JP2007094219A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】パネル収納ケースの表示窓から入り込む外来ノイズに対しても有効な電磁シールド手段を備えた液晶表示装置を提供する。
【解決手段】液晶層を挟んで対向的に配置される一対の透明電極基板110,120を含む液晶表示パネル100と、液晶表示パネル100の表示部に対応する部分に表示窓211を有する導電性のパネル収納ケース200とを含み、パネル収納ケース200内に液晶表示パネル100が収納される液晶表示装置において、液晶表示パネル100に含まれる透明電極基板110,120のうちの表示窓211側に配置される観察面側の第1透明電極基板110の外表面全体にわたって電磁シールド用の外側透明電極131を形成し、この外側透明電極131とパネル収納ケースとを導電手段(好ましくは導電ゴム150)を介して電気的に接続する。
【選択図】図1
【解決手段】液晶層を挟んで対向的に配置される一対の透明電極基板110,120を含む液晶表示パネル100と、液晶表示パネル100の表示部に対応する部分に表示窓211を有する導電性のパネル収納ケース200とを含み、パネル収納ケース200内に液晶表示パネル100が収納される液晶表示装置において、液晶表示パネル100に含まれる透明電極基板110,120のうちの表示窓211側に配置される観察面側の第1透明電極基板110の外表面全体にわたって電磁シールド用の外側透明電極131を形成し、この外側透明電極131とパネル収納ケースとを導電手段(好ましくは導電ゴム150)を介して電気的に接続する。
【選択図】図1
Description
本発明は、液晶表示パネルをパネル収納ケース内に収納してなる液晶表示装置に関し、さらに詳しく言えば、静電気や電磁波などの外来ノイズによる誤動作を防止する技術に関するものである。
液晶表示パネルを実際に使用する製品(液晶表示装置)とするには、その周辺機器として制御回路基板などを接続し、透過型もしくは半透過型パネルにあってはバックライトと組み合わせたうえで、パネル収納ケース内に収納するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
この種の液晶表示装置は、携帯機器用,車載用など多くの機器に搭載されるが、その使用環境によっては、例えば人体に帯電している静電気や携帯電話機などから放射される電磁波などの外来ノイズによって表示が乱されることがあるため、その対策を講ずる必要がある。
その一例として、従来では、パネル収納ケースに金属製のものを用い、パネル収納ケースを電気的なグラント(接地)として、液晶表示パネルを例えば導電ゴムを介してパネル収納ケースに電気的に接続するようにしている。
しかしながら、パネル収納ケースには、液晶表示パネルの表示部と対応する部分が表示窓として開口されているため、その表示窓から外来ノイズが入り込むと、端子部に液晶駆動ICが実装されているCOG(chip on glass)型の液晶表示パネルにあっては、その液晶駆動ICが誤動作することがある。
したがって、本発明の課題は、パネル収納ケースの表示窓から入り込む外来ノイズに対しても有効な電磁シールド手段を備えた液晶表示装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、液晶層を挟んで対向的に配置される一対の透明電極基板を含む液晶表示パネルと、上記液晶表示パネルの表示部に対応する部分に表示窓を有する導電性のパネル収納ケースとを含み、上記パネル収納ケース内に上記液晶表示パネルが収納される液晶表示装置において、上記一対の透明電極基板のうちの上記表示窓側に配置される観察面側の第1透明電極基板の外表面全体にわたって電磁シールド用の外側透明電極が形成され、上記外側透明電極と上記パネル収納ケースとが導電手段を介して電気的に接続されることを特徴としている。
