる。
その時、図1に示すように、開閉弁部材4の押圧部32がローラー部31を支点に弾性体34の復元力によりもとの位置に立ち上がり、押圧部32の上端が頂壁26下面を押し上げ、可撓性を有する押圧部32はもとのドーム型に復元される。
そして、開閉弁部材4の押圧部32がもとの位置に立ち上がることにより、弁体30が連杆33を介してローラー部31を支点にして下方に下がり、ノズル孔18を閉鎖し、ノズル孔18は閉状態となる。
ノズル孔18近くの内容液が、吐出ノズル上昇時に、ノズル孔18から垂れ落ちることを防止することができる。
また、液吐出器を使用しない場合には、吐出ノズルの内部が大気から遮断されるので、大気中の塵埃、雑菌が吐出ノズルを通じて入って内容液を変質させたり、或いは溶剤の揮発によって内用液が固化したりすることを防ぐことができる。
さらに、ノズル孔18の周辺、吐出ノズル内の残液による目詰まりをなくすこともできる。
容器の使用が長期にわたり、仮に、ノズルヘッド内で内容液の固化、目詰まり等が生じた場合も押圧部材3やノズル管上部6が着脱可能に形成されているため、容易にノズルヘッド内を洗浄することができる。
次に、押圧部材に係る別実施例について、説明する。
本実施例は、押圧部材の頂壁下面に、係合部として係合筒を垂設したもので、同一の部材については、添字aを付けて図示し、説明を省略する。
図5において、3aは押圧部材であり、ドーム状の頂壁26aの中央部には、開閉弁部材4aの押圧部32aに係合する係合筒40が垂設されている。
ノズルヘッドAaが押上げられ、押圧部材3aから手を離した場合には、押圧部32aは、係合筒40に係合されたまま弾性体34aの復元力によって上昇し、ドーム状の頂壁26aが復元したときには、押圧部32aの上端部は、押圧部材3aの係合筒40によりもとの位置に維持される。
したがって、開閉弁部材4aは、押圧部材3aの押圧前の状態が維持され、弁体30aはノズル孔18aを確実に閉鎖させることができる。
押圧部材3aと開閉弁部材4aの押圧部32aとの係合部として、上記実施例に示した係合筒40以外にも、押圧部材3aの頂壁26aから軸体を垂設し、押圧部32aに穿設した孔内に挿通するようにしたもの、或いは、頂壁26aに小径の円筒を垂設して、押圧部32aの上端に、円筒内に挿通される軸体を形成したものでもよく、両者の係合部の形態は、実施例に限定されない。
前記実施形態では、開閉弁部材の支点をローラー形としたが、支点部として機能すればよく、ボール形、下半分のローラ形やボール形、下端を鋭角とした角柱、或いは、連杆の支点部から垂下する種々の形状の多角錐形などを採用することができ、さらに、連杆の支点部の両側に軸ピンを突設させ、ノズル側壁に軸受けを設けたものでもよく、実施形態の形状に限定されない。
また、ノズル管の形状も、開閉弁部材が支点や弁体として機能すればよいので、ほぼ四角形の他に、円形、楕円形、種々の形状の多角形など採用することができ、実施形態の形状に限定されない。
吐出ノズルの先端の方向も、真下のみでなく、傾斜した下方に向けられてもよい。
ノズル口を弁体により開閉可能な液吐出器として、下方向に液体を吐出できるようにしたことにより、液体石けん、洗剤、化粧料などを目的に応じて確実に下方向に吐出することができ、使用後は、吐出ノズル先端の液だれやノズルの目詰まりを防ぎ、衛生的に使用できるようになった。
本発明の液吐出器の断面立面図である。 液吐出器の分解図である。 押圧部材とノズル管上部を取り除いた上面図である。 ノズルヘッドの押下げ時の断面立面図である。 別実施例の説明図で、(a)は押圧部の押圧前、(b)は押圧後の縦断面図である。
符号の説明
A、Aa ノズルヘッド
B ポンプ
B1 ステム
B2 取付部
1 ヘッド基部
2 吐出ノズル
3、3a 押圧部材
4、4a 開閉弁部材
5 ノズル管基部
6 ノズル管上部
7、7a、15 底壁
8、8a 側周壁
9 嵌着筒
10 連通孔
11 切欠部
12、23、27、27a 嵌合部
13 リブ
16、22 側壁
17、17a 吐出口部
18、18a ノズル孔
19 係止部
21、26、26a 頂壁
24 係止部
30、30a 弁体
31、31a ローラー部
32、32a 押圧部
33、33a 連杆
34、34a 弾性体
40 係合筒

Claims (4)

  1. ポンプのステムに嵌着され、吐出ノズルとヘッド部からなるノズルヘッドであって、
    ヘッド部は、ヘッド基部と可撓性の押圧部材からなり、
    吐出ノズルは、ヘッド基部に連設され、下方に開口するノズル孔を具えた吐出口部を先端に設けており、
    ノズル孔の開閉弁部材が、ノズルヘッドに内蔵されていることを特徴とする液吐出器。
  2. 吐出ノズルが、先端に下方に開口する吐出口部を設けたノズル管基部と、該ノズル管基部に嵌合するノズル管上部とからなっていることを特徴とする請求項1記載の液吐出器。
  3. 開閉弁部材が、弁体と、該弁体に支点部を設けた連杆によって連結された押圧部と、押圧部の下端に連設された押圧部を上方に付勢する弾性体とを備えていることを特徴とする請求項1、2記載の液吐出器。
  4. 押圧部材が、中央部下面に開閉弁部材の押圧部に嵌挿する係合筒を垂設した頂壁と、該頂壁の外周下端に設けられた嵌合部とを具備していることを特徴とする請求項1〜3記載の液吐出器。
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