JP2007099097A - エアバッグリッド構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ヒンジ部の基部に発生する応力を低減し得るようにする。
【解決手段】開裂線8よりも強度が高く、開成部分9に折曲可能部分21を形成可能な折曲線22を設け、ヒンジ部15’を、開裂線8と折曲線22との間に跨がるように形成すると共に、ヒンジ部15’の余長部14’の最下点16’の位置を、真中よりも開裂線8寄りに設定して、開成時に折曲可能部分21が、余長部14’の中へ落込み得るよう構成している。
【選択図】図7

Description

この発明は、エアバッグリッド構造に関するものである。
自動車などの車両には、車室内の前部に、図10に示すようなインストルメントパネル1が設けられている。そして、このインストルメントパネル1の助手席側の部分には、助手席用のエアバッグ装置2が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
この助手席用のエアバッグ装置2は、インストルメントパネル1に設けられたエアバッグリッド部材3と、インストルメントパネル1の内側に配設された図示しないエアバッグモジュールとを備えている。ここで、エアバッグモジュールは、車体に所定値以上の荷重がかかった時に、折り畳んだ状態で収納されているエアバッグ本体をガス圧によって展開し、車室内乗員側へ膨出可能に構成したものである。
上記エアバッグリッド部材3は、例えば、図11に示すように、表皮5と芯材6とを備えると共に、裏面側にエアバッグ本体膨出開口部7を画成する開裂線8が形成されている。エアバッグ本体膨出開口部7は、通常、平面視ほぼ矩形の閉ループ形状を呈している。なお、インストルメントパネル1は、複雑な立体形状を呈しているため、エアバッグ本体膨出開口部7は、完全な矩形状にはならない。また、エアバッグ本体膨出開口部7のコーナー部には、適宜R加工が施されている。開裂線8には、平面視で、ほぼH字型または日字型をしたものや(いわゆる2枚開き)、U字型またはロ字型をしたもの(いわゆる1枚開き)など、各種のものが存在する。この場合、開裂線8は、3本の横開裂線部と2本の縦開裂線部とを有する日字型のものとされている。この開裂線8は、芯材6から表皮5の一部に達する深さとなるように形成されている。
なお、エアバッグリッド部材3には、インストルメントパネル1と一体のもの(一体型)や、インストルメントパネル1と別体のもの(別体型)など、各種のものが存在するが、この場合には、一体型とされている。ここで、一体型のエアバッグリッド部材3は、インストルメントパネル1の一部が、そのままエアバッグリッド部材3となるように、開裂線8を加工したものである。なお、一体型のエアバッグリッド部材3には、外部からエアバッグ装置2が見えないという特徴がある。
そして、このエアバッグリッド部材3の裏面に樹脂製のドア部材10が取付けられる。
このドア部材10は、エアバッグ本体膨出開口部7外側の非開成部分10aに当接状態で固定される取付フランジ部11と、この取付フランジ部11におけるエアバッグ本体膨出開口部7の周縁部近傍からエアバッグリッド部材3の裏面側へ向けて延設される脚部12と、エアバッグ本体膨出開口部7内側の開成部分9(リッド部)に当接状態で固定されるドア部13と、脚部12およびドア部13の間に開成部分9に対し非当接状態で設けられて折返形状の余長部14を有するヒンジ部15とを備えている。
なお、上記脚部12は、エアバッグモジュールを係止保持する保持機能と、展開したエアバッグ本体を開成部分9(リッド部)へ向けてガイドするガイド機能とを備えている。この脚部12には、エアバッグ本体膨出開口部7の全周に沿って設けられるものや、両端(前後)の横開裂線部に沿って設けられるものなどがある。また、ドア部13は、開成部分9(リッド部)を裏打ち・補強して確実に開裂線8を開裂させるようにする開裂補助機能を有している。上記ヒンジ部15の余長部14は、側面視でほぼV字型或いはU字型のほぼ対称(完全な対称ではない)な折返形状を呈しており、その最下点16の位置は余長部14のほぼ中央に設定されている。そして、余長部14の脚部12側の端部の位置に開裂線8の両端(前後)の横開裂線部が設けられている。また、余長部14は、図12、図13に示すように、開成部分9が180度回転して非開成部分10aの上に裏返しで乗るのに必要な最低限の長さに設定されている。
