JP2007111658A - 塗布ロール - Google Patents

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Abstract

【課題】塗布剤が基材の両端側で肉厚にならず基材全体に均一厚に塗布され、また溝が目詰まりを起しにくく、溝の清掃、メンテナンスが容易である。
【解決手段】回転軸2の外周にロール3を有する塗布ロール1において、ロール3の外周面の周方向に、塗布剤30をガイドする螺旋状ガイド溝4が設けられ、螺旋状ガイド溝4の溝深さDは、ロール長手方向の両端側4aがそれより内側4b部分よりも浅く、螺旋状ガイド溝4の溝ピッチPは、ロール長手方向の両端側4aがそれより内側4b部分よりも小さく形成されてなる。
【選択図】図2

Description

この発明は、例えばプリント基板、ガラス基板等の基材に樹脂、インク等の塗布剤を塗布する際に使用する塗布ロールに関するものである。
従来、ガイド溝を有する塗布ロールに供給機から塗布剤を供給し、塗布ロールを回転させながら基材に押当させて塗布剤を塗布していた。この塗布ロールとして、例えば長手方向の両端側のガイド溝を独立したリング状溝とし、その内側のものを螺旋状溝としたものが知られている(特許文献1)。
特開平11−262709号公報
ところで、この特許文献1において提案される塗布ロールは、ロール長手方向の両端側のガイド溝を独立したリング状溝とし、その内側のものを螺旋状溝とする構造であり、螺旋状溝でガイドされる塗布剤がリング状溝でせき止められるようになる。
このように、螺旋状溝からリング状溝に形状が変化するため塗布剤がせき止められ、この塗布剤によって基材の両端側で肉厚になる。また、塗布剤がせき止められるため、溝が目詰まりを起し、溝の清掃、メンテナンスを容易に行うことができないなどの問題があった。
そこで、この発明は、以上のような従来の問題点を解決するためになされたもので、塗布剤が基材の両端側で肉厚にならず基材全体に均一厚に塗布され、また溝が目詰まりを起しにくく、溝の清掃、メンテナンスが容易な塗布ロールを提供することを目的としている。
前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この発明は、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、回転軸の外周にロールを有する塗布ロールにおいて、
前記ロールの外周面の周方向に、塗布剤をガイドする螺旋状ガイド溝が設けられ、
前記螺旋状ガイド溝の溝深さは、ロール長手方向の両端側がそれより内側部分よりも浅く、
前記螺旋状ガイド溝の溝ピッチは、ロール長手方向の両端側がそれより内側部分よりも小さく、
形成されてなることを特徴とする塗布ロールである。
請求項2に記載の発明は、
前記螺旋状ガイド溝の溝深さは、ロール長手方向の両端側がそれより内側部分よりも次第に浅く、
形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の塗布ロールである。
請求項3に記載の発明は、
前記螺旋状ガイド溝の溝ピッチは、ロール長手方向の両端側がそれより内側部分よりも次第に小さく、
形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の塗布ロールである。請求項4に記載の発明は、
前記螺旋状ガイド溝の溝深さは、ロール長手方向の両端側がそれより内側部分よりも次第に浅く、
前記螺旋状ガイド溝の溝ピッチは、ロール長手方向の両端側がそれより内側部分よりも次第に小さく、
形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の塗布ロールである。
請求項5に記載の発明は、
前記螺旋状ガイド溝の溝深さが浅く、前記螺旋状ガイド溝の溝ピッチが小さく形成されるロール長手方向の両端側は、端面より略130mmの範囲であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の塗布ロールである。
前記構成により、この発明は、以下のような効果を有する。
請求項1に記載の発明では、塗布剤を基材に塗布する際に塗布剤が螺旋状ガイド溝でガイドされ、溝深さは、ロール長手方向の両端側がそれより内側部分よりも浅く、溝ピッチは、両端側がそれより内側部分よりも小さく形成され、ロール全体が螺旋状ガイド溝であることから、両端側に寄せられる塗布剤の移動量が円滑に少なくなる。したがって、塗布剤を基材の幅方向全体に均一厚に塗布することができる。また、塗布剤が基材の横に溢れにくくなり、基材の側面や塗布装置の周囲が汚れにくくなる。
また、ロール全体が螺旋状ガイド溝であり、両端側に寄せられる塗布剤の移動量が円滑に少なくなり、塗布剤の流れが阻害されにくくなるため、螺旋状ガイド溝が目詰まりを起しにくく、溝の清掃、メンテナンスが容易である。
請求項2に記載の発明では、螺旋状ガイド溝の溝深さは、ロール長手方向の両端側がそれより内側部分よりも次第に浅く形成され、両端側に寄せられる塗布剤の移動量がより円滑に少なくなり、塗布剤の流れが阻害されにくくなる。
請求項3に記載の発明では、螺旋状ガイド溝の溝ピッチは、ロールの長手方向の両端側がそれより内側部分よりも次第に小さく形成され、両端側に寄せられる塗布剤の移動量がより円滑に少なくなり、塗布剤の流れが阻害されにくくなる。
請求項4に記載の発明では、螺旋状ガイド溝の溝深さは、ロールの長手方向の両端側がそれより内側部分よりも次第に浅く、溝ピッチは、ロールの長手方向の両端側がそれより内側部分よりも次第に小さく形成され、両端側に寄せられる塗布剤の移動量がより円滑に少なくなり、塗布剤の流れが阻害されにくくなる。
請求項5に記載の発明では、螺旋状ガイド溝の溝深さが浅く、溝ピッチが小さく形成されるロール長手方向の両端側は、端面より略130mmの範囲であり、両端側に寄せられる塗布剤の移動量がより円滑に少なくなり、塗布剤の塗布厚が他の箇所の塗布厚よりも肉厚になることを防止でき、塗布剤を基材の幅方向全体に均一厚に塗布することができる。
