JP2013063110A - ハンガー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フック本体1の軸5に抜け防止部材4を揺動可能に支持し、コイルばね3の第1の直線部32は抜け防止部材4の他方側部42内に位置し、コイルばね3の第2の直線部33はフック本体1の垂下部1c内に位置し、垂下部1cの略コの字形状の開放部は、第1の部材10で閉塞してコイルばね3の第2の直線部33に対向させ、他方側部42を、第1の直線部32から離脱する長手方向への移動を規制する第1の移動規制手段Xにより規制するか、又は、垂下部1cを、第2の直線部33から離脱する長手方向への移動を規制する第2の移動規制手段Yにより規制する。
【選択図】図3
Description
また、経時的変化等により、フック本体の垂下部が破損しても、フック本体の垂下部は、第2の移動規制手段により第2の直線部から離脱する長手方向への移動を規制されているため、第2の直線部は垂下部内に留まり、コイルばねの第2の直線部が剥き出しの状態となることが防止され、コイルばねの第2の直線部の端部の剥き出しによる手等の損傷、コイルばねの跳ね飛びによる作業者の損傷を防ぐことができる。
また、経時的変化等により、フック本体の垂下部が破損しても、フック本体の垂下部は、第2の移動規制手段により第2の直線部から離脱する長手方向への移動を規制されているため、第2の直線部は垂下部内に留まり、コイルばねの第2の直線部が剥き出しの状態となることが防止され、コイルばねの第2の直線部の端部の剥き出しによる手等の損傷、コイルばねの跳ね飛びによる作業者の損傷を防ぐことができる。
図1及び図2に示すHはハンガーで、ハンガーHは、物干し竿(図示せず)に吊下げられる湾曲状をした吊下部1aが上部に設けられ、吊下部1aの下側に物干し竿(図示せず)を通すための切欠部1b(図5参照)が形成されたフック本体1を有している。
また、フック本体1の下部は、両肩支持部2の中央に向かって略垂下する垂下部1cに形成されている(図1、図5、図6及び図9参照)。
垂下部1cの断面形状は、図10及び図11に示すように、略コの字形状であり、垂下部1cの略コの字形状の開放部は、第1の部材10で閉塞されている(図6参照)。
この第1の部材10は、図3に示すように、コイルばね3の後述する第2の直線33に対向している。
なお、両肩支持部2、2は、フック本体1の下部に設けられ、衣類をかけるように両側に形成されるものである。
抜け防止部材4は、途中で折れ曲がり、略逆くの字形状に形成され、前記略逆くの字形状の一方のフック本体1の切欠部1bを塞ぐ側は一方側部41であり、前記略逆くの字形状の他方の側は他方側部42である。
この他方側部42は、図3に示すように、前記折れ曲がりの側が開放した開放部42aと前記折れ曲がりの側と反対の側の端部が閉塞した閉塞部42bとを有し、この閉塞部42bから開放部42aに至る部位に通路42cが形成されている(図3、図4、図5、図6及び図9参照)。
軸5は、図7に示すように、抜け防止部材4の表側に位置する第1の軸51と、抜け防止部材4の裏側に位置する第2の軸52とを有している。なお、第1の軸51と第2の軸52とは、本実施例においては、抜け防止部材4に一体的に設けられ、第1の軸51はフック本体1に設けられた第1の開口部1dに、第2の軸52はフック本体1に設けられた第2の開口部1eに、それぞれ挿入されている。
コイルばね3は、図4に示すように、巻回部31と、この巻回部31の一端が直線状に延びた第1の直線部32と、巻回部31の他端が直線状に延びた第2の直線部33とを有し、コイルばね3の巻回部31は、図7に示すように、フック本体1の第1の軸51と第2の軸52との間の空所に位置している。
そして、図3に示すように、コイルばね3の第1の直線部32は他方側部内42に位置し、コイルばね3の第2の直線部33は垂下部1C内に位置し、第1の部材10は、コイルばね3の第2の直線部33に対向している(図3、図6及び図8参照)。
なお、上述した他方側部42は、第1の移動規制手段Xにより第1の直線部32から離脱する長手方向への移動を規制される。