そして、車体に所定値以上の荷重が作用した時に、エアバッグモジュールに収容されたエアバッグ本体が展開され、このエアバッグ本体が、脚部12にガイドされてドア部13へ当り、ドア部13を介し開成部分9を押して、開裂線8を開裂させる。すると、図12、図13に順次示すように、ヒンジ部15により、開裂線8の両端(前後)の横開裂線部の位置を中心としてドア部13及び開成部分9が外側へ開かれ、エアバッグ本体膨出開口部7が開口される。これにより、エアバッグ本体は、車室内乗員側へ膨出して乗員を保護するように機能する。この際、ヒンジ部15の余長部14が開成部分9に連結されて開成部分9の飛散を防止するように機能する。
特開2004−231027号公報
しかしながら、上記従来のエアバッグリッド構造では、余長部14の最下点16の位置がV字型或いはU字型のほぼ真中に設定されていたため、エアバッグ本体によって押された時に、図14に示すように、余長部14の両側にほぼ均等な力が作用し、両側の横力が打消されて、図15に示すように、上向きの力のみが残るので、この上向きの力によって開裂線8の開裂後に開成部分9が回動せずに、図16に示すように、非開成部分10aの端面に沿って上ズレを起こし、その後、図17に示すように、非開成部分10aの上面に沿って横ズレを起こし、図18に示すように、余長部14が伸びきった後でようやく回動を始めるような、設定外の動きをするおそれがあった。
このような、設定外の作動が生じると、余長部14が大きく引張られるので、ヒンジ部15の基部17に大きな応力が発生するおそれがあった。なお、図12、図13に示すように、開成部分9が180度回転して非開成部分10aの上に裏返しで乗るような設定通りの作動を行う場合であっても、ヒンジ部15の基部17に発生する応力の問題は重要となっている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、表皮と芯材とを備えると共に、裏面側にエアバッグ本体膨出開口部を画成する開裂線が形成されたエアバッグリッド部材を設け、該エアバッグリッド部材の裏面に樹脂製のドア部材を取付け、該ドア部材が、エアバッグ本体膨出開口部外側の非開成部分に当接状態で固定される取付フランジ部と、該取付フランジ部におけるエアバッグ本体膨出開口部の周縁部近傍からエアバッグリッド部材の裏面側へ向けて延設される脚部と、エアバッグ本体膨出開口部内側の開成部分に当接状態で固定されるドア部と、前記脚部およびドア部の間に前記開成部分に対し非当接状態で設けられて折返形状の余長部を有するヒンジ部とを備えたエアバッグリッド構造において、前記開裂線の内側に、開裂線よりも強度が高く、前記開成部分に折曲可能部分を形成可能な折曲線を設け、前記ヒンジ部を、前記開裂線と折曲線との間に跨がるように形成すると共に、前記ヒンジ部の余長部の最下点の位置を、真中よりも開裂線寄りに設定して、開成時に前記折曲可能部分が、余長部の中へ落込み得るよう構成したエアバッグリッド構造を特徴としている。
請求項2に記載された発明では、前記ヒンジ部が、余長部の中へ落込んだ前記折曲可能部分を、折曲線の位置がエアバッグリッド部材の表面とほぼ等しい高さレベルとなるよう保持可能に構成したエアバッグリッド構造を特徴としている。
請求項1の発明によれば、前記開裂線の内側に、開裂線よりも強度が高く、前記開成部分に折曲可能部分を形成可能な折曲線を設け、前記ヒンジ部を、前記開裂線と折曲線との間に跨がるように形成すると共に、前記ヒンジ部の余長部の最下点の位置を、真中よりも開裂線寄りに設定して、開成時に前記折曲可能部分が、余長部の中へ落込み得るよう構成したことにより、余長部の伸びを小さくし、ヒンジ部の基部に発生する応力を確実に低減することが可能となる。