以下、この発明の塗布ロールの実施の形態について説明するが、この発明の実施の形態は、発明の最も好ましい形態を示すものであり、この発明はこれに限定されない。
この発明の実施形態を、図1乃至図3に基づいて詳細に説明する。図1は塗布ロールの側面図、図2は塗布ロールの一部の縦断面図、図3は螺旋状ガイド溝の断面図である。
この塗布ロール1は回転軸2の外周にロール3が形成され、そのロール3の外周面の周方向に沿って、そのロール長手方向に、塗布剤をガイドする螺旋状ガイド溝4が形成されている。螺旋状ガイド溝4は、1本で形成しても、複数本で形成してもよい。回転軸2の一方側にはギヤ5が設けられ、このギヤ5は塗布装置の駆動ギヤに噛み合い塗布ロール1を回転する。
螺旋状ガイド溝4の溝深さは、ロール長手方向の両端側4aが、それより内側4bよりも浅く形成されている。螺旋状ガイド溝4の溝深さDは用途、塗布剤の粘性等に合せて任意に選択可能であるが、例えば300μm〜600μm程度にすることができる。螺旋状ガイド溝4の溝深さDは全長を均一にするのではなく、図2に示すようにロール長手方向の両端側4a、例えばロール長手方向の両端面から130mm程度の部分の溝深さを、それより内側4b部分の溝深さよりも浅くしてある。この場合は、図2(a)に示すようにロール長手方向の両端側4aの螺旋状ガイド溝4の溝深さDを、均一の深さで浅くすることも、図2(b)に示すように内側から外側に次第に浅くなるようにすることもできる。
螺旋状ガイド溝4の溝ピッチPは、ロール長手方向の両端側4aが、それより内側4bよりも小さく形成されている。螺旋状ガイド溝4の溝ピッチPは用途、塗布剤の粘性等に合せて任意に選択可能であるが、例えば600μm〜1100μm程度にすることができる。螺旋状ガイド溝4の溝ピッチPは全長を均一にするのではなく、図2に示すようにロール長手方向の両端側4a、例えばロール長手方向の両端面から130mm程度の部分の溝ピッチを、それより内側4b部分の溝ピッチよりも小さくしてある。この場合は、図2(a)に示すようにロール長手方向の両端側の螺旋状ガイド溝4の溝ピッチPを、均一で小さくすることも、図2(b)に示すように内側から外側に次第に小さくなるようにすることもできる。
螺旋状ガイド溝4の形状は、図3(a)に示す断面形状V字型とか、図3(b)に示す断面形状U字型とか、図3(c)に示す断面形状台形でも良い。
回転軸2には鉄などの金属製とか、塩化ビニールのような硬質樹脂製のパイプ等が使用される。形状は角棒、角パイプ、丸棒、丸パイプ、その他の形状いずれでも良い。
ロール3の材質は特に限定されないが、ゴム系のものが望ましく、例えばウレタンゴム、EPDM(エチレン−プロピレン−ジエン三元共重合体)、ブチルゴム(IIR)、EPM(エチレン−プロピレンゴム)、ニトリルゴム(NBR)等の合成ゴムを使用することができる。ロール3の成形方法としては各種方法が考えられる。その1つとしては、内面に剥型剤が塗布された円筒状の成形型内に回転軸2を差し込んで、成形型内の回転軸2の外周にロール3を形成する。成形型を利用することにより数10cm〜数mもの長さのロール3を容易に形成することができる。ロール3の外周面は回転軸2の軸を中心として真円形とするのが望ましく、真円形とすることにより塗布剤を基材に均一に塗布することができる。他の例としては、ロール3を回転軸2とは別体に成形し、その中心孔に回転軸2を差し込んで接着しても良い。
この発明の塗布ロール1を使用するには、例えば以下のようにする。
図4及び図5に示すように、塗布ロール1のロール3の上方に設けられた供給機10からロール3に樹脂、インク等の塗布剤30を供給する。それと同時に、ロール3を基材11の塗布面に押当させながら回転させて基材11の表面或は裏面に塗布剤30を塗布する。
このように、塗布剤30を基材11に塗布する際に、螺旋状ガイド溝4でガイドされ、螺旋状ガイド溝4の溝深さDは、ロール長手方向の両端側4aがそれより内側4b部分よりも浅く、溝ピッチPは、両端側4aがそれより内側4b部分よりも小さく形成され、ロール全体が螺旋状ガイド溝4であることから、両端側4aに寄せられる塗布剤30の移動量が円滑に少なくなる。したがって、図5に示すように塗布剤30を基材11の幅方向全体に均一厚に塗布することができる。また、塗布剤30が基材11の横に溢れにくくなり、基材11の側面や塗布装置の周囲が汚れにくくなる。
また、ロール全体が螺旋状ガイド溝4であり、両端側4aに寄せられる塗布剤30の移動量が円滑に少なくなり、塗布剤の流れが阻害されにくくなるため、螺旋状ガイド溝4が目詰まりを起しにくく、溝の清掃、メンテナンスが容易である。
[実施例]
この発明の実施例として、塗布ロールは、ロール面長が494.0mmで、回転軸が鉄心、螺旋状ガイド溝がV螺旋のものを用いて塗布剤を基材に塗布した。ロールの外径、硬度、溝ピッチ、溝深さ、溝角度は、表1に示す。表1の測定位置と溝深さの関係は、図6に示す。
表1
螺旋状ガイド溝の溝深さは、表2に示すように、ロールの長手方向の両端側がそれより内側部分よりも次第に浅く、溝ピッチは、ロールの長手方向の両端側がそれより内側部分よりも次第に小さく形成されている。
表2
この実施例では、螺旋状ガイド溝の溝深さが浅く、溝ピッチが小さく形成されるロール長手方向の両端側は、端面より略130mmの範囲であり、両端側に寄せられる塗布剤の移動量がより円滑に少なくなり、塗布剤の塗布厚が他の箇所の塗布厚よりも肉厚になることを防止でき、塗布剤を基材の幅方向全体に均一厚に塗布することができた。
この発明は、例えばプリント基板、ガラス基板等の基材に樹脂、インク等の塗布剤を塗布する際に使用する塗布ロールに適用でき、塗布剤が基材の両端側で肉厚にならず基材全体に均一厚に塗布され、また溝が目詰まりを起しにくく、溝の清掃、メンテナンスが容易である。
塗布ロールの側面図である。 塗布ロールの一部の縦断面図である。 螺旋状ガイド溝の断面図である。 塗布ロールの使用状態を示す図である。 塗布剤を基材に塗布した状態を示す断面図である。 測定位置と溝深さの関係を示す図である。
符号の説明
1 塗布ロール
2 回転軸
3 ロール
4 螺旋状ガイド溝
4a ロール長手方向の両端側
4b ロール長手方向の内側

Claims (5)

  1. 回転軸の外周にロールを有する塗布ロールにおいて、
    前記ロールの外周面の周方向に、塗布剤をガイドする螺旋状ガイド溝が設けられ、
    前記螺旋状ガイド溝の溝深さは、ロール長手方向の両端側がそれより内側部分よりも浅く、
    前記螺旋状ガイド溝の溝ピッチは、ロール長手方向の両端側がそれより内側部分よりも小さく、
    形成されてなることを特徴とする塗布ロール。
  2. 前記螺旋状ガイド溝の溝深さは、ロール長手方向の両端側がそれより内側部分よりも次第に浅く、
    形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の塗布ロール。
  3. 前記螺旋状ガイド溝の溝ピッチは、ロール長手方向の両端側がそれより内側部分よりも次第に小さく、
    形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の塗布ロール。
  4. 前記螺旋状ガイド溝の溝深さは、ロール長手方向の両端側がそれより内側部分よりも次第に浅く、
    前記螺旋状ガイド溝の溝ピッチは、ロール長手方向の両端側がそれより内側部分よりも次第に小さく、
    形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の塗布ロール。
  5. 前記螺旋状ガイド溝の溝深さが浅く、前記螺旋状ガイド溝の溝ピッチが小さく形成されるロール長手方向の両端側は、ロール端面より略130mmの範囲であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の塗布ロール。
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