JP2007087199A - 宝くじ番号割当方法及び宝くじ番号割当プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 証票管理システム20の管理コンピュータ21は、割当順位データ記憶部23から割当順位の高い順番に優先順位データを特定する。そして、特定した優先順位データの顧客IDを用いて顧客データに含まれる希望番号を抽出する。希望番号が割当可能な場合には、管理コンピュータ21は、この割当可能番号データに顧客IDを付与して割当可能番号データ記憶部24に記録する。希望番号割当処理を完了した場合管理コンピュータ21は、一字違い番号割当処理を実行する。この場合には、管理コンピュータ21は、数字を変更する違い桁として最上桁から順番に特定し、この違い桁の数字をマスクし、他の桁の宝くじ番号が一致する割当可能番号データを抽出する。
【選択図】 図1
Description
望番号を割り当てられなかった顧客の希望番号を、前記優先順位データ記憶手段に記録された割当優先順位の順に特定し、前記希望番号の最上桁から順次、数字をマスクした数字列を特定し、前記マスクした希望番号を含む宝くじ番号を割当可能な場合には、この宝くじ番号に前記顧客識別子を関連付けて前記割当番号データ記憶手段に記録する違い番号割当段階とを実行することを要旨とする。
順位処理手段として更に機能させることを要旨とする。
請求項1又は4に記載の発明によれば、管理コンピュータが、希望番号割当処理、違い番号割当処理を行なうため、顧客の希望を考慮した宝くじ番号を提供することができる。特に、違い番号割当においては、前記希望番号の最上桁から順次、数字をマスクした数字列を特定し、前記マスクした希望番号を含む宝くじ番号を割当可能な場合には、この宝くじ番号に前記顧客識別子を関連付けて前記割当番号データ記憶手段に記録する。このため、顧客の希望番号に含まれる数字が下位の番号(桁)に残ることになる。宝くじの場合、下位の番号(桁)から当せん番号が決まるため、顧客の希望番号を利用して、このような宝くじの割当を行なうことができる。
以下、本発明を具体化した実施形態を図1〜図8に従って説明する。本実施形態では、宝くじの販売機関が、顧客から受け付けた宝くじ購入依頼に基づいて宝くじの販売サービスを提供する場合に用いる宝くじ番号割当管理方法及び宝くじ番号割当管理プログラムとして説明する。
、図示しないCPU、RAM、ROM等を有し、後述する処理(希望番号割当段階、違い番号割当段階、割当順位処理段階等を含む処理)を行なう。そのための宝くじ販売管理プログラムを実行することにより、管理コンピュータ21は、希望番号割当手段、違い番号割当手段、割当順位処理手段等として機能する。
割当履歴データ領域には、この顧客の過去の割当状況に関するデータが記録される。本実施形態では、この割当履歴は、顧客の前回の割当状況を特定するために用いられる。具体的には、前回、希望番号の割当を行なうことができなかった場合、割当不可フラグが記録され、一字違い番号を割り当てた場合には、違い番号割当フラグが記録される。
希望番号データ領域には、第1希望〜第3希望まで、希望順位の高い順番に3個の希望番号に関するデータが記録される。この希望番号は、今回の申込期間開始前にリセットされる。そして、今回の申込期間中に申込を受けた場合に顧客の希望番号が記録される。ここでは、希望番号として、図5に示すように、宝くじ番号の万の位、千の位、百の位、十の位の数字(4桁)を指定することができる。
割当順位データ領域には、宝くじ番号の割当を行なう割当順位に関するデータが記録される。この割当順位データは、図6に示す割当順位処理が行なわれた場合に記録される。
この割当可能番号データ240は、本サービスにおいて顧客に提供することができる宝くじ番号を決定した場合に登録される。割当可能番号データ240には宝くじ番号毎に、この宝くじ番号を割り当てた顧客IDに関するデータを含んで構成される。
<本サービスの利用申込段階>
まず、本サービスの利用申込段階の処理を説明する。
購入申込を受けた宝くじ販売機関は、担当者端末10を用いて、証票管理サーバ20の顧客データ記憶部22に、この申込に関するデータを記録する。具体的には、購入申込に顧客IDが含まれている場合には、この顧客IDを用いて顧客データ220を顧客データ記憶部22から抽出する。そして、購入申込書に含まれる希望番号を顧客データ220に記録する。
次に、宝くじ番号の割当処理を、図6を用いて説明する。具体的には、申込期間が終了した場合、担当者端末10を用いて、証票管理サーバ20の管理コンピュータ21に、宝
くじ番号の割当処理の実行を指示する。
管理コンピュータ21は、優先順位の順番に顧客を特定する(ステップS2−1)。具体的には、管理コンピュータ21は、割当順位データ記憶部23から割当順位の高い順番に割当順位データ230を特定する。
そして、管理コンピュータ21は、希望番号の割当を行なうことができるかどうかを確認する(ステップS2−4)。具体的には、管理コンピュータ21は、割当可能番号デー
タ記憶部24から、万の位〜十の位に希望番号を含む割当可能番号データ240を抽出する。抽出した割当可能番号データ240に既に顧客IDが記録されている場合には、この宝くじ番号を利用することができない。一方、顧客IDが記録されていない割当可能番号データ240がある場合には、この宝くじ番号の割当を行なうことができる。
そして、管理コンピュータ21は、全顧客に対しての希望番号割当処理を終了したかどうかを確認する(ステップS2−9)。割当番号の記録されていない割当順位の低い割当順位データ230が存在する場合(ステップS2−9において「NO」の場合)には、ステップS2−1に戻る。一方、割当順位の低い割当順位データ230が残っていない場合(ステップS2−9において「YES」の場合)には、全顧客に対する希望番号割当処理を終了する。
望順位が残っている場合(ステップS3−11において「NO」の場合)には、次の順位の希望番号についての処理を行なう(ステップS3−12)。具体的には、第1希望番号についての処理を完了した場合には、第2希望番号についての処理をステップS3−1に戻って繰り返す。なお、このステップS3−1では、先の一字違い番号割当処理において、番号の割り当てられた割当順位データ230には既に割当番号が記録されているため、これらの割当順位データ230は抽出されない。
ここでは、管理コンピュータ21は、残り番号のシャッフルを行なう(ステップS1−7)。具体的には、管理コンピュータ21は、割当可能番号データ記憶部24に記録された割当可能番号データ240の中で顧客IDの記録されていない宝くじ番号を抽出し、ランダムに並び替える。
・ 上記実施形態では、顧客データ記憶部22に記録された顧客データ220は、顧客毎に、顧客ID及び第1〜第3希望番号に関するデータを含んで構成される。そして、管理コンピュータ21は、第1〜第3希望番号を用いて希望番号割当処理を実行する(ステップS1−5)。このため、顧客の希望を考慮して宝くじ番号の割当を行なうことができる。
−1)、第2の割当順位処理(ステップS1−2)、第3の割当順位処理(ステップS1−3)、残りの顧客に対する割当順位処理(ステップS1−4)により、割当の順番を決めた上で、顧客の第1〜第3希望番号を用いて宝くじ番号の割当を行なう。これにより、顧客状況を考慮して、宝くじの割当を行なうことができる。
○ 上記第1の実施形態では、管理コンピュータ21は、特定した顧客について、希望順位毎に希望番号を特定する(ステップS3−2)。ここでは、まず、各顧客の第1希望番号を用いて一字違い番号割当を行なう。そして、優先順位の低い顧客が残っている場合には、次の顧客IDを特定し(ステップS3−10)、ステップS3−2からの処理を繰り返す。このようにして、特定の希望順位について上記の処理を繰り返す。これに代えて、各顧客の下位の希望番号を考慮して一字違い番号割当を行なうことも可能である。この処理を、図9を用いて説明する。ステップS4−1〜8はステップS3−1〜8と同様に行なう。一方、この実施形態では、ステップS3−11、12に相当する処理(ステップS4−9、10)を、ステップS3−9、10に相当する処理(ステップS4−11、12)より先に行なう。これにより、割当順位の高い顧客の希望を優先して宝くじ番号の割当を行なうことができる。
上記第1の実施形態では、顧客に宝くじ番号の5桁の数字の内、万の位、千の位、百の位、十の位の数字(4桁)の番号を顧客の希望番号として用いる。第2の実施形態では、4桁すべてではなく、それ以下の桁数の選択を許容してもよい場合を説明する。この場合の希望番号の割当処理を、図10、11を用いて説明する。ここでは、割当可能番号データ240の顧客IDには、仮割当識別子と確定割当識別子とを用いる。ここで、仮割当識別子は、割当番号を他の宝くじ番号に変更可能な場合に付与され、確定割当識別子は割当番号を確定し、変更不可とする場合に付与される。
3において「NO」の場合)、管理コンピュータ21は、全候補が他の顧客の仮割当識別子と重複するかどうかを確認する(ステップS5−5)。他の顧客の仮割当識別子と重複する場合(ステップS5−5において「YES」の場合)、管理コンピュータ21は、他の顧客の仮割当識別子を移動させる(ステップS5−6)。一方、他の顧客の仮割当識別子と重複しない場合(ステップS5−5において「NO」の場合)、管理コンピュータ21は、ステップS5−6をスキップする。そして、管理コンピュータ21は、現在の割当処理の対象に、確定識別子を付与した顧客識別子を記録する(ステップS5−7)。
ない(ステップS5−2において「NO」)。
管理コンピュータ21は、希望番号を含む割当可能番号データ240の検索する(ステップS5−1)。顧客Cの場合、「2」を含む宝くじ番号を希望するため、候補としては「12」、「21」、「22」がある。なお、「12」には「仮A」が記録されているため、顧客Cの候補は、「21」、「22」である。
・ 上記実施形態では、他と重複しない複数の候補が存在する場合(ステップS5−3において「YES」の場合)、管理コンピュータ21は、仮割当識別子を付与した顧客識別子を、割当可能番号データ記憶部24に記録する(ステップS5−4)。仮割当識別子と確定割当識別子とを使い分けることにより、複数の割当候補を維持しながら、重複した場合には、仮割当識別子を付与した顧客識別子を移動させて重複を解消することができる。従って、後から選択肢の少ない希望番号が見つかった場合にも、顧客は複数の候補を利用しながら、仮割当識別子を付与した顧客識別子を移動させて効率的に調整を図ることができる。
○ 上記各実施形態では、投票券として大型くじの販売及び管理について説明したが、その他の一般的な宝くじ等において、上記実施例と同様にして販売及び管理を行なうことができる。
Claims (6)
- 宝くじの割当可能番号に対して、この番号を割り当てた顧客識別子を関連付けて記録する割当番号データ記憶手段と、顧客識別子と希望番号とを関連付けて記録した希望番号データ記憶手段と、顧客識別子毎に割当優先順位を記録した優先順位データ記憶手段と、管理コンピュータとを用いて宝くじ番号の割当を行なう方法であって、
前記管理コンピュータが、
前記優先順位データ記憶手段に記録された割当優先順位の順に前記希望番号データ記憶手段に記録された希望番号を特定し、前記希望番号を含む宝くじ番号を割当可能な場合には、この宝くじ番号に前記顧客識別子を関連付けて前記割当番号データ記憶手段に記録する希望番号割当段階と、
希望番号を割り当てられなかった顧客の希望番号を、前記優先順位データ記憶手段に記録された割当優先順位の順に特定し、前記希望番号の最上桁から順次、数字をマスクした数字列を特定し、前記マスクした希望番号を含む宝くじ番号を割当可能な場合には、この宝くじ番号に前記顧客識別子を関連付けて前記割当番号データ記憶手段に記録する違い番号割当段階と
を実行することを特徴とする宝くじ番号割当方法。 - 前記希望番号割当段階は、
前記希望番号に対して複数の宝くじ番号を割当可能な場合には、特定の宝くじ番号に対して仮割当識別子を付与した顧客識別子を前記割当番号データ記憶手段に記録し、
他の顧客の希望番号の割当を行なうことにより、前記仮割当識別子を付与した宝くじ番号と重複する場合、前記仮割当識別子を割り当てた希望番号を含む他の宝くじ番号を検索し、
他に希望番号の割当を行なうことができる宝くじ番号が存在する場合には、この宝くじ番号に対して仮割当識別子を付与した顧客識別子を前記割当番号データ記憶手段に記録し、
他に希望番号の割当を行なうことができる宝くじ番号が存在しない場合には、宝くじ番号を確定して顧客識別子を前記割当番号データ記憶手段に記録することを特徴とする請求項1に記載の宝くじ番号割当方法。 - 前記優先順位データ記憶手段には、顧客識別子毎に希望番号の割当履歴を記録し、前記管理コンピュータが、希望番号を割り当てた履歴がない場合には優先順位を高くする割当順位処理段階を更に実行することを特徴とする請求項1又は2に記載の宝くじ番号割当方法。
- 宝くじの割当可能番号に対して、この番号を割り当てた顧客識別子を関連付けて記録する割当番号データ記憶手段と、顧客識別子と希望番号とを関連付けて記録した希望番号データ記憶手段と、顧客識別子毎に割当優先順位を記録した優先順位データ記憶手段と、管理コンピュータとを用いて宝くじ番号の割当を行なうプログラムであって、
前記管理コンピュータを、
前記優先順位データ記憶手段に記録された割当優先順位の順に前記希望番号データ記憶手段に記録された希望番号を特定し、前記希望番号を含む宝くじ番号を割当可能な場合には、この宝くじ番号に前記顧客識別子を関連付けて前記割当番号データ記憶手段に記録する希望番号割当手段と、
希望番号を割り当てられなかった顧客の希望番号を、前記優先順位データ記憶手段に記録された割当優先順位の順に特定し、前記希望番号の最上桁から順次、数字をマスクした数字列を特定し、前記マスクした希望番号を含む宝くじ番号を割当可能な場合には、この宝くじ番号に前記顧客識別子を関連付けて前記割当番号データ記憶手段に記録する違い番号割当手段
として機能させることを特徴とする宝くじ番号割当プログラム。 - 前記希望番号割当手段は、
前記希望番号に対して複数の宝くじ番号を割当可能な場合には、特定の宝くじ番号に対して仮割当識別子を付与した顧客識別子を前記割当番号データ記憶手段に記録し、
他の顧客の希望番号の割当を行なうことにより、前記仮割当識別子を付与した宝くじ番号と重複する場合、前記仮割当識別子を割り当てた希望番号を含む他の宝くじ番号を検索し、
他に希望番号の割当を行なうことができる宝くじ番号が存在する場合には、この宝くじ番号に対して仮割当識別子を付与した顧客識別子を前記割当番号データ記憶手段に記録し、
他に希望番号の割当を行なうことができる宝くじ番号が存在しない場合には、宝くじ番号を確定して顧客識別子を前記割当番号データ記憶手段に記録することを特徴とする請求項4に記載の宝くじ番号割当プログラム。 - 前記優先順位データ記憶手段には、顧客識別子毎に希望番号の割当履歴を記録し、前記管理コンピュータを、希望番号を割り当てた履歴がない場合には優先順位を高くする割当順位処理手段として更に機能させることを特徴とする請求項4又は5に記載の宝くじ番号割当プログラム。
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