請求項2の発明によれば、前記ヒンジ部が、余長部の中へ落込んだ前記折曲可能部分を、折曲線の位置がエアバッグリッド部材の表面とほぼ等しい高さレベルとなるよう保持可能に構成したことにより、折曲の基点となる部分が固定されるので、折曲可能部分を確実且つ効率的に折曲げることが可能となる。
ヒンジ部の基部に発生する応力を低減し得るようにするという目的を、開裂線よりも強度が高く、開成部分に折曲可能部分を形成可能な折曲線を設け、ヒンジ部を、開裂線と折曲線との間に跨がるように形成すると共に、ヒンジ部の余長部の最下点の位置を、真中よりも開裂線寄りに設定して、開成時に折曲可能部分が、余長部の中へ落込み得るよう構成する、という手段で実現した。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
図1〜図9は、この発明の実施例を示すものである。なお、インストルメントパネル、助手席用のエアバッグ装置、エアバッグリッド部材などの基本的な構成については、図3、図4のものとほぼ同様なので、必要に応じてこれらの図面を参照すると共に、これらに対する記載を以てこの実施例の説明とする。
この実施例のものでは、開裂線8の内側に、開裂線8よりも強度が高く、開成部分9に折曲可能部分21を形成可能な折曲線22を設ける。強度差を付けるために、例えば、開裂線8が、芯材6から表皮5の一部に達する深さに形成されているのに対し、折曲線22は、表皮5に達しない深さとする。また、折曲線22は、ほぼ日字型をした開裂線8の両端(前後)の横開裂線部に対してのみ設けるようにする。以下、開裂線8は必要に応じて、折曲線22が付設された横開裂線部を指すものとする。折曲線22は、両側の縦開裂線部に達する長さに形成する。また、折曲線22は、開裂線8と同様の手段で加工する。
そして、ヒンジ部15’を、開裂線8と折曲線22との間に跨がるように形成すると共に、ヒンジ部15’の余長部14’の最下点16’の位置を、真中よりも開裂線8寄りに設定して、開成時に折曲可能部分21が、余長部14’の中へ落込み得るよう構成する。例えば、ヒンジ部15’を、側面視ほぼレ字型に近い形状とする。即ち、設計上の制約があって、完全なレ字型とするのは困難であるが、余長部14’の開裂線8側の端部を、対応する脚部12の延設方向に可能な限り沿った方向へ延びるようにする(可能な限り図中真下へ向けて延びるようにする)と共に、余長部14’の折曲線22側の端部を、上記延設方向に対して可能な限り大きな角度θを有するように構成する。
更に、ヒンジ部15’が、余長部14’の中へ落込んだ折曲可能部分21を、折曲線22の位置がエアバッグリッド部材の表面とほぼ等しい高さレベル24となるよう保持可能に構成する。そのために、余長部14’を、最適な深さに調整する。
また、余長部14’は、図9に示すように、中へ落込んだ折曲可能部分21を挟み込んだ状態で、開成部分9が180度回転して非開成部分10aの上に裏返しで乗るのに必要な最低限の長さに設定する。
次に、この実施例の作用について説明する。
エアバッグ本体によってエアバッグ本体膨出開口部7が開成される基本的な作動については、図11のものとほぼ同様なので、これに対する記載を以てこの実施例の説明とする。
この実施例では、余長部14’の最下点16’の位置を真中よりも開裂線8寄りに設定しているため、エアバッグ本体に押された時に、図2に示すように、余長部14’の両側に不均等な力が作用し、図3に示すように、両側の横力が打消されずに外側へ向かう力が残るので、この外側へ向かう力によって余長部14’の両端部が閉じるよう作用され、これによって非開成部分10aの端面に対する開成部分9の対応する端面の圧着力が高められることにより、開成部分9の上ズレが規制され、図4、図5に示すように、開成部分9が開裂線8を中心として確実に回動されるようになる。そして、開裂線8が破断されると、上記外側へ向かう力によって、図6、図7に示すように、開成部分9が余長部14’内に引込まれ、結果として折曲可能部分21が余長部14’の中へ落込むこととなる。その後は、図8に示すように、折曲線22部分で折曲可能部分21が折曲げられ、図9に示すように、開成部分9の残りの部分が180度回転して非開成部分10aの上に裏返しで乗ることとなる。