また、上記課題を解決するため、請求項2に記載の発明は、液晶層を挟んで対向的に配置される一対の透明電極基板を含む液晶表示パネルと、上記液晶表示パネルの表示部に対応する部分に表示窓を有する導電性のパネル収納ケースとを含み、上記パネル収納ケース内に上記液晶表示パネルが収納される液晶表示装置において、上記一対の透明電極基板のうちの上記表示窓側に配置される観察面側の第1透明電極基板の外表面全体にわたって電磁シールド用の第1外側透明電極が形成されるとともに、反観察面側の第2透明電極基板にも、その外表面全体にわたって電磁シールド用の第2外側透明電極が形成され、上記第1外側透明電極と上記第2外側透明電極とが導電手段を介して上記パネル収納ケースと電気的に接続されることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、上記請求項2において、上記導電手段が、上記第1,第2透明電極基板の各側面に沿って配置される基部と、それら各透明電極基板の周縁の非表示部で上記第1,第2外側透明電極と接触するように上記基部の両端に形成された一対のフランジとを含む断面コ字状の導電ゴムからなり、上記導電ゴムにより上記第1,第2外側透明電極同士が電気的に接続され、かつ、上記パネル収納ケースと電気的に接続されることを特徴としている。
上記請求項1ないし3のいずれか1項において、請求項4に記載のように、上記外側透明電極はベタ電極であってもよいし、また、請求項5に記載のように、格子状電極もしくは空白部が規則的に形成された孔明き電極としてもよい。
請求項1に記載の発明によれば、観察面側の第1透明電極基板の外表面全体にわたって電磁シールド用の外側透明電極が形成され、その外側透明電極とパネル収納ケースとが導電手段を介して電気的に接続されることにより、パネル収納ケースの表示窓から外来ノイズが入り込んでも、その外来ノイズが外側透明電極からパネル収納ケース(グランド)に逃されるため、液晶表示パネルの表示が乱されることはない。
また、請求項2に記載の発明によれば、観察面側の第1透明電極基板の外表面全体にわたって電磁シールド用の第1外側透明電極が形成されるとともに、反観察面側の第2透明電極基板にも、その外表面全体にわたって電磁シールド用の第2外側透明電極が形成され、それら第1外側透明電極と第2外側透明電極とが導電手段を介してパネル収納ケースと電気的に接続されることにより、上記請求項1による効果に加えて、液晶表示パネルの背面側に設けられる制御回路基板側からのノイズによる悪影響をも防止することができる。
請求項3に記載の発明によれば、上記請求項2における導電手段として、第1,第2透明電極基板の各側面に沿って配置される基部と、それら各透明電極基板の周縁の非表示部で第1,第2外側透明電極と接触するように上記基部の両端に形成された一対のフランジとを含む断面コ字状の導電ゴムを用い、この導電ゴムにより第1,第2外側透明電極同士を電気的に接続し、かつ、パネル収納ケースと電気的に接続するようにしたことにより、組立時に第1,第2外側透明電極同士を容易に接続することができるとともに、導電ゴムの弾力性により耐落下衝撃性も向上する。
次に、図1ないし図4により、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。図1は本発明の液晶表示装置の内部構造を正面側から見た断面図,図2は上記内部構造を側面側から見た断面図,図3(a)は本発明に含まれる液晶表示パネルの平面図,(b)(c)はその側面図および正面図,図4(a)は液晶表示パネルに導電ゴムを装着した状態を示す平面図,(b)はその要部拡大断面図である。
図1,図2に示すように、この液晶表示装置は、基本的な構成として、液晶表示パネル100と、パネル収納ケース200とを備えるが、この例での液晶表示パネル100は、透過型もしくは半透過型であるため、さらにバックライト300を備える。
パネル収納ケース200は、液晶表示パネル100の表示部を露出させるための表示窓211を有する底面が開口されたケース本体210と、ケース本体210の底面を塞ぐ裏蓋220とを有し、本発明ではノイズ対策として導電性であることが要求されるため、その全体が金属材からなることが好ましいが、導電性合成樹脂製としてもよい。
この例において、パネル収納ケース200は、そのケース内に配置されるホルダ230を備え、液晶表示パネル100とバックライト300は、あらかじめホルダ230内で組み立てられた状態でパネル収納ケース200内に収納される。ホルダ230は合成樹脂製であってよい。また、ホルダ230は図示しないスペーサなどを介してパネル収納ケース200内に固定的に配置される。
