JP2007101108A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ブラシへの塵埃の絡み付きがなく、高い清掃性能を維持すると共にメンテナンス不要の空気調和機を提供する。
【解決手段】熱交換器(図示せず)を通して空気を吸引するファン(図示せず)と、前記空気に含まれる塵埃を捕集するエァーフィルター(図示せず)上を移動すると共に吸引装置(図示せず)と連通する開口部11を有する吸引ノズル3と、吸引ノズル3に沿って駆動可能に配されたベルト12を備え、ベルト12に、開口部11と連通する吸引口13と、その横に配され発泡材からなるブラシ15を設け、エァーフィルターの清掃運転時に、ファンを運転するもので、ブラシ15への塵埃の絡み付きがなく、エァーフィルターからの塵埃の掻き出し性が向上し、ブラシ15の磨耗や亀裂の発生を防止することができ、さらに、清掃時に、ファンによる吸引力により、塵埃の毛玉の落下を防止することが出来る。
【選択図】図4

Description

本発明は、空気調和機に関するもので、特に、フィルターの清掃を自動的に行うようにした空気調和機に関するものである。
従来の、この種の空気調和機においては、エァーフィルターをベルト状に形成し、そのベルト状のエァーフィルターを駆動させながら、そのエァーフィルター上に付着している塵埃をブラシにより除去し排出するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−74521号公報
しかしながら、前記特許文献1に開示された従来の空気調和機の構成では、ブラシとエァーフィルターがお互いに擦られるためエァーフィルターの清掃回数が重なるに連れて、ブラシに塵埃が絡み付いて清掃性能が低下していくため、定期的にブラシのメンテナンスが必要となるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、塵埃の絡み付きが起こらず、また交換やメンテナンスが不要なブラシを用いて、確実にエァーフィルター上の塵埃を除去できる空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、熱交換器と、前記熱交換器を通して空気を吸引するファンと、前記熱交換器を通過する空気に含まれる塵埃を捕集するエァーフィルターと、前記エァーフィルター上を移動すると共に開口部を有する吸引ノズルと、前記開口部と連通する吸引装置と、前記吸引ノズルに沿って駆動可能なベルトを備え、前記ベルトに、前記開口部と連通すると共に前記エァーフィルター側に開口した吸引口と、前記吸引口の横に配され発泡材からなるブラシを設け、前記吸引口を通して前記エァーフィルター上の塵埃を吸引する清掃運転時に、前記ファンを運転するようにしたもので、ブラシへの塵埃の絡み付きを防止して、エァーフィルターからの塵埃の掻き出し性を向上させると共に、ブラシの磨耗や亀裂の発生を防止することができるので、清掃部分のメンテナンスが不要になる。さらに、エァーフィルター清掃時にファンによる吸引力により、塵埃の掻き出し時にできる塵埃の毛玉の落下を防止することが出来る。
本発明の空機調和機は、ブラシへの塵埃の絡み付きを防止するとともにエァーフィルターからの塵埃の掻き出し性を高くして清掃性能を永続的に維持し、さらにブラシの高耐久性を実現することにより、清掃装置のメンテナンスを不用とすることができる。そして、エァーフィルター清掃時の塵埃の掻き出し時にできる塵埃の毛玉の落下防止を図ることができる。
第1の発明は、熱交換器と、前記熱交換器を通して空気を吸引するファンと、前記熱交換器を通過する空気に含まれる塵埃を捕集するエァーフィルターと、前記エァーフィルター上を移動すると共に開口部を有する吸引ノズルと、前記開口部と連通する吸引装置と、前記吸引ノズルに沿って駆動可能なベルトを備え、前記ベルトに、前記開口部と連通すると共に前記エァーフィルター側に開口した吸引口と、前記吸引口の横に配され発泡材から
なるブラシを設け、前記吸引口を通して前記エァーフィルター上の塵埃を吸引する清掃運転時に、前記ファンを運転するようにしたもので、ブラシへの塵埃の絡み付きを防止して、エァーフィルターからの塵埃の掻き出し性を向上させると共に、ブラシの磨耗や亀裂の発生を防止することができるので、清掃部分のメンテナンスが不要になる。さらに、エァーフィルター清掃時にファンによる吸引力により、塵埃の掻き出し時にできる塵埃の毛玉の落下を防止することが出来る。