このように、この実施例によれば、開裂線8の内側に、開裂線8よりも強度が高く、開成部分9に折曲可能部分21を形成可能な折曲線22を設け、ヒンジ部15’を、開裂線8と折曲線22との間に跨がるように形成すると共に、ヒンジ部15’の余長部14’の最下点16’の位置を、真中よりも開裂線8寄りに設定して、開成時に折曲可能部分21が、余長部14’の中へ落込み得るよう構成したことにより、余長部14’の伸びを小さくし、ヒンジ部15’の基部に発生する応力を確実に低減することが可能となる。
この際、ヒンジ部15’が、余長部14’の中へ落込んだ折曲可能部分21を、折曲線22の位置がエアバッグリッド部材の表面とほぼ等しい高さレベル24となるよう保持可能に構成したことにより、折曲の基点となる部分が押さえられる(固定される)ので、折曲可能部分21を確実且つ効率的に折曲げることが可能となる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。
本発明の実施例にかかるエアバッグリッド部材の図10のA−A断面図である。 図1の部分拡大図で、且つ、エアバッグリッド部材の開成状態を説明する作動図である。 図2に続く作動説明図である。 図3に続く作動説明図である。 図4に続く作動説明図である。 図5に続く作動説明図である。 図6に続く作動説明図である。 図7に続く作動説明図である。 図8に続く作動説明図である。 インストルメントパネルを車室内側から見た正面図である。 従来例にかかるエアバッグリッド部材の縦断面図である。 エアバッグリッド部材の開成状態を説明する作動説明図である。 図12に続く作動説明図である。 エアバッグリッド部材の設定外の開成状態を説明する作動説明図である。 図14に続く作動説明図である。 図15に続く作動説明図である。 図16に続く作動説明図である。 図17に続く作動説明図である。
符号の説明
3 エアバッグリッド部材
5 表皮
6 芯材
7 エアバッグ本体膨出開口部
8 開裂線
9 開成部分
10 ドア部材
10a 非開成部分
11 取付フランジ部
12 脚部
13 ドア部
14’ 余長部
15’ ヒンジ部
16’ 最下点
21 折曲可能部分
22 折曲線
24 高さレベル

Claims (2)

  1. 表皮と芯材とを備えると共に、裏面側にエアバッグ本体膨出開口部を画成する開裂線が形成されたエアバッグリッド部材を設け、
    該エアバッグリッド部材の裏面に樹脂製のドア部材を取付け、
    該ドア部材が、エアバッグ本体膨出開口部外側の非開成部分に当接状態で固定される取付フランジ部と、
    該取付フランジ部におけるエアバッグ本体膨出開口部の周縁部近傍からエアバッグリッド部材の裏面側へ向けて延設される脚部と、
    エアバッグ本体膨出開口部内側の開成部分に当接状態で固定されるドア部と、
    前記脚部およびドア部の間に前記開成部分に対し非当接状態で設けられて折返形状の余長部を有するヒンジ部とを備えたエアバッグリッド構造において、
    前記開裂線の内側に、開裂線よりも強度が高く、前記開成部分に折曲可能部分を形成可能な折曲線を設け、
    前記ヒンジ部を、前記開裂線と折曲線との間に跨がるように形成すると共に、前記ヒンジ部の余長部の最下点の位置を、真中よりも開裂線寄りに設定して、開成時に前記折曲可能部分が、余長部の中へ落込み得るよう構成したことを特徴とするエアバッグリッド構造。
  2. 前記ヒンジ部が、余長部の中へ落込んだ前記折曲可能部分を、折曲線の位置がエアバッグリッド部材の表面とほぼ等しい高さレベルとなるよう保持可能に構成したことを特徴とする請求項1記載のエアバッグリッド構造。
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