JP2009281598A - 空気調和機のフィルタ装置 - Google Patents
空気調和機のフィルタ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009281598A JP2009281598A JP2008131520A JP2008131520A JP2009281598A JP 2009281598 A JP2009281598 A JP 2009281598A JP 2008131520 A JP2008131520 A JP 2008131520A JP 2008131520 A JP2008131520 A JP 2008131520A JP 2009281598 A JP2009281598 A JP 2009281598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- filter
- suction nozzle
- air filter
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
【課題】第1のブラシの埃による目詰まりを防止して、第1のブラシの埃の掻き取り性能を維持することができる空気調和機のフィルタ装置を提供する。
【解決手段】エアフィルタ1の上流側表面に沿って左右に移動可能に設けられると共にエアフィルタ1と対向する面に開口部11を有する吸引ノズル3と、吸引ノズル3に連通する吸引装置(図示せず)を有し、吸引ノズル3は、開口部11を覆うと共に吸引ノズル3の長手方向に対して移動可能なベルト12を有し、ベルト12は、開口部11に連通すると共にエアフィルタ1に付着した埃を吸引するための吸引口13と、吸引口13の横に沿って配置されエアフィルタ1に付着した埃を掻き取る第1のブラシ10を備え、第1のブラシ10に付着した埃を取り除く第2のブラシ14を設けたもので、第1のブラシ10が、埃によって目詰まりすることが無く、埃の除去性能が低下することを防ぐことができる。
【選択図】図4
【解決手段】エアフィルタ1の上流側表面に沿って左右に移動可能に設けられると共にエアフィルタ1と対向する面に開口部11を有する吸引ノズル3と、吸引ノズル3に連通する吸引装置(図示せず)を有し、吸引ノズル3は、開口部11を覆うと共に吸引ノズル3の長手方向に対して移動可能なベルト12を有し、ベルト12は、開口部11に連通すると共にエアフィルタ1に付着した埃を吸引するための吸引口13と、吸引口13の横に沿って配置されエアフィルタ1に付着した埃を掻き取る第1のブラシ10を備え、第1のブラシ10に付着した埃を取り除く第2のブラシ14を設けたもので、第1のブラシ10が、埃によって目詰まりすることが無く、埃の除去性能が低下することを防ぐことができる。
【選択図】図4
Description
本発明は、エアフィルタの清掃を自動的に行うようにした空気調和機のフィルタ装置に関するものである。
従来のこの種の空気調和機のフィルタ装置として、熱交換器を通過する空気中に含まれる埃を捕捉するエアフィルタと、前記エアフィルタの上流側表面に沿って左右方向に移動可能に設けられた吸引ノズルと、可撓性に優れたホースを介して前記吸引ノズルに連結された吸引装置とを備え、前記吸引ノズルは、前記エアフィルタと対面する側に配置されると共に前記ホースと連通するスリット状の開口部と、前記開口部を覆うように且つ上下方向に移動可能に設けられたフィルムとを備え、前記フィルムは、前記開口部より小さな開口面積を有すると共に前記開口部に連通する吸引口を有し、その吸引口の横にはブラシが設けられ、吸引装置を駆動しながら吸引ノズルを、例えば右端から左端に移動させることで、前記ブラシで前記エアフィルタに堆積した埃を掻き取りながら、同時に掻き取った埃を前記吸引口を通して吸引して、エアフィルタを清掃するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−107827号公報
しかしながら、前記従来の空気調和機のフィルタ装置の構成では、吸引口の横に沿って配置したブラシに、エアフィルタから掻き取った埃が吸引されずに絡みついた場合、ブラシを清掃する手段がないため、次第にブラシが目詰まり状態となり、エアフィルタにからみついた埃を除去するというブラシ本来の役目を果たさなくなるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、ブラシの埃による目詰まりを防止して、ブラシの埃の掻き取り性能を維持することができる空気調和機のフィルタ装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機のフィルタ装置は、エアフィルタと、前記エアフィルタの上流側表面に沿って左右に移動可能に設けられると共に前記エアフィルタと対向する面に開口部を有する吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連通する吸引装置を有し、前記吸引ノズルは、前記開口部を覆うと共に前記吸引ノズルの長手方向に対して移動可能なベルトを有し、前記ベルトは、前記開口部に連通すると共に前記エアフィルタに付着した埃を吸引するための吸引口と、前記吸引口の横に沿って配置され前記エアフィルタに付着した埃を掻き取る第1のブラシを備え、前記第1のブラシに付着した埃を取り除く第2のブラシを設けたもので、第1のブラシに絡みついた埃によって、第1のブラシが目詰まりを起こして、埃の除去性能が低下することを防ぐことができる。
