JP2007100368A - 集合住宅 - Google Patents

集合住宅 Download PDF

Info

Publication number
JP2007100368A
JP2007100368A JP2005290873A JP2005290873A JP2007100368A JP 2007100368 A JP2007100368 A JP 2007100368A JP 2005290873 A JP2005290873 A JP 2005290873A JP 2005290873 A JP2005290873 A JP 2005290873A JP 2007100368 A JP2007100368 A JP 2007100368A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
space
dwelling
internal passage
living
apartment house
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005290873A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Sugiyama
光宏 杉山
Shinichi Kamigaichi
伸一 上垣内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UEGAITO KENCHIKU SEKKEI JIMUSH
UEGAITO KENCHIKU SEKKEI JIMUSHO KK
Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd
Original Assignee
UEGAITO KENCHIKU SEKKEI JIMUSH
UEGAITO KENCHIKU SEKKEI JIMUSHO KK
Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UEGAITO KENCHIKU SEKKEI JIMUSH, UEGAITO KENCHIKU SEKKEI JIMUSHO KK, Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd filed Critical UEGAITO KENCHIKU SEKKEI JIMUSH
Priority to JP2005290873A priority Critical patent/JP2007100368A/ja
Publication of JP2007100368A publication Critical patent/JP2007100368A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

【課題】 居住者の様々なニーズに対応できる住戸を提供する。
【解決手段】 本発明に係る集合住宅の住戸3Aは、内部通路31Aと、該内部通路31Aに面するように配置された複数の居住スペース32A,33Aを備えており、各居住スペース32A,33Aには玄関320A,330Aが配置されていて、居住スペース32Aと居住スペース33Aとの間は、靴を履いて行き来するようになっている。そのため、一の居住スペースから見れば、他の居住スペースは“離れ(或いは母屋とか、他の住戸)”のようなものとなり、居住スペース間の行き来は自然に減って、その分、各居住スペースの独立性が増すこととなる。そのため、該居住スペースは仕事や趣味のためのスペースとして最適なものとなる他、親夫婦と子供夫婦とが二世代住宅的に使用することも可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、共用スペースと複数の住戸とを備える集合住宅に関する。
従来、マンション等の集合住宅においては、1K,1DK,1LDK,2K,2DK,2LDK,…のように様々な間取りの住戸が用意されていて、家族構成等を考慮して ちょうど良い広さや部屋数の住戸を選択できるようになっていた。
ところで、近年は、居住者のニーズも多様化してきている。例えば、居住者によっては、仕事用スペースや、趣味のためのスペースや、客や友人を気軽に呼ぶためのスペースなどを住戸内に希望する場合がある。また、大学生や社会人の子供を持つ家族においては、子供と親とが互いに干渉しないで済むような間取りを希望する場合もある。さらに、親夫婦と子供夫婦とが、1つの住戸において二世帯住宅的な使用を希望する場合もある。
しかしながら、従来の集合住宅の場合、部屋から部屋へは簡単に移動できるので、各部屋でのプライバシーを守ることは難しく、必ずしも上記ニーズに対応できるものではなかった。
そこで、本発明は、居住者の様々なニーズにも対応可能な集合住宅を提供することを目的とするものである。
請求項1に係る発明は、図1及び、図4乃至図7に例示するように、共用スペース(符号2,12,22,62参照)と、該共用スペースに面するように配置された複数の住戸(符号3A,3B,3C参照)とを備えた集合住宅において、
少なくとも1つの住戸の内部に、前記共用スペース(符号2,12,22,62参照)に連結される第2の共用スペース(符号31A,31B,31C参照)を備えた、ことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、図1に例示するように、共用スペース(2)と、該共用スペース(2)に面するように配置された複数の住戸(3A,3B)とを備えた集合住宅(1)において、
少なくとも1つの住戸(例えば、3A)が、前記共用スペース(2)に面するように配置された外側ドア(30A)と、該外側ドア(30A)に繋がるように配置された内部通路(31A)と、該内部通路(31A)に面するように配置された複数の居住スペース(32A,33A)と、を備え、
少なくとも1つの居住スペース(例えば、32A)が、玄関、裏玄関、勝手口又は縁側の上がり口を前記内部通路の側に有することを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、図1に示すように、前記複数の居住スペース(32A,33A)が、玄関(320A,330A)と、該玄関(320A,330A)及び前記内部通路(31A)の間に配置される内側ドア(321A,331A)と、を有することを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項2又は3に係る発明において、前記複数の居住スペース(32A,33A)と前記内部通路(31A)とは同じフロアに配置されたことを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項4に係る発明において、前記内部通路(31A)を挟んで対峙するように前記複数の居住スペース(32A,33A)が配置されたことを特徴とする。
請求項6に係る発明は、請求項2又は3に係る発明において、前記複数の居住スペース(図2(a) の符号32C及び図2(b) の符号33C参照)が複数のフロアに亘って配置され、
前記内部通路(同図の符号31C参照)には、前記複数のフロアを繋ぐ階段(310C)或いはエレベータが配置されたことを特徴とする。
なお、括弧内の番号などは、図面における対応する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない。
請求項1に係る発明によれば、住戸内に設けられた第2の共用スペースは、2軒の家の間の通路として容積率の対象から除外され得る。
請求項2乃至4に係る発明によれば、少なくとも1つの居住スペースは、前記内部通路の側に玄関か、裏玄関か、勝手口か縁側の上がり口を有しているので、該一の居住スペースから他の居住スペースに行くには、靴を履かなければならない。つまり、一の居住スペースから見れば、他の居住スペースは“離れ(或いは母屋とか、他の住戸)”のようなものとなり、居住スペース間の行き来は自然に減って、その分、該居住スペースの独立性が増すこととなる。また、壁などの構造体が分離されているため、遮音性が高い。そのようなスペースは、仕事や趣味に没頭する上で最適であり、また、客や友人を気兼ねなく招待できる点でも有効である。また、子供の居住スペースと親の居住スペースとを別々にすることにより、子供と親とが互いに干渉を受けずに生活することも可能となる。さらには、親夫婦と子供夫婦とによる二世帯住宅的な使用も可能となる。一方、前記内部通路は、2軒の家の間の通路(外部通路)として、容積率の対象から除外され得る。また、将来、家族構成が変化したような場合には、内部通路に部屋を増築したり、該内部通路の空きスペースを利用して住戸内の間取り全体を変更したりすることも可能となり、居住者のニーズの変化にも対応可能となる。
請求項5に係る発明によれば、複数の居住スペースが内部通路を挟んで対峙するように配置されているため、各居住スペースと内部通路との間に窓等を設けることにより、内部通路の空間を利用した会話も可能となったり、在宅の確認をしやすいなどで家族相互のコミュニケーションを図ることができる。
請求項6に係る発明によれば、居住スペースが異なるフロアに配置されているため、各居住スペースの独立性を向上させることができる。
以下、図1乃至図7に沿って、本発明を実施するための最良の形態について説明する。図1は、本発明に係る集合住宅の構造の一例を示す水平断面図であり、図2(a) は、メゾネットタイプの住戸の下階部分の構造の一例を示す水平断面図であり、同図(b) は、メゾネットタイプの住戸の上階部分の構造の一例を示す水平断面図であり、図3は、入室管理装置の構造を示すブロック図である。また、図4は、本発明に係る集合住宅の他の例を示す水平断面図であり、図5は、本発明に係る集合住宅のさらに他の例を示す水平断面図であり、図6は、本発明に係る集合住宅の他の例を示す水平断面図であり、図7は、本発明に係る集合住宅のさらに他の例を示す水平断面図である。
本発明に係る集合住宅は、例えば図1に符号1で例示するように、共用通路などの共用スペース2と、該共用スペース2に面するように配置された複数の住戸3A,3Bと、を備えており、該共用スペース2は、集合住宅のエントランス4と各住戸3A,3Bとを繋ぐように配置されている。そして、少なくとも1つの住戸3Aは、前記共用スペース2に面するように配置された外側ドア30Aと、該外側ドア30Aに繋がるように配置された内部通路31Aと、該内部通路31Aに面するように配置された複数の居住スペース32A,33Aと、を備えており、少なくとも1つの居住スペース32Aは、玄関、裏玄関、勝手口又は縁側の上がり口を前記内部通路の側に有している。本発明によれば、少なくとも1つの居住スペースは、前記内部通路の側に玄関か、裏玄関か、勝手口か縁側の上がり口を有しているので、該一の居住スペース32Aから他の居住スペース33Aに行くには靴を履かなければならない。つまり、一の居住スペース32Aから見れば、他の居住スペース33Aは“離れ(或いは母屋とか、他の住戸)”のようなものとなり、居住スペース間の行き来は自然に減って、その分、該居住スペース33Aの独立性が増すこととなる。そのようなスペース33Aは、仕事や趣味に没頭する上で最適である。また、共用スペース2から該スペース33Aへは、(他方の居住スペース32Aを通らずに)内部通路31Aを通って直接たどり着くことができ、客や友人を気兼ねなく招待できる点でも有効である。さらに、一方の居住スペース32Aを親用とし他方の居住スペース33Aを子供用とした場合には、子供と親とが互いに干渉を受けずに生活することも可能となる。またさらに、親夫婦と子供夫婦とによる二世帯住宅的な使用も可能となる。一方、前記内部通路31Aは、2軒の家32A,33Aの間の通路(外部通路)として、容積率の対象から除外され得る。また、将来、家族構成が変化したような場合には、内部通路31Aに部屋を増築したり、該内部通路31の空きスペースを利用して住戸内の間取り全体を変更したりすることも可能となり、居住者のニーズの変化にも対応可能となる。なお、他方の住戸3Bもほぼ同様の構成になっている。符号30B,31B,…は符号30A,31A,…に対応するものであるので、符号を付すだけにして詳細説明は省略する。
