JP2007083758A - 車輌運搬車 - Google Patents
車輌運搬車 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007083758A JP2007083758A JP2005272088A JP2005272088A JP2007083758A JP 2007083758 A JP2007083758 A JP 2007083758A JP 2005272088 A JP2005272088 A JP 2005272088A JP 2005272088 A JP2005272088 A JP 2005272088A JP 2007083758 A JP2007083758 A JP 2007083758A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide frame
- movable guide
- vehicle
- loading platform
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】 屈曲案内路4を備えた固定案内レール3と、転動ローラ13aが固定案内レール3に沿って前後移動可能で後方移動時に後傾状態となる直線状案内路6を備えた可動案内フレーム5、可動案内フレーム5駆動用の可動案内フレーム駆動手段9、荷台前方支持ローラ13が可動案内フレーム5に沿って前後に移動可能で後端部が接地した可動案内フレーム5に沿って案内路後端位置に移動した時に全体が地上に降下した積込み姿勢となる荷台12、荷台12駆動用の荷台駆動手段16とを備え、コントローラ25は積込み姿勢移行指令に基づき、可動案内フレーム3を緩やかな後傾角α1に傾斜させた後に荷台12を後傾状態の可動案内フレーム3に沿って車輌後方にスライドさせ、更に可動案内フレーム3の後端部を接地させるよう駆動制御する。
【選択図】 図1
Description
(積込み姿勢への移行制御)
荷台12を積込み姿勢に移行させるために作業者が積込み姿勢移行スイッチ23を操作すれば、指令信号(移行指令)がコントローラ25に出力される。この指令信号を受けたコントローラ25は、まず荷台傾動用電磁弁26を後傾位置aに切換えるための弁切換信号を出力して、当該電磁弁26を後傾位置aに切換えるようになっている。これにより、駆動油が可動案内フレーム駆動手段9の伸長側油室に供給されて当該駆動手段9が伸長側に駆動し、可動案内フレーム5が荷台12と共に車輌後方にスライドして、後方の転動ローラ8b,8bが屈曲案内路4,4の傾斜案内路4rに沿って下方に変移すれば可動案内フレーム5が次第に後傾して緩やかな傾斜角α1になる(図1b図示状態)。可動案内フレーム5が緩やかな傾斜角α1になれば、緩傾斜検出手段17の近接スイッチ17aがこれを検出してコントローラ25に検出信号を出力するので、この検出信号を受けたコントローラ25は、荷台傾動用電磁弁26の弁切換信号を絶った上で荷台スライド用電磁弁27を後退位置aに切換えるための弁切換信号を出力して、当該電磁弁27を後退位置aに切換えるようになっている。これにより、駆動油が荷台駆動手段16の伸長側油室に供給されて当該駆動手段16が伸長側に駆動し、荷台12が荷台前方支持ローラ13で支持された状態で後傾状態の可動案内フレーム5に沿って車輌後方にスライドすると共に、荷台後端部12rに設けた荷台接地ローラ14,14が地上を転動しつつ後方に移動するのでスライドに伴い荷台傾斜角が次第に緩やかになる(図1c図示状態)。荷台12が図1c図示の如く後輪1cの直後方位置まで移動すれば、中間スライド位置検出手段20の近接スイッチ20aがこれを検出してコントローラ25に検出信号を出力するので、この検出信号を受けたコントローラ25は、荷台スライド用電磁弁27の弁切換信号を絶った上で再び荷台傾動用電磁弁26を後傾位置aに切換えるための弁切換信号を出力して、当該電磁弁26を後傾位置aに切換えるようになっている。これにより、駆動油が可動案内フレーム駆動手段9の伸長側油室に供給されて当該駆動手段9が伸長側に駆動し、可動案内フレーム5が屈曲案内路4,4に沿って後傾しながら車輌後方にスライドし最後端位置に移動した時点で後端が接地した後端接地状態となる(図1d図示状態)。可動案内フレーム5が後端接地状態になれば、接地傾斜検出手段19の近接スイッチ19aがこれを検出してコントローラ25に検出信号を出力するので、この検出信号を受けたコントローラ25は、荷台傾動用電磁弁26の弁切換信号を絶った上で再び荷台スライド用電磁弁27を後退位置aに切換えるための弁切換信号を出力して、当該電磁弁27を後退位置aに切換えるようになっている。これにより、駆動油が荷台駆動手段16の伸長側油室に供給されて当該駆動手段16が伸長側に駆動し、荷台12が後傾状態の可動案内フレーム5に沿って車輌後方にスライドして全体が地上に降下した車輌積込み姿勢になるのである。
