JP2007098160A - ハンガー掛け - Google Patents

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Abstract

【課題】
この発明は、物干し竿などに着脱可能で固定することができ、衣類等を吊るしたハンガーを一定の間隔を空けて複数本掛けることができ、風などでハンガーが落下することを防ぐことができることを目的とする。
【解決手段】
一端に噛合部を、他端にハンドル部を有し、噛合部を開閉することができるピンチ部と、前記ピンチ部の側面に本体部を有したハンガー掛けであって、前記噛合部の内径が物干し竿の外径より小さいことで物干し竿を挟み固定されるようになされ、前記本体部について、前記本体部の側面にハンガー落下防止部を備え、前記本体部から上方に延びる突起部を備え、前記突起部は前記本体部の長手方向に沿って離間して複数個形成されていることを特徴とするハンガー掛け。
【選択図】 図1

Description

この発明は、物干し竿などに着脱可能で固定することができ、衣類等を吊るしたハンガーを一定の間隔を空けて複数本掛けることができ、風などでハンガーが落下することを防ぐことができるハンガー掛けに関するものである。
従来のハンガー掛けは、複数本のハンガーを一定の間隔で掛けるものであり、隣のハンガーとの間隔をあけることで、ハンガーに掛けてある衣類等が乾き易いようになっていた。
このような複数本のハンガーを掛けられるハンガー掛けは、ハンガーを挿入するための貫通穴を複数有したもので、貫通穴に個々のハンガーを挿入することで一定間隔を保ちながら衣類等を干すことができた。
なお、ハンガー掛けは物干し竿に固定するのではなく、フック部を物干し竿に引っ掛けて使用する発明が知られている(特許文献1)。
特開2000−5031号広報
そのために、次のような問題点があった。
ハンガー上部を一本ずつ貫通穴に通すときに、ハンガー掛けが物干し竿に対し固定されていないためハンガー掛けが揺れて動いてしまうことから、貫通穴にハンガー上部を一本ずつ挿入するのに手間がかかった。
また、ハンガー掛けのフック部を物干し竿に引っ掛けているだけで物干し竿に固定されていないため、風の強い日にはハンガー掛けが揺らされて動いてしまうことで、ハンガーに掛けてある衣類等がずれて落ちてしまうことがあった。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
第1の発明(請求項1記載の発明)は、一端に噛合部を、他端にハンドル部を有し、噛合部を開閉することができるピンチ部と、前記ピンチ部の側面に本体部を有したハンガー掛けであって、前記噛合部の内径が物干し竿の外径より小さいことで物干し竿を挟み固定されるようになされ、前記本体部について、前記本体部から上方に延びる突起部を備え、前記突起部は前記本体部の長手方向に沿って離間して複数個形成されている。以上を特徴とするハンガー掛けである。
また、第2の発明(請求項2記載の発明)は、上記第1の発明において、ハンガー掛けの前記突起部に貫通穴を有している。以上を特徴とするハンガー掛けである。
また、第3の発明(請求項3記載の発明)は、一端に噛合部を、他端にハンドル部を有し、噛合部を開閉することができるピンチ本体と、前記ピンチ部の側面に本体部を有したハンガー掛けであって、前記噛合部の内径が物干し竿の外径より小さいことで物干し竿を挟み固定されるようになされ、前記本体部について、前記本体部の側面にハンガー落下防止部を備え、前記本体部から上方に延びる突起部を備え、前記突起部は前記本体部の長手方向に沿って離間して複数個形成されている。以上を特徴とするハンガー掛けである。
第4の発明(請求項4記載の発明)は、弾性を有するフック部の上部に本体部が設けられており、前記フック部の内径が物干し竿の外径より小さく弾性に抗して物干し竿を挟み固定されるようになされ、前記本体部について、前記本体部から上方に延びる突起部を備え、前記突起部は前記本体部の長手方向に沿って離間して複数個形成されている。以上を特徴とするハンガー掛けである。
ハンガー掛けを物干し竿にしっかり固定することで、物干し竿に対し固定した位置を保ち、ハンガー掛けが揺れて動いてしまうことを防ぐことができる。
また、挿入穴にハンガーの上部を通さなくても、複数本のハンガーを一定の間隔を保ちながらハンガー掛けに簡単に掛けることができる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
(第1の実施形態)図1〜図7に、本発明の第1の実施形態によるハンガー掛け100の構成例を示す。
このハンガー掛け100は、従来使用されている物干し竿112に着脱自在に装着されるものであり、ハンガー113をかける本体部102と、物干し竿112に固定するためのピンチ部101とで形成されている。
ピンチ部101について、一端に噛合部106を、他端にハンドル部105を有するように組み合わされた一対の対向状に構成されているピンチ103とピンチ104からなり、ピンチ103とピンチ104に渡し止められているリング状ばね107を備えることにより、噛合部106を開閉できる構造となっている。
噛合部106の内径が物干し竿112の外径より小さいことで物干し竿112を挟み固定される構造となっている。
本体部102から上方に延びる突起部108を有し、突起部108は本体部102の長手方向に沿って離間して複数個形成されており、突起部108と突起部108との間にあるハンガー掛け用凹部109にハンガー113を掛けることで、一定間隔を保ちながら衣類等を干すことができる。
なお、少なくともハンガー掛け用凹部109にハンガー113を掛けることができるものであれば、突起部108について、大きさ,長さ,形状等が特に限定されるものではない。
また、ハンガー掛け100について、ピンチ部101と本体部102が取り外し可能な構造でも良い。
突起部108の中央には貫通穴110が設けられており、ハンガー113を貫通穴110に通すことで、ハンガー113を固定することができる構造になっている。
また、ハンガー113を貫通穴110に通した際、強い風が吹いた時にハンガー113がずれ動くことを防止するために、貫通穴110の下部には窪み部111を設ける構造になっている。
なお、少なくとも貫通穴110にハンガー113を掛けることができるものであれば、貫通穴110について、大きさ、形状等が特に限定されるものではない。
本発明の実施例1は以上の構成からなるので、次に本発明ハンガー掛け100の使用方法について説明する。
まず、図3のように噛合部106を開き、物干し竿112に挟み込むことで、ハンガー掛け100を物干し竿112に固定する。
図4のようにハンガー掛け100を物干し竿112に取り付けた後、図7のようにハンガー113をハンガー掛け用凹部109、または貫通穴110に掛けることで、ハンガー113に掛けてある衣類等を干すことができる。
