JP2007111506A - ベッド装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ベッド本体部のヘッド側が昇降機構により床面に対して垂直移動するベッド装置において、ヘッドボードの仕様の独立性を高めること。
【解決手段】ベッド本体部のヘッド側が昇降機構20により床面に対して垂直移動するベッド装置において、前記昇降機構の可動部23の上面部の1点62並びに前記ベッド本体部のヘッド側の幅方向に離れた2点64A,Bにて支持されるヘッドボード60を配設したことを特徴とするベッド装置。
【選択図】図6

Description

本発明は、ベッド装置に関し、特にベッド本体部のヘッド側が昇降機構により床面に対して垂直移動するベッド装置に関する。
従来から、使用者のベッドからの乗り降りを容易とするため、ベッド本体部の全体を昇降機構により上下に昇降させるベッド装置が提供される(特許文献1)。かようなベッド装置においては、昇降装置のフット側が、全体として、ヘッドボードの機能を営むことになる。
特開2001−46179号公報
特許文献1に開示されたベッド装置においては、昇降装置のフット側が、全体として、ヘッドボードの機能を営むことになるが、この場合、ヘッドボードの表面の色が、昇降装置のフット側の地色に限定される。他方、近年、ヘッドボードは、色彩の多様性や通話装置その他の機器の組み込み要請が多いが、昇降装置のフット側をヘッドボードの機能を営ませることは、この要請の応えることは出来ない。
それ故に、本発明は、ベッド本体部のヘッド側が昇降機構により床面に対して垂直移動するベッド装置において、ヘッドボードの仕様の独立性を高めることを、その技術的課題とする。
上記の課題を解決するために講じた技術的手段は、請求項1に記載のように、
「ベッド本体部のヘッド側が昇降機構により床面に対して垂直移動するベッド装置において、前記昇降機構の可動部の上面部の1点並びに前記ベッド本体部のヘッド側の幅方向に離れた2点にて支持されるヘッドボードを配設したことを特徴とするベッド装置。」
を構成したことである。
本発明のヘッドボードは、昇降機構の可動部の上面部、ベッド本体部の幅方向の一側部及びベッド本体部の幅方向の他側部に支持されるので、ヘッドボードは昇降機構とは独立的に構成でき、色彩の変更や機器の追加を容易に行える。
以下、本発明のベッド装置を具体化した一実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1〜図6において、ベッド装置10は、ヘッド側及びフット側に、夫々、第1昇降装置20及び第2昇降装置30を備える。第1昇降装置20(第2昇降装置30)は、床面Fに載置されるベース部21(31)と、ベース部21(31)に一体化されて上方に円延出する固定部22(32)と、固定部22(32)上に配設されて固定部22(32)に内蔵された駆動機構(図示略)に固定部22(32)に沿って上下動する可動部23(33)とを備える。第1昇降装置20の固定部22に内蔵された駆動機構と第2昇降装置30の固定部32に内蔵された駆動機構とが図示されない制御装置により作動されたとき、第1昇降装置20の可動部23及び第2昇降装置30の可動部23に固定されたベッド本体部40が、床面Fと平行を保ちながら、上下動する。
ベッド本体部40は、一対の平行なビーム41A・41Bを備える。ビーム41A・41Bのヘッド側は、第1昇降装置20の可動部23の幅方向の一側部及び他側に固定される。すなわち、ビーム41A・41Bのヘッド側は、幅方向に延在する横桟47により連結されており、この横桟47が、一対のボルト48・48により、第1昇降装置20の可動部23に対して、堅牢に固定される。
ビーム41・41のフット側は、同様な構造にて、第2昇降装置30の可動部33の幅方向の一側部及び他側に固定される。しかして、ビーム41A(41B)のヘッド側の端部には、床面Fと略平行をなす平面部44A(44B)及び外方向に延在するフランジ45A(45B)が形成され、フランジ45A(45B)には孔46A(46B)が穿設される。
ビーム41・41上には、ボトム部42が装着される。しかしてボトム部42は、樹脂製の短冊状のプレート43を、第2昇降装置30の可動部33の幅方向に沿って、所定の枚数が、配列することにより、形成される。ヘッド側の複数のプレート43は、例えば特開2005−118086号公報に開示されているように、リクライニング機構の作動により、起立されて、ビーム41A・41Bに対して、所定の角度をなす。ボトム部42上にはマットレス50が載置される。
第1昇降機構20の可動部23のフット側(第2昇降機構30の可動部33のヘッド側)には、ヘッドボード60(フットボード70)が設けられる。ヘッドボード60及びフットボード70の設置形態は、対象部材が異なるだけなので、以下においては、ヘッドボード60についてのみ説明する。