(走行姿勢への移行制御)
荷台12を走行姿勢に移行させるために作業者が走行姿勢移行スイッチ24を操作すれば、指令信号(移行指令)がコントローラ25に出力される。この指令信号を受けたコントローラ25は、まず荷台スライド用電磁弁27を前進位置bに切換えるための弁切換信号を出力して、当該電磁弁27を前進位置bに切換えるようになっている。これにより、駆動油が荷台駆動手段16の縮小側油室に供給されて当該駆動手段16が縮小側に駆動し、荷台12が傾動状態の可動案内フレーム5に沿って車輌前方にスライドし、荷台12の傾斜角が次第に大きくなる(図1d図示状態)。荷台12が図1d図示の如く可動案内フレーム5の略中間位置まで移動すれば、中間スライド位置検出手段20の近接スイッチ20aがこれを検出してコントローラ25に検出信号を出力するので、この検出信号を受けたコントローラ25は、荷台スライド用電磁弁27の弁切換信号を絶った上で荷台傾動用電磁弁26を引上げ位置bに切換えるための弁切換信号を出力して、当該電磁弁26を引上げ位置bに切換えるようになっている。これにより、駆動油が可動案内フレーム駆動手段9の縮小側油室に供給されて当該駆動手段9が縮小側に駆動し、可動案内フレーム5が屈曲案内路4,4の傾斜案内路4rに沿って車輌前方にスライドすることで緩やかな傾斜角α1になる(図1c図示状態)。可動案内フレーム5が緩やかな傾斜角α1になれば、緩傾斜検出手段17の近接スイッチ17aがこれを検出してコントローラ25に検出信号を出力するので、この検出信号を受けたコントローラ25は、荷台傾動用電磁弁26の弁切換信号を絶った上で再び荷台スライド用電磁弁27を前進位置bに切換えるための弁切換信号を出力して、当該電磁弁27を前進位置bに切換えるようになっている、これにより、駆動油が荷台駆動手段16の縮小側油室に供給されて当該駆動手段16が縮小側に駆動し、荷台12が後傾状態の可動案内フレーム5に沿って車輌前方にスライドし可動案内フレーム5の前端位置まで移動する(図1b図示状態)。荷台12が可動案内フレーム5の前端位置まで移動すれば、前端スライド位置検出手段22の近接スイッチ22aがこれを検出してコントローラ25に検出信号を出力するので、この検出信号を受けたコントローラ25は、荷台スライド用電磁弁27の弁切換信号を絶った上で再び荷台傾動用電磁弁26を引上げ位置bに切換えるための弁切換信号を出力して、当該電磁弁26を引上げ位置bに切換えるようになっている。これにより、駆動油が可動案内フレーム駆動手段9の縮小側油室に供給されて当該駆動手段9が縮小側に駆動し、荷台12が可動案内フレーム5と共に車輌フレーム1b上に引上げられて図1a図示の如き走行姿勢となるのである。
(積込み姿勢への移行制御)
作業者が積込み姿勢移行スイッチ23を操作すれば、この指令信号(移行指令)を受けたコントローラ25は、まず荷台傾動用電磁弁26を後傾位置aに切換えるための弁切換信号を出力して、当該電磁弁26を後傾位置aに切換えるようになっている。これにより、駆動油が可動案内フレーム駆動手段9の伸長側油室に供給されて当該駆動手段9が伸長側に駆動し、可動案内フレーム5が荷台12と共に車輌後方にスライドして、後方の転動ローラ8b,8bが屈曲案内路4,4の傾斜案内路4rに沿って下方に変移すれば可動案内フレーム5は次第に後傾して最後端位置に移動した時点で後端が接地した後端接地状態になる(図7b図示状態)。可動案内フレーム5が後端接地状態になれば、接地傾斜検出手段19の近接スイッチ19aがこれを検出してコントローラ25に検出信号を出力するので、この検出信号を受けたコントローラ25は、荷台傾動用電磁弁26の弁切換信号を絶った上で、荷台スライド用電磁弁27を後退位置aに切換えるための弁切換信号を出力して、当該電磁弁27を後退位置aに切換えるようになっている。これにより、駆動油が荷台駆動手段16の伸長側油室に供給されて当該駆動手段16が伸長側に駆動し、荷台12が後傾状態の可動案内フレーム5に沿って車輌後方にスライドしつつ傾斜角が緩やかになり、フレーム最後端位置に移動した時点で全体が地上に降下した車輌積込み姿勢になるのである。
(走行姿勢への移行制御)