図示のように、居住スペース32A,33Aに玄関(符号320A,330A参照)や内側ドア(符号321A,331A参照)を配置しても良い。また、内部通路31Aを通らなくても出入りできるように、居住スペース32Aと共用スペース2との間にドア322Aを設けておいても良い。
ところで、図1に示す住戸3A,3Bにおいては、居住スペースの数は2つであり、内部通路の数は1つであるが、もちろんこれに限られるものではなく、居住スペースの数は3つ以上であっても良く、内部通路の数は2つ以上であっても良い。
また、図1に示す住戸3Aにおいては、内部通路31Aを挟んで対峙するように2つの居住スペース32A,33Aが配置されているが、もちろんこれに限られるものではなく、3つ以上の居住スペースが内部通路を挟んで対峙するように配置されていても良く、或いは、2つ以上の居住スペースが内部通路の片側に(つまり、対峙しないような位置関係に)配置されていても良い。上述のように、内部通路31Aを挟んで対峙するように複数の居住スペース32A,33Aを配置したような場合には、各居住スペースと内部通路との間に窓等を設けることにより、内部通路の空間を利用しての会話も可能となって、家族相互のコミュニケーションを図ることができる。
図1に示す住戸3Aや住戸3Bは1つのフロアだけに配置されていて、前記複数の居住スペース32A,33Aと前記内部通路31Aとは同じフロアに配置されているが、図2(a) (b) に示す住戸3Cのように複数のフロアに亘って複数の居住スペース32C,33Cが配置されたメゾネットタイプとしても良い。その場合、内部通路31Cには、前記複数のフロアを繋ぐ階段310Cやエレベータ(不図示)が配置されることとなる。同図(a)
の符号2は共用スペースを示し、3Cは住戸を示し、符号30Cは外側ドアを示す。さらに、符号32Cは、下階に配置された居住スペースを示し、符号320Cは玄関を示し、符号321Cは内側ドアを示す。また、図2(b)
の符号33Cは上階の居住スペースを示し、符号331Cは内側ドアを示し、符号330Cは玄関を示す。このようなメゾネットタイプの住戸の場合には、居住スペース32C,33Cが異なるフロアに配置されているため、各居住スペースの独立性を向上させることができる。
ところで、図3に示すように、上述した外側ドア30Aには入室管理装置5を設けておいて、居住者以外の人が勝手に内部通路に入ることが出来ないようにし、セキュリティを向上させると良い。該入室管理装置5は、前記居住スペースの居住者であることを示すデータを保持するデータ保持手段50と、該データ保持手段50に保持されているデータに基づき居住者であるかどうかを判別する居住者判別手段51と、該居住者判別手段51が居住者であると判別した場合に前記外側ドア30Aを解錠する解錠手段52と、により構成すると良い。
また、特許請求の範囲の請求項1に記載の集合住宅は、共用スペース(以下、“第1の共用スペース”とする。図1の符号2参照)と、該第1の共用スペース2に面するように配置された複数の住戸(同図の符号3A,3B参照)と、を備えた集合住宅に関するものであって、少なくとも1つの住戸(例えば、符号3A参照)の内部に、前記第1の共用スペース2に連結される第2の共用スペース(符号31A参照)を備えたことを特徴とする。そのように構成した場合には、住戸内に設けられた第2の共用スペース31Aは、2軒の家(符号32A,33A参照)の間の通路として容積率の対象から除外されて、種々の効果を得ることができる。なお、図4に示すように、複数の住戸3A,3B,3Cを挟むように共用廊下(第1の共用スペース)12とベランダ(第1の共用スペース)22とを設け、第2の共用スペース31Bはそれらの共用廊下12とベランダ22とを連通するように配置しておいても良い。また、図5に符号31A、31C及び42で示すように、第2の共用スペースを2戸の住戸3A,3Cを突き抜けるように配置しても良く、図6及び図7に符号31A,31B,31Cで示すように、第2の共用スペースを3戸の住戸3A,3B,3Cを突き抜けるように配置しても良い。さらに、図示はしないが、上階の住戸と下階の住戸とを階段等で連結すると共に、各住戸内には、該階段等に連通された第2の共用スペースを配置しても良い。
図1は、本発明に係る集合住宅の構造の一例を示す水平断面図である。 図2(a) は、メゾネットタイプの住戸の下階部分の構造の一例を示す水平断面図であり、同図(b) は、メゾネットタイプの住戸の上階部分の構造の一例を示す水平断面図である。 図3は、入室管理装置の構造を示すブロック図である。 図4は、本発明に係る集合住宅の他の例を示す水平断面図である。 図5は、本発明に係る集合住宅のさらに他の例を示す水平断面図である。 図6は、本発明に係る集合住宅の他の例を示す水平断面図である。 図7は、本発明に係る集合住宅のさらに他の例を示す水平断面図である。
符号の説明
1 集合住宅
2 共用スペース
3A,3B,3C 住戸
5 入室管理装置
12 共用スペース(共用廊下)
22 共用スペース(ベランダ)
30A,30B,30C 外側ドア
31A,31B,31C 内部通路
32A,32B,32C 居住スペース
33A,33B,33C 居住スペース
50 データ保持手段
51 居住者判別手段
52 解錠手段
62 共用スペース(共用廊下)
310C 階段
320A,320B,320C 玄関
321A,321B,321C 内側ドア
330A,330B,330C 玄関
331A,331B,331C 内側ドア

