JP2007089660A - フック及びハンガー - Google Patents

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Abstract

【課題】径が種々異なる物干し竿に対して安定した吊下げ状態を得ることができるともに、物干し竿に対してガタツキなく取付けでき、しかも風の影響により物干し竿から外れることがないようにする。
【解決手段】物干し竿20に吊下げられる湾曲状をした吊下部14が上部に設けられ、上記吊下部14の斜め下側に上記物干し竿20を通すための切欠部10が形成されたフック本体11と、上記フック本体11の上記切欠部10よりも下側の位置に設けた軸15に、その切欠部10を塞ぐ状態と切欠部10を開放する状態とにわたり揺動可能に支持された抜け防止部材12と、上記抜け防止部材12を上記塞ぐ状態となるように押圧付勢するばね13と、上記抜け防止部材12の内側に揺動自在に取付けられ、湾曲状吊下部14の内側との間で上記物干し竿20を挟持する揺動片17とを具備する。
【選択図】図2

Description

本発明は、物干し竿に吊下げられる湾曲状をした吊下部が上部に設けられたフック及びそのフックの下部に衣類掛止め部が設けられたハンガーに関するものである。
上記ハンガーとして、図10に示すように、湾曲状をした吊下部100に揺動自在に鈎形の押さえ部材101が取付けられ、吊下部100を物干し竿102に吊下げるとき、物干し竿102により押さえ部材101の上側の突起101aが上方に押され、押さえ部材101の下端部101bが物干し竿102の下側に突出して物干し竿102と当接する構成のものが知られている(特許文献1参照)。
実開昭63−83195号公報
ところで、上述した特許文献1のハンガーによる場合には、押さえ部材101の下端部101bが物干し竿102の下側に突出して物干し竿102と当接するため、物干し竿102に対してハンガーがガタツキなく取付けられる。しかしながら、押さえ部材101が揺動自在であるため、風が強くて、ハンガーの下部に設けた衣類掛止部103に掛止めされた洗濯衣類が煽られ、ハンガーを上方に押上げる力が作用すると、押さえ部材101の下端部101bが物干し竿102の下側から引込んで物干し竿102から外れる虞があった。
また、このハンガーによる場合には、吊下部100を、径が種々異なる物干し竿102に対して吊下げても押さえ部材101が同一の動きとなって物干し竿102への押さえ状態が異なるため、径が種々異なる物干し竿102に対して安定した吊下げ状態を得ることが困難であった。
本発明は、このような従来技術の課題を解決するためになされたもので、径が種々異なる物干し竿に対して安定した吊下げ状態を得ることができるともに、物干し竿に対してガタツキなく取付けでき、しかも風の影響により物干し竿から外れることがないフック及びハンガーを提供することを目的とする。
請求項1の発明に係るフックは、物干し竿に吊下げられる湾曲状をした吊下部が上部に設けられ、上記吊下部の斜め下側に上記物干し竿を通すための切欠部が形成されたフック本体と、上記フック本体の上記切欠部よりも下側の位置に設けた軸に、その切欠部を塞ぐ状態と切欠部を開放する状態とにわたり揺動可能に支持された抜け防止部材と、上記抜け防止部材を上記塞ぐ状態となるように押圧付勢するばねと、上記抜け防止部材の内側に揺動自在に取付けられ、湾曲状吊下部の内側との間で上記物干し竿を挟持する揺動片とを具備することを特徴とする。
請求項2の発明に係るフックは、請求項1に記載のフックにおいて、前記抜け防止部材が塞ぐ状態にあるときにおける前記湾曲状吊下部の内側と前記揺動片との間の距離が、吊下げ対象の物干し竿の最小直径とほぼ同一又はそれよりも少し大きい値に設定されていることを特徴とする。