作業者が走行姿勢移行スイッチ24を操作すれば、この指令信号(移行指令)を受けたコントローラ25は、まず荷台スライド用電磁弁27を前進位置bに切換えるための弁切換信号を出力して、当該電磁弁27を前進位置bに切換えるようになっている。これにより、駆動油が荷台駆動手段16の縮小側油室に供給されて当該駆動手段16が縮小側に駆動し、荷台12が傾動状態の可動案内フレーム5に沿って車輌前方にスライドしつつ傾斜角が次第に大きくなる(図7b図示状態)。荷台12が可動案内フレーム5の前端位置に移動すれば、前端スライド位置検出手段22の近接スイッチ22aがこれを検出してコントローラ25に検出信号を出力するので、この検出信号を受けたコントローラ25は、荷台スライド用電磁弁27の弁切換信号を絶った上で、荷台傾動用電磁弁26を引上げ位置bに切換えるための弁切換信号を出力して、当該電磁弁26を引上げ位置bに切換えるようになっている。これにより、駆動油が可動案内フレーム駆動手段9の縮小側油室に供給されて当該駆動手段9が縮小側に駆動し、可動案内フレーム5が荷台12と共に車輌フレーム1b上に引上げられて図7a図示の如き走行姿勢となるのである。
1a 運転室
1b 車輌フレーム、
1c 後輪
2 サブフレーム、
3,3 固定案内レール、
3a,3a 長尺部材、
4,4 屈曲案内路、
4f 前方案内路、
4r 後方案内路、
5,5 可動案内フレーム、
5a,5a 長尺部材、
6,6 直線状案内路、
7 連結部材、
8a,8a,8b,8b 転動ローラ、
9 可動案内フレーム駆動手段、
11 ワイヤ倍長駆動機構付きの伸縮シリンダ、
11a 伸縮シリンダ、
11b,11c 折返し用シーブ、
11d 伸縮用ワイヤロープ、
12 荷台、
12a,12a 縦桁、
12b 床部材、
12c 鳥居 、
12f 前端部、
12r 後端部、
13,13 荷台前方支持ローラ、
14,14 荷台接地ローラ、
15 歩み板、
16 荷台駆動手段、
17 緩傾斜検出手段、
17a,19a,20a,22a 近接スイッチ、
18,21 検出子、
19 接地傾斜検出手段、
20 中間スライド位置検出手段、
22 前端スライド位置検出手段、
23 積込み姿勢移行スイッチ、
24 走行姿勢移行スイッチ、
25 コントローラ、
26 荷台傾動用電磁弁、
27 荷台スライド用電磁弁、
30,30 支持ブラケット、
17r,19r,20r,22r,リレー、
17a,17b,19a,20a,20b,22b リレー接点、
26a 後傾用ソレノイド、
26b 引上げ用ソレノイド、
27a 後退用ソレノイド、
27b 前進用ソレノイド、
31 モード切換スイッチ、
B 被運搬車輌、
α1 緩やかな傾斜角、
α2 接地傾斜角、
Claims (2)
- 車輌フレーム上に架装され後方部分が下方に屈曲した屈曲案内路を備えた固定案内レール、前後に離間配置した転動ローラが前記固定案内レールの屈曲案内路に案内されて車輌前後方向に移動可能で略水平状態の前方移動位置と後傾して後端部が接地した後方移動位置との間でスライド可能な略直線状の案内路を備えた可動案内フレーム、車輌フレームと可動案内フレーム間に介装され可動案内フレームを後傾しつつ車輌前後方向にスライドさせる可動案内フレーム駆動手段、前端部に設けた荷台前方支持ローラが前記可動案内フレームの直線状案内路に案内されて車輌前後方向に移動可能で当該ローラが前記前方移動位置に移動した可動案内フレームの案内路前端位置に移動した時には車輌フレーム上に引上げられた走行姿勢となり、当該ローラが前記後方移動位置に移動して後端部が接地した可動案内フレームの案内路後端位置に移動した時には移動に伴い後端部に設けた荷台接地ローラが地上を転動しつつ車輌後方に移動して全体が地上に降下した車輌積込み姿勢となる荷台、可動案内フレームと荷台間に介装され荷台を後傾状態の可動案内フレームに沿って車輌前後方向にスライドさせる荷台駆動手段、及び両駆動手段を駆動制御する駆動制御手段とで構成され、当該駆動制御手段は車輌積込み姿勢への移行指令に基づき、まず可動案内フレーム駆動手段を駆動して可動案内フレームを後傾させ、可動案内フレームが所定の緩やかな後傾角になれば荷台駆動手段を駆動して後傾状態の可動案内フレームに沿って荷台を車輌後方にスライドさせ、荷台が所定の後方移動位置になれば再度可動案内フレーム駆動手段を駆動して可動案内フレームを後傾させるよう構成したことを特徴とする車輌運搬車。
- 