図3を参照して、液晶表示パネル100は、対向的に配置される第1透明電極基板110と第2透明電極基板120の2枚の透明電極基板を備える。図示しないが、第1透明電極基板110と第2透明電極基板120は、その対向する内面に表示用の透明電極が形成され、液晶層を挟んだ状態で周辺シール材を介して貼り合わされている。
この例によると、液晶表示パネル100はCOG型であって、例えば第1透明電極基板110側に連設されている端子部111に液晶駆動用の例えばLSIからなるチップ部品112が実装されている。また、図2に示すように、端子部111にはフレキシブル基板160を介して制御回路基板170が接続される。
第1透明電極基板110がパネル収納ケース200の表示窓211側に配置される観察面側の基板であるとすると、本発明では、少なくとも第1透明電極基板110の外表面全体にわたって電磁シールド用の外側透明電極131が形成され、外側透明電極131は例えば導電ゴムなどの導電手段を介してパネル収納ケース200と電気的に接続される。この電磁シールド用の外側透明電極131は、第1透明電極基板110の外表面の少なくとも表示部の部分に形成されればよいが、外側透明電極131をさらに端子部111側にかけて形成してもよい。
これにより、表示窓211から入り込む静電気や電磁波などの外来ノイズは、外側透明電極131からグランドとしてのパネル収納ケース200に流されるため、外来ノイズによる表示の乱れが防止される。
本発明のさらに好ましい態様によれば、反観察面(裏面)側の第2透明電極基板120にも、その外表面全体にわたって電磁シールド用の外側透明電極132が形成される。なお、外側透明電極131,132を形成したのち、第1透明電極基板110と第2透明電極基板120の表示部上には、それぞれ偏光膜141,142が貼着される。場合によっては、さらに位相差フィルムが貼着されてもよい。
上記外側透明電極131,132同士を電気的に接続し、かつ、パネル収納ケース200と電気的に接続するため、図4(a)に示すように、液晶表示パネル100の両側辺に導電ゴム150,150が装着される。
この導電ゴム150は、図4(b)の断面図に示すように、第1,第2透明電極基板110,120の各側面に沿って配置される基部151と、第1,第2透明電極基板110,120の周縁の非表示部で上記第1,第2外側透明電極131,132と接触するように上記基部151の両端に形成された一対のフランジ152,153とを有する断面コ字状体からなる。
なお、各導電ゴム150は、図4(a)に示すように、液晶表示パネル100の側辺の全長にわたって装着される長さを有する帯状であることが好ましいが、液晶表示パネル100の側辺に対して部分的に装着されてもよい。
この例に用いられているバックライト300は、図1,図2に示すようにサイドライト型であって、例えばアクリル樹脂からなる導光板310と、導光板310の側方に配置される発光ダイオード320と、導光板310の光出射面上に配置される光学フィルム330とを備えた構成であってよく、通常、光学フィルム330には、光拡散フィルム331や輝度上昇フィルム332などが含まれる。
この液晶表示装置を組み立てるには、まず、ホルダ230内にバックライト300を収納したのち、その上に、上記第1,第2外側透明電極131,132同士を導電ゴム150,150により導通させた液晶表示パネル100を載置し、制御回路基板170をホルダ230の底部に配置し図示しない両面粘着テープなどで固定する。
そして、液晶表示パネル100の表示部(偏光膜141,142が貼着されている部分)を上記表示窓211と位置合わせし、導電ゴム150,150のフランジ152,152をケース本体210の内面に接触させてホルダ230をケース本体210内に配置し、図示しないスペーサなどを介してホルダ230を押し付けながら、ケース本体210の底面に裏蓋220を取り付けて、図1の状態とする。
これにより、電磁シールド用の上記第1,第2外側透明電極131,132がともにパネル収納ケース200と電気的に接続されるため、上記したように表示窓211から入り込む静電気や電磁波などの外来ノイズは、外側透明電極131からグランドとしてのパネル収納ケース200に流される。
