JP2007081183A - 半導体発光素子 - Google Patents

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Abstract

【課題】半導体発光素子ウエハの反りを防止し特性の安定化を図る。
【解決手段】GaN基板1の上にSiドープのGaNよりなるn型層2、Siドープの少なくともInを含む層で膜厚10nm以上100nm以下からなる中間層3、SiドープのGaNよりなる第2のn型層4、アンドープのAlGaNよりなるクラッド層5、多重量子井戸構造の活性層6、MgドープのAlGaNよりなるp型層7が順次形成され、p型層7の上にはp側電極8が形成され、p型層7から第2のn型層4までの多層構造の一部が除去されて露出された第2のn型層4の表面にn側電極9が形成された構成となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、発光ダイオード、レーザダイオード等の発光デバイス、電子デバイスに利用される窒化ガリウム系半導体発光素子に関する。
近年、一般式がAlGa1−x−yInN(0≦x≦1、0≦y≦1)で表されるIII族窒化物半導体は、可視から紫外に亘る波長帯で動作する発光デバイスや高出力及び高温で動作する電子デバイス用の半導体材料として多用されている(以下、Ga1−yInNやAlGa1−x−yInN等、3元混晶や4元混晶について適宜GaInN、AlGaInN等と表記する)。
その中で、サファイア基板の上に形成されるIII族窒化物半導体よりなる半導体素子について、基板との格子不整合による結晶欠陥の伝搬を抑制するためにGaInNよりなる中間層を基板と活性層との間に形成する技術が知られている。
図5に従来の半導体発光素子を示す。図5において、サファイア基板100の上に、GaNバッファ層101、n型GaN層102、GaInNよりなる中間層103、n型GaN層104、n型AlGaNクラッド層105、GaInN活性層106、p型AlGaNクラッド層107、p型GaNコンタクト層108が順次積層されている。p型GaNコンタクト層108の表面上にはp側電極109が形成されており、p型GaNコンタクト層108の表面側から、p型GaNコンタクト層108、p型AlGaNクラッド層107、GaInN活性層106、n型AlGaNクラッド層105、n型GaN層104、GaInN中間層103、およびn型GaN層102の一部をエッチングにより除去して露出したn型GaN層102の表面上に、n側電極110が形成されている(例えば、特許文献1)。
一方、III族窒化物半導体よりなる発光素子に用いられる基板として、サファイア基板のような絶縁性の基板に代わってGaN基板のような導電性の基板が用いられるようになってきている。導電性の基板を用いた場合、基板に電流を流すことができるので電流通路の抵抗値を下げて消費電力や動作電圧を低減させることができるためと、静電耐圧を高めることができるためである。また、半導体発光素子の異なる面にそれぞれ電極を形成することができ、発光面積を大きく取り輝度、駆動電圧などの特性を向上させることもできる。
このGaN基板を用いた従来の半導体発光素子の例を図6に示す。図6において、GaN基板111の上に、n型GaN層102、GaInN活性層106、p型GaN層112が順次積層されている。p型GaN層112の表面上にはp側電極109が形成されており、p型GaN層112の表面側から、GaInN活性層106、およびn型GaN層102の一部をエッチングにより除去して露出したn型GaN層102の表面上に、n側電極110が形成されている(例えば、特許文献2)。
特開平8−70139号公報 特開2001−60719号公報
上記従来のサファイア基板上に形成する半導体発光素子については、結晶成長を行う際にMOCVD装置のガスの流れによって結晶成長面は低温化するため、サファイア基板から結晶成長面に向かってサファイア基板が凹形状に変形する。しかしながら、サファイア基板上でさらに大きな格子定数をもつGaNよりなる結晶成長を行うため、サファイア基板から結晶成長面に向かって凸形状に変形する力が働き、サファイア基板は平坦に近い形状に戻されるため、結晶成長中に発生する基板の反りに関する問題は発生しなかった。