車輌フレーム上に架装され後方部分が下方に屈曲した屈曲案内路を備えた固定案内レール、前後に離間配置した転動ローラが前記固定案内レールの屈曲案内路に案内されて車輌前後方向に移動可能で略水平状態の前方移動位置と後傾して後端部が接地した後方移動位置との間でスライド可能な略直線状の案内路を備えた可動案内フレーム、車輌フレームと可動案内フレーム間に介装され可動案内フレームを後傾しつつ車輌前後方向にスライドさせる可動案内フレーム駆動手段、前端部に設けた荷台前方支持ローラが前記可動案内フレームの直線状案内路に案内されて車輌前後方向に移動可能で当該ローラが前記前方移動位置に移動した可動案内フレームの案内路前端位置に移動した時には車輌フレーム上に引上げられた走行姿勢となり、当該ローラが前記後方移動位置に移動して後端部が接地した可動案内フレームの案内路後端位置に移動した時には移動に伴い後端部に設けた荷台接地ローラが地上を転動しつつ車輌後方に移動して全体が地上に降下した車輌積込み姿勢となる荷台、可動案内フレームと荷台間に介装され荷台を後傾状態の可動案内フレームに沿って車輌前後方向にスライドさせる荷台駆動手段、及び両駆動手段を駆動制御する駆動制御手段とで構成され、当該駆動制御手段は車輌積込み姿勢への移行指令に基づき、まず可動案内フレーム駆動手段を駆動して可動案内フレームを後傾させ、可動案内フレームの後端部が接地するまで後傾すれば荷台駆動手段を駆動して後傾状態の可動案内フレームに沿って荷台を車輌後方にスライドさせるよう構成したことを特徴とする車輌運搬車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005272088A JP4764123B2 (ja) | 2005-09-20 | 2005-09-20 | 車輌運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005272088A JP4764123B2 (ja) | 2005-09-20 | 2005-09-20 | 車輌運搬車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007083758A true JP2007083758A (ja) | 2007-04-05 |
JP4764123B2 JP4764123B2 (ja) | 2011-08-31 |
Family
ID=37971212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005272088A Expired - Fee Related JP4764123B2 (ja) | 2005-09-20 | 2005-09-20 | 車輌運搬車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4764123B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009006764A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Furukawa Industrial Machinery Systems Co Ltd | 貨物自動車用荷台昇降装置、およびこれを備える貨物自動車 |
CN102092333A (zh) * | 2010-12-20 | 2011-06-15 | 泰安新世界机械有限公司 | 具有小角度的平板清障车 |
JP2011131757A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Tadano Ltd | 荷台移動式運搬車における荷台接地状態報知装置 |
CN106740397A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-05-31 | 广东粤海汽车有限公司 | 清障车的全滑落式平板 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002046523A (ja) * | 2000-08-02 | 2002-02-12 | Furukawa Co Ltd | 荷台傾斜移動装置 |
JP2004017795A (ja) * | 2002-06-17 | 2004-01-22 | Hanamidai Jidosha:Kk | 荷台移動傾斜装置 |
JP2004042757A (ja) * | 2002-07-11 | 2004-02-12 | Furukawa Co Ltd | 車両運搬車 |
JP2004231130A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-19 | Furukawa Co Ltd | 貨物自動車の荷台傾斜装置 |
-
2005
- 2005-09-20 JP JP2005272088A patent/JP4764123B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002046523A (ja) * | 2000-08-02 | 2002-02-12 | Furukawa Co Ltd | 荷台傾斜移動装置 |
JP2004017795A (ja) * | 2002-06-17 | 2004-01-22 | Hanamidai Jidosha:Kk | 荷台移動傾斜装置 |
