JP2007073647A - ダイシングシート機能付きダイアタッチフィルム及びそれを用いた半導体装置の製造方法及び半導体装置。 - Google Patents
ダイシングシート機能付きダイアタッチフィルム及びそれを用いた半導体装置の製造方法及び半導体装置。 Download PDFInfo
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Abstract
ダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムにおいて、接着剤層は基材フィルムとの接着と剥離とのバランスが重要である。従来技術では、ダイシング時にはチップ飛びをしない接着力を有し、かつ、ピックアップ時には剥離性をもつというバランスを取ることができないという課題があった。
【解決手段】
基材フィルム(I)、粘着剤層、基材フィルム(II)およびフィルム状接着剤層がこの順に構成されてなるダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムであって、基材フィルム(II)のフィルム状接着剤層側の界面がシリコーン系化合物で離型処理されており、かつ、前記フィルム状接着剤層がアクリル共重合体、熱硬化性樹脂および光硬化性樹脂を含むダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムによる。【選択図】図1
Description
基材フィルム(I)、粘着剤層、基材フィルム(II)およびフィルム状接着剤層がこの順に構成されてなるダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムであって、
基材フィルム(II)のフィルム状接着剤層側の界面がシリコーン系化合物で離型処理されており、かつ、
前記フィルム状接着剤層がアクリル共重合体、熱硬化性樹脂および光硬化性樹脂を含むダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムである。
基材フィルム(I)、粘着剤層、基材フィルム(II)およびフィルム状接着剤層がこの順に構成されてなるダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムであって、
基材フィルム(II)のフィルム状接着剤層側の界面がアルキッド系化合物で離型処理されており、かつ、
前記フィルム状接着剤層がアクリル共重合体、熱硬化性樹脂を含み、実質的に光硬化性樹脂を含まないダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムである。
本発明ののダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムの接着剤層部分にシリコンウエハー裏面を貼り合わせる工程、
粘着剤層にウエハーリングを貼り付ける工程、
前記シリコンウエハーをダイシングし個片ダイに切り離す工程、
裏面に接着剤層を残存させたダイを基材フィルムから剥離し取り出す工程、及び、
当該ダイを、リードフレームまたは基板に、接着剤層を介して加熱接着する工程、
を含む半導体装置の製造方法である。
半導体素子、フィルム状接着剤、リードフレーム及び基板を含んでなる半導体装置であって、
当該フィルム状接着剤が、本願発明のダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムの粘着剤層で構成される半導体装置である。
これらの基材フィルム(I)のうち、ポリプロピレン樹脂を30〜70重量部(好ましくは40〜60重量部)と、ポリスチレンブロックとビニルイソプレンブロックからなる共重合体70〜30重量部(好ましくは60〜40重量部)の混合物を用いることが好ましい。また粘着剤層との密着性を上げるために、これら基材の表面にコロナ処理を行ってもよい。基材フィルム(I)の厚みとしては、好ましくは30〜300μm、特に好ましくは50〜200μmである。
本発明のフィルム状接着剤層は必要に応じてさらにカップリング剤を含むことができる。これにより樹脂と被着体及び樹脂とシリカ界面との密着性を向上させることができる。
[1]基材フィルム(I)及び粘着剤層
基材フィルム(I)としてハイブラ60重量部ポリプロピレン40重量部からなるクリアテックCT−H717(クラレ製)を、押し出し機で、厚み100μmのフィルムを形成し、表面をコロナ処理した。次にアクリル系粘着材を剥離処理した厚さ38μmのポリエステルフィルムに乾燥後の厚さが10μmになるように塗工し、80℃で5分間乾燥し、粘着剤層を得た。その後粘着剤層を基材フィルム(I)のコロナ処理面にラミネートして基材フィルム(I)及び粘着剤層を得た。
[2]フィルム状接着剤層成分
アクリル共重合体(グリシジル基含有アクリル共重合体、ナガセケムテックス(株)製、SG−80H、Tg:15℃、重量平均分子量:350,000)100重量部と、熱硬化性樹脂として結晶性のクレゾールノボラックエポキシ樹脂(EOCN−1020−80、日本化薬(株)製)32重量部と、エポキシ樹脂(NC6000、日本化薬(株)製)48重量部、フェノール硬化剤(MEH7500、明和化成(株)製)39重量部、光硬化樹脂(TMP、共栄社化学(株)製)50重量部、光開始材(IG651、チバスペシャリティケミカルズ(株)製)1重量部、カップリング剤としてγ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(KBM403、信越化学(株)製)0.2重量部、とをメチルエチルケトン(MEK)に溶解して樹脂固形分40%の樹脂ワニスを得た。
[3]フィルム状接着剤層及び基材フィルム(II)
コンマコーターを用いて上述の樹脂ワニスを、基材フィルム(II)であるポリエチレンテレフタレートフィルム(王子製紙(株)製、38RL−07、厚さ38μm)のシリコーン系離型処理面に塗布し、70℃、10分間乾燥して、基材フィルム(II)つきのフィルム状接着剤層を得た。
[4]ダイシングシート機能付きダイシングシート機能付きダイアタッチフィルム
上述の基材フィルム(II)つきのフィルム状接着剤層に保護フィルムを貼り付け、基材フィルム(II)及びフィルム状接着剤層をハーフカットし、上述の基材フィルム(I)上の粘着剤層に貼り付け、保護フィルムを剥がすことにより、基材フィルム(I)、粘着剤層、基材フィルム(II)およびフィルム状接着剤層がこの順に構成されてなるダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムを得た。
(実施例2)
フィルム状接着剤層成分の樹脂ワニスの配合を以下のようにし基材フィルム(II)をポリエチレンテレフタレートフィルム(王子製紙(株)製25RL−07NS、厚さ25μm)のアルキッド系離型処理面に塗布した以外は、実施例1と同様にしてダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムを得た。
アクリル共重合体(グリシジル基含有アクリル共重合体、ナガセケムテックス(株)製、SG−80H、Tg:15℃、重量平均分子量:350,000)100重量部と、熱硬化性樹脂として結晶性のクレゾールノボラックエポキシ樹脂(EOCN−1020−80、日本化薬(株)製)32重量部と、エポキシ樹脂(NC6000、日本化薬(株)製)48重量部、フェノール硬化剤(MEH7500、明和化成(株)製)39重量部、カップリング剤としてγ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(KBM403、信越化学(株)製)0.2重量部、とを用いた。
(比較例1)
基材フィルム(II)をシリコーン系離型処理がされているポリエチレンテレフタレートフィルムを使用した以外は、実施例1と同様にしてダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムを得た。
(比較例2)
基材フィルム(II)をアルキッド系離型処理がされているポリエチレンテレフタレートフィルムを使用した以外は、実施例2と同様にしてダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムを得た。
(比較例3)
基材フィルム(II)をフッ素系離型処理がされているポリエチレンテレフタレートフィルムを使用した以外は、実施例1と同様にしてダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムを得た。
(比較例4)
基材フィルム(II)をフッ素系離型処理がされているポリエチレンテレフタレートフィルムを使用した以外は、実施例2と同様にしてダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムを得た。
(比較例5)
基材フィルム(II)をワックス系離型処理がされているポリエチレンテレフタレートフィルムを使用した以外は、実施例1と同様にしてダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムを得た。
(比較例6)
基材フィルム(II)をワックス系離型処理がされているポリエチレンテレフタレートフィルムを使用した以外は、実施例2と同様にしてダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムを得た。
(1) ダイシング後のチップの飛散
半導体ウェハーをダイシングした後に、粘着が弱いためにダイアタッチフィルム上から剥離する半導体チップの個数を計測することにより評価した。
△:チップ飛散が50%以下のもの
×:チップ飛散が50%以上のもの
(2)ピール強度
基材フィルム(II)と25mm幅のフィルム状接着剤との180度ピール強度を測定した。
(3) ピックアップ性
半導体ウェハーのダイシング後に紫外線照射し、ダイアタッチフィルム付き半導体チップを光透過性基材から取り上げること(ピックアップ)ができるかを評価した。
△:ダイシングしたチップの50〜90%がピックアップ可能なもの
×:ピックアップが50%以下のもの
(4)プッシュ強度
ダイシング機能付きダイアタッチフィルムを6インチ550μmウエハーの裏面に60℃で貼り付けし、ダイシング機能付きダイアタッチフィルム付きウエハーを得た。その後ダイシング機能付きダイアタッチフィルム付きウエハーを、ダイシングソーを用いて、7mm×7mm角の半導体素子のサイズにダイシング(切断)して、次にダイシングシート機能付きダイシングシートの裏面からプッシュプルゲージにて突上げし基材フィルム(II)及びフィルム状接着剤層間で剥離しプッシュ強度を得た。
(5)接着フィルムの初期接着性
ダイアタッチフィルムとビスマレイミド―トリアジン基板との接着性は、ダイアタッチフィルムが接合した半導体素子と、ビスマレイミド―トリアジン基板とを130℃、1MPa、1.0秒間の条件で接合し、そのまま未処理(硬化処理前)の状態でチップとリードフレームとの剪断強度を評価した。
○:剪断強度が、0.75以上、かつ1.0MPa未満である
△:剪断強度が、0.5以上、かつ0.75MPa未満である
×:剪断強度が、0.5MPa未満である
(6)吸湿処理後の接着性
各実施例および比較例で得られた半導体装置を85℃/85%RH/168時間吸湿処理をした後、半導体素子とリードフレームとの剪断強度を評価した。
○:剪断強度が、0.75以上、かつ1.0MPa未満である
△:剪断強度が、0.5以上、かつ0.75MPa未満である
×:剪断強度が、0.5MPa未満である
(7)耐クラック性
耐クラック性は、各実施例および比較例で得られた半導体用接着フィルムを用いた半導体装置を85℃/60%RH/168時間吸湿処理をした後、260℃のIRリフローを3回行い走査型超音波探傷機(SAT)で評価した。各符号は、以下の通りである。
○:クラックが、7/10個以上無し
△:クラックが、9/10個以上、かつ7/10個未満有り
×:クラックが、10/10個有り
2粘着剤層
3基材フィルム(II)
4フィルム状接着剤層
5シリコンウエハー
6ウエハーリング
Claims (10)
- 基材フィルム(I)、粘着剤層、基材フィルム(II)およびフィルム状接着剤層がこの順に構成されてなるダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムであって、
基材フィルム(II)のフィルム状接着剤層側の界面がシリコーン系化合物で離型処理されており、かつ、
前記フィルム状接着剤層がアクリル共重合体、熱硬化性樹脂および光硬化性樹脂を含むダイシングシート機能付きダイアタッチフィルム。 - 基材フィルム(I)、粘着剤層、基材フィルム(II)およびフィルム状接着剤層がこの順に構成されてなるダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムであって、
基材フィルム(II)のフィルム状接着剤層側の界面がアルキッド系化合物で離型処理されており、かつ、
前記フィルム状接着剤層がアクリル共重合体、熱硬化性樹脂を含み、実質的に光硬化性樹脂を含まないダイシングシート機能付きダイアタッチフィルム。 - フィルム状接着剤と基材フィルム(II)とのピール強度が10N/m以上でありプッシュ強度700g/7mm角チップ以下である請求項1または2記載のダイシングシート機能付きダイアタッチフィルム。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載のダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムであって、
前記アクリル共重合体のガラス転移温度が−30℃以上60℃以下であることを特徴とするダイシングシート機能付きダイアタッチフィルム。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載のダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムであって、
前記熱硬化性樹脂がエポキシ樹脂であることを特徴とするダイシングシート機能付きダイアタッチフィルム。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載のダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムであって、
前記光硬化性樹脂がアクリル系樹脂であることを特徴とするダイシングシート機能付きダイアタッチフィルム。 - 請求項1乃至6のいずれかに記載のダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムであって、
フィルム状接着剤層のウエハーへの貼り付け温度が15℃以上60℃以下であることを特徴とするダイシングシート機能付きダイアタッチフィルム。 - 基材フィルム(II)とフィルム状接着剤層の外径がウエハーの貼り付け予定部分の外径より大きく、かつウエハーリング貼り付け予定部分の内径より小さいものである請求項1乃至6のいずれかに記載のダイシングシート機能付きダイアタッチフィルム。
- 請求項1乃至8のいずれかに記載のダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムの接着剤層部分にシリコンウエハー裏面を貼り合わせる工程、
粘着剤層にウエハーリングを貼り付ける工程、
前記シリコンウエハーをダイシングし個片ダイに切り離す工程、
裏面に接着剤層を残存させたダイを基材フィルムから剥離し取り出す工程、及び、
当該ダイを、リードフレームまたは基板に、接着剤層を介して加熱接着する工程、
を含む半導体装置の製造方法。 - 半導体素子、フィルム状接着剤、リードフレーム及び基板を含んでなる半導体装置であって、
当該フィルム状接着剤が、請求項1乃至9のいずれかに記載のダイシングシート機能付きダイアタッチフィルムの粘着剤層で構成される半導体装置。
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