JP2007111771A - ダイカスト機 - Google Patents

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Abstract

【課題】鋳造製品の湯道口が金型合わせ面の向こう側の側面側にあるダイカスト機において、受け皿への鋳造製品の落下の際にその品質低下や不合格品を発生させない、鋳造製品の取り出し装置を備えたダイカスト機を提供する。
【解決手段】鋳造製品の取り出し装置1と、金型18、19から取り出された鋳造製品13を検知して前記チャック装置5からの解放を指示する装置2とを、固定盤金型18と可動盤金型19との合わせ面の一側面側からの湯道口の反対側に備えたダイカスト機である。鋳造製品の取り出し装置1は、鋳造製品のチャック装置5を金型内外へ移動させる第1の装置3の先端に、前記チャック装置5を180度回転付け替え可能に連結すると共に、前記第1の装置3に前記チャック装置5を金型内において湯道方向又はその逆方向に移動させる第2の装置4を連結してなる。
【選択図】図1

Description

この発明は、金型合わせ面の側面側からの湯道口とは反対側から、開いた金型間で直接に固化湯道を掴んで鋳造製品を取り出すことができる、鋳造製品のチャック装置を備えたダイカスト機に関する。
従来のダイカスト機においては、図11及び図12に示すように、固定盤金型18の背面から溶湯が金型18、19内に射出されて鋳造製品13が形成されるため、鋳造製品13は、型開き後、チャック装置を鋳造製品13の湯道に対し直角方向(すなわち金型の側面側)から固定盤金型18と可動盤金型19の間に侵入させ挟持して取り出している(特許文献1参照。)。
一方、鋳造製品13の湯道口が金型合わせ面の向こう側の側面側にあるときには、ダイカスト機における鋳造製品13の取り出し方法としては、金型18、19から押し出されて落下した製品を受けて取り出す受け皿式が一般的である。
特公平7−106442号公報
しかしながら、従来公知のダイカスト機において後者の場合における鋳造製品の取出し方法では、直接、鋳造製品13の湯道を掴んで鋳造製品13を可動盤金型19又は固定盤金型18から取り出す事ができなかったため、受け皿へ鋳造製品13を落下させて取り出さざるを得ず、その際に、製品に打痕が生じて製品の品質低下や不合格品の発生をきたす原因となっている。
そこで、この発明の目的は、鋳造製品の湯道口が金型合わせ面の向こう側の側面側にあるダイカスト機において、開いた金型間で直接に湯道を掴んで鋳造製品を取り出すことにより、受け皿への鋳造製品の落下の際にその品質低下や不合格品を発生させない、鋳造製品の取り出し装置を備えたダイカスト機を提供することである。
前記目的を解決する為に、この発明は、鋳造製品のチャック装置5を金型内外へ移動させる第1の装置3の先端に、前記チャック装置5を180度回転付け替え可能に連結すると共に、前記第1の装置3に前記チャック装置5を金型内において湯道方向又はその逆方向に移動させる第2の装置4を連結してなる鋳造製品の取り出し装置1と、金型18、19から取り出された鋳造製品13を検知して前記チャック装置5からの解放を指示する装置2とを、固定盤金型18と可動盤金型19との合わせ面の一側面側からの湯道口の反対側に備えてなるダイカスト機であって、前記チャック装置5が、2本の平行のチャックアーム15と、チャックアーム15それぞれの先端にチャックアーム15に対して直角側方向に平行して180度反対側へ付け替え可能に設けた変換チャック爪14と、変換チャック爪14同士で鋳造製品13の固化湯道を挟持させ、挟持を解除させる両チャックアーム15の駆動、バネ装置とを、前記第1の装置3への連結部を基軸として変換チャック爪14が90度下向きに回転可能に連結した鋳造製品13のチャック装置5であり、かつ、固定盤金型18と可動盤金型19との間の鋳造キャビティーに両金型合わせ面の一側面側からの湯道を通じて溶湯を射出して鋳造製品13を鋳造し、前記チャック装置5が、固定盤金型18と可動盤金型19の開閉に応じて前記の第1及び第2の装置3、4の作動により、固定盤金型18と可動盤金型19の湯道口の反対側から、開いた両金型間の湯道方向に移動し、鋳造キャビティーから押し出された鋳造製品13の固化湯道を挟持して金型外の元の位置に戻り、前記の鋳造製品13の検知、指示装置2の指示信号に従って変換チャック爪14の挟持を解除して、鋳造製品13を金型内から取り出すように構成したこと、を特徴とする前記ダイカスト機である。