Claims (6)

  1. 共用スペースと、該共用スペースに面するように配置された複数の住戸とを備えた集合住宅において、
    少なくとも1つの住戸の内部に、前記共用スペースに連結される第2の共用スペースを備えた、
    ことを特徴とする集合住宅。
  2. 共用スペースと、該共用スペースに面するように配置された複数の住戸とを備えた集合住宅において、
    少なくとも1つの住戸が、前記共用スペースに面するように配置された外側ドアと、該外側ドアに繋がるように配置された内部通路と、該内部通路に面するように配置された複数の居住スペースと、を備え、
    少なくとも1つの居住スペースが、玄関、裏玄関、勝手口又は縁側の上がり口を前記内部通路の側に有する、
    ことを特徴とする集合住宅。
  3. 前記複数の居住スペースが、玄関と、該玄関及び前記内部通路の間に配置される内側ドアと、を有する、
    ことを特徴とする請求項2に記載の集合住宅。
  4. 前記複数の居住スペースと前記内部通路とは同じフロアに配置された、
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載の集合住宅。
  5. 前記内部通路を挟んで対峙するように前記複数の居住スペースが配置された、
    ことを特徴とする請求項4に記載の集合住宅。
  6. 前記複数の居住スペースが複数のフロアに亘って配置され、
    前記内部通路には、前記複数のフロアを繋ぐ階段或いはエレベータが配置された、
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載の集合住宅。
JP2005290873A 2005-10-04 2005-10-04 集合住宅 Pending JP2007100368A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005290873A JP2007100368A (ja) 2005-10-04 2005-10-04 集合住宅