ヘッドボード60は、図5において特に明瞭に示されるように、第1昇降機構20の可動部23の一部を収容する凹部61を持つ。凹部61の上側の内周部には竪穴62が形成されている。ヘッドボード60を、第1昇降機構20の可動部23に沿って下降させて行くと、ヘッドボード60の上側に位置する竪穴62が、第1昇降機構20の可動部23の上面に突出するピン29に係合すると同時に、ヘッドボード61の底面が、ビーム41Aの平面部44A及びビーム41Bの平面部44Bに着座する。この状態を維持した状態で、フランジ45A(45B)の孔46A(46B)にネジ64A(64B)を挿通すれば、ネジ64A(64B)がヘッドボード61の下側のナット部65A(65B)に螺着される。これにより、ヘッドボード61の下部が、一対のビーム41A・41Bに対し、堅牢ではあるが容易に着脱自在に固定される。
しかして、竪穴62は、図示されるところから明らかなように、底面は、ヘッドボード60の延在方向(幅方向)に沿って円弧状をなすと共に、竪穴62の開口部は、ヘッドボード60の延在方向に直線状をなしている。かような構造を採用することにより、フランジ45A(45B)の孔46A(46B)とヘッドボード61の下側のナット部65A(65B)との間の芯合わせを容易にすると共に、ヘッドボード60のベッド本体部の長手方向(ヘッド側とフット側とを結ぶ方向)のガタをなくしている。
かように、ヘッドボード61は、直接及び一対のビーム41A・41Bを介して間接的に第1昇降機構20の可動部23に対して堅牢ではあるが容易に着脱自在に固定されるので、第1昇降機構20の可動部23の物理的状況(色彩・大きさ等)とは関係なく、着色やオプション装置の設置を行うことが出来、実用上、多大な効果を奏する。
尚、上記した構成において、次のような変形例を構成することも可能である。すなわち、一対のボルト48・48により、第1昇降装置20の可動部23に対して、堅牢に固定される横桟47を、平面部44A及び平面部44B並びにフランジ45A及びフランジ45Bと一体的に形成し、図示しない手段で、ビーム41・41のヘッド側を、横桟47に連結しても良い。つまり、ヘッドボード60を第1昇降装置20側にて3点支持して、このヘッドボード60及びベッド本体部40が同期して、第1昇降装置20により昇降させるようにしても良い。
図7〜図10を参照して、第2の形態のヘッドボード80について説明する。以下の説明においては、前記した部材と共通のものについては、共通の符番を付し、その説明を省略する。しかして、第2の形態のヘッドボード80は、以下に詳細に説明するように、昇降機構の可動部を内包するボックス形状に構成されており、ボックス形状のヘッドボード80内部には、上側からアクセス可能な収納空間101・102が形成されたことを特徴とするものである。
ヘッドボード80は、ベッド本体部(図示略)に固定される前方パネル81と、後方パネル82と、双方のパネル81・82との間に介設され、上下方向に延在する4枚の中間パネル83・84・85・86とを備える。4枚の中間パネル83・84・85・86の前方パネル81(後方パネル82)寄りの上面には、レール部材87(88)が固定されている。中間パネル83・84(85・86)間の空間は、平板連結パネル91(92)により上下方向に分割されており、上側の空間は、平板連結パネル91(92)を底板とする収納空間101(102)とされる。
レール部材87・88の上には、収納空間101(102)の上方開口101A(102A)を開閉するスライド扉105(106)が移動可能に設けられている。図8の状態では収納空間101(102)の上方開口101A(102A)はスライド扉105(106)により、閉鎖されているが、スライド扉105(106)が図8の右方向(左方向)にスライド移動されると、収納空間101(102)の上方開口101A(102A)が開放される。スライド扉105(106)の、図8における右方向(左方向)へのスライド移動は、中間平板連結パネル107の下面に固定されるストッパ108により規制される。
中間平板連結パネル107は、中間パネル84・85間に画成される空間110の上側に位置しており、前方パネル81と後方パネル82とを連結している。空間110の内部には、第1昇降装置20の可動部23が収容されており、この可動部23は、図示されない手段により、前方パネル81に固定されている。これにより、第1昇降装置20の可動部23の昇降に伴い、ヘッドボード80も昇降する。
上記したように、ヘッドボード80には、上側からアクセス可能な収納空間101・102を設けたので、小物その他のアイテム等の収納に至便で、実用上、多大な効果を奏する。しかして、上側からアクセス可能な収納空間101・102は、ヘッドボード80をして大1昇降機構装置20の可動部23を内包せしめたときに必然的にヘッドボード80内に画成される空間を有効活用するものであって、ヘッドボード80に対して別途、収納手段を形成する必要がない。
本発明の一実施の形態に係るベッド装置の、使用時の、側面図である。 図1のベッド装置の平面図である。 図1のA方向矢視図である。 図1のベッド装置における、ベッド本体部と昇降装置の可動部との連結状態を説明する図である。 図1のベッド装置に採用される、第1形態のヘッドボードの単体裏面図である。 図1のベッド装置における、第1形態のヘッドボードと昇降装置の可動部との連結状態を説明する図である。 図1のベッド装置に採用される、第2形態のヘッドボードの単体上面図である。 昇降装置の可動部との連結された時の、第2形態のヘッドボードの内部構造を示す図である。 第2形態のヘッドボードの外パネルを、ベッド側から見たときの図である。 第2形態のヘッドボードの単体側面である。
符号の説明
10:ベッド装置
20:昇降機構
23:昇降機構の可動部
37:横桟(部材)
40:ベッド本体部
60:ヘッドボード(第1形態のヘッドボード)
80:ヘッドボード(第2形態のヘッドボード)

Claims (18)

  1. ベッド本体部のヘッド側が昇降機構により床面に対して垂直移動するベッド装置において、前記昇降機構の可動部の上面部の1点並びに前記ベッド本体部のヘッド側の幅方向に離れた2点にて支持されるヘッドボードを配設したことを特徴とするベッド装置。
  2. 前記昇降機構の可動部の上面部の1点にての支持は、前記昇降機構の可動部の上面部に形成されたピンと、前記可動部を収容すべく前記ヘッドボードに形成された凹部の内周に形成された穴との間の凹凸嵌合である、請求項1記載のベッド装置。
  3. 前記ベッド本体部のヘッド側の幅方向に離れた2点にての支持は、前記ヘッドボードの下側の前記ベッド本体部への着座及び前記着座後の前記ヘッドボードの前記ベッド本体部への螺着である、請求項1記載のベッド装置。
  4. 前記ベッド本体部のヘッド側の幅方向に離れた2点にての支持は、前記ヘッドボードの下側の前記ベッド本体部への着座及び前記着座後の前記ヘッドボードの前記ベッド本体部への螺着である、請求項3記載のベッド装置。
  5. 前記昇降機構の可動部の上面部の1点にての支持は、前記昇降機構の可動部の上面部に形成されたピンと、前記可動部を収容すべく前記ヘッドボードに形成された凹部の内周に形成された穴との間の凹凸嵌合であり、前記ベッド本体部のヘッド側の幅方向に離れた2点にての支持は、前記ヘッドボードの下側の前記ベッド本体部への着座及び前記着座後の前記ヘッドボードの前記ベッド本体部への螺着であり、前記凹凸嵌合と前記着座とは略同時になされる、請求項1記載のベッド装置。
  6. 前記凹凸嵌合と前記着座とは、前記ヘッドボードを、前記昇降機構の可動部のフット側に沿って下降させることによりなされる、請求項5記載のベッド装置。
  7. 前記穴の底面は、前記ヘッドボードの延在方向に沿って円弧状をなす、請求項2記載のベッド装置。
  8. 前記穴の開口部は、前記ヘッドボードの延在方向に直線状の溝をなす、請求項7記載のベッド装置。
  9. ベッド本体部のヘッド側が昇降機構により床面に対して垂直移動するベッド装置において、前記昇降機構の可動部の上面部の1点並びに前記ベッド本体部のヘッド側及び前記昇降機構の可動部の下側に固定された部材の幅方向に離れた2点にて支持されるヘッドボードを配設したことを特徴とするベッド装置。
  10. 前記昇降機構の可動部の上面部の1点にての支持は、前記昇降機構の可動部の上面部に形成されたピンと、前記可動部を収容すべく前記ヘッドボードに形成された凹部の内周に形成された穴との間の凹凸嵌合である、請求項9記載のベッド装置。
  11. 前記部材の幅方向に離れた2点にての支持は、前記部材のフランジ部への螺着である、請求項9記載のベッド装置。
  12. 前記部材の幅方向に離れた2点にての支持は、前記ヘッドボードの下側の前記部材の平面部への着座及び前記着座後の前記部材のフランジ部への螺着である、請求項9記載のベッド装置。
  13. 前記昇降機構の可動部の上面部の1点にての支持は、前記昇降機構の可動部の上面部に形成されたピンと、前記可動部を収容すべく前記ヘッドボードに形成された凹部の内周に形成された穴との間の凹凸嵌合であり、前記部材の幅方向に離れた2点にての支持は、前記部材の平面部への着座及び前記着座後の前記ヘッドボードの前記部材への螺着であり、前記凹凸嵌合と前記着座とは略同時になされる、請求項9記載のベッド装置。
  14. 前記凹凸嵌合と前記着座とは、前記ヘッドボードを、前記昇降機構の可動部のフット側に沿って下降させることによりなされる、請求項13記載のベッド装置。
  15. 前記穴の底面は、前記ヘッドボードの延在方向に沿って円弧状をなす、請求項10記載のベッド装置。
  16. 前記穴の開口部は、前記ヘッドボードの延在方向に直線状の溝をなす、請求項15記載のベッド装置。
  17. 前記ヘッドボードは、前記昇降機構の可動部を内包するボックスであって、前記ボックスには、上側からアクセス可能な収納空間が形成されたことを特徴とする、請求項1記載のベッド装置。
  18. 前記収納空間は、水平方向に移動するスライド扉により開閉可能とされる、請求項17記載のベッド装置。
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