この第1の移動規制手段Xは、例えば、図3に示すように、コイルばね3の第1の直線部32の先端側が折り返されて形成されたU字形状部の弾性力によって前記U字形状部が他方側部42の内壁に当接し、他方側部42が第1の直線部32から離脱する長手方向(例えば、図9に示すA方向)への移動を規制するものである。
また、上述した垂下部1cは、第2の移動規制手段Yにより第2の直線部33から離脱する長手方向への移動を規制される。
この第2の移動規制手段Yは、例えば、図3に示すように、コイルばね3の第2の直線部33の先端側に形成された第2の鈎部33Yと、垂下部1C内に設けられた第2の係止部(例えば、突起)10Yとを備え、第2の鈎部33Yとコイルばね3の巻回部31との間に第2の係止部10Yが位置し、垂下部1Cが第2の直線部33から離脱する長手方向(例えば、図9に示すB方向)への移動を規制するものである。
また、経時的変化等により、フック本体1の垂下部1cが破損しても、フック本体1の垂下部1cは、第2の移動規制手段Yにより第2の直線部33から離脱する長手方向への移動を規制されているため、第2の直線部33は垂下部1c内に留まり、コイルばね3の第2の直線部33が剥き出しの状態となることが防止され、コイルばね3の第2の直線部33の端部の剥き出しによる手等の損傷、コイルばね3の跳ね飛びによる作業者の損傷を防ぐことができる。
即ち、第1の鈎部32Xを第1の開口部(穴)10X内に位置させ、抜け防止部材4の他方側部42が第1の直線部32から離脱する長手方向(例えば、図9に示すA方向)への移動を規制するようにする。なお、図13に示す第1の開口部(穴)10Xは、第1の鈎部32Xに対向する他方側部42の部位に設けられている。第1の係止部10Xの場合、他方側部42の断面形状は、垂下部1cの断面形状と同様に、略コの字形状であり、他方側部42の略コの字形状の開放部は、第2の部材20で閉塞されるようにするのが望ましい。また、図3に記載の第1の直線部32の先端側の折り返しは、図14に示すように、図3と逆に折り返すようにしても良い。
即ち、第2の鈎部33Yを第2の開口部(穴)10Y内に位置させ、抜け防止部材4の他方側部42が垂下部1cが第2の直線部33から離脱する長手方向(例えば、図9に示すB方向)への移動を規制するようにする。なお、図13に示す第2の開口部(穴)10Yは、第2の鈎部33Yに対向する垂下部1cの部位に設けられている。
また、図14及び図15に示すように、コイルばね3の第2の直線部33の先端側が折り返されて形成されたU字形状部の弾性力によって前記U字形状部が垂下部1Cの内壁に当接し、垂下部1cが第2の直線部33から離脱する長手方向(例えば、図9に示すB方向)への移動を規制するようにしても良い。また、図3に記載の第2の直線部33の先端側に形成された第2の鈎部33Yの折り曲げの方向を、図16に示すように、逆に折り曲げるようにしても良い。
X 第1の移動規制手段
Y 第2の移動規制手段
1 フック本体
1c 垂下部
3 コイルばね
4 抜け防止部材
42 他方側部
10 第1の部材
32 第1の直線部
33 第2の直線部
Claims (5)
- 物干し竿に吊下げられる湾曲状をした吊下部が上部に設けられ、前記吊下部の下側に前記物干し竿を通すための切欠部が形成されたフック本体と、
このフック本体の前記切欠部よりも下側の位置に設けた軸に、前記切欠部を塞ぐ状態と前記切欠部を開放する状態とにわたり揺動可能に支持された抜け防止部材と、
この抜け防止部材を前記塞ぐ状態となるように押圧付勢するコイルばねと、
前記フック本体の下部に設けられ、衣類をかけるように両側に形成される両肩支持部とを備え、
前記抜け防止部材は、途中で折れ曲がり、略逆くの字形状に形成され、前記略逆くの字形状の一方の前記フック本体の前記切欠部を塞ぐ側は一方側部であり、前記略逆くの字形状の他方の側は他方側部であり、
この他方側部は、前記折れ曲がりの側が開放した開放部と前記折れ曲がりの側と反対の側の端部が閉塞した閉塞部とを有し、
この閉塞部から前記開放部に至る部位に通路が形成され、
前記フック本体の下部は、前記両肩支持部の中央に向かって略垂下する垂下部に形成され、
前記垂下部の断面形状は、略コの字形状であり、
前記コイルばねは、巻回部と、この巻回部の一端が直線状に延びた第1の直線部と、前記巻回部の他端が直線状に延びた第2の直線部とを有し、
