JP2010210165A - 空気調和機のフィルター装置及び空気調和機 - Google Patents

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【課題】塵埃除去部への負荷を軽減しながら、コヨリ状に長く太くなった塵埃を短く切断して、確実に吸引することができる空気調和機のフィルター装置を提供する。
【解決手段】熱交換器(図示せず)を通過する空気に含まれる塵埃を除去するエアフィルター(図示せず)に沿って移動可能な吸引ノズル3と、吸引ノズル3に連結された吸引装置(図示せず)と、吸引ノズル3に設けた吸引孔8の左右両方あるいは、いずれかに設けられた塵埃除去部9と、エアフィルターに分割して設けられた塵埃除去部清掃部(図示せず)とを備え、吸引ノズル3の移動時に、塵埃除去部9を塵埃除去部清掃部に当接させるもので、塵埃除去部9が掻き落した塵埃がコヨリ状に長く太くなっても、塵埃除去部清掃部と、塵埃除去部9が当接することで、塵埃除去部9への負荷を軽減しながら塵埃を短く切断し、吸引性を向上させることが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機のエアフィルターの清掃を行う空気調和機のフィルター装置及びそれを搭載した空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機のフィルター装置は、熱交換器の前面に設けられ、空気調和機本体内部へ埃が侵入するのを防ぐエアフィルターから構成されていた。このエアフィルターは、付着した塵埃を手で清掃できるように、空気調和機本体に着脱自在に取り付けられていた。しかし、このように構成されたフィルター装置は、頻繁なメンテナンスが必要となるだけでなく、メンテナンスが行われるまでの間には、エアフィルターが徐々に目詰まりしていき、その結果、熱交換器を通過する風量が低下し、空調能力が低下して消費電力の増大につながるという問題があった。
そこで、上記問題を解決し、エアフィルターのメンテナンスの手間を低減する目的で、エアフィルターに付着した塵埃をブラシにて定期的に、しかも自動で清掃する空気調和機のフィルター装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、上記特許文献1に記載された従来の空気調和機のフィルター装置では、ブラシとエアフィルターがお互いにこすられると、塵埃がコヨリ状になり吸引ノズルが左右駆動する程、塵埃が長く太くなり、吸引ノズルで吸引できなくなるという問題があった。
そこで、この問題を解決するために、コヨリ状に長く太くなった塵埃を短く切るようにして、吸引ノズルで確実に吸引できるようにした空気調和機のフィルター装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−99479号公報 特開2007−292397号公報
しかしながら、上記特許文献2に記載された従来の空気調和機のフィルター装置の構成では、塵埃が長く太くなった場合に、切断される大きさが必ずしも一定ではなく、また、切断時に吸引ノズルの塵埃除去部に対して負荷が大きくかかるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、塵埃除去部への負荷を軽減しながら、コヨリ状に長く太くなった塵埃を短く切断して、確実に吸引することができる空気調和機のフィルター装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するため本発明の空気調和機のフィルター装置は、空気調和機の熱交換器を通過する空気に含まれる塵埃を除去するエアフィルターと、前記エアフィルターに沿って移動可能な吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連結された吸引装置により構成される空気調和機のフィルター装置において、前記吸引ノズルに設けた塵埃吸引部の左右両方あるいは、いずれかに設けられた塵埃除去部と、前記エアフィルターに分割して設けられた塵埃除去部清掃部とを備え、前記吸引ノズルの移動時に、前記塵埃除去部を前記塵埃除去部清掃部に当接させるもので、負荷を軽減させながら塵埃を分割することで吸引性を向上させることが可能となる。