一方、図6に示す半導体発光素子については、GaN基板111とその上に形成されるIII族窒化物半導体層との間の格子不整合率は、図5に示す半導体発光素子についてのサファイア基板101とその上に形成されるIII族窒化物半導体層との間の格子不整合より小さいため、サファイア基板101上に形成されるIII族窒化物半導体層との格子不整合から期待できる結晶成長中の基板の反り抑制効果が発生しない。そのため、GaN基板111とその上に形成されるIII族窒化物半導体層ではガス流に起因する結晶成長面の低温化によってGaN基板111の反りが大きくなり、ウエハ面内の温度分布の均一性を著しく低下させる。
上記理由から、GaN基板特有の基板反り問題に起因するデバイスの特性ばらつきが大きく、半導体発光素子の歩留まり率が低いという問題があった。
上記課題に鑑み、本発明は、半導体発光素子の特性均一性を向上させるためのものである。
上記課題を解決するために本発明の半導体発光素子は、III族窒化物半導体よりなる基板と、基板上に形成されたIII族窒化物半導体の複数層からなる第1導電型の構造と、第1導電型の構造の上に形成されたIII族窒化物半導体よりなる活性層と、活性層の上に形成されたIII族窒化物半導体よりなる第2導電型のクラッド層とを有し、第1導電型の構造は少なくともInを含む中間層を有するものである。
本発明の半導体発光素子の中間層の層厚は、10nm以上100nm以下であることが好ましい。さらに好ましくは50nm以下であることが好ましい。半導体層の層厚として10nm以下であると反りの抑制効果が十分得られず特性均一化の効果が少なくなり、100nm以上とすると中間層で発生する応力により基板反りが逆方向に大きくなりウエハ内の特性不均一性が大きくなるのに加えて、基板反りが成長後においても大きくなり電極プロセスのマスクアライメント工程や、研削、研磨工程およびスクライブ後工程においてプロセス精度を低下させるため歩留まり低下を引き起こす。好ましい膜厚であれば、その上に形成される活性層やクラッド層が安定して形成でき、後工程での基板の反りによる歩留まり低下を防止できる。
本発明の半導体発光素子によれば、結晶成長中のGaN基板の反りが低減され、基板の面内における半導体発光素子の発光強度ばらつきが小さくなる。それにより半導体発光素子の歩留まりが向上する。
本発明の実施の形態について、図面を用いて以下に説明する。
本発明に係る半導体発光素子は、図1の断面図に示すように、GaN基板1の上にSiドープのGaNよりなるn型層2、SiドープのAlGa1−x−yInN(0≦x<1、0<y<1)よりなる中間層3、SiドープのGaNよりなる第2のn型層4、アンドープのAlGaNよりなるクラッド層5、多重量子井戸構造の活性層6、MgドープのAlGaNよりなるp型層7が順次形成され、p型層7の上にはp側電極8が形成され、p型層7から第2のn型層4までの多層構造の一部が除去されて露出された第2のn型層4の表面にn側電極9が形成された構成となっている。この半導体発光素子に係る各半導体層の組成等の具体的な構成について、以下の表1に示す。
Figure 2007081183
なお、p側電極8は厚さ1μmのAuベースの反射電極よりなり、n側電極9は厚さ1μmのAuベースのコンタクト電極よりなる。n側電極9直下における第2のn型層4の層厚は500nmである。また、GaN基板1として、直径2インチ、厚さ300μmの、主面の面方位が(0001)であるものが用いられ、特に(0001)面から0.2〜5°のオフ角を有する基板が好ましく用いられる。オフ角を持たせることにより、p型層におけるp型不純物の活性化が高まり、動作電圧を低減することができる。オフ角は0.2°以上で動作電圧を低減する効果を生じるようになり、2°以上ではその効果がほぼ飽和する。また、オフ角が大きくなるとチップに分離する際の歩留まりが低下する傾向にあるので、オフ角は5°以下であることが好ましい。オフ角を形成する方向はどの方向でも良い。半導体発光素子は当該直径2インチの基板を分割して得られる。半導体発光素子1個の基板面内サイズは、300μm×300μmである。また、半導体発光素子の主発光波長は、460nmである。なお、この半導体発光素子は、いわゆる発光ダイオード(Light Emitting Diode、以下LEDという)である。