本発明の空機調和機のフィルタ装置は、吸引ノズルの吸引口の横に沿って配置した第1のブラシにからみついた埃を第2のブラシで清掃することができるので、第1のブラシの埃目詰まりによる能力低下を抑えることができ、エアフィルタ上に付着した埃の除去性能を長期間維持することができる。
第1の発明は、エアフィルタと、前記エアフィルタの上流側表面に沿って左右に移動可能に設けられると共に前記エアフィルタと対向する面に開口部を有する吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連通する吸引装置を有し、前記吸引ノズルは、前記開口部を覆うと共に前記吸引ノズルの長手方向に対して移動可能なベルトを有し、前記ベルトは、前記開口部に連通すると共に前記エアフィルタに付着した埃を吸引するための吸引口と、前記吸引口の横に沿って配置され前記エアフィルタに付着した埃を掻き取る第1のブラシを備え、前記第1のブラシに付着した埃を取り除く第2のブラシを設けたもので、第1のブラシに絡みついた埃によって、第1のブラシが目詰まりを起こして、埃の除去性能が低下することを防ぐことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の第2のブラシを上下方向に延設すると共にその長さを、少なくともエアフィルタの上下方向の展開長と略同一としたもので、吸引ノズルの吸引口の位置移動と共に移動する第1のブラシが吸引ノズル上のどこに位置していても、第2のブラシによって、清掃することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の第2のブラシを、エアフィルタが固定されたフィルタ枠の少なくとも右端または左端に設けたもので、吸引ノズルがエアフィルタ上を移動した際に、第1のブラシが埃で目詰まりしても、吸引ノズルの移動に伴って第1のブラシが、フィルタ枠の第2のブラシを設けた端部に達すると、第1のブラシが第2のブラシで清掃されるので、第1のブラシが目詰まりしたままになることが無い。
第4の発明は、特に、第1〜第3のいずれか一つの発明の第2のブラシをブラシ状部材で形成し、前記第2のブラシの長手方向の途中に、前記ブラシ状部材のない部分を設けたもので、第1のブラシが吸引ノズルの長手方向に移動した時に、第2のブラシと接触する部分と第2のブラシと接触しない部分の境で、埃が弾かれることによって、第1のブラシに絡みついた埃を清掃し易くすることができる。
第5の発明は、特に、第1〜第4のいずれか一つの発明の第2のブラシは、マジックテープ(登録商標)の細かいカギ形状からなるフック面側を備えたもので、第1のブラシに絡みついた埃の除去性能を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルタ装置の斜視図、図2は、同空気調和機のフィルタ装置の吸引ノズルの分解斜視図、図3は、同フィルタ装置の斜視図、図4は、同フィルタ装置の清掃時の動作を示す吸引ノズルの断面模式図である。
図1は、本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルタ装置の斜視図、図2は、同空気調和機のフィルタ装置の吸引ノズルの分解斜視図、図3は、同フィルタ装置の斜視図、図4は、同フィルタ装置の清掃時の動作を示す吸引ノズルの断面模式図である。
図1〜3において、本実施の形態における空気調和機のフィルタ装置は、熱交換器(図示せず)を通過する空気の埃を除去するエアフィルタ1と、エアフィルタ1が取り付けられたフィルタ枠2と、エアフィルタ1の表面に沿って左右に移動可能でエアフィルタ1に付着した埃を吸引する吸引ノズル3と、吸引ダクト5を介して吸引ノズル3に連結された吸引装置6を備えている。
吸引ノズル3は、左右駆動装置8とフィルタ枠2の上下端に設置されたガイドレール4により、エアフィルタ1と狭い間隙を保って円滑に左右に移動することができるようになっている。
吸引ダクト5は、吸引ノズル3の移動に差し支えないように折り曲げ可能なダクトで形成されている。さらに、吸引装置6の排気側には、室外へ引き回された排気ダクト7が連結され、エアフィルタ1に付着した埃は、吸引ノズル3により吸引され、吸引ダクト5、吸引装置6、排気ダクト7を経由して室外へ排出される。
図2において、吸引ノズル3のエアフィルタ1に対向する面に、吸引ダクト5と連通すると共にエアフィルタ1の全長に相当する長いスリット状の開口部11を設け、この開口部11に沿って移動可能なベルト12に吸引口13を設けることで、開口部11の一部分のみから埃を吸引でき、かつ、ベルト12を駆動して吸引する場所、すなわち吸引口13の位置を変えることができるようにしている。
