JP2007085292A - ディーゼルエンジンの排気浄化装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 横置きエンジン1の背部に、排気過給機5がコンプレッサー部7とタービン部8とを気筒列方向に並ぶようにして配置されている。この排気過給機5の下方にコンバータ6が斜めにして配置されている。DPF16の上流側の排気圧力を検出するためのパイプ21は、コンバータ6の背部側に接続されてその下流側へ向かって延び、そこから上方へ立ち上がり、排気過給機5をタービン部8とは反対側のコンプレッサー部7側に迂回して上方へ延び、差圧センサ23に接続されている。
【選択図】 図2
Description
上記排気過給機は、そのコンプレッサー部とタービン部とがエンジン側方において気筒列方向に並ぶように配設され、
上記排気過給機の下方に、排気微粒子トラップフィルタを備えた略筒状の排気浄化コンバータが配設され、
上記コンバータに、排気圧力検出用パイプが接続されていて、
上記パイプは、上記コンバータの上記エンジンに面する側とは反対側から、上記排気過給機のタービン部を避けて上記排気過給機のコンプレッサー部側に迂回して上方に延びていることを特徴とする。
上記エンジンは、吸気系が車体前側になり排気系が車体後側になるように、車体に横置き搭載され、該エンジンの後側に上記排気過給機が配置され、
上記排気浄化コンバータは、排気上流側の部位が排気下流側の部位よりも高位置になり、且つ該排気下流側の部位が上記排気過給機のコンプレッサー部の下方に位置するように、その軸線が垂線に対して傾斜した配置にされていることを特徴とする。
上記排気圧力検出用パイプは、上記排気過給機のコンプレッサー部と上記排気浄化コンバータの排気下流側部位との間において、ブラケットによってエンジンに直接又は間接的に支持されて上方へ延びていることを特徴とする。
上記排気浄化コンバータを覆うインシュレータを備え、
上記排気浄化コンバータに接続された上記排気圧力検出用パイプは、上記インシュレータの外面に沿って延びているとともに、該パイプの中間部が該インシュレータに支持されて、そこから上方へ延びていることを特徴とする。
上記排気圧力検出用パイプとして、上記フィルタよりも上流側の排気圧力を検出するための上流側パイプと、上記フィルタよりも下流側の排気圧力を検出するための下流側パイプとを備え、
上記上流側パイプが、上記排気浄化コンバータに接続されたパイプ上流端より、上記インシュレータの外面に沿って上記コンバータの排気下流側部位へ延び、該下流側部位において上記インシュレータに支持され、次いで上記下流側パイプと共に上方へ延設されていることを特徴とする。
上記エンジンは、吸気系が車体前側になり排気系が車体後側になるように、車体に横置き搭載され、該エンジンの後側に上記排気過給機が配置され、
エンジンルームを形成する車体パネルに排気圧力センサが取り付けられ、
上記排気圧力検出用パイプは、上記排気浄化コンバータに接続されたパイプ上流側が金属パイプによって形成され、上記排気圧力センサに接続されたパイプ下流側が可撓性ホースによって形成されていることを特徴とする。
3 カウルパネル
4 ダッシュパネル
5 排気過給機
6 排気浄化コンバータ
7 コンプレッサー部
8 タービン部
15 酸化触媒
16 排気微粒子トラップフィルタ
18 インシュレータ
21 上流側の排気圧力検出用パイプ
21a 金属パイプ
21b 可撓性ホース
22 下流側の排気圧力検出用パイプ
22a 金属パイプ
22b 可撓性ホース
23 差圧センサ
25 ブラケット
Claims (6)
- 排気過給機を備えたディーゼルエンジンの排気浄化装置であって、
上記排気過給機は、そのコンプレッサー部とタービン部とがエンジン側方において気筒列方向に並ぶように配設され、
上記排気過給機の下方に、排気微粒子トラップフィルタを備えた略筒状の排気浄化コンバータが配設され、
上記コンバータに、排気圧力検出用パイプが接続されていて、
上記パイプは、上記コンバータの上記エンジンに面する側とは反対側から、上記排気過給機のタービン部を避けて上記排気過給機のコンプレッサー部側に迂回して上方に延びていることを特徴とするディーゼルエンジンの排気浄化装置。 - 請求項1において、
上記エンジンは、吸気系が車体前側になり排気系が車体後側になるように、車体に横置き搭載され、該エンジンの後側に上記排気過給機が配置され、
上記排気浄化コンバータは、排気上流側の部位が排気下流側の部位よりも高位置になり、且つ該排気下流側の部位が上記排気過給機のコンプレッサー部の下方に位置するように、その軸線が垂線に対して傾斜した配置にされていることを特徴とするディーゼルエンジンの排気浄化装置。 - 請求項2において、
上記排気圧力検出用パイプは、上記排気過給機のコンプレッサー部と上記排気浄化コンバータの排気下流側部位との間において、ブラケットによってエンジンに直接又は間接的に支持されて上方へ延びていることを特徴とするディーゼルエンジンの排気浄化装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか一において、
上記排気浄化コンバータを覆うインシュレータを備え、
上記排気浄化コンバータに接続された上記排気圧力検出用パイプは、上記インシュレータの外面に沿って延びているとともに、該パイプの中間部が該インシュレータに支持されて、そこから上方へ延びていることを特徴とするディーゼルエンジンの排気浄化装置。 - 請求項4において、
上記排気圧力検出用パイプとして、上記フィルタよりも上流側の排気圧力を検出するための上流側パイプと、上記フィルタよりも下流側の排気圧力を検出するための下流側パイプとを備え、
上記上流側パイプが、上記排気浄化コンバータに接続されたパイプ上流端より、上記インシュレータの外面に沿って上記コンバータの排気下流側部位へ延び、該下流側部位において上記インシュレータに支持され、次いで上記下流側パイプと共に上方へ延設されていることを特徴とするディーゼルエンジンの排気浄化装置。 - 請求項1において、
上記エンジンは、吸気系が車体前側になり排気系が車体後側になるように、車体に横置き搭載され、該エンジンの後側に上記排気過給機が配置され、
エンジンルームを形成する車体パネルに排気圧力センサが取り付けられ、
上記排気圧力検出用パイプは、上記排気浄化コンバータに接続されたパイプ上流側が金属パイプによって形成され、上記排気圧力センサに接続されたパイプ下流側が可撓性ホースによって形成されていることを特徴とするディーゼルエンジンの排気浄化装置。
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