JP2007077730A - 自発光式道路標識板及び自発光装置 - Google Patents

自発光式道路標識板及び自発光装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007077730A
JP2007077730A JP2005269436A JP2005269436A JP2007077730A JP 2007077730 A JP2007077730 A JP 2007077730A JP 2005269436 A JP2005269436 A JP 2005269436A JP 2005269436 A JP2005269436 A JP 2005269436A JP 2007077730 A JP2007077730 A JP 2007077730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
self
display board
light emitting
emitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005269436A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4681995B2 (ja
Inventor
Tomohisa Koyama
智久 小山
Tatsuya Akagi
竜也 赤木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Jushi Corp filed Critical Sekisui Jushi Corp
Priority to JP2005269436A priority Critical patent/JP4681995B2/ja
Publication of JP2007077730A publication Critical patent/JP2007077730A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4681995B2 publication Critical patent/JP4681995B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Road Signs Or Road Markings (AREA)

Abstract

【課題】発光に関わるエネルギーを大幅に増大させることなく、視程不良時でも高い存在喚起を得ることができる自発光式道路標識板、及びそれに用いる自発光装置を提供する。
【解決手段】発光ダイオード11が三体以上集約されて発光体群1となされることで発光輝度を高めることができ、発光ダイオード11自体の輝度を高める等して発光に関わるエネルギーを大幅に増大させる必要なく、視程不良時でも高い存在喚起を得ることができる。また表示板21の隅部6各々の近傍に発光体群1を配置していることで、発光体群1を結んだ多角形が印象付けられて表示板21の形状を認識させ、表示板21の種類を大凡把握させて存在喚起の効果を更に高めることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、表示板の周縁に発光体を配置して存在喚起を高めるようにした自発光式道路標識板及びそれに用いる自発光装置に関するものである。
表示板の周縁に発光体を配置し、夜間において存在喚起を高めるようにした自発光式道路標識板としては、例えば筐体内の透過性を有する合成樹脂内に、筐体周囲の全周に亘ってランプを配設することで、遠くからでも標識を認識しやすくしている標識板が開示されている(例えば特許文献1)。
特開平10−331118号公報
しかしながら、特許文献1に記載のような自発光式道路標識板では、表示板の周縁の全周に亘って発光体が配置されていることから、発光輝度が分散することで雨天時や霧の発生時等の視程不良時において、発光体が視認し辛くなって表示板が認識されにくくなる恐れがあった。しかし、発光体の輝度を高めて高い存在喚起を図ろうとして高輝度発光ダイオード等を用いて発光体自体の輝度を高めようとすると、発光に関わるエネルギーが大幅に増大し、太陽電池のみによって発光させる場合に太陽電池セルの面積や蓄電手段の増大に繋がり、コスト高や環境負荷の増大等のデメリットが生じる恐れがあった。
本発明は上記の如き課題に鑑みてなされたものであり、発光に関わるエネルギーを大幅に増大させることなく、視程不良時でも高い存在喚起を得ることができる自発光式道路標識板、及びそれに用いる自発光装置を提供せんとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。すなわち、本発明に係わる自発光式道路標識板は、多角形の表示板と、太陽電池と、前記太陽電池により生起された電力を蓄電する蓄電手段と、発光ダイオードと、前記発光ダイオードを点滅又は点灯させる制御手段とを備えた自発光式道路標識板であって、前記表示板が形成する隅部各々の近傍に、各々前記発光ダイオードが三体以上集約されて発光体群として配置されていることを特徴とするものである。
本発明に係わる自発光式道路標識板によれば、発光ダイオードが三体以上集約されて発光体群となされることで発光輝度を高めることができ、発光ダイオード自体の輝度を高める等して発光に関わるエネルギーを大幅に増大させる必要なく、視程不良時でも高い存在喚起を得ることができる。また表示板の隅部各々の近傍に発光体群を配置していることで、発光体群を結んだ多角形が印象付けられて表示板の形状を認識させ、表示板の種類を大凡把握させて存在喚起の効果を更に高めることができる。
また本発明に係わる自発光装置は、太陽電池と、前記太陽電池により生起された電力を蓄電する蓄電手段と、発光ダイオードと、前記発光ダイオードを点滅又は点灯させる制御手段と、前記太陽電池、前記蓄電手段、前記発光ダイオード及び前記制御手段を収納した枠体とを備え、前記枠体が取り付けの対象となる多角形の表示板の外周縁と相似形となされた自発光装置であって、前記枠体の角部各々の近傍に、前記発光ダイオードが三体以上集約されて発光体群が設けられていることを特徴とするものである。
本発明に係わる自発光装置によれば、枠体を表示板に取り付けるのみで、既存の表示板の存在喚起を容易に高めることができるが、枠体に設けられた発光ダイオードが三体以上集約されて発光体群となされることで発光輝度を高めることができ、発光ダイオード自体の輝度を高める等して発光に関わるエネルギーを大幅に増大させる必要なく、視程不良時でも高い存在喚起を得ることができる。また表示板の隅部各々の近傍に発光体群を配置していることで、発光体群を結んだ多角形が印象付けられて表示板の形状を認識させ、表示板の種類を大凡把握させて存在喚起の効果を更に高めることができる。
本発明に係わる自発光式道路標識板によれば、発光ダイオードが三体以上集約されて発光体群となされることで発光輝度を高めることができ、発光ダイオード自体の輝度を高める等して発光に関わるエネルギーを大幅に増大させる必要なく、視程不良時でも高い存在喚起を得ることができる。また表示板の隅部各々の近傍に発光体群を配置していることで、発光体群を結んだ多角形が印象付けられて標識の形状を認識させ、標識の種類を大凡把握させて存在喚起の効果を更に高めることができる。
また本発明に係わる自発光装置によれば、枠体を表示板に取り付けるのみで、既存の表示板の存在喚起を容易に高めることができるが、枠体に設けられた発光ダイオードが三体以上集約されて発光体群となされることで発光輝度を高めることができ、発光ダイオード自体の輝度を高める等して発光に関わるエネルギーを大幅に増大させる必要なく、視程不良時でも高い存在喚起を得ることができる。また表示板の隅部各々の近傍に発光体群を配置していることで、発光体群を結んだ多角形が印象付けられて表示板の形状を認識させ、表示板の種類を大凡把握させて存在喚起の効果を更に高めることができる。
本発明に係わる最良の実施の形態について、図面に基づき以下に具体的に説明する。
図1は、本発明に係わる自発光式道路標識板の、実施の一形態を示す斜視図である。道路標識2は、表示板21が支柱22に取付金具23により取り付けられて形成されたものであり、表示板21は逆三角形の板状体で「止まれ」を表示するものである。表示板21の、逆三角形の隅部6には、各々自発光器Lが取り付けられている。自発光器Lには、表示板21と正対する方向に対して光を発光するように発光ダイオード11が五体取り付けられて発光体群1が形成されている。自発光器Lには、それぞれ太陽電池3が設けられ、太陽光が照射されることで生起される電力のみを用いて発光ダイオード11が点滅するようになされている。
図2は、自発光器L付近の詳細を示す縦断面図である。自発光器Lは筐体L1内に基板12に発光ダイオード11が複数取り付けられて発光体群1が形成され、更に筐体L1内には、上方に封止材32により封止された太陽電池セル31と、制御装置4と、鉛蓄電池である蓄電手段5とが、ケーブルCにより電気的に接続されて設けられており、太陽電池セル31に太陽光が照射されることで生起された電力は、制御装置4を通じて蓄電手段5に蓄電される。ここで太陽電池セル31により生起される電力の電圧は制御装置4により検知され、制御装置4において周囲が発光ダイオード11を発光する必要のある暗さになったときの電圧値をしきい値として設定しておき、その電圧がしきい値以上の場合は蓄電手段5への蓄電を行い、しきい値以下となった場合には蓄電を停止し、蓄電手段5から基板12を通じて発光ダイオード11に電力が供給され発光体群1が発光されるようになされる。ここで電力の供給は断続的に行われることで発光体群1は点滅して発光するようになされる。筐体L1の下方には取付部L2が設けられ、取付部L2及びボルトL3を用いて、自発光器Lが表示板21の端縁に取り付けられている。
各々の自発光器Lは同時点滅させることが好ましく、同時に点滅することで発光体群1を結んだ多角形がより強く印象づけられて、標識の種類を把握させる効果を高めることができる。自発光器Lを同時点滅させるには、自発光器L間にケーブルを接続し有線にて信号を断続的に一定間隔で送信することで点滅させるようにしたり、各々の自発光器Lに受信機を取り付けておき、電波による信号を受信することで同時点滅するようにしたりしてもよい。電波による信号は、親機を設けておいて発信するようにしてもよく、受信機がFM波やGPS電波、JJY電波等から一定周期の信号を抽出して発光するようにしておいてもよい。