また、本発明の空気調和機は、請求項1〜6のいずれか1項に記載された空気調和機のフィルター装置を用いたもので、エアフィルターに付着した塵埃を自動で確実に吸引清掃することができる空気調和機を提供することができる。
本発明の空気調和機のフィルター装置は、分割された塵埃除去部清掃部の突起に、塵埃除去部が当接することにより、エアフィルターに付着し、コヨリ状の長く太くなった塵埃を、塵埃除去部への負荷を軽減しながら、短く切断し、自動で確実に吸引清掃することができるものである。
第1の発明は、空気調和機の熱交換器を通過する空気に含まれる塵埃を除去するエアフィルターと、前記エアフィルターに沿って移動可能な吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連結された吸引装置により構成される空気調和機のフィルター装置において、前記吸引ノズルに設けた塵埃吸引部の左右両方あるいは、いずれかに設けられた塵埃除去部と、前記エアフィルターに分割して設けられた塵埃除去部清掃部とを備え、前記吸引ノズルの移動時に、前記塵埃除去部を前記塵埃除去部清掃部に当接させるもので、負荷を軽減させながら塵埃を分割することで吸引性を向上させることが可能となる。
第2の発明は、特に、第1の発明の塵埃除去部清掃部を、エアフィルターの斜桟に設けたもので、塵埃除去部への負荷を軽減することが可能となる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の吸引ノズルに設けた塵埃吸引部の上下左右方向の全てあるいはいずれかに、エアフィルターの縦桟あるいは斜桟に設けた塵埃除去部清掃部と挟み込む形状の突起を設けたもので、塵埃を容易に小型に分割することができ、それにより吸引性を向上し、エアフィルター上の塵埃の良好な吸引清掃を行うことが可能となる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の塵埃吸引部の下部に、切断した塵埃の落下を防止する塵埃落下防止形状を設けたもので、分割、小型化した塵埃を落下させることなく吸引し除去できるため、信頼性の高い空気調和機のフィルター装置を提供することが可能となる。
第5の発明は、特に、第4の発明の吸引ノズルに塵埃吸引部を有するフィルムを配し、塵埃落下防止形状を、前記塵埃吸引部からの前記フィルムの切り起しで形成したもので、安価で塵埃を落下させない構成にすることが可能となる。
第6の発明は、特に、第3〜5のいずれか一つの発明の吸引ノズルに設けた突起の先端を鋭角にしたもので、エアフィルターの桟に設けた塵埃除去部清掃部と挟み込んだ際に塵埃の切断性を向上させることが可能となる。
第7の発明における空気調和機は、請求項1〜6のいずれか1項に記載された空気調和機 のフィルター装置を用いたもので、エアフィルターに付着した塵埃を自動で確実に吸引清掃することができる空気調和機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルター装置の構成例を示した
斜視図、図2は、同空気調和機のフィルター装置の吸引ノズルの正面図及び斜視図、図3は、同空気調和機のフィルター装置のエアフィルターの斜視図、図4は、図3の拡大A−A断面図である。
図1〜図4において、本実施の形態における空気調和機のフィルター装置は、空気調和機に内蔵された熱交換器(図示せず)を通過する空気の塵埃を除去すると共に縦桟2aを有するエアフィルター2と、エアフィルター2を支持固定するフィルターワク1と、エアフィルター2の表面に沿って移動可能な吸引ノズル3を備えている。
吸引ノズル3は、フィルターワク1の上下端に設置されたガイドレール4により、エアフィルター2と極めて狭い間隙を保って円滑に左右に移動することができる。エアフィルター2上に付着した塵埃は、この吸引ノズル3より吸引される。さらに、吸引ノズル3には、吸引ダクト5が連結され、さらに吸引ダクト5は、吸引装置6に連結されている。吸引ダクト5は、吸引ノズル3の移動に差し支えないように折り曲げ可能なダクトで形成されている。
また、図2に示すように、吸引ノズル3には、フィルム7が設けられ、一方、フィルム7には、塵埃吸引部としての吸引孔8があり、吸引孔8の近傍には、塵埃除去部9が設けられており、ステッピングモーター10によって、フィルム7は上下方向のいずれにも自在に駆動できるようになっている。また、エアフィルター2の表面には、分割された塵埃除去部清掃部11が設けられてある。
以上のように構成された本実施の形態における空気調和機のフィルター装置の動作、作用は以下の通りである。
吸引装置6を動作させながら、吸引ノズル3を、エアフィルター2の一端、例えば、右端から反対側、すなわち左端に向けて、図示しない駆動手段で移動させると、エアフィルター2の表面に付着した塵埃が、塵埃除去部9で掻き取られ、その掻き取られた塵埃は、塵埃除去部9の近傍の吸引孔8から吸引され、吸引ダクト5を経由して吸引装置6に運ばれていく。
そして、吸引ノズル3がエアフィルター2の左端に達すると、ステッピングモーター10を駆動させて、フィルム7を、例えば、下方に、吸引孔8の長さの分だけ移動させ、今度は、吸引ノズル3を、駆動手段でエアフィルター2の右端に向かって移動させる。これを繰り返すことにより、エアフィルター2の全面を清掃することが出来る。また、本実施の形態では、吸引ノズル3が左右に移動する際に、塵埃除去部9が、エアフィルター2の表面に設けた塵埃除去部清掃部11に当接し、コヨリ状に長く太くなった塵埃が切断され、吸引孔8から確実に吸引されていく。
以上のように、本実施の形態における空気調和機のフィルター装置によれば、塵埃除去部9が掻き落した塵埃がコヨリ状に長く太くなっても、塵埃除去部9をエアーフィルター2に設けた塵埃除去部清掃部11に当接させることで、塵埃除去部9への負荷を軽減しながら、掻き集められコヨリ状となった塵埃を切断することで、更にエアフィルター2に付着した塵埃の安定した吸引清掃が可能な空気調和機のフィルター装置を提供することができる。
(実施の形態2)
図5は、本発明の実施の形態2における空気調和機のフィルター装置のエアフィルターの斜視図である。なお、上記実施の形態1における空気調和機のフィルター装置と同一部分には、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態における空気調和機のフィルター装置は、複数の塵埃除去部清掃部11a、11b、11cを、エアフィルター2の斜桟2bに順番に設けたものである。
これにより、塵埃除去部9に、塵埃除去部清掃部11a、11b、11cが順番に当接することになり、塵埃分割時に塵埃除去部9に掛かる負荷を軽減し、エアフィルター2上の塵埃の安定した吸引清掃を行うことが可能な空気調和機のフィルター装置を提供することができる。
(実施の形態3)
図6は、本発明の第3の実施の形態における空気調和機のフィルター装置の吸引ノズルの正面図及び斜視図である。尚、上記実施の形態における空気調和機のフィルター装置と同一部分には、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態における空気調和機のフィルター装置は、図6に示すように、吸引ノズル3に設けた吸引孔8の左方向に塵埃除去突起12を設け、吸引ノズル3が左右に移動する際に、この塵埃除去突起12とエアフィルター2の縦桟2aあるいは斜桟2bに設けた塵埃除去部清掃部11とが挟み込み、鋏と同様の効果を得るようにしたものである。
上記構成により、エアフィルター2の縦桟2a又は斜桟2bに設けた塵埃除去部清掃部11と塵埃除去部9の当接による塵埃コヨリ分割時の負荷を塵埃除去部9にかけることなく、塵埃を分割し、吸引清掃を行うことが可能な空気調和機のフィルター装置を提供することができる。
また、同図6に示すように、吸引ノズル3に設けた吸引孔8の下部に、切断された塵埃が吸引孔8から吸引される前に落下するのを防止する塵埃落下防止形状13を設けるようにすれば、塵埃の落下を防止し、吸引清掃を確実に行うことが可能な空気調和機のフィルター装置を提供することができる。
(実施の形態4)
図7は、本発明の第4の実施の形態における空気調和機のフィルター装置の吸引ノズルの正面図及び斜視図である。尚、上記実施の形態における空気調和機のフィルター装置と同一部分には、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態における空気調和機のフィルター装置は、図7に示すように、第3の実施の形態における塵埃落下防止形状13を、フィルム7の切り起しで形成するもので、これにより、余分な部品を使うことなく、安価な構成とすることが可能となる。
(実施の形態5)
図8は、本発明の第5の実施の形態における空気調和機のフィルター装置の吸引ノズルの正面図及び斜視図である。尚、上記実施の形態における空気調和機のフィルター装置と同一部分には、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態における空気調和機のフィルター装置は、図8に示すように、吸引ノズル3に設けた塵埃除去突起12の先端を鋭角にしたもので、エアフィルタ2の縦桟2a又は、斜桟2bに設けた塵埃除去部清掃部11と挟み込んだ際に、塵埃の切断性を向上させ、確実に塵埃の分割を行い小型化をすることが可能となる。
尚、上記実施の形態1〜5で述べた空気調和機のフィルター装置を、空気調和機に用いることで、エアフィルター2に付着した塵埃を自動で確実に吸引清掃することができる空
気調和機を提供できるものである。
以上のように本発明に係る空気調和機のフィルター装置は、塵埃除去部への負荷を軽減しながら、コヨリ状に長く太くなった塵埃を短く切断して、確実に吸引することができるもので、空気調和機に限らず、エアフィルターを備えた各種機器に適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルター装置の構成例を示した斜視図 (a)同空気調和機のフィルター装置の吸引ノズルの正面図(b)同吸引ノズルの斜視図 同空気調和機のフィルター装置のエアフィルターの斜視図 図3の拡大A−A断面図 本発明の実施の形態2における同空気調和機のフィルター装置のエアフィルターの斜視図 (a)本発明の実施の形態3における同空気調和機のフィルター装置の吸引ノズルの正面図(b)同吸引ノズルの斜視図 (a)本発明の実施の形態4における同空気調和機のフィルター装置の吸引ノズルの正面図(b)同吸引ノズルの斜視図 (a)本発明の実施の形態5における同空気調和機のフィルター装置の吸引ノズルの正面図(b)同吸引ノズルの斜視図
1 フィルターワク
2 エアフィルター
2a 縦桟
2b 斜桟
3 吸引ノズル
4 ガイドレール
5 吸引ダクト
6 吸引装置
7 フィルム
8 吸引孔(塵埃吸引部)
9 塵埃除去部
10 ステッピングモーター
11、11a、11b、11c 塵埃除去部清掃部
12 塵埃除去突起(突起)
13 塵埃落下防止形状

Claims (7)

  1. 空気調和機の熱交換器を通過する空気に含まれる塵埃を除去するエアフィルターと、前記エアフィルターに沿って移動可能な吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連結された吸引装置により構成される空気調和機のフィルター装置において、前記吸引ノズルに設けた塵埃吸引部の左右両方あるいは、いずれかに設けられた塵埃除去部と、前記エアフィルターに分割して設けられた塵埃除去部清掃部とを備え、前記吸引ノズルの移動時に、前記塵埃除去部を前記塵埃除去部清掃部に当接させることを特徴とする空気調和機のフィルター装置。
  2. 塵埃除去部清掃部を、エアフィルターの斜桟に設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機のフィルター装置。
  3. 吸引ノズルに設けた塵埃吸引部の上下左右方向の全てあるいはいずれかに、エアフィルターの縦桟あるいは斜桟に設けた塵埃除去部清掃部と挟み込む形状の突起を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機のフィルター装置。
  4. 塵埃吸引部の下部に、切断した塵埃の落下を防止する塵埃落下防止形状を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機のフィルター装置。
  5. 吸引ノズルに塵埃吸引部を有するフィルムを配し、塵埃落下防止形状を、前記塵埃吸引部からの前記フィルムの切り起しで形成したことを特徴とする請求項4に記載の空気調和機のフィルター装置。
  6. 吸引ノズルに設けた突起の先端を鋭角にしたことを特徴とする請求項3〜5のいずれか1項に記載の空気調和機のフィルター装置。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載された空気調和機のフィルター装置を用いた空気調和機。
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