次に、中間層3としてGa0.98In0.02Nを用いた本発明の半導体発光素子、および中間層3を用いない従来の半導体発光素子について、半導体発光素子に対するフォトルミネッセンスの輝度に関するばらつきの度合いとの関係を図2(a)、図2(b)に示す。図2(a)は厚さ50nmの中間層3を用いた場合、図2(b)は中間層3を用いない場合の結果を示す。
ここで、輝度に関するばらつきについては、輝度分布標準偏差で評価した。輝度分布標準偏差とは、ある所定の輝度値に対する半導体発光素子それぞれの輝度のばらつきの分布を正規分布と仮定した場合の標準偏差のことをいう。より具体的に述べると、例えば輝度分布標準偏差の値が25%とは、輝度の平均値に対し25%以内の出力ばらつきのものが1σの分布(全体の68.3%)内にあるということである。なお、フォトルミネッセンスの励起光源として、波長が325nmのHe−Cdレーザを用いた。
この図2(a)、図2(b)の結果より、中間層3が存在することにより半導体発光素子に対するフォトルミネッセンスの輝度ばらつきが小さくなることがわかった。図2(b)においては、結晶成長中のGaN基板の反りに起因する輝度低下が特にウエハ外周で発生したため、ウエハ全面における均一性を悪化させており、輝度分布標準偏差は13.9%と非常に大きい値である。図2(a)においては、本発明の中間層の効果によってウエハ外周まで均一な発光特性を示しており、輝度分布標準偏差は1/5程度の2.9%に向上している。この中間層3を用いることで、GaN基板特有の基板反りに起因する熱均一性が向上したため、その上に形成される半導体層が安定して形成されていると考えられる。
今回の検討により、中間層3を導入することによってフォトルミネッセンスの輝度ばらつきが抑えられることがわかった。
なお、中間層3のSiドーピング濃度として5×1017cm−3以上で1×1019cm−3以下の範囲にあることが好ましい。理由は、5×1017cm−3以下であると高抵抗層となり駆動電圧上昇を招き、1×1019cm−3以上であると結晶性が悪化して特性低下が発生してしまうからである。
以下、本発明の半導体発光素子に係る変形例について説明する。なお、以下の変形例はいずれもGaN基板1として直径2インチ、厚さ300μmのものを用いたものであり、半導体発光素子は当該直径2インチの基板を分割して得られたものである。また、半導体発光素子1個の基板面内サイズは、300μm×300μmである。さらに、p側電極は厚さ1μmのAuベースの反射電極よりなり、n側電極は厚さ1μmのAuベースのコンタクト電極よりなるものを用いた。また、半導体発光素子の主発光波長は、いずれも460nmである。なお、これらの変形例に係る半導体発光素子は、いずれもLEDである。
(第1の変形例)
本発明の半導体発光素子に係る第1変形例は、図3の断面図に示すように、GaN基板1の上にSiドープのGaNよりなるn型層2、SiドープのAlGa1−x−yInN(0≦x<1、0<y<1)よりなる中間層3、アンドープのAlGaNよりなるクラッド層5、多重量子井戸構造の活性層6、MgドープのAlGaNよりなるp型層7が順次形成され、p型層7の上にはp側電極8が形成され、p型層7からn型層2までの多層構造の一部が除去されて露出されたn型層2の表面にn側電極9が形成された構成となっている。この半導体発光素子に係る各半導体層の組成等の具体的な構成について、以下の表2に示す。なお、n側電極9直下のn型層2の層厚は500nmである。また、GaN基板1の主面の面方位は(0001)から0.3°オフした基板である。
Figure 2007081183