請求項3の発明に係るフックは、請求項1又は2に記載のフックにおいて、前記揺動片の中間部が揺動軸を介して前記抜け防止部材に取付けられているとともに、揺動片の内側が前記物干し竿の外周の一部を囲む湾曲状に形成され、かつ揺動片内側の物干し竿と当接する面が凹凸状に形成されていることを特徴とする。
請求項4の発明に係るフックは、請求項1乃至3のいずれかに記載のフックにおいて、前記湾曲状をした吊下部の内側が、吊下げ対象の物干し竿の最大径に対応した曲率で形成されていることを特徴とする。
請求項5の発明に係るハンガーは、請求項1乃至4のいずれかに記載のフックの下部に、衣類を掛止めするための衣類掛止め部が設けられることを特徴とする。
本発明のフック及びハンガーによる場合には、抜け防止部材を把持し、ばねの押圧付勢力に抗して開放する状態にし、その状態で切欠部から物干し竿を通すことで、吊下部の内側に物干し竿が位置するようになる。そして、抜け防止部材から手を離すと、抜け防止部材がばねの押圧付勢力により切欠部を覆う状態に近づいていくとともに、揺動片が物干し竿の径に応じて揺動する状態で、揺動片の内側が湾曲状吊下部の内側との間で物干し竿を挟持することとなる。このため、上述のように抜け防止部材が塞ぐ状態に近づくことで切欠部が塞がれていき、かつその塞ぐ状態となるようにばねの押圧付勢力が作用しているので、風が強くて、フックの下部に支持される衣類掛止め部に掛止めされた洗濯衣類が煽られてフックに切欠部へ向いた力が働いても、切欠部からのフックの脱落が防止される。また、揺動片と湾曲状吊下部との間で物干し竿を挟持するので、径が種々異なる物干し竿に対して安定した吊下げ状態を得ることができるともに、風を受けてもガタツクことを防止することができる。
請求項2による場合には、抜け防止部材が切欠部を塞ぐ状態になっても、湾曲状吊下部の内側と揺動片との間で最小径の物干し竿を挟持することができ、ガタツキ防止を確保することができる。
請求項3の発明による場合には、揺動片内側の物干し竿と当接する面が少なくとも2つの凸部で物干し竿の外周と当接する。よって、凹凸状になっていないときは、物干し竿と1点で当接することになるが、この発明による場合には、当接数が増加して摩擦抵抗が大きくなるため、風を受けてもフックが物干し竿に対して回り難くすることができ、洗濯衣類が振れにより他物と接触して汚れるのを防止することができる。
請求項4の発明による場合には、最大径の物干し竿に対しても同様に脱落防止及びガタツキ防止が可能となる。この場合において、特に請求項2のようにすることで、最大径から最小径までの物干し竿に対する脱落防止及びガタツキ防止が可能となる。
以下に本発明を具体的に説明する。
図1は本発明のハンガーの一例を示す正面図であり、図2はそのハンガーに備わったフックを示す正面図、図3はそのフックを示す縦断面図である。
このハンガー1は、物干し竿(図示せず)に吊下げられるフック2の下部に設けた支持部2aに、洗濯した衣類を掛止めするための二点鎖線にて示す山形状をした衣類掛止め部3が支持された構成となっている。
上記フック2は、物干し竿(図示せず)を通すための切欠部10を有するフック本体11と、切欠部10から物干し竿(図示せず)が抜けるのを防止するための抜け防止部材12と、抜け防止部材12を切欠部10側へ押圧付勢するためのばね、図示例ではコイルばね13とを備える。
フック本体11は、上部に物干し竿に吊下げられる湾曲状をした吊下部14を有し、吊下部14の内側の曲率半径R(図2参照)は、吊下げ対象の物干し竿の最大径に対応した半径寸法、例えば19mmで形成されている。なお、図2中のOは吊下部14の内側の曲率中心である。
上記吊下部14の斜め下側には、上記切欠部10が形成されていて、切欠部10よりも下側の位置に設けた軸15に、抜け防止部材12の途中部分が揺動可能に支持されている。
抜け防止部材12は、軸15に支持された中間部分12aで折れ曲がった概略「く」の字状に形成され、中間部分12aよりも下側部分がレバー操作部12bとして機能し、中間部分12aよりも上側部分が切欠部10を塞ぐ部分12cとして機能するようになっている。