第2の発明は、特に、第1の発明のファンを運転した時のエァーフィルターを通過する空気の風速を、吸引ノズルの開口部から吸引される空気のそれよりも小さくしたもので、吸引性能を確保しながら塵埃の毛玉の落下防止を図ることができる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明のエァーフィルターの手前側へ傾斜している面又は/および前記エァーフィルターの垂直になっている面を清掃する時に、ファンを運転するようにしたもので、省エネを図ることができると共に、エァーフィルターの傾斜面、垂直面からの塵埃の毛玉の落下防止を図ることができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の吸引ノズルを左右方向に往復移動するように設け、前記吸引ノズルの往路時にファンを運転し、前記吸引ノズルの復路時に前記ファンの運転を停止するようにしたもので、塵埃の毛玉の落下防止を図りながら大幅な省エネを図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態における空気調和機について、図1〜図6を用いて説明する。
図1〜5において、本実施の形態における空気調和機の空気調和機本体17は、熱交換器21と、熱交換器21を通して室内の空気を吸引するファン16と、熱交換器21の上流側に配され熱交換器21を通過する空気に含まれる塵埃を捕集するエァーフィルター1を備えている。エァーフィルター1は、フィルター枠2に取り付けられ、エァーフィルター1の上流側表面に沿って左右に移動可能な吸引ノズル3が設けられている。
吸引ノズル3は、左右駆動装置8とフィルター枠2の上下端に設置されたガイドレール4により、エァーフィルター1と狭い間隙を保って円滑に左右に移動することができる。吸引ノズル3には、吸引ダクト5の一端が連結され、さらに吸引ダクト5の他端は吸引装置6に連結されている。吸引ダクト5は、吸引ノズル3の左右の移動に差し支えないように折り曲げ可能なダクトで形成される。さらに、吸引装置6の排気側には、一端が室外に開放した排気ダクト7の他端が連結されている。
上記構成により、吸引装置6が運転されると、エァーフィルター1に付着した塵埃は、吸引ノズル3により吸引され、吸引ダクト5、吸引装置6、排気ダクト7を経由して室外へ排出される。
吸引ノズル3のエァーフィルター1に面する側には、図4に示すように、エァーフィルター1の全長に相当する長いスリット状の開口部11が設けられ、この開口部11に沿って駆動可能なベルト12が設けられている。このベルト12の開口部11に対向する位置に、開口部11の長さより短い吸引口13が設けられ、それにより開口部11の一部分のみから吸引でき、かつ、ベルト12を駆動して吸引する場所が変えられるようにしている
。また、ベルト12を吸引ノズル本体10に沿わせるようにベルト12をガイドすると共に吸引口13以外の部分で吸引漏れが発生するのを抑制するために一対のベルトガイド14が、溶着や接着などの方法で吸引ノズル本体10に一体に形成されている。
さらに、ベルト12の表面の吸引口13の横にスポンジやEPT(エチレンプロピレンゴム)のような発泡材より構成されたブラシ15が固着されており、ベルト12の駆動により吸引口13と共にブラシ15の位置が変えられるようにしている。
この構成であれば、吸引位置とブラシ15の位置の可変に必要な駆動装置としてはベルト12だけで済むので、構成が簡単であり、低コストで実現することができ、かつ、吸引口13とブラシ15の位置関係を常に維持することができる。エァーフィルター1の清掃は、図5に示すように吸引ノズル3をエァーフィルター1の表面に沿って左右に駆動するとともに、ベルト12を駆動して吸引口13の位置を上下方向で変えることで吸引口13を図中の矢印に示すようなスイープ動作させてエァーフィルター1の全面を清掃することができる。
以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
図6は、本実施の形態における空気調和機の清掃時の吸引ノズル3の断面図(図4のB−B断面)で、エァーフィルター1を吸引清掃している最中の吸引ノズル3とエァーフィルター1の状態を断面にして示したものである。図中の実線矢印は吸引風の流れを示しており、また、エァーフィルター1上の丸印はエァーフィルター1上に付着した塵埃(=エァーフィルター1にて捕集された塵埃)を示している。白丸(○)は、乾いた塵埃など吸引されやすい塵埃を、黒丸(●)は油分を若干含むなどして吸引されにくい塵埃を意味している。ブラシ15は吸引ノズル3の往動作時の清掃進行方向に対して吸引口13の後方に取りつけられている。
清掃の往動作においては、吸引口13がブラシ15に先行しているので、乾いた塵埃(○)などは吸引力でエァーフィルター1上から引き剥がされ、油分を若干含むなどして吸引されにくい塵埃(●)は、ブラシ11で毛玉状に集められ間近にある吸引口13に吸われて吸引除去されるものである。
なお、本実施の形態では、吸引ノズル3を駆動してエァーフィルター1を清掃する際に、空気調和機本体17内部のファン16を運転して送風運転を行うようにしている。
以上のように本実施の形態によれば、ブラシ15への塵埃の絡み付きを防止し、エァーフィルター1からの塵埃の掻き出し性を高くすることができ、ブラシ15の磨耗や亀裂の発生を防止することができるために、ブラシ15などの清掃部分のメンテナンスが不要になり、また、清掃中にファン16を運転して送風運転を行うことにより、エァーフィルター1の塵埃の掻き出し時にできる塵埃の毛玉の落下防止を図ることができる。
なお、ファン16を運転した時のエァーフィルター1を通過する空気の風速を、吸引ノズル3の開口部11から吸引される空気のそれよりも小さくするようにすれば、エァーフィルター1上から塵埃を吸引する吸引性能を確保しながら、塵埃の毛玉の落下防止を図ることができる。
又、エァーフィルター1の手前側へ傾斜している面又は/およびエァーフィルター1の垂直になっている面を清掃する時に、ファン16を運転するようにし、エァーフィルター1の平らな部分を清掃するときにファン16の運転を停止するようにすれば、エァーフィルター1の傾斜面、垂直面からの塵埃の毛玉の落下防止を図りながら、省エネを図ること
ができる。
さらに、吸引ノズル3の往路時にファン16を運転し、吸引ノズル3の復路時にファン16の運転を停止するようにすれば、塵埃の毛玉の落下防止を図りながら大幅な省エネを図ることができる。
以上のように、本発明に係る空気調和機は、ブラシへの塵埃の絡み付きを防止するとともにエァーフィルターからの塵埃の掻き出し性を高くして清掃性能を永続的に維持し、さらにブラシの高耐久性を実現することにより、清掃機構部分のメンテナンスが不要となり、さらにエァーフィルター清掃時の塵埃の掻き出し時にできる塵埃の毛玉の落下防止を図ることができるために、家庭用や業務用の空気調和機や空気清浄機など塵埃を捕集するエァーフィルターを備えた各種装置のフィルター自動清掃の用途に広く適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の正面図 図1のA−A断面図 同空気調和機に搭載されたエァーフィルターの全体斜視図 (a)同空気調和機の吸引ノズルの裏面斜視図(b)図4(a)のB−B断面図 同エァーフィルターの吸引ノズルの動作を示す図 同吸引ノズルの動作の詳細を示す拡大断面図
符号の説明
1 エァーフィルター
3 吸引ノズル
6 吸引装置
11 開口部
12 ベルト
13 吸引口
15 ブラシ
16 ファン

Claims (4)

  1. 熱交換器と、前記熱交換器を通して空気を吸引するファンと、前記熱交換器を通過する空気に含まれる塵埃を捕集するエァーフィルターと、前記エァーフィルター上を移動すると共に開口部を有する吸引ノズルと、前記開口部と連通する吸引装置と、前記吸引ノズルに沿って駆動可能なベルトを備え、前記ベルトに、前記開口部と連通すると共に前記エァーフィルター側に開口した吸引口と、前記吸引口の横に配され発泡材からなるブラシを設け、前記吸引口を通して前記エァーフィルター上の塵埃を吸引する清掃運転時に、前記ファンを運転するようにした空気調和機。
  2. ファンを運転した時のエァーフィルターを通過する空気の風速を、吸引ノズルの開口部から吸引される空気のそれよりも小さくしたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. エァーフィルターの手前側へ傾斜している面又は/および前記エァーフィルターの垂直になっている面を清掃する時に、ファンを運転するようにした請求項1又は2に記載の空気調和機。
  4. 吸引ノズルを左右方向に往復移動するように設け、前記吸引ノズルの往路時にファンを運転し、前記吸引ノズルの復路時に前記ファンの運転を停止するようにした請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機。
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