本体部102について、ハンガー掛け用凹部109がフレーム部102の長手方向に沿って等間隔に離間して複数個形成されていることで、図7のようにハンガー掛け用凹部109に複数のハンガー113を掛けたときに、隣り合うハンガー掛け用凹部109の幅Lの間隔を空けてハンガー113を掛けることで、ハンガー113に掛けてある衣類等と衣類等の間に風が通ることにより衣類等を早く乾かすことができる。
また、図7のように、貫通穴110にハンガー113を掛けることで、貫通穴110とハンガー掛け用凹部109の幅1/2の間隔を空けてハンガー113を掛けることができるため、ハンガー掛け用凹部109のみ利用する場合に比べ、より多くハンガー113を掛けることができる。
なお、風の強い日に衣類を干す場合において、窪み部111にハンガー113を固定することができることから、ハンガー掛け100からハンガー113が外れることを防ぐことができる。
(第2の実施形態)図8〜図13に、本発明の第2の実施形態によるハンガー掛け200の構成例を示す。
ハンガー掛け200は、従来使用されている物干し竿212に着脱自在に装着されるものであり、ハンガー213をかける本体部202と、物干し竿212に固定するためのピンチ部201とで形成されている。
ピンチ部201について、一端に噛合部206を、他端にハンドル部205を有するように組み合わされた一対の対向状に構成されているピンチ203とピンチ204からなり、ピンチ203とピンチ204に渡し止められているリング状ばね207を備えることにより、噛合部206を開閉できる構造となっている。
噛合部206の内径が物干し竿212の外径より小さいことで物干し竿212を挟み固定される構造となっている。
ハンガー掛け200について、図9のようにピンチ部201の側面には本体部202が形成されており、ピンチ部201を物干し竿212に固定して使用する。
本体部202から上方に延びる突起部208を有し、突起部208は本体部202の長手方向に沿って離間して複数個形成されており、突起部208と突起部208との間にあるハンガー掛け用凹部209にハンガー213を掛けることで、一定間隔を保ちながら衣類等を干すことができる。
なお、少なくともハンガー掛け用凹部209にハンガー213を掛けることができるものであれば、突起部208について、大きさ,長さ,形状等が特に限定されるものではない。
本体部202について、本体部202の側面にハンガー落下防止部214を備えている。
ハンガー落下防止部214について、ハンガー掛け用凹部209にハンガー213を掛ける際、強い風によりハンガー213が揺らされたとき、図12のようにハンガー213がハンガー落下防止部214に当たることにより、物干し竿212に対して回転して落下してしまうことを防ぐことができる。
なお、少なくともハンガー落下防止部214がハンガー掛け用凹部209に掛けてあるハンガー213の揺れと落下を防止することができれば、ハンガー落下防止部214について、大きさ,長さ,形状等が特に限定されるものではない。
また、ハンガー掛け200について、ピンチ部201と本体部202とハンガー落下防止部214が取り外し可能な構造でも良い。
(第3の実施形態)図14〜図16に、本発明の第3の実施形態によるハンガー掛け300の構成例を示す。
ハンガー掛け300は、図15に示すように、従来使用されている物干し竿312に着脱自在に装着されるものであり、ハンガー313をかける本体部302と、物干し竿312に固定するためのフック部315とで形成されている。
フック部315について、フック部315の内径が物干し竿312の外径より小さく弾性に抗して物干し竿312を挟み固定されるように形成されている。
ハンガー掛け300について、フック部315の側面には本体部302が形成されており、フック部315を物干し竿312に固定して使用する。
本体部302から上方に延びる突起部308を有し、突起部308は本体部302の長手方向に沿って離間して複数個形成されており、突起部308と突起部308との間にあるハンガー掛け用凹部309にハンガー313を掛けることで、一定間隔を保ちながら衣類等を干すことができる。
なお、少なくともハンガー掛け用凹部309にハンガー313を掛けることができるものであれば、突起部308について、大きさ,長さ,形状等が特に限定されるものではない。
突起部308の中央には貫通穴310が設けられており、ハンガー313を貫通穴310に通すことで、ハンガー313を固定することができる構造になっている。
また、ハンガー313を貫通穴310に通した際、強い風が吹いた時にハンガー313がずれ動くことを防止するために、貫通穴310の下部には窪み部311を設ける構造になっている。
なお、少なくとも貫通穴310にハンガー313を掛けることができるものであれば、貫通穴310について、大きさ、形状等が特に限定されるものではない。
また、ハンガー掛け300について、ピンチ部301と本体部302が取り外し可能な構造でも良い。
本発明の第1の実施例によるハンガー掛け100の構成を説明するための図である。(実施例1) 図1のハンガー掛け100のピンチ部101を閉じた状態を示す図である。(実施例1) 図1のハンガー掛け100のピンチ部101を開いた状態を示す図である。(実施例1) 図1のハンガー掛け100を物干し竿112に装着した状態を示す図である。(実施例1) 図4のハンガー掛け100にハンガー113を掛けた状態を示すI−I線に沿う断面図である。(実施例1) 図4のハンガー掛け100のII−II線に沿う側面図である。(実施例1) 図4のハンガー掛け100にハンガー113を掛けた状態を示すII−II線に沿う側面図である。(実施例1) 本発明の第2の実施例によるハンガー掛け200の構成を説明するための図である。(実施例2) 図8のハンガー掛け200を物干し竿212に装着した状態を示す図である。(実施例2) 図9のハンガー掛け200にハンガー213を掛けた状態を示すIII−III線に沿う側面図である。(実施例2) 図9のハンガー掛け200にハンガー213を掛けた状態を示すIV−IV線に沿う断面図である。(実施例2) 図9のハンガー掛け200でハンガー213が風で揺れた状態を示すIV−IV線に沿う断面図である。(実施例2) 図9のハンガー掛け200にハンガー213が風で揺れた他の状態を示すIV−IV線に沿う断面図である。(実施例2) 本発明の第3の実施例によるハンガー掛け300の構成を説明するための図である。(実施例3) 図14のハンガー掛け300を物干し竿312に装着した状態を示す図である。(実施例3) 図15のハンガー掛け300にハンガー313を掛けた状態を示すV−V線に沿う側面図である。(実施例3)
符号の説明
100、200、300 ハンガー掛け
101、201 ピンチ部
102、202、302 本体部
103、104、203、204 ピンチ
105、205 ハンドル部
106、206 噛合部
107、207 リング状ばね
108、208、308 突起部
109、209、309 ハンガー掛け用凹部
110、310 貫通穴
111、311 窪み部
112、212、312 物干し竿
113、213、313 ハンガー
214、ハンガー落下防止部
315.フック部

Claims (4)

  1. 一端に噛合部を、他端にハンドル部を有し、噛合部を開閉することができるピンチ部と、前記ピンチ部の側面に本体部を有したハンガー掛けであって、前記噛合部の内径が物干し竿の外径より小さいことで物干し竿を挟み固定されるようになされ、前記本体部について、前記本体部から上方に延びる突起部を備え、前記突起部は前記本体部の長手方向に沿って離間して複数個形成されていることを特徴とするハンガー掛け。
  2. 前記突起部において貫通穴を有することを特徴とする請求項1記載のハンガー掛け。
  3. 一端に噛合部を、他端にハンドル部を有し、噛合部を開閉することができるピンチ部と、前記ピンチ部の側面に本体部を有したハンガー掛けであって、前記噛合部の内径が物干し竿の外径より小さいことで物干し竿を挟み固定されるようになされ、前記本体部について、前記本体部の側面にハンガー落下防止部を備え、前記本体部から上方に延びる突起部を備え、前記突起部は前記本体部の長手方向に沿って離間して複数個形成されていることを特徴とするハンガー掛け。
  4. 弾性を有するフック部の上部に本体部が設けられており、前記フック部の内径が物干し竿の外径より小さく弾性に抗して物干し竿を挟み固定されるようになされ、前記本体部について、前記本体部から上方に延びる突起部を備え、前記突起部は前記本体部の長手方向に沿って離間して複数個形成されていることを特徴とするハンガー掛け。
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