上記軸15には、前記コイルばね13の巻回部13aが挿入され、コイルばね13の一端部13bがフック本体11に、コイルばね13の他端部13cが抜け防止部材12にそれぞれ係止されている。よって、抜け防止部材12はコイルばね13により抜け防止部材12の上記部分12cが切欠部10を塞ぐ方向に押圧付勢されており、抜け防止部材12の上端12dがフック本体11の切欠部10よりも上側のストッパ部11aに当接すると、抜け防止部材12は切欠部10を塞ぐ状態で停止する。一方、フック本体11を握って上記レバー操作部12bを、コイルばね13の押圧付勢力に抗してフック本体11に寄せると、抜け防止部材12が図2に二点鎖線で示すように揺動して、切欠部10を開放する状態になる。
上記切欠部10を塞ぐ部分12cの内側には、揺動軸16が設けられ、その揺動軸16には揺動片17の中間部17aが支持されている。この揺動片17は、図3に示すように一端部17bが抜け防止部材12の内面12eに当接することにより、図4に実線で示す状態Aと、図3に示すように他端部17cが抜け防止部材12の内面12eに当接することにより、図4に二点鎖線で示す状態Bとにわたり揺動自在となっている。
また、この揺動片17は、湾曲状吊下部14の内側との間で物干し竿を挟持するように機能し、その挟持に寄与する内側は、物干し竿の外周の一部を囲むように湾曲状に形成され、かつ凹凸部17dを有する表面状態に形成されている。また、図2に示すように、抜け防止部材12の上端12dがストッパ部11aに当接する状態で、湾曲状吊下部14の内側と揺動片17との距離Lは、吊下げ対象の物干し竿の最小直径(例えば25mm)とほぼ同一又はそれよりも少し大きい値に設定されている。
このように構成されたハンガー1において、図5に示すように、フック本体11を握って上記レバー操作部12bをコイルばね13の押圧付勢力に抗してフック本体11側に寄せると、抜け防止部材12が揺動して切欠部10を開放する状態にする。その状態で、物干し竿20を切欠部10から吊下部14の内側に入れ、レバー操作部12bから指を離す。すると、抜け防止部材12が切欠部10を塞ぐ状態へと姿勢変化し、揺動片17が揺動しつつ物干し竿20を吊下部14の内側との間で挟持する(図6参照)。
したがって、上述のように抜け防止部材12が塞ぐ状態に近づくことで切欠部10が塞がれていき、かつその塞ぐ状態となるようにコイルばね13の押圧付勢力が作用しているので、風が強くて、衣類掛止め部3に掛止めされた洗濯衣類が煽られてハンガー1に切欠部10へ向いた力が働いても、切欠部10からハンガー1が脱落するのを防止できる。また、揺動片17と湾曲状吊下部14との間で物干し竿20を挟持するので、風を受けてもハンガー1がガタツクことを防止することができる。
加えて、本実施形態において、揺動片17の中間部17aが揺動軸16を介して抜け防止部材12に取付けられているとともに、揺動片17の内側が物干し竿20の外周の一部を囲む湾曲状に形成され、かつ揺動片17内側の物干し竿20と当接する面に凹凸部17dが形成されているので、揺動片17内側の少なくとも2つの凸部が物干し竿20の外周と当接するため、凹凸部17dを省略した場合よりも摩擦抵抗が大きくなり、風を受けてもハンガー1が物干し竿20に対して回り難くすることができ、振れにより洗濯衣類が他物と接触して汚れるのを防止することができる。
また、本実施形態では、各種直径の物干し竿、例えば25mm〜38mmの物干し竿を対象として、好適に吊下げを行い得るように、吊下部14の内側の曲率半径Rを吊下げ対象の物干し竿の最大径に対応した半径寸法で形成し、かつ、吊下部14の内側と揺動片17との距離Lを吊下げ対象の物干し竿の最小直径とほぼ同一又はそれよりも少し大きい値に設定している。したがって、直径が25mm〜38mmで種々異なる物干し竿20に対して安定した吊下げ状態を得ることができるともに、風を受けてもハンガー1の脱落及びガタツキを防止した状態で吊下げることが可能である。このため、本実施形態のハンガー1は、直径が25mm〜38mmの範囲内であれば、長さ方向で直径が一定の物干し竿に拘わらず、伸縮可能な物干し竿、つまり鞘竿とその内部への出入りが可能な芯竿とに対しても、同様に吊下げることが可能である。なお、図7に直径が25mmの芯竿21にフック2を取付けた状態を示し、図8に直径が29mmの鞘竿22にフック2を取付けた状態を示す。
なお、上述した実施形態ではフックの下部に支持される衣類掛止め部が山形をしたハンガーを例に挙げているが、本発明はこれに限らない。例えば、図9に示すように矩形枠30の内側に複数本の掛け渡し部31が設けられ、矩形枠30の四隅と紐32等で連結した吊り具33を有する衣類掛止め部3Aなどにも同様に適用することができる。この衣類掛止め部3Aの場合は、フック2の支持部2aに、吊り具33の中央に設けた支持孔33aが支持される。
本発明の一実施形態に係るハンガー例を示す正面図である。 図1のハンガーに備わったフックを示す正面図である。 図2のフックを示す縦断面図である。 図2のフックの抜け防止部材を揺動して切欠部を開放する状態にした場合を示す正面図である。 図2のフックを物干し竿に吊下げる際の動作説明図である。 図2のフックを物干し竿に吊下げた状態の説明図である。 図2のフックを伸縮可能な物干し竿の芯竿に吊下げた状態の説明図である。 図2のフックを伸縮可能な物干し竿の鞘竿に吊下げた状態の説明図である。 本発明のハンガーに適用可能な他の衣類掛止め部を模式的に示す斜視図である。 特許文献1のハンガーを示す正面図である。
符号の説明
1 ハンガー
2 フック
3、3A 衣類掛止め部
10 切欠部
11 フック本体
12 抜け防止部材
13 コイルばね(ばね)
14 吊下部
15 軸
16 揺動軸
17 揺動片
17d 凹凸部
20 物干し竿
21 芯竿
22 鞘竿

Claims (5)

  1. 物干し竿に吊下げられる湾曲状をした吊下部が上部に設けられ、上記吊下部の斜め下側に上記物干し竿を通すための切欠部が形成されたフック本体と、
    上記フック本体の上記切欠部よりも下側の位置に設けた軸に、その切欠部を塞ぐ状態と切欠部を開放する状態とにわたり揺動可能に支持された抜け防止部材と、
    上記抜け防止部材を上記塞ぐ状態となるように押圧付勢するばねと、
    上記抜け防止部材の内側に揺動自在に取付けられ、湾曲状吊下部の内側との間で上記物干し竿を挟持する揺動片とを具備することを特徴とするフック。
  2. 請求項1に記載のフックにおいて、
    前記抜け防止部材が塞ぐ状態にあるときにおける前記湾曲状吊下部の内側と前記揺動片との間の距離が、吊下げ対象の物干し竿の最小直径とほぼ同一又はそれよりも少し大きい値に設定されていることを特徴とするフック。
  3. 請求項1又は2に記載のフックにおいて、
    前記揺動片の中間部が揺動軸を介して前記抜け防止部材に取付けられているとともに、揺動片の内側が前記物干し竿の外周の一部を囲む湾曲状に形成され、かつ揺動片内側の物干し竿と当接する面が凹凸状に形成されていることを特徴とするフック。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載のフックにおいて、
    前記湾曲状をした吊下部の内側が、吊下げ対象の物干し竿の最大径に対応した曲率で形成されていることを特徴とするフック。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載のフックの下部に、衣類を掛止めするための衣類掛止め部が設けられることを特徴とするハンガー。
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