この発明によれば、鋳造製品の湯道口が金型合わせ面向こう側の側面側にあるダイカスト機における鋳造製品の取り出しにおいて、これまで鋳造製品が落下処理されていたことによる鋳造製品打痕の悪影響を無くし、鋳造製品の品質を向上させる事が出来るダイカスト機を提供することが可能となった。
また、この発明によれば、鋳造製品の湯道を掴んで金型から安定して製品取出しが出来るので、ダイカスト機の停止原因を削減し、製品の挟み込み等による金型破損等の発生件数を削減できる。
以下、この発明の一実施形態を図1〜図10に基づいて説明する。
図1は、この発明の一実施形態の鋳造製品の取り出し装置を設けたダイカスト機の部分断面側面図である。図2は、図1のダイカスト機の側面図である。図3は、この発明の一実施形態のダイカスト機におけるチャック装置の斜視図である。図4は、図3のチャック装置の内部構造を示す斜視図である。図5は、この発明の一実施形態のダイカスト機におけるチャック装置を設けた型締機構部の斜視図である。図6は、この発明の一実施形態のチャック装置を連結して移動させる第1及び第2の装置によるチャック装置の金型内への移動状態を示す斜視図である。図7は、図6の鋳造製品の取り出し装置において変換チャック爪が90度下向き回転した状態を示す斜視図である。図8は、図6において第1及び第2の装置によるチャック装置の湯道方向への移動状態を示す斜視図である。図9は、図6におけるチャック装置を連結して移動させる第1及び第2の装置の内部構造を示す斜視図である。図10は、図6におけるチャック装置の(90度回転)内部構造を示す斜視図である。
この発明の一実施形態のダイカスト機は、鋳造製品13の取り出し装置1と、金型18、19から取り出された鋳造製品13を検知してチャック装置5からの解放を指示する装置2とを備えてなる基本構成である。
この鋳造製品13の取り出し装置1は、固定盤金型18と可動盤金型19の湯道口の反対側(図5では型締機構部の手前側)に固設されており、鋳造製品13のチャック装置5と、該チャック装置5を金型内外へ移動させる第1の装置3と、前記チャック装置5を金型内において湯道方向又はその逆方向に移動させる第2の装置4とを連結してなる。
この鋳造製品13の取り出し装置1は、前記第1の装置3の先端に、チャック装置5を180度回転付け替え可能に連結すると共に、前記第1の装置3に前記第2の装置4を連結して、前記第1の装置3によりチャック装置5を金型内外へ移動させ、前記第2の装置4により前記第1の装置3とチャック装置5を一緒に金型内において湯道方向又はその逆方向に移動させる構成である。
前記の鋳造製品13のチャック装置5は、2本の平行のチャックアーム15と、チャックアーム15それぞれの先端にチャックアーム15に対して直角側方向に平行して180度反対側へ付け替え可能に設けた変換チャック爪14と、変換チャック爪14同士で鋳造製品13の固化湯道を挟持させ、挟持を解除させる両チャックアーム15の駆動、バネ装置とが、前記第1の装置3への連結部を基軸として変換チャック爪14が90度下向きに回転可能に一体として連結されている。すなわち、鋳造製品13のチャック装置5は、2本の平行のチャックアーム15それぞれの先端に、変換チャック爪14がチャックアーム15に対して直角側方向に平行して180度反対側へ付け替え可能に変換チャック爪取付ボルト16にて取付けられたものである。チャック装置5先端部の変換チャック爪14は、金型からの鋳造製品13の取出し方向が左右で変更されても、変換チャック爪取付ボルト16を取り外し、取付面を変更することにより、簡単に対応することが出来る。
このチャック装置5における両チャックアーム15の駆動、バネ装置の具体的構造は、2本の平行のチャックアーム15の両基端に位置して2本の平行のチャックアーム15の先端に設けた変換チャック爪14を開閉させる、ピストン戻りスプリング24を備えたピストン23と、2本の平行のチャックアーム15の両基端間に懸架したチャックアームスプリング25とからなる(図4参照)。
また、前記第1の装置3への連結部を基軸として変換チャック爪14が90度下向きに回転可能に連結させる装置の具体的構造は、変換チャック爪14を90度下向きに回転させるときにはエアチャック回転アクチュエーター回転供給口39に空気を供給し、変換チャック爪14を元に戻すときにはエアチャック回転アクチュエーター回転戻供給口40に空気を供給して、チャック回転アクチュエーター30を作動させ、チャック回転ガイドパイプ29内でチャック回転アクチュエーター連結シャフト34を90度回転させて、チャック回転アクチュエーター連結シャフト34の先端に連結(固設)したチャック装置5を90度回転させるものである(図6、図7及び図10参照)。
前記第1の装置3は、固定盤金型18と可動盤金型19の湯道口の反対側(図5では型締機構部の手前側)からチャック装置5を金型内へ移動させ、また、金型内から金型外へ移動させる、駆動装置とガイドを備えた装置である。具体的にはまず、エア取出シリンダー前進供給口35から空気を供給して取出前進後退シリンダー26を作動させて取出前進後退シリンダーロッド33を伸張させ、チャック装置5を金型内に移動させる。金型内で鋳造製品13をチャックした後、エア取出シリンダー後退供給口36から空気を供給して取出前進後退シリンダー26を再び作動させ、取出前進後退シリンダーロッド33を緊縮させて、金型内からチャック装置5を元に位置に移動させる(図6参照)。
前記第2の装置4は、金型内においてチャック装置5を固定盤金型18又は可動盤金型19の湯道方向又はその逆方向に移動させ、また、そこからその(金型内の)逆方向へ移動させる、駆動装置とガイドを備えた装置である。具体的には例えばまず、エアスライドシリンダー引抜供給口38から空気を供給して取出スライドブロック27を作動させてスライドシリンダーロッド28をスライドさせ、(前記第1の装置3と共に)チャック装置5を可動盤金型19の湯道方向に移動させる。金型内で鋳造製品13をチャックした後、エアスライドシリンダー接近供給口37から空気を供給して取出スライドブロック27を再び作動させてスライドシリンダーロッド28をスライドさせて固定盤金型18方向に移動させる(図8及び図9参照)。
前記の鋳造製品13の検知、指示装置2とは、具体的には例えば、赤外線センサーなどの鋳造製品13の検知装置を備え、(鋳造製品13の挟持を解除する)指示信号を発信することのできる装置である。
すなわち、この発明のダイカスト機においては、まず、固定盤金型18と可動盤金型19との間の鋳造キャビティーに両金型合わせ面の一側面側からの湯道を通じて溶湯を射出し、鋳造製品13を鋳造する。次いで、固定盤金型18と可動盤金型19の開閉に応じて、前記の第1及び第2の装置3、4の作動により、前記の鋳造製品13のチャック装置5が、固定盤金型18と可動盤金型19の湯道口の反対側から、開いた両金型間に移動し、更に固定盤金型18又は可動盤金型19(の所望)の湯道に移動し、鋳造キャビティーから押し出された鋳造製品13の固化湯道を挟持して元の位置に戻る。次いで、前記の鋳造製品13の検知、指示装置2によって変換チャック爪14が鋳造製品13を挟持していることを確認したのち、指示に従って、前記第1の装置3への連結部を基軸として変換チャック爪14が90度下向きに回転し、その挟持を解除して、鋳造製品13が金型内から取り出される。
この発明の他の実施形態では、鋳造製品13を取出す方向が逆になった場合には、チャック部分(チャックフレーム22、チャックアーム15、及び変換チャック爪14など)が180度回転した位置で、変換チャック爪14の取付面を変更することができる。
この発明の一実施形態の鋳造製品の取り出し装置を設けたダイカスト機の部分断面側面図である。 図1のダイカスト機の側面図である。 この発明の一実施形態のダイカスト機におけるチャック装置の斜視図である。 図3のチャック装置の内部構造を示す斜視図である。 この発明の一実施形態のダイカスト機におけるチャック装置を設けた型締機構部の斜視図である。 この発明の一実施形態のチャック装置を連結して移動させる第1及び第2の装置によるチャック装置の金型内への移動状態を示す斜視図である。 図6の鋳造製品の取り出し装置において変換チャック爪が90度下向き回転した状態を示す斜視図である。 図6において第1及び第2の装置によるチャック装置の湯道方向への移動状態を示す斜視図である。 図6におけるチャック装置を連結して移動させる第1及び第2の装置の内部構造を示す斜視図である。 図6におけるチャック装置の(90度回転)内部構造を示す斜視図である。 従来技術のダイカスト機におけるチャック装置の斜視図である。 従来技術のダイカスト機の型締機構部の斜視図である。
符号の説明
1 鋳造製品の取り出し装置
2 鋳造製品を検知してチャック装置からの開放を指示する装置
3 チャック装置を金型内外へ移動させる第1の装置
4 チャック装置を金型内において湯道方向又はその逆方向に移動させる第2の装置
5 鋳造製品のチャック装置
6 ベース
7 固定盤
8 可動盤
9 リンクハウジング
10 H型プレート
11 タイバー
12 型締シリンダー
13 鋳造製品
14 変換チャック爪
15 チャックアーム
16 変換チャック爪取付ボルト
17 湯道
18 固定盤金型
19 可動盤金型
20 本体摺動部
21 エア供給口
22 チャックフレーム
23 ピストン
24 ピストン戻りスプリング
25 チャックアームスプリング
26 取出前進後退シリンダー
27 取出スライドブロック
28 スライドシリンダーロッド
29 チャック回転ガイドパイプ
30 チャック回転アクチュエーター
31 取出機取付プレート
32 取出機回転プレート
33 取出前進後退シリンダーロッド
34 チャック回転アクチュエーター連結シャフト
35 エア取出シリンダー前進供給口
36 エア取出シリンダー後退供給口
37 エアスライドシリンダー接近供給口
38 エアスライドシリンダー引抜供給口
39 エアチャック回転アクチュエーター回転供給口
40 エアチャック回転アクチュエーター回転戻供給口

Claims (1)

  1. 鋳造製品のチャック装置を金型内外へ移動させる第1の装置の先端に、前記チャック装置を180度回転付け替え可能に連結すると共に、前記第1の装置に前記チャック装置を金型内において湯道方向又はその逆方向に移動させる第2の装置を連結してなる鋳造製品の取り出し装置と、金型から取り出された鋳造製品を検知して前記チャック装置からの解放を指示する装置とを、固定盤金型と可動盤金型との合わせ面の一側面側からの湯道口の反対側に備えてなるダイカスト機であって、
    前記チャック装置が、2本の平行のチャックアームと、チャックアームそれぞれの先端にチャックアームに対して直角側方向に平行して180度反対側へ付け替え可能に設けた変換チャック爪と、変換チャック爪同士で鋳造製品の固化湯道を挟持させ、挟持を解除させる両チャックアームの駆動、バネ装置とを、前記第1の装置への連結部を基軸として変換チャック爪が90度下向きに回転可能に連結した鋳造製品のチャック装置であり、かつ、固定盤金型と可動盤金型との間の鋳造キャビティーに両金型合わせ面の一側面側からの湯道を通じて溶湯を射出して鋳造製品を鋳造し、前記チャック装置が、固定盤金型と可動盤金型の開閉に応じて前記の第1及び第2の装置の作動により、固定盤金型と可動盤金型の湯道口の反対側から、開いた両金型間の湯道方向に移動し、鋳造キャビティーから押し出された鋳造製品の固化湯道を挟持して金型外の元の位置に戻り、前記の鋳造製品の検知、指示装置の指示信号に従って変換チャック爪の挟持を解除して、鋳造製品を金型内から取り出すように構成したこと、を特徴とする前記ダイカスト機。
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