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005290873A JP2007100368A (ja) 2005-10-04 2005-10-04 集合住宅

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007100368A true JP2007100368A (ja) 2007-04-19

Family

ID=38027574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005290873A Pending JP2007100368A (ja) 2005-10-04 2005-10-04 集合住宅

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007100368A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05311899A (ja) * 1991-05-13 1993-11-22 Haseko Corp 集合住宅
JPH08158670A (ja) * 1994-12-09 1996-06-18 Hitoshi Nishimura 片廊下型集合住宅の構造
JP2000027465A (ja) * 1998-07-07 2000-01-25 Maeda Corp 集合住宅
JP2002021345A (ja) * 2000-07-05 2002-01-23 Shimizu Corp 集合住宅
JP2002174042A (ja) * 2000-12-08 2002-06-21 Arai Gumi Ltd スケルトン・インフィル集合住宅
JP2002266509A (ja) * 2001-03-06 2002-09-18 Wada Kosan Kk 集合住宅

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05311899A (ja) * 1991-05-13 1993-11-22 Haseko Corp 集合住宅
JPH08158670A (ja) * 1994-12-09 1996-06-18 Hitoshi Nishimura 片廊下型集合住宅の構造
JP2000027465A (ja) * 1998-07-07 2000-01-25 Maeda Corp 集合住宅
JP2002021345A (ja) * 2000-07-05 2002-01-23 Shimizu Corp 集合住宅
JP2002174042A (ja) * 2000-12-08 2002-06-21 Arai Gumi Ltd スケルトン・インフィル集合住宅
JP2002266509A (ja) * 2001-03-06 2002-09-18 Wada Kosan Kk 集合住宅

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008075361A (ja) 集合住戸ブロック及び集合住宅
JPH05263538A (ja) 集合住宅
JP2007100368A (ja) 集合住宅
JP2012091924A (ja) エレベータ制御システム
JP7179675B2 (ja) 建物の施解錠制御システム
JPH0913699A (ja) 多世帯用住宅
JPH10184041A (ja) 住戸の吹抜け構造
JP2017110457A (ja) シェアハウス
JP4095523B2 (ja) 蔵型収納付き建物
JP2005097849A (ja) 集合住宅
KR200267694Y1 (ko) 공동주택의 저층세대 복층구조
JP4279742B2 (ja) 建物
KR20200098239A (ko) 공동주택의 코어공간을 활용한 기능성 건축 구조
JP2016216925A (ja) 集合住宅
JP2014084585A (ja) 住宅
JP6990937B2 (ja) 集合建築物
JPH09287280A (ja) 小屋裏部屋付建物
JP2013204324A (ja) 集合住宅
CN211851043U (zh) 一种顶跃式户型住宅
JP3786649B2 (ja) 建物
JP3108463U (ja) 集合住宅
JP2007217920A (ja) 集合住宅
JP2555526B2 (ja) スキップ通路型中高層集合住宅の構造
KR101672836B1 (ko) 독립형 라운지시설이 구비된 공동주택
JPH06346611A (ja) 集合住宅用建築物

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080829

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110419

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110613

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110906

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120117