JP2004042757A (ja) * | 2002-07-11 | 2004-02-12 | Furukawa Co Ltd | 車両運搬車 |
JP2004231130A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-19 | Furukawa Co Ltd | 貨物自動車の荷台傾斜装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009006764A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Furukawa Industrial Machinery Systems Co Ltd | 貨物自動車用荷台昇降装置、およびこれを備える貨物自動車 |
JP2011131757A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Tadano Ltd | 荷台移動式運搬車における荷台接地状態報知装置 |
CN102092333A (zh) * | 2010-12-20 | 2011-06-15 | 泰安新世界机械有限公司 | 具有小角度的平板清障车 |
CN106740397A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-05-31 | 广东粤海汽车有限公司 | 清障车的全滑落式平板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4764123B2 (ja) | 2011-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1741644B1 (en) | Article storage facility | |
CN101610968B (zh) | 用于垫木和托盘的提升装置 | |
JP4184353B2 (ja) | 格納式荷受台昇降装置 | |
US20070095616A1 (en) | Forklift trucks | |
JP4764123B2 (ja) | 車輌運搬車 | |
JP3787351B1 (ja) | 荷搬出入装置 | |
JP5224987B2 (ja) | 車輌運搬車 | |
JP4037239B2 (ja) | 車輌運搬車の荷台傾動制御装置 | |
JP2009006765A (ja) | 貨物自動車用荷台昇降装置、およびこれを備える貨物自動車 | |
JP4630720B2 (ja) | 貨物自動車 | |
JPH10109653A (ja) | 運搬車 | |
JP2007276744A (ja) | 車両運搬車の荷台移動装置 | |
JP4583879B2 (ja) | 車輌運搬車 | |
JP4137472B2 (ja) | 格納式荷受台昇降装置における荷受台のスライド同調機構 | |
JP4592441B2 (ja) | 車両運搬車 | |
JP4267152B2 (ja) | 貨物自動車 | |
JP4331142B2 (ja) | 移載装置 | |
JP2002046523A (ja) | 荷台傾斜移動装置 | |
JP3138769B1 (ja) | 孔付き荷体の把持装置及び孔付き荷体用把持搬送車 | |
JPH07277060A (ja) | トレーラー | |
JP3199217U (ja) | スライド式ダンプトラック | |
JP2535059Y2 (ja) | 仮跨道橋車 | |
JPH0249154Y2 (ja) | ||
JP2651738B2 (ja) | 荷役装置における安全装置 | |
JPH06345352A (ja) | 昇降台吊持索の伸び検知装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080916 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101130 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110128 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110517 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110610 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140617 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |