JP2007085138A - 車両用ロックノブ機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】生産上においてロックノブとロッドの組付けが容易にでき、ドアに組付けられたときに常にスムーズな操作性を確保することが可能な車両用ロックノブ機構を提供する。
【解決手段】車内側に組み付けられたベース部材にスライド操作可能に設けられたロックノブと、該ロックノブに連結されてロックノブの運動をドアロック機構に伝達して該ドアロック機構をロック状態にする伝達部材とを備えたロックノブ機構において、ロックノブに設けられた嵌合被係止部と、伝達部材の先端部に設けられ該嵌合被係止部に嵌合する嵌合係止部と、該嵌合被係止部に該嵌合係止部が嵌合された状態が外れないように維持する外れ止め部材とを備える。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ドアがオープンハンドルの操作では開かないように室内側からドアロックを操作する車両用ロックノブ機構に関する。
車両に使われるドアにおいて、オープンハンドルの操作で外側からドアが開かないようにドアロックを操作するロックノブとして、例えば特許文献1のようなものが知られている。これは特許文献1における図3に示すように、ハンドルベース92にはロックノブ62がスライド可能に支持され、ロックノブ62はロッド62aを介して出力レバー51に連結されている。出力レバー51は一体に形成されたピン部51aによりロッキングレバー44に形成された長穴44bを介してロッキングレバー44に連結されている。このロッキングレバー44を回動させることによって、オープンレバーを操作してもドアが開かないロック状態を実現する。
特開2001−182403号公報(第7頁、図3)
上記従来装置では、図5に示すように、ロックノブ51とロッド53との連結を、ロックノブ51の端部に螺設された雌ねじ部51aにロッド53の一端に螺設された雄ねじ部53aを螺入することによっておこなっていた。このため、生産においては、ロックノブ51とロッド53の組付けに手間がかかっていた。また図6に示すように、ロックノブ51は図略のインサイドハンドルとともにベース部材55が車両の室内側のインサイドパネル(図略)に組付けられるのに対し、ロック状態を実現するロッキングレバー57は図略のアウトサイドハンドルとともにアウトサイドパネル(図略)に組付けられるものである。このように車両の内外のパネルにそれぞれ組み付けられるため、ロックノブ51の取付け位置とロッキングレバー57の取付け位置との間の相対的な位置関係にばらつきが生じやすい。一方、ロックノブ51とロッド53とはねじ部51a,53aによって、しっかりと連結されて余裕がないため、前記位置関係のばらつきによってロッド53とロッキングレバー57との連結が困難となる場合があり、連結しても正常な位置よりも曲がったり外れたりしているため、該連結によってひずみを生じ、このひずんだ力によってロックノブ51の摺動に抵抗が生じてロックノブ51がスムーズに操作できない場合があった。
本発明は係る従来の問題点に鑑みてなされたものであり、生産上においてロックノブとロッドの組付けが容易にでき、ドアに組付けられたときに常にスムーズな操作性を確保することが可能な車両用ロックノブ機構を提供することである。
上述した課題を解決するために、請求項1に係る発明の特徴は、車内側に組み付けられたベース部材にスライド操作可能に設けられたロックノブと、該ロックノブに連結されてロックノブの運動をドアロック機構に伝達して該ドアロック機構をロック状態にする伝達部材とを備えたロックノブ機構において、ロックノブに設けられた嵌合被係止部と、伝達部材の先端部に設けられ該嵌合被係止部に嵌合する嵌合係止部と、該嵌合被係止部に該嵌合係止部が嵌合された状態が外れないように維持する外れ止め部材とを備えたことである。
請求項2に係る発明の特徴は、請求項1において、前記嵌合係止部は、軸部と該軸部から半径方向に突出する頭部とを有し、前記嵌合被係止部は、該嵌合被係止部の外周面に軸線方向に開口し、該開口部は軸線に直角な方向から前記頭部及び前記軸部がそれぞれ挿入される頭部係入溝及び軸部係入溝を有し、前記外れ止め部材は、前記頭部及び前記軸部が前記嵌合被係止部に挿入された状態で、該嵌合被係止部に外嵌されて前記伝達部材の半径方向の外れを防止する環状部材であり、前記嵌合被係止部に対して前記嵌合係止部材が前記軸部の軸線を中心に回動可能であることである。
請求項3に係る発明の特徴は、請求項1又は2において、互いに嵌合される前記嵌合係止部と前記嵌合被係止部との間に所定範囲で間隙を設け、前記嵌合係止部が前記嵌合被係止部に遊嵌されていることである。
請求項4に係る発明の特徴は、請求項1乃至3において、前記外れ止め部材は、柔軟弾性材料からなり、ロックノブがスライドする際に生じる前記ベース部材との接触音を防止する機能を備えたことである。
請求項5に係る発明の特徴は、請求項1乃至4において、前記伝達部材はキーシリンダレバーに連結されていることである。
請求項1に係る発明においては、ロックノブと伝達部材とが嵌合によって組付けられ、この組付け状態が外れ止め部材によって維持される。このように、ロックノブと伝達部材とを嵌合によって組付けるので、従来のねじ込み式で組付けるのに比べて容易かつ速やかに組付けることができる。これによって、生産性を向上させて生産コストを削減することが可能なロックノブ機構を提供することができる。
請求項2に係る発明においては、嵌合係止部の頭部及び軸部は、嵌合被係止部の軸線に直角な方向から開口部に挿入される。該頭部は該軸部よりも半径方向に突出しており軸部係入溝を通過できないので、該伝達部材がロックノブから軸線方向に外れることが防止される。そして、前記嵌合係止部は前記嵌合被係止部に対して回動可能に嵌合されているので、該伝達部材と該ロックノブとの嵌合箇所における自由度が確保される。前記頭部及び前記軸部が前記嵌合被係止部に挿入された状態で、該嵌合被係止部が環状部材によって外嵌されるので、伝達部材が半径方向に外れることが防止される。このような簡単な構造でロックノブと伝達部材とを機能的に連結することが可能なロックノブ機構を提供することができる。
請求項3に係る発明においては、前記嵌合係止部と前記嵌合被係止部との間に間隙を設けることによって、伝達部材とロックノブとの組付け箇所における自由度を向上させ、ドアロック機構と伝達部材とが容易に連結できるとともに、ロックノブのスムーズな操作性を確保したロックノブ機構を提供することができる。
請求項4に係る発明においては、ロックノブを操作するときにベース部材とロックノブとの接触で生じる音の発生を、柔軟弾性材料からなる外れ止め部材により防止した簡単な機構のロックノブ機構を提供することができる。
請求項5に係る発明においては、キーにより施錠状態(ロック状態)を生じさせるキーシリンダレバーをロックノブで操作することにより、ドアロック機構にロック状態又はアンロック状態を実現する。このように、あらたな機構等を加えることなく既存の機構を利用して、ロックノブと伝達部材の組付けが容易にでき、ドアに組付けられたときに常にスムーズな操作性を確保することが可能な車両用ロックノブ機構を提供することができる。
本発明に係る車両用ロックノブ機構の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。図1はベース部材にロックノブ機構が組み付けられた状態を示す裏面図であり、図2は同上面図である。
ロックノブ機構1はロックノブ3と伝達部材としてのロッド5と外れ止め部材としての環状部材7とから構成される。インサイドパネル(図略)の車内側にはドアロック機構DLを操作するインサイドドアハンドル9が組み付けられた矩形状のベース部材11が設けられ、ベース部材11の端部にはロックノブ3がベース部材11の短か手方向にスライド可能に設けられている。ロックノブ3は、図3及び図4に示すように、かまぼこ形状のつまみ部13と、ベース部材11に対向して設けられた一対のガイド部11aに沿って摺動する摺動頚部15と、抜け止め鍔部17と、円柱状の嵌合被係止部19とからなっている。
嵌合被係止部19はその円柱状の側面に開口部19aが設けられ、開口部19aには、前記ロッド5の後述する軸部としての基準軸部が通過可能に設けられた軸部係入溝19bと、ロッド5の後述する頭部が通過可能に設けられた頭部係入溝19cとが形成されている。
ロッド5は、基準軸部5aと、該基準軸部5aから折曲された保持部5bと、該保持部5bからわずかに折曲された腕部5cと該腕部5cの先端が略直角に折曲されて形成された連結掛止部5dとから形成される。前記基準軸部5aの先端には円板状の頭部5eが形成され、頭部5e及び基準軸部5aが前記嵌合被係止部19に嵌合された場合、基準軸部5aの軸線回りに保持部5b・腕部5c・連結掛止部5dが回動可能になっている。また、頭部5e及び基準軸部5aと嵌合被係止部19の内壁との間には隙間が設けられ、頭部5e及び基準軸部5aが嵌合被係止部19に遊嵌された状態になっている。連結掛止部5dは図略のキーシリンダレバーに回動可能に軸承されている。保持部5bにはカウンタウエイト20が設けられ、このカウンタウエイト20によって車両の衝突等による衝撃が生じた際に、キーシリンダレバー(図略)が該衝撃によって動いてドアロック機構DLがロック状態に誤作動するのが防止される。ロックノブ3の嵌合被係止部19には前記環状部材7が外嵌され、この環状部材7によって嵌合係止部(頭部)5eの外れ落ちが防止されて嵌合状態が維持されるようになっている。この環状部材7はゴム製よりなり、その柔軟性及び弾力性によってベース部材11との接触による音の発生が防止されるようになっている。
次に、上記のように構成した車両用ロックノブ機構の生産上における組付け方法及び作動について図面に基づき以下に説明する。まず車両用ロックノブ機構を組付けるには、図4に示すように、ロックノブ3の嵌合被係止部19に、円柱状の嵌合被係止部19の半径方向からロッド5の頭部5eを接近させて嵌合させる。次に環状部材7を嵌合被係止部19に外嵌する。この際、頭部15eはロッド5の径(基準軸部5aの径)より大きいので軸部係入溝19bを通過することができず、ロックノブ3に対するロッド5の軸線方向の外れが防止される。環状部材7によってロックノブ3に対するロッド5の半径方向の外れが防止される。また、ロッド5の頭部5eは嵌合被係止部19に対して回動可能にかつ隙間を設けて係合されているので、ロックノブ3に対してロッド5は所定の遊動をする。この遊動によって、ロッド5をキーシリンダレバーに連結することが容易におこなうことができる。そして、ロッド5がキーシリンダレバーに連結され、ロックノブ3とシリンダキーレバーとの取付け位置の相対的なばらつきより、ロッド5が余計に引っ張られたり、捻られたりしても、このような歪んだ力が直接ロックノブ3には伝わらず。ロックノブ3のスライド作動に抵抗が生じるのを防止することができる。
なお、本実施形態においては、伝達部材はキーシリンダレバーに連結するものとしたが、これに限定されず、例えば複数のドアロック機構にハンドルの作動を一度に伝えるリモート装置のロッキングレバーに連結してもよい。
また、外れ止め部材としての環状部材はゴム製のものとしたが、これに限定されず、例えば柔軟性がありかつ弾力性を有する各種合成樹脂材を使用することができる。また、柔軟性及び弾力性のない金属製でもよく、環状部材が外れないように嵌合被係止部に接着剤で接着してもよい。
本発明に係るロックノブ機構の裏面図。 同上面図。 図2のA−A断面図。 ドアロック機構の組立て図。 従来例のロックノブ機構の断面図 従来例において、キーシリンダレバーとの関係を示す図。
符号の説明
1…ロックノブ機構、3…ロックノブ、5…ロッド(伝達部材)、5a…基準軸部(軸部、嵌合係止部)、5e…頭部(嵌合係止部)、7…環状部材(外れ止め部材)、11…ベース部材、19…嵌合被係止部、19a…開口部、19b…軸部係入溝、19c…頭部係入溝。

Claims (5)

  1. 車内側に組み付けられたベース部材にスライド操作可能に設けられたロックノブと、該ロックノブに連結されてロックノブの運動をドアロック機構に伝達して該ドアロック機構をロック状態にする伝達部材とを備えたロックノブ機構において、
    ロックノブに設けられた嵌合被係止部と、伝達部材の先端部に設けられ該嵌合被係止部に嵌合する嵌合係止部と、前記嵌合被係止部に前記嵌合係止部が嵌合された状態が外れないように維持する外れ止め部材とを備えたことを特徴とする車両用ロックノブ機構。
  2. 請求項1において、前記嵌合係止部は、軸部と該軸部から半径方向に突出する頭部とを有し、
    前記嵌合被係止部は、該嵌合被係止部の外周面に軸線方向に開口し、該開口部は軸線に直角な方向から前記頭部及び前記軸部がそれぞれ挿入される頭部係入溝及び軸部係入溝を有し、
    前記外れ止め部材は、前記頭部及び前記軸部が前記嵌合被係止部に挿入された状態で、該嵌合被係止部に外嵌されて前記伝達部材の半径方向の外れを防止する環状部材であり、
    前記嵌合被係止部に対して前記嵌合係止部材が前記軸部の軸線を中心に回動可能であることを特徴とする車両用ロックノブ機構。
  3. 請求項1又は2において、互いに嵌合される前記嵌合係止部と前記嵌合被係止部との間に所定範囲で間隙を設け、前記嵌合係止部が前記嵌合被係止部に遊嵌されていることを特徴とする車両用ロックノブ機構。
  4. 請求項1乃至3において、前記外れ止め部材は、柔軟弾性材料からなり、ロックノブがスライドする際に生じる前記ベース部材との接触音を防止する機能を備えたことを特徴とする車両用ロックノブ機構。
  5. 請求項1乃至4において、前記伝達部材はキーシリンダレバーに連結されていることを特徴とする車両用ロックノブ機構。

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