図3は、発光体群1における発光ダイオードの配置の例を示す正面図である。(a)の如く、同心円上に五体の発光ダイオード11を等間隔に配置したり、(b)の如く、同心円を更に小さいものとして五体の発光ダイオード11を配置したり、(c)に示す如く同心円を二重として各々の同心円上にそれぞれ五体の発光ダイオード11を配置したりして発光体群1が形成されている。(a)は、ある程度の面積を発光させて発光体群1の存在を喚起する場合に好適であり、(b)は単位面積当たりの発光輝度を高めることで、視程不良時の視認性を高めたい場合に好適であり、(c)は発光体群1における発光ダイオード11の数を増やして発光輝度を高めることで大型の表示板21に対して好適に用いることができると共に、同心円が二重となっていることで発光体群1の発光時の印象がより強められて存在喚起を高めることに繋げることができるものである。
発光体群1は、図1に示す如く表示板21の隅部6より外側に設けてもよく、図4に示す如く表示板21の隅部6より内側に設けてもよい。(a)は表示板21の隅部6近傍の前面側に自発光器Lを取り付けたもので、(b)は表示板21に孔等を空けることで、背面側に取り付けた自発光器Lの発光ダイオード11からの光が前面側に出射されるようにしたものである。
適用される表示板21は、逆三角形の「止まれ」を示す標識のみならず、図5に示す如き表示板を備えた道路標識に対しても好適に用いることができる。(a)は踏切警告を行うもので、方形の表示板21が菱形状に配置されたもので、警戒標識はかかる形状にて表示されるものが多く、表示板21の隅部6近傍に発光体群1を配置することで、各々の発光体群1を結んだ形状が印象づけられて警戒標識の存在喚起が高い効果で行われる。(b)は県道を表示するものであり、正六角形の表示板21を備えたものであるが、各々の隅部6近傍に発光体群1を配置することで六角形の標識の存在喚起が行われる。更に(c)は五角形の逆ホームベース形状の横断歩道標識であるが、この各々の隅部6近傍に発光体群1を配置することで、横断歩道標識の存在喚起が行われ、ひいては横断歩道の存在が車両の運転者等に喚起されやすくなり得る。
これら(a)〜(c)の道路標識は、表示板21の隅部6各々の近傍に発光体群1を配置することで、発光体群1を結んだ多角形が印象付けられて表示板21の形状を認識させられ、表示板21の種類を大凡把握させて存在喚起の効果を更に高めることができることから、これら(a)〜(c)の道路標識の如く、それぞれ隅部6間がほぼ直線となされたものに好適に適用することができる。
発光体群1は、発光ダイオード11が三体以上集約されて設けられていればよく、その配置も上述の実施形態に限定されるものではないが、好ましくは五体以上の発光ダイオードを集約して形成することで、隅部6近傍を強調して高い存在喚起の効果を得ることができるようになる。
図6は、本発明に係わる自発光装置が取り付けられた、自発光式道路標識板を示す斜視図である。自発光装置10は、取り付けの対象となる逆三角形の「止まれ」標識の表示板21の外周縁と相似形となされた枠体101を備え、枠体101内に太陽電池3と、蓄電手段及び制御手段(図示せず)が収納され、枠体101の角部102の各々前面側には、発光ダイオード11が五体集約されて配置された発光体群1が設けられている。枠体101が表示板21の外周縁を囲むように取り付けられることで、本発明に係わる自発光式道路標識板が形成されている。尚、発光体群1の発光等の動作機構は、図1に示した実施形態と同じであるために説明は省略する。
図7は、自発光装置10単体を示すもので、(a)は前面側からの斜視図、(b)は背面側からの斜視図である。まず(a)において、自発光装置10の枠体101は逆三角形となされてその内側が中空となされていることで表示板21がその中空部分に嵌め込まれるようになされており、枠体101が連続していることで、枠体101自体の強度が高められると共に、枠体101内に蓄電手段や制御手段(図示せず)を任意の場所に収納することができたり、角部102の各々に設けられた発光体群1を同時発光させるための配線や太陽電池と制御手段との間等を結ぶ配線を容易に設けたりできるようになされている。
次に(b)において、枠体101の背面側に枠体101間を水平方向に差し渡して取付用部材103が取り付けられている。この取付用部材103にボルトBが挿入され、Uバンドである支柱保持部材104が表示板21を取り付けている支柱22を把持した状態でボルトBが挿通されてナットNが緊結されることで、支柱22に自発光装置10が取り付けられる。かかる方法での取り付けが可能となされていることで、既存の道路標識に対しても背面側から枠体101を表示板21の外周縁に配置し、取付用部材103と支柱保持部材104とをボルト止めすることで容易に適用することができる。
本発明に係わる自発光式道路標識板の、実施の一形態を示す斜視図である。 図1に示した自発光器の詳細を示す縦断面図である。 発光体群における発光ダイオードの配置の例を示す正面図である。 発光体群の配置の他の例を示す正面図である。 本発明に係わる自発光式道路標識板が適用される表示板の、他の例を示す正面図である。 本発明に係わる自発光装置の、実施の一形態を示す斜視図である。 図6における自発光装置の、単体の状態を示す説明図である。
符号の説明
1 発光体群
11 発光ダイオード
21 表示板
3 太陽電池
4 蓄電手段
5 制御装置
6 隅部
10 自発光装置
101 枠体
102 角部

