JP2007115022A - 情報処理端末および電力制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】サスペンド状態の端末がWOL(Wake On LAN)により遠隔からレジュームされた際、その端末が使用されない場合は、電力消費が無駄になる。
【解決手段】サスペンド状態からの稼動の復帰を指示するための特定パケットをLANから受信したか否かを監視するWOL監視部(100-1)と、サスペンド状態から稼動を復帰させるレジューム処理部(100-2)と、復帰の要因をメモリに記録する要因記録部(100-3)と、復帰後に受信した通信要求に対しキャンセル信号を受信したか否かを監視するキャンセル監視部(100-4)と、復帰の要因が特定パケットの受信であり且つ該復帰後にキャンセル信号を受信したとき稼動をサスペンド状態に切り替えるサスペンド処理部(100-5)とを有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、LANに接続しIP通信を行う情報処理端末に関し、特に、WOL(Wake On LAN)に対処する機能を具備する端末の電力制御に関する。
従来、携帯端末機のような情報処理端末の多機能化に伴い、端末の電力消費をいかに抑えるかが課題となっている。端末の電力消費を抑制する技術としては、稼動状態の端末をサスペンド状態に移行させる技術が知られている。サスペンドとは、その直前までの作業状態をメモリに保存したうえで、端末の電力供給を低減させる動作である。
端末の稼動状態からサスペンド状態への移行は、例えば、タイマ処理を利用することにより自動的に行うことができる。そのタイマ処理の一例を図7のフローチャートに示す。
図7より、サスペンド状態の情報処理端末が、ユーザ操作などの要因でレジューム(復帰)すると(ステップC1)、所定期間が設定されたサスペンドタイマを開始する(ステップC2)。タイマ開始後、端末は、割り込み処理の有無を示すフラグを監視し(ステップC3)、割り込み処理の発生ごとにサスペンドタイマをリセットする(ステップC4)。
情報処理端末は、割り込みフラグの監視と並行してタイマの状態を監視し(ステップC5)、タイムアウトしたとき、すなわちレジューム後に割り込み処理が発生することなく所定期間が経過したとき、サスペンド状態に移行する(ステップC6)。かかるタイマ処理を利用した電力制御方法は、例えば、特許文献1に記載されている。
また、従来、サスペンド状態の情報処理端末をLAN経由で遠隔からレジュームさせるというWOL技術が知られている。WOL対応の端末は、特定のビット列が記述されたパケットをLANから受信したとき、サスペンド状態からレジュームする。特許文献2には、WOLを利用したコンピュータ処理に関する技術が記載されている。
特開2002−341979号公報 特開2000−099414号公報
しかしながら、前述のサスペンドタイマを実行する情報処理端末は、WOLにより遠隔からレジュームされた後、たとえ割り込み処理が発生しなくても、所定期間は稼動状態を維持する。これは、例えば、WOLでレジュームされた端末に対し応答操作するユーザが不在である場合も、その端末は、タイムアウトするまで、サスペンド時よりも多くの電力を消費し続けることを意味する。このような動作は、端末の省電力の観点からは望ましいことではない。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、WOLによりレジュームされた情報処理端末の電力消費を抑制し得る手法を提供することを目的とする。
本発明に係る情報処理端末は、CPUと、メモリと、LANに対する通信処理を行う通信ユニットとを備え、前記CPUは、サスペンド状態からの稼動の復帰を指示するための特定パケットをLANから受信したか否かを監視するWOL監視部と、サスペンド状態から稼動を復帰させるレジューム処理部と、復帰の要因を前記メモリに記録する要因記録部と、復帰後に受信した通信要求に対しキャンセル信号を受信したか否かを監視するキャンセル監視部と、復帰の要因が前記特定パケットの受信であり且つ該復帰後に前記キャンセル信号を受信したとき稼動をサスペンド状態に切り替えるサスペンド処理部とを有する。
本発明に係る電源制御方法は、LANに接続された情報処理端末が、サスペンド状態であるとき、稼動の復帰を指示するための特定パケットをLANから受信したか否かを監視するステップと、サスペンド状態から復帰したとき該復帰の要因を記録するステップと、復帰後に受信した通信要求に対しキャンセル信号を受信したか否かを監視するステップと、復帰の要因が前記特定パケットの受信であり且つ該復帰後に前記キャンセル信号を受信したとき稼動をサスペンド状態に切り替えるステップとを実行するという方法である。
本発明によれば、遠隔操作によりサスペンド状態から復帰した情報処理端末が、ユーザに操作されないまま通常の稼動状態を継続することを回避できる。これにより、情報処理端末の電力消費を抑制することができる。
図1に、本発明に係る実施形態のシステム10の構成を示す。システム10は、無線LANのアクセスポイントであるWAP120に接続された携帯端末100と、WAP121に接続し携帯端末100との通話を試みる携帯端末110とを備える。携帯端末100及び携帯端末110は、VoIP(Voice over Internet Protocol)に基づく通話機能を持つ。
図2に、携帯端末100の主なハードウェア構成を示す。携帯端末100は、CPU101と、通信処理を担う通信ユニット102と、ROM及びRAMであるメモリ103と、CPU101の制御下で電源を供給する電源ユニット104とを備える。メモリ103は、サスペンド中にも電源ユニット104からの電源供給を受けるよう制御される。
通信ユニット102は、無線LANの通信回路であるWLAN処理部102aと、通話のためのマイクロフォン及びスピーカ等を含む音声処理部102bとを有する。WLAN処理部102aは、WOLに用いられる特定パケットであるマジックパケットを検知する機能を有し、いわゆるWOL対応の無線LANカードにより実現される構成要素である。
図3に、携帯端末100の機能的な構成を示す。図示の構成は、メモリ103あるいは図示しない記憶装置に格納されているプログラムをCPU101が実行することによる作用に対応する。
図3より、WOL監視部100-1は、サスペンド中にマジックパケットを受信したか否かを監視する機能を果たす。レジューム処理部100-2は、マジックパケットの受信あるいは他の要因により、携帯端末100の稼動をサスペンド状態から復帰させる。要因記録部100-3は、復帰の要因をメモリ103に記録する。キャンセル監視部100-4は、復帰後に受信した通話の呼び出しに対し、その発信元からキャンセル信号を受信したか否かを監視する。サスペンド処理部100-5は、復帰後における後述の条件下で、稼動をサスペンド状態に切り替える機能を果たす。
図4、図5及び図6に示すフローチャートを参照して、本実施形態の動作手順を説明する。ここでは、サスペンド状態にある携帯端末100が、携帯端末110から通話の呼び出しを受ける場面を想定する。発呼側の携帯端末110は、携帯端末100を呼び出すに先立ち、この携帯端末100をレジュームさせるべくマジックパケットを送信する。
携帯端末100が携帯端末110からのマジックパケットを受信すると(ステップA1)、通信ユニット102のWLAN処理部102aは、無線LANからの信号入力に起因する割り込み処理が発生したことを示すフラグをレジスタに設定する(ステップA2)。フラグが設定されると、CPU101の実行するWOL監視部100-1がこれを検知し、レジューム処理部100-2にサスペンド状態からの復帰を指示する。
レジューム処理部100-2は、電源ユニット104に対しレジューム処理を行う(ステップA3)。これにより、サスペンド状態であった携帯端末100の稼動が復帰する。また、このとき要因記録部100-3が、後述の手順により、復帰の要因を調査してメモリ103へ記録する(ステップA4)。
復帰した携帯端末100は、続いて、無線LANを介して携帯端末110から通話の呼び出しを受けると、所定の手順により着信処理を開始する(ステップA5)。この間、携帯端末100は、着信に対する応答操作の有無を監視し(ステップA6)、操作があった場合は、VoIPに基づく通話処理を実行する(ステップA7)。
また、携帯端末100は、呼び出しを解除するキャンセル信号を携帯端末110から受信したか否かをキャンセル監視部100-4により監視する(ステップA8)。そして、着信に対し応答操作が無い状態で、携帯端末110からキャンセル信号を受信したとき、サスペンド処理部100-5による後述の処理へ移行する(ステップA9)。
ここで、図5のフローチャートを参照して、要因記録部100-3による上記ステップA4の処理について説明する。レジューム処理部100-2が起動すると(図4:ステップA3)、要因記録部100-3は、復帰の要因がWOLであるか否か、すなわち割り込み処理が無線LANからの信号入力であるのか否かを判定する(ステップB1)。この判定は、レジスタにおける割り込み処理のフラグを確認することにより可能である。
その結果、復帰の要因がWOLである場合は、その旨を示す要因データをメモリ103へ書き込む(ステップB2)。また、復帰の要因が、例えばユーザによるキー操作のように、WOL以外のものである場合、WOL以外であることを示す要因データをメモリ103へ書き込む(ステップB3)。このように、要因記録部100-3は、復帰の要因がWOLであるか否かを示すデータをメモリ103へ書き込む。
図6のフローチャートを参照して、サスペンド処理部100-5の処理について説明する。キャンセル監視部100-4によりキャンセル信号が検知されると、サスペンド処理部100-5は、メモリ103に書き込まれた要因データを読み出す(ステップA10)。
サスペンド処理部100-5は、読み出した要因データが示す内容を判別し(ステップA11)、判別の結果、WOLを示す場合、その要因データを削除して(ステップA12a)、サスペンド処理を行う(ステップA13)。すなわち、直前までの動作状況をメモリ103へ記録した後、サスペンド状態に移行させる信号を電源ユニット104へ供給する(ステップA13)。これにより、復帰後の携帯端末100が、キャンセル信号を契機に自動的にサスペンド状態となる。
また、読み出した要因データが、WOL以外の要因であることを示す場合、その要因データを削除し(ステップA12b)、処理を終了する。この場合、携帯端末100は、サスペンド状態へ移行することなく稼動を継続する。
以上説明したように、携帯端末100は、WOLによりレジュームした後に携帯端末110から呼び出しがキャンセルされた場合、自動的にサスペンド状態へ移行する。これは、携帯端末100に対し応答操作が無いまま発呼側から通信がキャンセルされたという状況を、ユーザの不在あるいは現時点では操作されない状況とみなし、直ちにサスペンド状態へ移行させるという制御である。
したがって、本実施形態によれば、現時点で操作されない携帯端末100が、通常の稼動状態にて放置されることを防止できる。これにより、携帯端末100の電力消費を抑制することができる。
上記実施形態では、本発明の情報処理端末が無線LAN通信を行うものであったが、本発明を実施するにあたっては、情報処理端末の通信形態は無線LANに限らず有線LANであってもよい。
また、上記実施形態は、通話に先立つWOLに本発明を利用した形態であったが、本発明は、音声通信に限らず、例えばFoIP(Facsimile over IP)に基づくファクシミリ通信に適用することも可能である。
本発明を適用するのに好適なファクシミリ通信機としては、例えば、電話機能を併せ持つ通信機が挙げられる。この通信機がサスペンド状態からWOLで復帰した後、着信処理において電話モードからファクシミリモードに切り替える間に発呼側にてタイムアウトした場合は、この通信機が発呼側へ応答する前に呼が切断されることとなる。この場合、本発明によれば、いったんWOLによりレジュームしたものの、応答処理が不要となった通信機を、自動的にサスペンド状態へ戻すことができる。これにより、ファクシミリ通信機の電力消費を抑制することができる。
本発明に係る実施形態のシステム構成を示すブロック図である。 実施形態における携帯端末のハードウェア構成を示すブロック図である。 実施形態における携帯端末の機能構成を示すブロック図である。 実施形態の動作手順を示すフローチャートである。 実施形態の動作手順を示すフローチャートである。 実施形態の動作手順を示すフローチャートである。 従来のサスペンド動作のためのタイマ処理のフローチャートである。
符号の説明
10 システム
100、110 携帯端末
100-1:WOL監視部、100-2:レジューム処理部、100-3:要因記録部、100-4:キャンセル監視部、100-5:サスペンド処理部
101 CPU
102 通信ユニット
102a:WLAN処理部、102b:音声処理部
103 メモリ
104 電源ユニット
120、121 WAP(Wireless Access Point)

Claims (6)

  1. CPUと、メモリと、LANに対する通信処理を行う通信ユニットとを備え、
    前記CPUは、
    サスペンド状態からの稼動の復帰を指示するための特定パケットをLANから受信したか否かを監視するWOL監視部と、
    サスペンド状態から稼動を復帰させるレジューム処理部と、
    復帰の要因を前記メモリに記録する要因記録部と、
    復帰後に受信した通信要求に対しキャンセル信号を受信したか否かを監視するキャンセル監視部と、
    復帰の要因が前記特定パケットの受信であり且つ該復帰後に前記キャンセル信号を受信したとき稼動をサスペンド状態に切り替えるサスペンド処理部とを有することを特徴とする情報処理端末。
  2. 前記通信ユニットは、通話のための処理を行う音声処理部を有し、
    前記信号監視部は、前記キャンセル信号として、通話呼のキャンセルを示す信号を監視することを特徴とする請求項1記載の情報処理端末。
  3. 前記通信ユニットは、無線LANに対する接続処理を行うことを特徴とする請求項1又は2記載の情報処理端末。
  4. LANに接続された情報処理端末が、
    サスペンド状態であるとき、稼動の復帰を指示するための特定パケットをLANから受信したか否かを監視するステップと、
    サスペンド状態から復帰したとき該復帰の要因を記録するステップと、
    復帰後に受信した通信要求に対しキャンセル信号を受信したか否かを監視するステップと、
    復帰の要因が前記特定パケットの受信であり且つ該復帰後に前記キャンセル信号を受信したとき稼動をサスペンド状態に切り替えるステップと
    を実行することを特徴とする電力制御方法。
  5. 前記情報処理端末が、キャンセル信号を監視する前記ステップにおいて、
    前記キャンセル信号として、通話呼のキャンセルを示す信号を監視することを特徴とする請求項4記載の電力制御方法。
  6. 前記情報処理端末が、前記LANとして、無線LANに接続することを特徴とする請求項4又は5記載の電力制御方法。
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