この第1の変形例に係る半導体発光素子については、図1に示す本発明の半導体発光素子と同様、Inを含む中間層すなわちAlGa1−x−yInN(0≦x<1、0<y<1)よりなる中間層3を用いることにより、従来の半導体発光素子と比較して、半導体発光素子に対するフォトルミネッセンスの輝度ばらつきが小さくなる。中間層の基板反り抑制効果によってデバイス特性のウエハ面内均一性向上が期待できる。
(第2の変形例)
本発明の第2の変形例に係る半導体発光素子は、図4の断面図に示すように、GaN基板1の上にSiドープのAlGa1−x−yInN(0≦x<1、0<y<1)よりなる中間層3、SiドープのGaNよりなるn型層2、アンドープのAlGaNよりなるクラッド層5、多重量子井戸構造の活性層6、MgドープのAlGaNよりなるp型層7が順次形成され、p型層7の上にはp側電極8が形成され、p型層7からn型層2までの多層構造の一部が除去されて露出されたn型層2の表面にn側電極9が形成された構成となっている。この半導体発光素子に係る各半導体層の組成等の具体的な構成について、以下の表3に示す。なお、n側電極9直下のn型層2の層厚は500nmである。また、GaN基板1の主面の面方位は(0001)から0.3°オフした基板である。
Figure 2007081183
この第2の変形例に係る半導体発光素子については、図1に示す本発明の半導体発光素子と同様、Inを含む中間層すなわちAlGa1−x−yInN(0≦x<1、0<y<1)よりなる中間層3を用いることにより、従来の半導体発光素子と比較して、半導体発光素子に対するフォトルミネッセンスの輝度ばらつきが小さくなる。中間層の基板反り抑制効果によってデバイス特性のウエハ面内均一性向上が期待できる。
なお、GaN基板1については、市販されているGaN基板を用いてもよく、例えばサファイア基板上にGaN層を厚く形成したものに対しサファイア基板を除去して得られるGaN層を基板として用いてもよい。GaN層を厚く形成する場合に用いる基板としては、サファイア基板以外にSiCやMgAlO等のGaN層を結晶成長しうる基板を用いてもよい。
また、GaN基板1については、GaNに限らず、AlGaNやGaInN等、他のIII族窒化物半導体を基板の材料として用いても上記実施の形態に示すのと同様な効果が得られる。
本発明は、半導体発光素子を構成するクラッド構造結晶均一性を向上させることができるものであり、それにより半導体発光素子の光学的および電気的特性を向上させることができるとともにその安定化を図ることができ、半導体発光素子のさらなる高性能化、歩留まりの向上に寄与するものである。
本発明の半導体発光素子の構造断面図 本発明の半導体発光素子に関する中間層3の特性均一性を示す図であり、(a)は中間層として膜厚50nmのGa0.98In0.02Nを用いた場合の図、(b)は中間層を用いない場合の図 本発明の第1の変形例に係る半導体発光素子の構造断面図 本発明の第2の変形例に係る半導体発光素子の構造断面図 従来の半導体発光素子の構造断面図 従来の半導体発光素子の構造断面図
符号の説明
1 GaN基板
2 n型層
3 中間層
4 第2のn型層
5 クラッド層
6 活性層
7 p型層
8 p側電極
9 n側電極

Claims (2)

  1. III族窒化物半導体よりなる基板と、前記基板上に形成されたIII族窒化物半導体の複数層からなる第1導電型の構造と、前記第1導電型の構造の上に形成されたIII族窒化物半導体よりなる活性層と、前記活性層の上に形成されたIII族窒化物半導体よりなる第2導電型のクラッド層とを有し、前記第1導電型の構造は少なくともInを含む中間層を有する半導体発光素子において、
    前記基板の主面が(0001)面から0.2〜5°のオフ角を有し、前記中間層の厚みが10nm以上100nm以下であることを特徴とする半導体発光素子。
  2. 前記中間層がGa1−xInN(0<x<1)よりなることを特徴とする半導体発光素子。
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