JP2007116996A - 送風式薬剤放散装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表面1aが閉塞された装置本体1の側面1bに放出口4と吸込口5を形成して薬剤保持体20に太陽光が照射され難く、その装置本体1に送風機収納室2と収納凹部3を形成し、その収納凹部3は送風機収納室2に連通すると共に、裏面1cに開口し、この収納凹部3に収納体10を着脱自在に嵌合して取付け、その収納凹部3に薬剤保持体20を着脱自在に取付けることで、その収納体10に薬剤保持体20を取付け、その状態で収納体10を収納凹部3に取付けることによって、薬剤保持体20を装置本体1に簡単に取付けできる。
【選択図】図4
Description
この装置は、本体内に、送風機と薬剤保持体と電池を設けて送風機を駆動することで吸込口から放出口に空気が流通し、その放出口から放出される空気とともに薬剤保持体の薬剤が大気に放散される装置である。
しかし、このようにした場合には薬剤保持体の取付けが面倒である。
例えば、特許文献2に開示された装置では、本体の下部開口に薬剤保持体を挿入し、その薬剤保持体が落ちないように保持しながらカバーを取付けて薬剤保持体を本体に取付けるので、その薬剤保持体を本体に取付ける作業が面倒である。
この装置本体1の送風機収納室2に設けた送風機6と、
前記収納凹部3に着脱自在に取付けられる収納体10と、
この収納体10に着脱自在に取付けられる薬剤保持体20を備え、
前記送風機6を駆動することで吸込口5、薬剤保持体20を通して空気が吸い込まれ、放出口4から放出されるようにしたことを特徴とする送風式薬剤放散装置である。
この電池収納室7の蓋13が収納体10と一体で、その蓋13と収納体10が同時に取付け、取り外しされるようにした送風式薬剤放散装置である。
また、装置本体1の表面1aは閉塞され、放出口4、吸込口5は側面1bに形成されているので、薬剤保持体20に太陽光が照射されることが少ない。
したがって、薬剤保持体20が保持している薬剤が太陽光で早期に劣化することがない。
また、収納体10に薬剤保持体20が着脱自在に取付けてあり、その収納体10が装置本体1の収納凹部3に嵌合して取付けてあるので、収納体10に薬剤保持体20を取付けた状態で、その収納体10を収納凹部3に嵌合して取付けることにより、薬剤保持体20を取付けできる。
したがって、薬剤保持体20を装置本体1に簡単に取付けできる。
また、収納体10を縦面に取付けた状態で装置本体1を取り外して薬剤保持体20を交換できる。
したがって、装置全体を縦面から取り外しせずに薬剤保持体20を交換できる。
また、装置本体1を縦面に取付けた状態で収納体20を取り外して薬剤保持体20を交換できる。
装置本体1は表面1aと側面1bと裏面1cで囲まれた箱形状で、その内部に送風機収納室2を有すると共に、裏面1cに開口した薬剤保持体を取付ける収納凹部3を有し、この収納凹部3と送風機収納室2とは連通している。
前記装置本体1の表面1aは閉塞され、側面1bには送風機収納室2に開口した放出口4と収納凹部3に開口した吸込口5がそれぞれ形成されている。例えば、側面1bの裏面1c寄りに複数の切欠部5aを形成して吸込口5としてある。
前記送風機収納室2には送風機6が取付けてあり、この送風機6を駆動することで、前記吸込口5から空気を吸い込み、その空気を収納凹部3を通して放出口4から放出する。
この送風機6は電動モータ6aでファン6bを回転するものである。
この収納体10には薬剤保持体20が、その薬剤保持体20に空気が流通するように着脱自在に取付けてあり、この収納体10を収納凹部3に取付けることで薬剤保持体20が装置本体1に取付けられる。
そして、前記送風機6を駆動することで薬剤保持体20に空気が流通し、その空気が放出口4から放出される。
前記薬剤保持体20は、容器21内にプレート状の薬剤担持体22を設け、押えプレート23で保持したもので、その容器21、押えプレート23に形成された開口21a,23aを通って薬剤担持体22に空気が流通する。
そして、収納体20を収納凹部3に嵌合して取付けることで、収納体10の孔12aが吸込口5と連通すると共に、押えプレート23の開口23aの送風機収納室2と連通する。
よって、送風機6を駆動することで、空気が、吸込口5、孔12a、開口21a、薬剤担持体22、開口23aを通って吸い込まれ、その空気は放出口4から放出される。
この蓋13は前記収納体10と一体で、蓋13と収納体10を同時に取付け、取り外しできるから、薬剤保持体20が保持している薬剤がなくなると電池8が寿命となり、薬剤保持体20と電池8を同時に交換するようにした場合に便利である。
なお、送風機6を駆動する電源として乾電池の他に、二次電池、太陽電池、又はそれらを組み合わせて使用することができることは勿論である。
例えば、前記蓋13の上部に穴付きプレート9aを一体的に設けて縦面取付部9とし、その穴付きプレート9aを縦面Aに固着したフックBに係止して吊り下げるようにしてある。
前記装置本体1は、表面板24と周面板25で裏面が開口した箱形状で、その周面板25の下部は半円形状である。
この装置本体1の内面に隔板26を一体的に設け、この隔板26と周面板25の下部で円形の収納凹部3を形成すると共に、隔板26と周面板25の上部で矩形の電池収納室7を形成している。
前記収納体10のプレート12と蓋13と穴付きプレート9aは一体的に連続して一枚の板状としてあり、そのプレート12が周面板25の下部内周面に嵌合し、筒体11が隔板26と周面板25の下部内周面に嵌合し、蓋13の矩形状の突起13aが周面板25の上部内周面と隔板26に嵌合し、穴付きプレート9aが周面板25の上横に形成した切欠部25aに嵌合している。
前記収納体10のプレート12に形成した穴12aはスリット状の穴を複数形成したものとしても良い。
前記収納体10と蓋13を別体としても良い。
前記縦面取付部9は装置本体1に一体的に設けても良い。
前記縦面取付部9はフックBに係止するものに限ることはなく、ビス等の固着具で固着したり、粘着ワッペンを用いて接着する、また、前述の穴に紐等を通してフックBに引っ掛けて吊すものでも良い。
例えば、図5に示すように装置本体1の下部に電池収納室7を形成し、その電池収納室7を表面1aに開口して蓋13を取付ける。
例えば、図6に示すように装置本体1の裏面1cにフック9bと突起9cを設けて縦面取付部9とし、そのフック9bを人体に被着したベルトに差し込んで吊り下げる。
この実施の形態では、収納体10と蓋13が一体で、その蓋13が装置本体1にピン13bで揺動自在に連結してある。
例えば、図6に示すように電池収納室7を縦長として、電池8を縦向きに収納する。
このようにすれば、電池収納室7の横方向の寸法を収納凹部3の横方向の寸法よりも小さくすることができ、そのようにすることで、装置本体1を図7に示すように上部を幅狭くスリームで下部が幅広い形状とすることができる。
例えば、図8、図9に示すように、装置本体1の表面1aに電池収納室7を形成し、蓋13で開閉自在とする。
この場合には、蓋13と収納体10は別体となるので、装置本体1を円形箱形状とし、その側面1bの上下に穴付きプレート9aをそれぞれ一体的に設けて縦面取付部9とする。
また、収納体10の外周面に、上下一対の円形状突片27と左右一対の円形突片28を形成し、装置本体1の収納凹部3の内周面に上下一対の円弧状凹部3aと左右一対の円形凹部3bを形成し、それぞれが嵌合するように収納体10を収納凹部3に嵌合して取付けるようにしてある。
また、収納体10に形成した穴12aは多数の小孔からなるネット状の穴である。
例えば、図10、図11に示すように、収納体10をプレート12に穴付きプレート9aを複数一体的に設け、そのプレート12の表面にL字状の支持片12cを円形軌跡に沿って間隔を置いて複数固着し、その複数の支持片12cの内側面に亘って薬剤保持体20を嵌合して取付けできると共に、複数の支持片12cの外側面に亘って装置本体1の収納凹部3が嵌合して取付けできるようにしてある。
そして、装置本体1を図10に仮想線で示すように取り外しすることで、薬剤保持体20を収納体10から取り外しできる。
また、前述の実施の形態には電池収納室が図示していないが、装置本体1の表面1a又は側面1bに形成すれば良い。
例えば、図12〜図15に示すように、装置本体1の上部に穴付きプレート9aを一体的に設け、この穴付きプレート9aの穴からビス9dを縦面Aに固着して装置本体1の上部を縦面Aに取付けるようにする。
前記装置本体1の収納凹部3は側面1bの下部と裏面1cに開口し、収納体10を上下方向にスライドして収納凹部3と縦面Aとの間から、その収納凹部3内に取付け、取り外しできるようにする。つまり、収納体10が縦面Aと離隔して両者の間にスキマを形成する。
また、図15に矢印で示すように収納体10を薬剤保持体20とともに下から上に向けてスライドすることで装置本体1の収納部3内に取付けできる。
例えば、収納凹部3に収納体10が弾性圧縮変形するように強く嵌合して取付ける。収納凹部3の下部開口部分に蓋を着脱自在に設ける。
また、装置本体1の表面1a、側面1bの下端部を収納体10の下端部よりも下方に張り出し、収納体10が収納凹部3から張り出すことがないようにしている。
また、放出口4は側面1bの真上に形成すると雨水等が浸入し易いから、側面1bの側方に形成してある。
また、図示は省略するが装置本体1の収納凹部3を形成する部分に上下方向に向かうガイド部を形成し、このガイド部に沿って収納体10がスムーズに挿入、引き出し自在とすることもできる。
また、図示は省略するが収納体10を上方に引き抜いたり、左右方向に引き抜いて取り外しできるようにしても良い。
図16、図17に示すように、装置本体1に着用バンド30を取付け、この着用バンド30を人体の手や腰、動物の首、足、胴などの着用部分に巻きつけて装置本体1を取付ける。
前記着用バンド30は装置本体1に設けた取付部31に連結した一側バンド32と他側バンド33を備え、一側バンド32に設けたバックル34と他側バンド33に設けた穴を係合して連結するようにしてある。
また、装置本体1の裏面1cに切欠部5aを形成して吸込口5としてある。
収納体10のプレート12の両側縁に図18に示すように蓋13がそれぞれ一体的に設けてあり、収納体10とともに一対の蓋13を取付け、取り外しできるようにしてある。
前述した図8〜図11に示す送風式薬剤放散装置をそのまま地面や床面などに載置して使用できる。また、図16〜図18に示す送風式薬剤放散装置における着用バンド30を取り外しすれば、載置型の送風式薬剤放散装置とすることができる。
前記装置本体1の収納凹部3は側面1bの左右一部と裏面1cに開口し、収納体10を左右方向にスライドして装置本体1に取付け取り外しできるようにする。
前記収納体10の左右一側部に電池収納室7が形成してあり、装置本体1の収納凹部3は収納体10が嵌まり合う部分3−1と電池収納室7部分が嵌まり合う部分3−2を有する。
この状態から図22に矢印で示すようにスライドすることで収納体10を装置本体1の収納凹部3にスライドして嵌合取付けできる。
Claims (6)
- 表面1aと側面1bと裏面1cで囲まれた箱形状で、内部には、送風機収納室2と、この送風機収納室2と連続し裏面1cに開口した収納凹部3をそれぞれ有し、その表面1aは閉塞され、側面1bには、送風機収納室2に連通した放出口4と前記収納凹部3に連通した吸込口5をそれぞれ有した装置本体1と、
この装置本体1の送風機収納室2に設けた送風機6と、
前記収納凹部3に着脱自在に取付けられる収納体10と、
この収納体10に着脱自在に取付けられる薬剤保持体20を備え、
前記送風機6を駆動することで吸込口5、薬剤保持体20を通して空気が吸い込まれ、放出口4から放出されるようにしたことを特徴とする送風式薬剤放散装置。 - 装置本体1は電池収納室7を有し、
この電池収納室7の蓋13が収納体10と一体で、その蓋13と収納体10が同時に取付け、取り外しされるようにした請求項1記載の送風式薬剤放散装置。 - 蓋13に縦面取付部9を設け、その縦面取付部9を縦面Aに取付けた状態で、装置本体1のみを着脱可能とした請求項2記載の送風式薬剤放散装置。
- 装置本体1に縦面取付部9を設け、この装置本体1の収納凹部3を、側面1bの下部分と裏面1cに開口して当該装置本体1を縦面Aに取付けた状態で、収納体10を上下方向にスライドして前記収納凹部3と縦面Aとの間から、その収納凹部3内に取付け、取り外しできるようにした請求項1記載の送風式薬剤放散装置。
- 装置本体1に着用バンド30を取付けた請求項1記載の送風式薬剤放散装置。
- 装置本体1の収納凹部3を、側面1bの一部分と裏面1cに開口し、収納体10を左右一方からスライドして装置本体1の収納凹部3内に挿入して取付けできるようにした請求項1記載の送風式薬剤放散装置。
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