前記軸は、前記フック本体の表側に位置する第1の軸と、前記フック本体の裏側に位置する第2の軸とを有し、
前記コイルばねの前記巻回部は、前記フック本体の前記第1の軸と前記第2の軸との間の空所に位置し、
前記コイルばねの前記第1の直線部は前記他方側部内に位置し、前記コイルばねの前記第2の直線部は前記垂下部内に位置し、
前記垂下部の略コの字形状の開放部は、第1の部材で閉塞され、
前記第1の部材は、前記コイルばねの前記第2の直線部に対向し、
前記他方側部が前記第1の直線部から離脱する長手方向への移動を規制する第1の移動規制手段、又は、前記垂下部が前記第2の直線部から離脱する長手方向への移動を規制する第2の移動規制手段の何れか一つを備えている
ことを特徴とするハンガー。 - 物干し竿に吊下げられる湾曲状をした吊下部が上部に設けられ、前記吊下部の下側に前記物干し竿を通すための切欠部が形成されたフック本体と、
このフック本体の前記切欠部よりも下側の位置に設けた軸に、前記切欠部を塞ぐ状態と前記切欠部を開放する状態とにわたり揺動可能に支持された抜け防止部材と、
この抜け防止部材を前記塞ぐ状態となるように押圧付勢するコイルばねと、
前記フック本体の下部に設けられ、衣類をかけるように両側に形成される両肩支持部とを備え、
前記抜け防止部材は、途中で折れ曲がり、略逆くの字形状に形成され、前記略逆くの字形状の一方の前記フック本体の前記切欠部を塞ぐ側は一方側部であり、前記略逆くの字形状の他方の側は他方側部であり、
この他方側部は、前記折れ曲がりの側が開放した開放部と前記折れ曲がりの側と反対の側の端部が閉塞した閉塞部とを有し、
この閉塞部から前記開放部に至る部位に通路が形成され、
前記フック本体の下部は、前記両肩支持部の中央に向かって略垂下する垂下部に形成され、
前記垂下部の断面形状は、略コの字形状であり、
前記コイルばねは、巻回部と、この巻回部の一端が直線状に延びた第1の直線部と、前記巻回部の他端が直線状に延びた第2の直線部とを有し、
前記軸は、前記フック本体の表側に位置する第1の軸と、前記フック本体の裏側に位置する第2の軸とを有し、
前記コイルばねの前記巻回部は、前記フック本体の前記第1の軸と前記第2の軸との間の空所に位置し、
前記コイルばねの前記第1の直線部は前記他方側部内に位置し、前記コイルばねの前記第2の直線部は前記垂下部内に位置し、
前記垂下部の略コの字形状の開放部は、第1の部材で閉塞され、
前記第1の部材は、前記コイルばねの前記第2の直線部に対向し、
前記他方側部が前記第1の直線部から離脱する長手方向への移動を規制する第1の移動規制手段と、
前記垂下部が前記第2の直線部から離脱する長手方向への移動を規制する第2の移動規制手段と、
を備えていることを特徴とするハンガー。 - 物干し竿に吊下げられる湾曲状をした吊下部が上部に設けられ、前記吊下部の下側に前記物干し竿を通すための切欠部が形成されたフック本体と、
このフック本体の前記切欠部よりも下側の位置に設けた軸に、前記切欠部を塞ぐ状態と前記切欠部を開放する状態とにわたり揺動可能に支持された抜け防止部材と、
この抜け防止部材を前記塞ぐ状態となるように押圧付勢するコイルばねと、
前記フック本体の下部に設けられ、衣類をかけるように両側に形成される両肩支持部とを備え、
前記抜け防止部材は、途中で折れ曲がり、略逆くの字形状に形成され、前記略逆くの字形状の一方の前記フック本体の前記切欠部を塞ぐ側は一方側部であり、前記略逆くの字形状の他方の側は他方側部であり、
この他方側部は、前記折れ曲がりの側が開放した開放部と前記折れ曲がりの側と反対の側の端部が閉塞した閉塞部とを有し、
この閉塞部から前記開放部に至る部位に通路が形成され、
前記フック本体の下部は、前記両肩支持部の中央に向かって略垂下する垂下部に形成され、
前記垂下部の断面形状は、略コの字形状であり、
前記コイルばねは、巻回部と、この巻回部の一端が直線状に延びた第1の直線部と、前記巻回部の他端が直線状に延びた第2の直線部とを有し、
前記軸は、前記コイルばねの前記巻回部を貫通して取り付けられ、
前記コイルばねの前記第1の直線部は前記他方側部内に位置し、前記コイルばねの前記第2の直線部は前記垂下部内に位置し、
前記垂下部の略コの字形状の開放部は、第1の部材で閉塞され、
前記第1の部材は、前記コイルばねの前記第2の直線部に対向し、
前記他方側部が前記第1の直線部から離脱する長手方向への移動を規制する第1の移動規制手段、又は、前記垂下部が前記第2の直線部から離脱する長手方向への移動を規制する第2の移動規制手段の何れか一つを備えている
ことを特徴とするハンガー。 - 物干し竿に吊下げられる湾曲状をした吊下部が上部に設けられ、前記吊下部の下側に前記物干し竿を通すための切欠部が形成されたフック本体と、
このフック本体の前記切欠部よりも下側の位置に設けた軸に、前記切欠部を塞ぐ状態と前記切欠部を開放する状態とにわたり揺動可能に支持された抜け防止部材と、
この抜け防止部材を前記塞ぐ状態となるように押圧付勢するコイルばねと、
前記フック本体の下部に設けられ、衣類をかけるように両側に形成される両肩支持部とを備え、
前記抜け防止部材は、途中で折れ曲がり、略逆くの字形状に形成され、前記略逆くの字形状の一方の前記フック本体の前記切欠部を塞ぐ側は一方側部であり、前記略逆くの字形状の他方の側は他方側部であり、
この他方側部は、前記折れ曲がりの側が開放した開放部と前記折れ曲がりの側と反対の側の端部が閉塞した閉塞部とを有し、
この閉塞部から前記開放部に至る部位に通路が形成され、
前記フック本体の下部は、前記両肩支持部の中央に向かって略垂下する垂下部に形成され、
前記垂下部の断面形状は、略コの字形状であり、
前記コイルばねは、巻回部と、この巻回部の一端が直線状に延びた第1の直線部と、前記巻回部の他端が直線状に延びた第2の直線部とを有し、
前記軸は、前記コイルばねの前記巻回部を貫通して取り付けられ、
前記コイルばねの前記第1の直線部は前記他方側部内に位置し、前記コイルばねの前記第2の直線部は前記垂下部内に位置し、
前記垂下部の略コの字形状の開放部は、第1の部材で閉塞され、
前記第1の部材は、前記コイルばねの前記第2の直線部に対向し、
前記他方側部が前記第1の直線部から離脱する長手方向への移動を規制する第1の移動規制手段と、
前記垂下部が前記第2の直線部から離脱する長手方向への移動を規制する第2の移動規制手段と、
を備えていることを特徴とするハンガー。 - 第1の移動規制手段は、
コイルばねの第1の直線部の先端側が折り返されて形成されたU字形状部の弾性力によって前記U字形状部が他方側部の内壁に当接し、前記他方側部が前記第1の直線部から離脱する長手方向への移動を規制するか、又は、前記コイルばねの前記第1の直線部の先端側に形成された第1の鈎部と、前記他方側部内に設けられた第1の係止部とを備え、前記第1の鈎部と前記コイルばねの巻回部との間に前記第1の係止部が位置し、前記他方側部が前記第1の直線部から離脱する長手方向への移動を規制するか、又は、前記コイルばねの前記第1の直線部の先端側に形成された第1の鈎部と、前記第1の鈎部に対向する前記他方側部の部位に設けられた第1の開口部とを備え、前記第1の鈎部が前記第1の開口部に位置し、前記他方側部が前記第1の直線部から離脱する長手方向への移動を規制するものであり、
第2の移動規制手段は、
前記コイルばねの第2の直線部の先端側が折り返されて形成されたU字形状部の弾性力によって前記U字形状部が垂下部の内壁に当接し、前記垂下部が前記第2の直線部から離脱する長手方向への移動を規制するか、又は、前記コイルばねの前記第2の直線部の先端側に形成された第2の鈎部と、前記垂下部内に設けられた第2の係止部とを備え、前記第2の鈎部と前記コイルばねの巻回部との間に前記第2の係止部が位置し、前記垂下部が前記第2の直線部から離脱する長手方向への移動を規制するか、又は、前記コイルばねの前記第2の直線部の先端側に形成された第2の鈎部と、前記第2の鈎部に対向する前記他方側部の部位に設けられた第2の開口部とを備え、前記第2の鈎部が前記第2の開口部に位置し、前記垂下部が前記第2の直線部から離脱する長手方向への移動を規制するものである
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のハンガー。
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