JP2007108506A - 画像形成装置およびプロセスカートリッジ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カートリッジの種類間で、現像剤容量に応じて、攪拌部材の現像剤に対する搬送力、もしくは攪拌部材の形状、もしくは攪拌部材の材質、もしくは攪拌部材の攪拌シートや攪拌棒の数が異なる。もしくは攪拌部材の回転スピード、もしくは現像剤担持体の周速、が異なる。
【選択図】図1
Description
1)オフィス等のプリントボリュームの多いユーザー向けとしての、トナー容量を比較的大きくした長寿命のカートリッジと、
2)個人などの少ないプリントボリュームや、安さを求めるユーザー向けとしての、トナー容量を比較的小さくした的短寿命のカートリッジ
などである。
像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備えたプロセスカートリッジが装着自在な画像形成装置において、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジが存在し、
前記プロセスカートリッジの種類間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌部材の現像剤に対する搬送力が異なることを特徴とする。
像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備えたプロセスカートリッジが装着自在な画像形成装置において、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジが存在し、
前記プロセスカートリッジの種類間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌部材の形状が異なることを特徴とする。
像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備えたプロセスカートリッジが装着自在な画像形成装置において、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジが存在し、
前記プロセスカートリッジの種類間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌部材の材質が異なることを特徴とする。
像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備えたプロセスカートリッジが装着自在な画像形成装置において、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジが存在し、
前記攪拌部材は、攪拌回転軸を有し、その攪拌回転軸に設けた攪拌シートもしくは攪拌棒が回転することにより現像剤を攪拌する攪拌部材であり、
前記プロセスカートリッジの種類間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌回転軸に対する攪拌シートもしくは攪拌棒の数が異なることを特徴とする。
像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備えたプロセスカートリッジが装着自在な画像形成装置において、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジが存在し、
前記プロセスカートリッジの種類間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌部材の回転スピードが異なることを特徴とする。
像担持体と、現像剤収納部と回転駆動されて現像剤を担持して前記像担持体に供給する現像剤担持体を現像手段と、を備えたプロセスカートリッジが装着自在な画像形成装置において、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジが存在し、
前記プロセスカートリッジの種類間で、現像剤容量に応じて、前記現像剤担持体の周速が異なることを特徴とする。
像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備え、画像形成装置本体に対して装着自在なプロセスカートリッジにおいて、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジ間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌部材の現像剤に対する搬送力が異なることを特徴とする。
像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備え、画像形成装置本体に対して装着自在なプロセスカートリッジにおいて、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジ間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌部材の形状が異なることを特徴とする。
像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備え、画像形成装置本体に対して装着自在なプロセスカートリッジにおいて、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジ間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌部材の材質が異なることを特徴とする。
像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備え、画像形成装置本体に対して装着自在なプロセスカートリッジにおいて、
前記攪拌部材は、攪拌回転軸を有し、その攪拌回転軸に設けた攪拌シートもしくは攪拌棒が回転することにより現像剤を攪拌する攪拌部材であり、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジ間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌回転軸に対する攪拌シートもしくは攪拌棒の数が異なることを特徴とする。
図1は本実施例の画像形成装置の概略図である。この画像形成装置は前述の図16・図17の画像形成装置と同様に、電子写真プロセスを用いた、プロセスカートリッジ着脱式のレーザービームプリンタである。
カートリッジAの攪拌部材20は、カートリッジ長手方向に並行な攪拌回転軸(支持軸)23を回転中心として矢印R2の時計方向に回転することによりトナーを攪拌する部材である。図3に示すように、攪拌回転軸23と、その攪拌回転軸23に基端部がビス24で固定され、先端部が自由端である、湾曲可能な弾性シート部材(以下、攪拌シートと記す)22とで形成されている。
カートリッジBの攪拌部材21も、カートリッジAの攪拌部材20と基本的に同様であるが、攪拌シート22を厚み100μmのPETシートにした。
次に本実施例の効果を示すため、カートリッジAと、カートリッジBと、比較例として、カートリッジBにカートリッジAの攪拌部材20を取り付けたカートリッジC(図5)と、の3種のカートリッジA・B・Cについて、ゴーストの評価を行った。攪拌部材回転スピードはカートリッジA・B・Cの何れも同じ(60rpm)である。
以下、本発明の第2の実施例を説明する。
以下、本発明の第3の実施例について説明する。
Claims (20)
- 像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備えたプロセスカートリッジが装着自在な画像形成装置において、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジが存在し、
前記プロセスカートリッジの種類間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌部材の現像剤に対する搬送力が異なることを特徴とする画像形成装置。 - 現像剤容量が小さいプロセスカートリッジほど、前記搬送力が小さいことを特徴とする請求項1の画像形成装置。
- 画像形成装置本体に装着されたプロセスカートリッジの種類を判別する種類判別手段を備え、判別されたプロセスカートリッジ種類の現像剤容量によって前記搬送力が変更されることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備えたプロセスカートリッジが装着自在な画像形成装置において、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジが存在し、
前記プロセスカートリッジの種類間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌部材の形状が異なることを特徴とする画像形成装置。 - 現像剤容量が小さいプロセスカートリッジほど、前記攪拌部材を構成する弾性シート部材の厚みが薄いことを特徴とする請求項4の画像形成装置。
- 現像剤容量が小さいプロセスカートリッジほど、前記攪拌部材を構成する弾性シート部材の反力が小さいを特徴とする請求項4または5の画像形成装置。
- 像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備えたプロセスカートリッジが装着自在な画像形成装置において、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジが存在し、
前記プロセスカートリッジの種類間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌部材の材質が異なることを特徴とする画像形成装置。 - 現像剤容量が小さいプロセスカートリッジほど、前記攪拌部材を構成する弾性シート部材の反力が小さいことを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
- 像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備えたプロセスカートリッジが装着自在な画像形成装置において、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジが存在し、
前記攪拌部材は、攪拌回転軸を有し、その攪拌回転軸に設けた攪拌シートもしくは攪拌棒が回転することにより現像剤を攪拌する攪拌部材であり、
前記プロセスカートリッジの種類間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌回転軸に対する攪拌シートもしくは攪拌棒の数が異なることを特徴とする画像形成装置。 - 現像剤容量が小さいプロセスカートリッジほど、前記攪拌シートもしくは攪拌棒の数が少ないことを特徴とする請求項9に記載の画像形成装置。
- 像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備えたプロセスカートリッジが装着自在な画像形成装置において、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジが存在し、
前記プロセスカートリッジの種類間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌部材の回転スピードが異なることを特徴とする画像形成装置。 - 現像剤容量が小さいプロセスカートリッジほど、前記回転スピードが小さいことを特徴とする請求項11に記載の画像形成装置。
- 画像形成装置本体に装着されたプロセスカートリッジの種類を判別する種類判別手段を備え、判別されたプロセスカートリッジ種類の現像剤容量によって前記回転スピードが変更されることを特徴とする請求項11または12に記載の画像形成装置。
- 像担持体と、現像剤収納部と回転駆動されて現像剤を担持して前記像担持体に供給する現像剤担持体を現像手段と、を備えたプロセスカートリッジが装着自在な画像形成装置において、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジが存在し、
前記プロセスカートリッジの種類間で、現像剤容量に応じて、前記現像剤担持体の周速が異なることを特徴とする画像形成装置。 - 現像剤容量の大きいプロセスカートリッジほど、前記周速が速くなることを特徴とする請求項14に記載の画像形成装置。
- 画像形成装置本体に装着されたプロセスカートリッジの種類を判別する種類判別手段を備え、判別されたプロセスカートリッジ種類の現像剤容量によって前記周速が変更されることを特徴とする請求項14または15に記載の画像形成装置。
- 像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備え、画像形成装置本体に対して装着自在なプロセスカートリッジにおいて、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジ間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌部材の現像剤に対する搬送力が異なることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備え、画像形成装置本体に対して装着自在なプロセスカートリッジにおいて、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジ間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌部材の形状が異なることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備え、画像形成装置本体に対して装着自在なプロセスカートリッジにおいて、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジ間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌部材の材質が異なることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 像担持体と、現像剤収納部と該現像剤収納部の現像剤を攪拌する攪拌部材を有していて前記像担持体に現像剤を供給する現像手段と、を備え、画像形成装置本体に対して装着自在なプロセスカートリッジにおいて、
前記攪拌部材は、攪拌回転軸を有し、その攪拌回転軸に設けた攪拌シートもしくは攪拌棒が回転することにより現像剤を攪拌する攪拌部材であり、
同一の画像形成装置本体に装着可能で、現像剤容量の異なる数種類のプロセスカートリッジ間で、現像剤容量に応じて、前記攪拌回転軸に対する攪拌シートもしくは攪拌棒の数が異なることを特徴とするプロセスカートリッジ。
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