JP2007108195A - レンズユニット - Google Patents

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Susumu Yoshioka
晋 吉岡
Akira Sato
章 佐藤
Ichiro Taniguchi
一郎 谷口
Hirosuke Niitsuma
弘裕 新妻
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Abstract

【課題】温度変化に対し、光学的距離を一定とし、限られたスペースであっても配置可能であるレンズユニットを提供する。
【解決手段】光軸方向a−aに配置され、側面が前記光軸と平行な一対の平行面、正面及び側面がレンズ面をなす短冊状に形成された複数の短冊状レンズ2a,2bと、これら複数の短冊状レンズを前記側面のレンズ面中央と近い部分で連結する連結部材3aとを備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、光軸方向に複数のレンズを配置してなるレンズユニットに関する。
従来、光学機器の設計において、複数枚のレンズを備え、レンズの屈折率、レンズ面、レンズ間の距離といった光学的距離に関わるパラメータを最適値に設計し、所望の光を集光させるレンズユニットがある。
一般的に、このレンズユニットは複数枚のレンズを円筒状の鏡筒内に固定して形成され、その鏡筒は温度変化があってもレンズ間の光学的距離を維持できる設計がなされている(特許文献1)。最も一般的な設計の一つに、線膨張係数の小さな材質であるインバー合金を鏡筒の材料として、使用する方法等がある。
特開平5−249359、段落0002、図1〜図3
ところで、レーザ光ビームを一次元走査してワークの寸法を精密測定するレーザ・スキャン・マイクロメータ(LSM)等に用いられるレンズでは、光ビーム走査が一次元であることから、走査範囲の部分のみを切り出した短冊状のレンズが用いられることがある。このような短冊状レンズを複数組み合わせて光学系を構成した場合、スペースの関係上、鏡筒を複数の短冊状の支持部材として用いることは困難である。
そこで、金属板に複数の短冊状レンズを接着剤で固着して複数の短冊状レンズを支持することが考えられる。しかしこの場合、接着剤がエポキシ系接着剤のように剛性接着剤であると、金属板とレンズとの間の熱膨張差や振動および衝撃でレンズが割れてしまうという問題がある。また、接着剤がシリコン系接着剤のように弾性接着剤であると、複数の短冊状レンズの相対位置が変化して焦点位置が変化してしまうという問題がある。
本発明は、上述した問題を鑑みてなされたものであって、温度変化によらず複数の短冊状レンズが相対位置をずれないように固定され、限られたスペースであっても配置可能であるレンズユニットを提供することを目的とする。
本発明に係るレンズユニットは、光軸方向に配置され、側面が前記光軸と平行な一対の平行面、正面及び背面がレンズ面をなす短冊状に形成された複数の短冊状レンズと、これら複数の短冊状レンズを前記側面のレンズ面中央と近い部分で連結する連結部材とを備えたことを特徴とする。
本発明に係るレンズユニットによれば、複数の短冊状レンズと、これら複数の短冊状レンズを前記側面のレンズ面中央と近い部分で連結する連結部材とを備えているので、狭いスペースであっても、レンズの相対位置を固定することが可能となるとともに、連結部材に伸縮が生じた場合であっても、レンズとの接触部分はレンズ面中央部だけであるためレンズが割れることはなく、光軸からずれるおそれもない。
なお、前記連結部材は、線膨張係数が5〜6×10−6(/K)であることが好ましく、このように連結部材の線膨張係数をレンズの線膨張係数に近い値とすることにより、温度変化によるレンズの割れを防ぐことが可能となる。
また、前記連結部材と、前記連結部材によって連結された前記複数の短冊状レンズとを支持する支持部材を更に備えるようにしても良い。この場合、連結部材と支持部材とを別部材とすることにより、レンズユニット全体を安価に、加工性良く製作することが可能となる。
また、前記連結部材と前記複数の短冊状レンズとは、エポキシ系接着剤により固着されていることが好ましく、より確実に相対位置を決定することが可能となる。
また、前記連結部材及び複数の短冊状レンズと前記支持部材とは、シリコン系接着剤により固着されていることが好ましく、弾性を有するシリコン系接着剤であることから、固着する部材の線膨張係数が異なる場合であっても、レンズの割れを生じさせることはなく、より強固に固定することが可能となる。
また、前記連結部材は、前記支持部材に位置決めピン又はねじにより固定されていることが好ましく、さらに強固に固定することが可能となる。
以上のように、本発明によれば、温度変化によらず複数の短冊状レンズが相対位置をずれないように固定され、限られたスペースであっても配置可能であるレンズユニットを提供することができる。
(第1実施形態)
図1〜図3を参照して、本発明に係る第1実施形態について説明する。図1は、第1実施形態に係るレンズユニットの斜視図であって、図2は図1のA−A’方向断面図、図3は支持部材4の斜視図である。
図1に示すように、レンズユニット11は、側面が光軸と平行な一対の平行面、正面、背面がレンズ面をなす2枚の短冊状レンズ2a、2bと、短冊状レンズ2aと2bを、その側面のレンズ面中央と近い部分で連結する低膨張材からなる連結部材3aと、この連結部材3aを支持する支持部材4とを備えている。
短冊状レンズ2aは凸レンズ、短冊状レンズ2bは凹レンズであって、各々のレンズ面の曲率は異なるように成形されているので、短冊状レンズ2a、2bのレンズ面の間には、空気層5が形成される。このように空気層5が形成されると、4つのレンズ面をパラメータとすることができ、レンズ設計が容易になる。
図2に示すように短冊状レンズ2a、2bと連結部材3aとの間は、剛性接着剤、例えばエポキシ系接着剤6により固着されている。したがって、短冊状レンズ2a、2b間の相対距離は一定に維持することができる。更に、短冊状レンズ2a、2bは、それぞれの縁部の辺の中心部を通り連結されているので、たとえ連結部材3aが膨張あるいは収縮したとしても、光軸a−aからずれることはない。また、連結部材3aは短冊状レンズ2a,2bの一部のみと接触しているので、短冊状レンズ2a,2bが割れることはない。ここで、連結部材3aは、短冊状レンズ2a、2bとほぼ同等の線膨張係数5×10−6〜6×10−6[/K]を有する例えば、コバール(商標:ニラコ社製)等の低膨張材料が適している。
また、連結部材3aと支持部材4との間は、弾性接着剤、例えばシリコン系接着材7により固着されている。したがって、連結部材3aと支持部材4との接着面に長さの差が生じたとしてもシリコン系接着材7の弾性により吸収されるため、それぞれの部材に余計な負荷が加わらず、短冊状レンズ2a,2bの割れを招かない効果が導かれる。
図3に示すように支持部材4は、短冊状レンズ2a、2bの重量を支える突出部41と、他の部材に装着させるために支持部材4の端部に形成された4つの螺子穴部42と、短冊状レンズ2a、2bの側面に対向する面に形成された複数のガス穴部43とを有する。シリコン系接着剤7は空気中の水分(湿度)によって硬化する。接着面が大きい場合、シリコン系接着剤7は、空気と接触している端部においては、早く硬化するが、空気と接触することのない接着面の中心部分等においては、硬化に長時間を要し、さらには、十分に硬化しないことがある。そこで、複数のガス穴部43が設けられており、どの接着面からも、空気と接触する部分までの距離が大きくならず、その距離が略一定となり、シリコン系接着材7を全体に亘って均一に、且つ迅速に硬化することが可能とされている。
(第2実施形態)
図4、図5を参照して、本発明に係る第2実施形態について説明する。図4は、第2実施形態に係るレンズユニット12の斜視図であり、図5は、図4のB−B’断面図である。第2実施形態が第1実施形態と異なる点は、短冊状レンズ2a,2bの両側面に連結部材3a,3bが備えられ、連結部材3aに位置決め孔31、支持部材4に突出して形成された位置決めピン44を備える点である。連結部材3bは、連結部材3aと短冊状レンズ2a、2bを挟んで対向する位置に配置され、エポキシ接着剤6により固着されている。また、位置決め孔31は位置決めピン44に嵌合可能に形成されている。
(第3実施形態)
次に、図6を参照して、本発明に係る第3実施形態について説明する。図6は、第3実施形態に係るレンズユニット13の斜視図である。第2実施形態と異なる箇所は、短冊状レンズ2a,2bが、凸型の短冊状レンズ2cに置換されている点である。このような構成によって、第1及び第2実施形態とは異なる光学系を設計することが可能となる。
(第4実施形態)
次に、図7を参照して、本発明に係る第4実施形態について説明する。図7は、第4実施形態に係るレンズユニット14の斜視図である。第3実施形態と異なる箇所は、さらに一つの短冊状レンズ2cと、その短冊状レンズ2cを連結する連結部材3a及び3bとを加え、支持部材4の代わりに3枚の短冊状レンズ2cを設置可能なように支持部材4と比較して光軸a−a方向に長く形成された支持部材4’を有する点である。この支持部材4’には、3枚の短冊状レンズ2cの重量を支える突出部41’と、支持部材4’の端部に形成された4つの螺子穴部42と、3枚の短冊状レンズ2cの側面に対向する面に形成された複数のガス穴部(図示略)と、2つの位置決めピン44とが形成されている。このような構成によって、第1乃至第3実施形態とは異なる光学系を設計することが可能となる。また、片面に2つ連結部材3a又は3bを使用する必要はなく、図に示すよりも光軸方向に長い連結部材を片面に一つ使用して、3枚の短冊状レンズ2cを連結する構成であってもかまわない。
(第1変形例)
次に、図8を参照して、本発明に係る第2実施形態の第1変形例について説明する。図8は、第1変形例に係る図4のB−B’断面図である。支持部材4には、穴部45が設けられている。螺子8等により、位置決め孔31と穴部45を螺子止めが可能である。また、シリコン系接着剤7で接着することにより、さらに強固に固定することも可能である。
(第2変形例)
次に、図9を参照して、本発明に係る第2実施形態の第2変形例について説明する。図9は、第2変形例に係る図4のB−B’断面図である。連結部材3aには突出した形状からなる突部32が成形されている。この突部32は穴部45と嵌合可能に形成されている。また、シリコン系接着剤7で接着することにより、さらに強固に固定することも可能である。
以上、発明の実施の形態を説明したが、本発明はこれらに限定されるものではい。例えば、上記実施形態では、レンズが2枚或いは3枚の構成において本発明を説明したが、レンズは更に複数枚であっても本発明を適応可能である。
本発明の第1実施形態にかかるレンズユニットの斜視図である。 本発明の第1実施形態にかかるレンズユニットのA−A’方向断面図である。 本発明の第1実施形態にかかる支持部の斜視図である。 本発明の第2実施形態にかかるレンズユニットの斜視図である。 本発明の第2実施形態にかかるレンズユニットのB−B’方向断面図である。 本発明の第3実施形態にかかるレンズユニットの斜視図である。 本発明の第4実施形態にかかるレンズユニットの斜視図である。 本発明の第2実施形態の第1変形例にかかるレンズユニットのB−B’方向断面図である。 本発明の第2実施形態の第2変形例にかかるレンズユニットのB−B’方向断面図である。
符号の説明
11,12,13,14…レンズユニット、2a,2b,2c…短冊状レンズ、3a,3b…連結部材、31…位置決め孔、32…突部、4,4’…支持部材、41,41’…突出部、42…螺子穴部、43…ガス穴部、44…位置決めピン、45…穴部、5…空気層、6…エポキシ系接着剤、7…シリコン系接着材、8…螺子。

Claims (6)

  1. 光軸方向に配置され、側面が前記光軸と平行な一対の平行面、正面及び背面がレンズ面をなす短冊状に形成された複数の短冊状レンズと、
    これら複数の短冊状レンズを前記側面のレンズ面中央と近い部分で連結する連結部材と
    を備えたことを特徴とするレンズユニット。
  2. 前記連結部材は、線膨張係数が5〜6×10−6(/K)であることを特徴とする請求項1記載のレンズユニット。
  3. 前記連結部材と、前記連結部材によって連結された前記複数の短冊状レンズとを支持する支持部材を更に備えたことを特徴とする請求項1又は2記載のレンズユニット。
  4. 前記連結部材と前記複数の短冊状レンズと前記支持部材とは、エポキシ系接着剤により固着されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のレンズユニット。
  5. 前記連結部材及び複数の短冊状レンズと前記支持部材とは、シリコン系接着剤により固着されていることを特徴とする請求項3記載のレンズユニット。
  6. 前記連結部材は、前記支持部材に位置決めピン又はねじにより固定されていることを特徴とする請求項3又は5記載のレンズユニット。
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