JP2007108438A - 照明装置 - Google Patents

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【課題】 装飾性に富んだ照明を実現することができる照明装置を提供する。
【解決手段】 発光面36aと反射面36bとが互いに対向し、これらの一側端面に光源ユニット30が対向する入射面36cを有する導光板36の発光面36a上に、粗面37による所定模様を形成すると共に、粗面37に関連付けた所定模様をなす遮光マスク38を配設する。これにより、光源ユニット30から導光板36に入射する光によって発光面36aが面状発光する際に、発光面36aから出射する光の一部が遮光されることにより照明光に装飾文字が形成される。さらに、導光板36内を進行する光の一部が粗面37で乱反射されることにより、遮光マスク38で形成された模様に関連付けて照明光の一部が強調される。これにより、照明光の装飾性が向上する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、光源からの出射光を導光板に入射させて発光面を面状発光させる照明装置に関する。
従来より、導光板を用いて面状の照明光を形成する照明装置においては、例えば、車体のスカッフプレートを面発光させる所謂スカッフ照明等への適用が数多く提案されている。また、この種の照明装置においては、出射される照明光に文字や図柄等の装飾を施すための技術が数多く提案されており、例えば、特許文献1には、導光体(導光板)の発光観測面(発光面)や反対側の面(反射面)に所望形状の凹部または凸部を設けて文字部を形成する技術が開示されている。さらに、特許文献1には、文字部の外周に沿って溝部を設け、導光板内を進行する光を溝部で乱反射させることにより文字を強調する技術が開示されている。
特開2002−108257公報
ところで、この種の照明装置において、照明光に文字や図柄等の模様を施す際には、照明光にメリハリをつけて、更なる装飾性の向上を図ることが望ましい。
本発明は、装飾性に富んだ照明を実現することができる照明装置を提供することを目的とする。
本発明は、発光面と反射面とが互いに対向し、これらの少なくとも一側端面に入射面を有する導光板と、前記導光板の入射面に対向する光源とを備えた照明装置において、前記導光板の発光面或いは反射面の少なくとも何れか一方の面上に、粗面による所定模様を形成すると共に、前記導光板の発光面上に、前記粗面に関連付けた所定模様をなす遮光マスクを配設したことを特徴とする。
本発明の照明装置によれば、装飾性に富んだ照明を実現することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図面は本発明の第1の実施形態に係わり、図1は車両の運転席側のドア開口部を示す斜視図、図2はスカッフ照明装置の要部を示す分解斜視図、図3はスカッフプレートを除いてスカッフ照明装置の要部を示す平面図、図4は図3のI−I断面図、図5は図4の変形例を示す断面図である。
図1において符号1は自動車等の車体を示し、符号2は、例えば車体1の運転席側の側部に開口するドア開口部を示す。このドア開口部2の底縁には車体骨格を構成するサイドシル5(図4参照)が配設され、このサイドシル5には、スカッフプレート7が冠設されている。
本実施形態において、スカッフプレート7は、主としてサイドシル5の上面を覆う細長の板金プレートで構成され、図4に示すように、サイドシル5との間に、後述する照明装置本体20を収容可能な間隙15を形成する。
図1に示すように、スカッフプレート7は、ドア開成時に図示しないドアパネルの下端が対向するアウタ面部7aと、このアウタ面部7aよりも車幅方向内側で上方に位置するインナ面部7bとが段部7cを介して一体形成された上面を有する。そして、このスカッフプレート7のアウタ面部7aには、例えば、車室内に配設されたシート3の前部に略対応する位置に、矩形形状をなす出射口10が開口している。
図3に示すように、照明装置本体20は、サイドシル5とスカッフプレート7との間に介在するケース21を有する。このケース21は、例えば、上面が開口した扁平な樹脂成型品で構成され、内部に、LED収容室22と導光室23とを一体的に有する。
具体的に説明すると、本実施形態において、LED収容室22は、例えば、車体1前後方向に長尺な平面視略矩形形状をなし、ケース21内の車幅方向内側寄りの領域に設定されている。また、導光室23は、ケース21内の車幅方向外側寄りの領域に、LED収容室22に隣接して設定されている。
LED収容室22の長手方向両端部には、ケース21の前後側壁からそれぞれ突出する平板状の突起22bによって、互いに対向する一対の基板保持溝22aが形成されている。そして、基板保持溝22aは、例えば、青色発光する複数(例えば、4個)の表面実装型の発光ダイオード(以下、LEDと称す)31を光源としてLED基板32上に実装した光源ユニット30を、LED収容室22内に保持する。さらに、LED収容室22には、導光室23との境界に沿って車体1の前後方向に延びる遮光壁としての突条22cがケース21の底面から突設されている(図2,3参照)。そして、この突条22cは、各LED31の出射面の下部に対向することにより、LED31からの出射光のうち、ケース21の底面に反射して間接的に導光室23に入射する光を制限するようになっている。
一方、導光室23には、反射板35と導光板36とが重ねて収容されている。
反射板35は、例えば、平面視形状が導光室23と略同形の略矩形形状をなす金属板で構成され、少なくとも上面35a側が鏡面加工されている。
導光板36は、例えば、平面視形状が導光室23と略同形の略矩形形状をなす扁平な透明アクリル板で構成されている。導光板36の互いに対向する上面及び底面は、それぞれ、発光面36a及び反射面36bとして設定されており、さらに、これら発光面36a及び反射面36bに接する4つの側端面のうち、車幅方向内側でLED31に対向する側端面が入射面36cとして設定されている。
また、図2〜図4に示すように、本実施形態において、導光板36の発光面36a上には、スカッフプレート7の出射口10に対応する位置に、粗面37により所定模様が形成されていると共に、粗面37の模様に関連付けた所定模様の遮光マスク38が配設されている。具体的に説明すると、導光板36の発光面36a上には、例えば、文字「A」をかたどった3個の凹部39が設けられ、各凹部39の面上に、微細な凹凸からなる粗面37が形成されている(図2〜4参照)。さらに、各凹部39には、例えば、文字「A」をかたどった遮光マスク38が、粗面37に重ねて配設されている。
このような構成において、各LED31は、車体1の図示しないドアパネルの開閉に連動して点灯制御される。すなわち、例えば、各LED31の点灯回路(図示せず)には、ドアパネルの開閉に連動してON/OFFするドアスイッチ等が接続されており、ドアパネルの開成によってドアスイッチがONされた際に、点灯回路はバッテリ等からの電力を各LED31に供給するようになっている。
そして、図4に示すように、LED31が点灯されると、その出射光は、入射面36cから導光板36内に入射され、反射面36bによる反射等を経て発光面36aから出射する。これにより、導光板36の発光面36aは面状発光する。
その際、遮光マスク38によって、発光面36aから出射する光の一部が遮光される。これにより、照明光に装飾模様(装飾文字)が形成される。
また、導光板36内を進行する光の一部が粗面37で乱反射されると、乱反射された光の多くが、反射面36bでの反射を経て、遮光マスク38の近傍で発光面36aから出射する。これにより、遮光マスク38の周囲が強調され、装飾性が向上する。すなわち、粗面37の乱反射によって、照明光の一部が、遮光マスク38で形成された模様に関連付けて強調される。
さらに、導光板36の反射面36bに沿って配設された反射板35の鏡面加工された上面35a(対向面)に遮光マスク38が映り込む。これにより、ユーザに装飾模様を立体的に認識させることが可能となる。
また、各LED31の出射面の下部に突条22cを対向させることにより、LED31からの出射光のうち、ケース21の底面に反射して間接的に導光室23(導光板36)に入射する光が遮光される。これにより、発光面36aで照明光を面状発光させる際に、配光を乱す余剰な光が導光板36内に入射することが防止され、不要な輝度ムラの発生等が抑制される。
ここで、図5に示すように、本実施形態においては、粗面37及び遮光マスク38で形成される模様の周部に、例えば、凹部39の側壁によってテーパ面39aを形成することも可能である。このような構成とすれば、導光板36内を進行する光の一部をテーパ面39aで乱反射させて出射することができる。従って、発光面36a上のテーパ面39aにおける光の出射量を他の領域よりも増加させることができ、模様の周部が強調されて、装飾性が向上する。
次に、図6乃至図8は本発明の第2の実施形態係わり、図6はスカッフ照明装置の要部を示す分解斜視図、図7はスカッフプレートを除いてスカッフ照明装置の要部を示す平面図、図8は図7のII−II断面図である。なお、本実施形態においては、発光面36aに代えて反射面36bに粗面を形成した点が上述の第1の実施形態に対して主として異なる。その他、同様の構成については、同符号を付して説明を省略する。
図6〜8に示すように、本実施形態において、導光板36の反射面36b上には、各遮光マスク38に対向する位置に、例えば、文字「A」の鏡像をかたどった凹部50が設けられ、各凹部50の面上に、微細な凹凸からなる粗面51が形成されている。
このような構成では、導光板36内を進行する光が粗面51で乱反射することにより、反射面36b上の粗面51の形成領域があたかも発光しているように視認される。従って、模様に立体感が増し、装飾性が向上する。
また、本実施形態において、反射板35には、例えば、微小な段差が周期的に形成されている。すなわち、反射板35の上面35aには微小な段差によって所定デザインが形成されている。そして、反射板35の段差によって導光板36内を進行する光の挙動が規則的に変化することにより、発光面36aから出射する照明光に規則的な輝度ムラが発生させることができ照明光の装飾性がさらに向上する。
ここで、図6,7に示すように、本実施形態において、導光板36の入射面36cには、各LED31との対向を回避する位置に、LED収容室22側に突出する複数の凸片36dが設けられている。なお、これら各凸片36dとの干渉を回避するため、LED収容室22内に設けられた突条22cは、不連続に形成されている。各凸片36dの先端部は、LED収容室22内でLED基板32に当接するよう設定されており、この凸片36dの当接により、LED基板32は、各LED31からの熱が伝達された場合にも、熱変形することが抑制されるようになっている。
なお、上述の各実施形態で示した各構成を適宜組み合わせて照明装置を構成してもよいことは勿論である。
また、遮光マスクや粗面で形成する模様は文字に限定されるものではなく、各種図柄等であってもよいことは勿論である。さらに、遮光マスク及び粗面の模様は、必ずしも、相互で一致させる必要はなく、所定の関連付られた模様であれば高い装飾性を実現することができる。
また、上述の各実施形態においては、本発明の照明装置を車両のスカッフ照明装置として適用する一例について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、家屋の表札の照明装置等にも適用が可能であることは勿論である。
また、照明装置の光源は表面実装型のLEDに限定されるものではなく、その発光色も任意に選定可能である。この場合、単一の発光色の光源を導光板の入射面に対向して複数個配列する構成に代えて、発光色の異なる複数の光源を導光板の入射面に対向して配列し、発光面の位置に応じて照明光の色を変化させてもよいことは勿論である。
本発明の第1の実施形態に係わり、車両の運転席側のドア開口部を示す斜視図 同上、スカッフ照明装置の要部を示す分解斜視図 同上、スカッフプレートを除いてスカッフ照明装置の要部を示す平面図 同上、図3のI−I断面図 同上、図4の変形例を示す断面図 本発明の第2の実施形態係わり、スカッフ照明装置の要部を示す分解斜視図 同上、スカッフプレートを除いてスカッフ照明装置の要部を示す平面図 同上、図7のII−II断面図
符号の説明
20…照明装置本体、21…ケース、22…LED収容室、23…導光室、30…光源ユニット、31…発光ダイオード(光源)、32…LED基板、35…反射板、35a…上面、36…導光板、36a…発光面、36b…反射面、36c…入射面、37…粗面、38…遮光マスク、39…凹部、39a…テーパ面、50…凹部、51…粗面、

Claims (5)

  1. 発光面と反射面とが互いに対向し、これらの少なくとも一側端面に入射面を有する導光板と、前記導光板の入射面に対向する光源とを備えた照明装置において、
    前記導光板の発光面或いは反射面の少なくとも何れか一方の面上に、粗面による所定模様を形成すると共に、
    前記導光板の発光面上に、前記粗面に関連付けた所定模様をなす遮光マスクを配設したことを特徴とする照明装置。
  2. 前記遮光マスクを前記粗面に重ねて配設したことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記導光板は、前記粗面或いは前記遮光マスクで形成される模様の周部にテーパ面を有することを特徴とする請求項1または請求項2記載の照明装置。
  4. 前記光源と前記導光板との間に、前記光源から前記導光板に間接的に入射する光を遮光する遮光壁を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3に何れか1項に記載の照明装置。
  5. 前記導光板の反射面に沿って配設され、前記反射面との対向面に鏡面或いは所定の凹凸デザインが形成された反射板を具備したことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の照明装置。
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