また、ベルト12は、吸引ノズル本体10に沿って移動できるように、吸引ノズル本体3aと一体で形成された(溶着や接着によって一体に形成される)ベルトガイド9によってガイドされており、ベルト12のガイドを行なうとともに吸引口13以外の部分で吸引漏れが発生するのを抑制している。
さらに、ベルト12の表面の吸引口13の横に沿って、ナイロンやポリエステルなどの材料からなる毛によって構成され、エアフィルタ1に付着した埃を掻き取る第1のブラシ10が固着されており、ベルト12の駆動により、吸引口13とともに第1のブラシ10の位置も変えられるようになっている。
ベルト12は、引張り強度と曲げに対する柔軟性を求められるので、材質として、樹脂フィルムを用いるのが好ましい。特に、樹脂フィルムはPET(ポリエチレン・テレフタレート)やPEN(ポリエチレン・ナフタレート)といった樹脂フィルムが強度、柔軟性、耐久性で非常に優れており、その機械的強度からベルト12を75〜100ミクロン位まで薄くできることから、吸引ノズル3自身も薄く構成できて収納性が良なる。従って空気調和機本体の薄型化も可能になりデザイン性の面からも好ましい。
エアフィルタ1の清掃は、図3に示すように吸引ノズル3をエアフィルタ1に沿って左右に駆動するとともに、吸引ノズル3のベルト12を駆動して、吸引口13の位置を変えることで、吸引口13をスイープ動作させてエアフィルタ1の全面を清掃することができる。
14は、ブラシ状部材からなると共に、第1のブラシ10に付着した埃を取り除く第2のブラシで、第1のブラシ10の稼動範囲であるエアフィルタ1の長手方向および吸引ノズル3の長手方向の範囲内で上下方向に延設され、その上下方向の長さは、エアフィルタ1の展開長Lと略同一である。本実施の形態では、第2のブラシ14を、図1、3に示すようにフィルタ枠2の両端及び中央に設けている。
以上のように構成された本実施の形態における空気調和機のフィルタ装置について、以下その動作、作用を説明する。
図4は、本実施の形態における空気調和機のフィルタ装置の清掃時の動作を示す吸引ノズル3の断面模式図で、吸引ノズル3と第2のブラシ14の状態を断面で示したものである。
図4(a)は、吸引ノズル3がエアフィルタ1の表面の清掃を終えて左端の原位置に戻っている状態である。この時点では、第1のブラシ10にエアフィルタ1の表面から取り除いた埃が若干残っている。
図4(b)は、吸引ノズル3が完全に原位置まで戻った状態である。この直前で、第1のブラシ10と第2のブラシ14がお互いに触れ合うことによって、第1のブラシ10に絡み付いていた埃が第2のブラシ14へと移行する。
図4(c)は、第2のブラシ14に絡みついた埃が、吸引ノズル3の吸引口13から吸い込まれる様子を示している。
以上のように、本実施の形態によれば、第2のブラシ14を設置することによって、第1のブラシ10に絡みついた埃は、第2のブラシ14によって清掃されて、さらにその埃も吸引口13から吸い込まれるので、第1のブラシ10も第2のブラシ14も常に清潔な状態を維持することができ、第1のブラシ10によるエアフィルタ1の埃除去性能を維持することができる。
尚、上記実施の形態では、第2のブラシ14を、長手方向にブラシ状部材を連続して設けて形成したが、長手方向の途中にブラシ状部材のない部分を設けるようにすれば、第1のブラシ10が吸引ノズル3の長手方向に移動した時に、第2のブラシ14と接触する部分と、第2のブラシ14と接触しない部分との境で、埃が弾かれるようになり、第1のブラシ10に絡みついた埃を清掃し易くすることができる。
尚、第2のブラシ14を形成するブラシ状部材として、マジックテープ(登録商標)の細かいカギ形状からなるフック面側を用いるようにすれば、第1のブラシ10に絡みついた埃の除去性能を大幅に向上させることができる。
以上のように、本発明の空気調和機のフィルタ装置は、埃に対して高い清掃性能を確保し、また維持することができるため、フィルタ装置のメンテナンスを不用にすることができ、家庭用や業務用の空気調和機や空気清浄機など埃を捕集するエアフィルタを備えた各種装置のフィルタ自動清掃の用途に適用できる。
1 エアフィルタ
2 フィルタ枠
3 吸引ノズル
4 ガイドレール
5 吸引ダクト
6 吸引装置
7 排気ダクト
8 左右駆動装置
10 第1のブラシ
11 開口部
12 ベルト
13 吸引口
14 第2のブラシ
2 フィルタ枠
3 吸引ノズル
4 ガイドレール
5 吸引ダクト
6 吸引装置
7 排気ダクト
8 左右駆動装置
10 第1のブラシ
11 開口部
12 ベルト
13 吸引口
14 第2のブラシ
Claims (5)
- エアフィルタと、前記エアフィルタの上流側表面に沿って左右に移動可能に設けられると共に前記エアフィルタと対向する面に開口部を有する吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連通する吸引装置を有し、前記吸引ノズルは、前記開口部を覆うと共に前記吸引ノズルの長手方向に対して移動可能なベルトを有し、前記ベルトは、前記開口部に連通すると共に前記エアフィルタに付着した埃を吸引するための吸引口と、前記吸引口の横に沿って配置され前記エアフィルタに付着した埃を掻き取る第1のブラシを備え、前記第1のブラシに付着した埃を取り除く第2のブラシを設けたことを特徴とする空気調和機のフィルタ装置。
- 第2のブラシを上下方向に延設すると共にその長さを、少なくともエアフィルタの上下方向の展開長と略同一としたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機のフィルタ装置。
- 第2のブラシを、エアフィルタが固定されたフィルタ枠の少なくとも右端または左端に設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機のフィルタ装置。
- 第2のブラシをブラシ状部材で形成し、前記第2のブラシの長手方向の途中に、前記ブラシ状部材のない部分を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機のフィルタ装置。
- 第2のブラシは、マジックテープ(登録商標)の細かいカギ形状からなるフック面側を備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の空気調和機のフィルタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008131520A JP2009281598A (ja) | 2008-05-20 | 2008-05-20 | 空気調和機のフィルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008131520A JP2009281598A (ja) | 2008-05-20 | 2008-05-20 | 空気調和機のフィルタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009281598A true JP2009281598A (ja) | 2009-12-03 |
Family
ID=41452241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008131520A Pending JP2009281598A (ja) | 2008-05-20 | 2008-05-20 | 空気調和機のフィルタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009281598A (ja) |
-
2008
- 2008-05-20 JP JP2008131520A patent/JP2009281598A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4014622B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP3955615B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP4050774B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP4350705B2 (ja) | エアフィルタの自動清掃機能付き室内ユニットを備えた空気調和機 | |
JP3918789B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP4696822B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP3807451B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2008002780A (ja) | 空気調和機の除塵方法と空気調和機 | |
JP4687137B2 (ja) | 空気調和機のフィルター装置 | |
JP2004263984A (ja) | 空気調和機 | |
JP5050776B2 (ja) | 空気調和機のフィルタ装置 | |
JP2009281598A (ja) | 空気調和機のフィルタ装置 | |
JP4645059B2 (ja) | フィルター装置及び空気調和機 | |
JP4725407B2 (ja) | 空気調和機のフィルター装置 | |
JP4946452B2 (ja) | 空気調和機のフィルター装置 | |
JP5125469B2 (ja) | 空気調和機のフィルタ装置 | |
JP2007292397A (ja) | 空気調和機のフィルター装置および空気調和機 | |
JP2007107827A (ja) | 空気調和機のフィルター装置 | |
JP2007101106A (ja) | 空気調和機のフィルター装置 | |
JP5061837B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP5304343B2 (ja) | 空気調和機のフィルター装置及び空気調和機 | |
JP2006322682A (ja) | 空気調和機 | |
JP2008039390A (ja) | 空気調和機 | |
JP2010096407A (ja) | 空気調和機 | |
JP5304344B2 (ja) | 空気調和機のフィルタ装置 |