また、制御回路基板170にインバータなどのノイズ発生源が搭載されていて、そのノイズ発生源から仮に高周波ノイズが放射されたとしても、液晶表示パネル100の裏面側には第2外側透明電極132が存在するため、そのノイズによる上記チップ部品112の誤動作が防止される。さらに、導電ゴム150,150の弾力性により耐落下衝撃性も向上する。
以上、図示の例に基づいて本発明を説明したが、外側透明電極131,132はベタ電極であることが好ましいが、格子状電極もしくは空白部が規則的に形成された孔明き電極であってもよい。また、液晶表示パネル100はバックライトを必要としない反射型であってもよい。
また、パネル収納ケース200をケース本体210と裏蓋220とを有するケースとしているが、裏蓋が他の機器の基板部材などによって兼用されるようなケースであってもよい。さらに、ホルダ230を用いることなく、パネル収納ケース200内で、液晶表示パネル100とバックライト300とを直接組み合わせるようにしてもよい。
100 液晶表示パネル
110,120 透明電極基板
111 端子部
112 チップ部品
131,132 外側透明電極
141,142 偏光膜
150 導電ゴム
151 基部
152,153 フランジ
160 フレキシブル基板
170 制御回路基板
200 パネル収納ケース
210 ケース本体
211 表示窓
220 裏蓋
300 バックライト
310 導光板
320 発光ダイオード
330 光学フィルム
110,120 透明電極基板
111 端子部
112 チップ部品
131,132 外側透明電極
141,142 偏光膜
150 導電ゴム
151 基部
152,153 フランジ
160 フレキシブル基板
170 制御回路基板
200 パネル収納ケース
210 ケース本体
211 表示窓
220 裏蓋
300 バックライト
310 導光板
320 発光ダイオード
330 光学フィルム
Claims (5)
- 液晶層を挟んで対向的に配置される一対の透明電極基板を含む液晶表示パネルと、上記液晶表示パネルの表示部に対応する部分に表示窓を有する導電性のパネル収納ケースとを含み、上記パネル収納ケース内に上記液晶表示パネルが収納される液晶表示装置において、
上記一対の透明電極基板のうちの上記表示窓側に配置される観察面側の第1透明電極基板の外表面全体にわたって電磁シールド用の外側透明電極が形成され、上記外側透明電極と上記パネル収納ケースとが導電手段を介して電気的に接続されることを特徴とする液晶表示装置。 - 液晶層を挟んで対向的に配置される一対の透明電極基板を含む液晶表示パネルと、上記液晶表示パネルの表示部に対応する部分に表示窓を有する導電性のパネル収納ケースとを含み、上記パネル収納ケース内に上記液晶表示パネルが収納される液晶表示装置において、
上記一対の透明電極基板のうちの上記表示窓側に配置される観察面側の第1透明電極基板の外表面全体にわたって電磁シールド用の第1外側透明電極が形成されるとともに、反観察面側の第2透明電極基板にも、その外表面全体にわたって電磁シールド用の第2外側透明電極が形成され、上記第1外側透明電極と上記第2外側透明電極とが導電手段を介して上記パネル収納ケースと電気的に接続されることを特徴とする液晶表示装置。 - 上記導電手段が、上記第1,第2透明電極基板の側面に沿って配置される基部と、それら各透明電極基板の周縁の非表示部で上記第1,第2外側透明電極と接触するように上記基部の両端に形成された一対のフランジとを含む断面コ字状の導電ゴムからなり、上記導電ゴムにより上記第1,第2外側透明電極同士が電気的に接続され、かつ、上記パネル収納ケースと電気的に接続されることを特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置。
- 上記外側透明電極が、ベタ電極からなる請求項1ないし3のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
- 上記外側透明電極が、格子状電極もしくは空白部が規則的に形成された孔明き電極からなる請求項1ないし3のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
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