Claims (2)

  1. 多角形の表示板と、太陽電池と、前記太陽電池により生起された電力を蓄電する蓄電手段と、発光ダイオードと、前記発光ダイオードを点滅又は点灯させる制御手段とを備えた自発光式道路標識板であって、前記表示板が形成する隅部各々の近傍に、各々前記発光ダイオードが三体以上集約されて発光体群として配置されていることを特徴とする自発光式道路標識板。
  2. 太陽電池と、前記太陽電池により生起された電力を蓄電する蓄電手段と、発光ダイオードと、前記発光ダイオードを点滅又は点灯させる制御手段と、前記太陽電池、前記蓄電手段、前記発光ダイオード及び前記制御手段を収納した枠体とを備え、前記枠体が取り付けの対象となる多角形の表示板の外周縁と相似形となされた自発光装置であって、前記枠体の角部各々の近傍に、前記発光ダイオードが三体以上集約されて発光体群が設けられていることを特徴とする自発光装置。
JP2005269436A 2005-09-16 2005-09-16 自発光式道路標識板及び自発光装置 Expired - Fee Related JP4681995B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005269436A JP4681995B2 (ja) 2005-09-16 2005-09-16 自発光式道路標識板及び自発光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005269436A JP4681995B2 (ja) 2005-09-16 2005-09-16 自発光式道路標識板及び自発光装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007077730A true JP2007077730A (ja) 2007-03-29
JP4681995B2 JP4681995B2 (ja) 2011-05-11

Family

ID=37938323

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005269436A Expired - Fee Related JP4681995B2 (ja) 2005-09-16 2005-09-16 自発光式道路標識板及び自発光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4681995B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105568888A (zh) * 2015-12-28 2016-05-11 江阴皇润车业有限公司 一种泊车警示牌组件
US9967477B2 (en) 2015-07-10 2018-05-08 SZ DJI Technology Co., Ltd. Dual lens system having a light splitter
KR20180056045A (ko) * 2016-11-18 2018-05-28 한국건설기술연구원 가변속도표출시스템

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5995499B2 (ja) * 2012-04-13 2016-09-21 積水樹脂株式会社 自発光式道路標識

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6453210U (ja) * 1987-09-29 1989-04-03
JPH0218515U (ja) * 1988-07-25 1990-02-07
JPH0587011U (ja) * 1991-12-27 1993-11-22 燕振興工業株式会社 ソーラバッテリ式点滅装置
JPH0624012U (ja) * 1991-09-25 1994-03-29 株式会社アドビック 点滅警告灯および点滅警告装置
JPH07121128A (ja) * 1993-10-22 1995-05-12 Pasukaru:Kk ソーラ式発光ブロック及びソーラ式発電ブロック
JPH0971912A (ja) * 1995-09-06 1997-03-18 Narimune Takahashi 自動車用停止表示板
JPH10331118A (ja) * 1997-05-30 1998-12-15 Nippon Liner Kk 標識板およびその製造方法
JPH11148114A (ja) * 1997-11-17 1999-06-02 Bridgestone Corp 線状発光体による道路標識
JP2002075007A (ja) * 2000-08-25 2002-03-15 Kako Kitajima 埋込式発光装置
JP2003178617A (ja) * 2001-12-11 2003-06-27 Yoshikawa Kasei Kk 発光ダイオード用導光部材及びこの導光部材を用いた工事用保安灯

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6453210U (ja) * 1987-09-29 1989-04-03
JPH0218515U (ja) * 1988-07-25 1990-02-07
JPH0624012U (ja) * 1991-09-25 1994-03-29 株式会社アドビック 点滅警告灯および点滅警告装置
JPH0587011U (ja) * 1991-12-27 1993-11-22 燕振興工業株式会社 ソーラバッテリ式点滅装置
JPH07121128A (ja) * 1993-10-22 1995-05-12 Pasukaru:Kk ソーラ式発光ブロック及びソーラ式発電ブロック
JPH0971912A (ja) * 1995-09-06 1997-03-18 Narimune Takahashi 自動車用停止表示板
JPH10331118A (ja) * 1997-05-30 1998-12-15 Nippon Liner Kk 標識板およびその製造方法
JPH11148114A (ja) * 1997-11-17 1999-06-02 Bridgestone Corp 線状発光体による道路標識
JP2002075007A (ja) * 2000-08-25 2002-03-15 Kako Kitajima 埋込式発光装置
JP2003178617A (ja) * 2001-12-11 2003-06-27 Yoshikawa Kasei Kk 発光ダイオード用導光部材及びこの導光部材を用いた工事用保安灯

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9967477B2 (en) 2015-07-10 2018-05-08 SZ DJI Technology Co., Ltd. Dual lens system having a light splitter
US10397493B2 (en) 2015-07-10 2019-08-27 SZ DJI Technology Co., Ltd. Dual lens system having a light splitter
US10687001B2 (en) 2015-07-10 2020-06-16 SZ DJI Technology Co., Ltd. Dual lens system having a light splitter
US11039086B2 (en) 2015-07-10 2021-06-15 SZ DJI Technology Co., Ltd. Dual lens system having a light splitter
CN105568888A (zh) * 2015-12-28 2016-05-11 江阴皇润车业有限公司 一种泊车警示牌组件
KR20180056045A (ko) * 2016-11-18 2018-05-28 한국건설기술연구원 가변속도표출시스템
KR101903416B1 (ko) 2016-11-18 2018-11-13 한국건설기술연구원 가변속도표출시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JP4681995B2 (ja) 2011-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040114391A1 (en) Emergency light signal
JP4681995B2 (ja) 自発光式道路標識板及び自発光装置
US7540640B2 (en) Illuminating warning lamp
KR101712734B1 (ko) 엘이디를 이용한 헬멧용 안전표시장치
JP2002334604A (ja) ヘッドライト等のバルブ
JP2011143847A (ja) ヘッドランプの発光色制御装置
JP2908664B2 (ja) 発光式標識板
KR200450892Y1 (ko) 안전 등화장치
KR200470482Y1 (ko) 농기계용 경광등
KR101108102B1 (ko) 엘이디 경광등
CN204153639U (zh) 分体化led车头灯
JP3002131U (ja) 携帯用電灯
WO2011050511A1 (zh) 障碍物指示装置
JP3205109U (ja) 自転車用ライト
KR200404764Y1 (ko) 발광 효과를 가진 경고장치
KR101556080B1 (ko) 솔라셀 전원공급형 감지 등화장치
KR101379359B1 (ko) 차륜용 측면발광 장치
JP3196187U (ja) 散光式警告灯
JP2014227689A (ja) 発光標識柱
TWM451382U (zh) 發光型斑馬線結構
JP2006045986A (ja) 道路用発光警告装置
JP3100047U (ja) 車両近接注意表示装置
CN220465508U (zh) 一种新型尾灯显示器
JP3185528U (ja) 光照射装置
JP2017066727A (ja) 踏切事故防止支援システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080324

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100112

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100308

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110118

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110207

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4681995

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140210

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees