JP2007069810A - 座席定着具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡易な構造で、携帯しやすく、幼児などを車両の座席その他各種椅子に安全に定着できる座席定着具を提供する。
【解決手段】 ミラノリブ編みの編地により一体に編成され、椅子の背凭れ部又は座部に展着する平面形状の展着部2と、展着部2の表面に開口された口3を有し、口3から展着部2の裏面側に連続され、幼児の身体を拘束する袋形状の拘束部4と、展着部2の一部に対称的に伸長され、背凭れ部又は座部の周囲で結合する帯又は紐形状の結合部5とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、幼児などを車両の座席その他各種椅子に安全に定着させるのに使用する座席定着具に関する。
幼児を自動車に乗せる場合、一般に、自動車のシートにチャイルドシートを取り付け、そのチャイルドシートに幼児を拘束するようにしている(特許文献1参照)。ところで、このチャイルドシートは、通常、自動車の所有者が自己の子供に使用するために、自動車内に日常的に搭載されているが、他人の所有の自動車に同乗するような場合は、その自動車にチャイルドシートが搭載されていないため、あるいは搭載されていても他の子供が使用するため、チャイルドシートを利用できないことがある。このことはバスや電車などの公共の交通機関に乗車する場合も同様である。
このような場合に備えて、チャイルドシートに代わる携帯可能な簡易な器具があれば便宜であり、この種の器具が特許文献2に記載されている。この特許文献2は幼児用安全ベルトに関するもので、この安全ベルトは、幼児の身体を固定するベルトに、シートベルトを通す輪を設けている。このようなベルトであれば、携帯しやすく、幼児をシートに簡易に固定することができる。自動車の事故や急なブレーキの際に、幼児が車外に放出されないようにすることができ、緊急時に有用なものとなる。
特開2002−46511公報 特開平9−277902号公報
しかしながら、上記従来の安全ベルトでは、既述のとおり、幼児の身体を固定するベルトに、シートベルトを通す輪を設けた簡単なもので、シートベルトにつなぐだけなので、子供をシート上に定着させることができないという問題がある。そもそも、この安全ベルトは、子供をシートに定着させるものではなく、自動車の通常の走行中は、保護者が子供を膝の上に載せて抱いていなければならない。
本発明は、このような従来の課題を解決するもので、簡易な構造で、携帯しやすく、幼児などを車両の座席その他各種椅子に安全に定着させることのできる座席定着具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の座席定着具は、ミラノリブ編みを含むリブ編みの編地により一体に編成され、椅子の背凭れ部又は座部に展着する平面形状の展着部と、前記展着部の表面に開口された口を有し、前記口から前記被着部の裏面側に連続され、椅子の利用者の身体を拘束する袋形状の拘束部と、前記展着部の一部に対称的に伸長され、前記背凭れ部又は座部の周囲で結合する帯又は紐形状の結合部とを備えたことを要旨とする。この場合、口は利用者の脇の下直下の胸回りに位置し、拘束部は当該胸回りから足の任意の位置までを拘束可能な立体形状に編成されることが好ましい。また、口の縁部に利用者の肩に掛ける帯状又は紐状の保持部を併せて備えることが好ましい。
本発明の座席定着具は、上記の構成により、簡易な構造で、携帯しやすく、幼児などを車両の座席その他各種椅子に安全に定着させることができる。
以下、本発明の実施の形態について図を用いて説明する。図1、図2及び図3に第1の実施の形態を示している。図1において、座席定着具1Aは、幼児用の座席定着具で、ミラノリブ編みの編地により一体に編成され、椅子の背凭れ部又は座部に展着する平面形状の展着部2と、展着部2の表面に開口された口3を有し、口3から展着部2の裏面側に椅子の利用者の身体を拘束する袋形状の拘束部4と、展着部2の一部に対称的に伸長され、背凭れ部又は座部の周囲で結合する帯又は紐形状の結合部5とを備える。なお、編地の原料は、綿、ナイロン、毛など適宜材料から選定される。また、この場合、ニットの特性の柔軟性と伸縮性、さらに強度を持たせるために、伸縮用ナイロンが併用される。
展着部2は、縦方向に、自動車のセパレート形のシートのシートバック(背凭れ部)の高さ(ヘッドレストの高さを含む)の概ね2倍の長さを有し、幅方向に、同シートバックの幅と概ね同じ幅を有する矩形状に編成され、シートバックの表面から裏面にかけて被着可能な大きさになっている。この展着部2は長さ方向中央部で二つに折られて、片側一方がシートバックの表面に対応する表側で、片側他方がシートバックの裏面に対応する裏側になる。
口3は表側の展着部2の長さ方向略中央に幅方向に向けて開けられる。この場合、口3は渕付きにして、幼児の体全体が通り抜け可能な所定の大きさに形成される。拘束部4はこの口3の縁部に連続して外側に、(子供の座高に合せて)ポケット状に袋編みされる。この場合、拘束部4は無縫製の立体編みにより、幼児の脇の下直下の胸回りから両足の付根当たりまでを拘束可能な立体形状に編成され、この袋編みの終端部(幼児の足の付根に当たる位置)に、幼児の両足が出せるように2つの円形の口が渕付きにして開けられ、略パンツ形にして綴じ目が作られる。そして、この袋編みの部分(拘束部4)が裏返しされて、(二つ折りされた)展着部2の内側(すなわち、表側の展着部2と裏側の展着部2との間)に配置される。このようにしてミラノリブ編みの展着部2に幼児を入れるポケット状の拘束部4が、幼児の入り口と足を出す口に渕付きの袋編みにして、無縫製に立体的に編み上げられ、展着部2と拘束部4が直結される。
結合部5は展着部2の始端と終端にそれぞれ両側方に向けて一対の帯状又は紐状に編成され、始端の(各帯状又は紐状の)結合部51と終端の(各帯状又は紐状の)結合部52が背凭れ部又は座部の両側面で結合可能に所定の長さに伸長される。このようにして展着部2の両端にこの展着部2をシートに固定するためのベルト51、52が設けられる。この場合、ベルト51、52の結合方式には、始端のベルト51と終端のベルト52を帯又は紐の結び形式で直接結合する方式が採用される。なお、このベルト51、52の結合方式は種々に変更することができ、例えば、各ベルト51、52の結合端にバックルやフックなどの止め具を付設して、これらの止め具で結合する形式にしてもよく、また、ベルト51、52同士を結合するのに代えて、ベルト51、52をそれぞれシートの適宜箇所に結び付けたり、止め具を介して固定したりしてもよい。
また、この座席定着具1Aの場合、結合部5は展着部2の両側の縦方向中間で、縦方向中心位置に対して始端方向及び終端方向に所定寸法だけ離れた位置にそれぞれ、両側方に向けて設けられる。この中間の結合部53、54は別編みで、始端及び終端のベルト51、52と同様に編成され、展着部2の当該位置に結合されて、背凭れ部又は座部の両側面で結合可能に延ばされる。このようにして展着部2の中間にこの展着部2をシートに固定するためのベルト53、54が設けられる。この場合も、ベルト53、54の結合方式には、始端及び終端のベルト51、52の結合方式で説明した方式を選択的に採用することができる。
図2及び図3に、座席定着具1Aの使用方法(幼児を自動車の座席に座らせる場合に、座席定着具1Aを座席に取り付けて、幼児を座席に定着させる使用例)を示している。座席定着具1Aを使用する場合、まず、この座席定着具1Aを、幼児を座らせる座席Sに、表側の展着部2でシートバックSBの表面を覆うように、裏側の展着部2でシートバックSBの裏面を覆うようにして、シートバックSB(上部のヘッドレストH)の上から被せる。次に、展着部2の中間の結合部53、54、すなわち表側の展着部2の両側の中間ベルト53と裏側の展着部2の両側の中間ベルト54とをそれぞれ、シートバックSBの両側面上部で結んで、表側の展着部2と裏側の展着部2を上部で絞り、座席定着具1AをシートバックSBに固定する。続いて、幼児を表側の展着部2の口3から拘束部4に入れて、両足を拘束部4下端の口から外に出し、この状態から幼児の背中をシートバックSBに当てながら、幼児をシートクッションSC上の安定した位置に着座させる。そして、展着部2の始端を幼児の両足の付根の上にして、展着部2の始端及び終端の結合部51、52、すなわち表側の展着部2の両側の各下端ベルト51と裏側の展着部2の両側の各下端ベルト52とをそれぞれ、シートバックSBの両側面下部で結んで、表側の展着部2と裏側の展着部2を下部で絞り、座席定着具1AをシートバックSBに固定するとともに、この座席定着具1Aで幼児を座席Sに固定する。この場合、展着部2の始端又は終端が長ければ、始端又は終端を巻き上げることで、展着部2の長さを容易に調整することができ、座席定着具1A全体を幼児の座高に合せて調整することができる。このようにして幼児を座席Sに安定して定着させることができ、特に、幼児の水平方向及び垂直方向の動きを規制することができる。
以上説明したように、この座席定着具1Aによれば、自動車の座席Sに簡単に取り付けて、幼児を座席Sに安定して定着させることができる。特に、この座席定着具1Aの場合、ミラノリブ編みで縫製なしに一体に編成しているので、強靭丈夫な構造で、形態安定性に優れ、幼児を確実に拘束することができ、座席S上で幼児を安全に保護することができる。また、この座席定着具1Aは、一般のチャイルドシートのように椅子を構成する枠や器具を用いることがなく、ニット編地で編成され、自動車や、公共のバスや電車など車両の既存のシートをそのまま利用するので、簡易な構造で、持ち運び、取り扱いを容易に行うことができ、利用者にとって極めて便利で、その実用的効果は大きい。さらに、この座席定着具1Aは、自己所有の自動車にも好適で、この座席定着具1Aを自動車の座席に取り付けて、同様に使用することができる他、この座席定着具1Aを自動車の座席に常時付けたままにしても、不使用時は平坦な編地にすぎないので、邪魔にならず、その座席を通常使用することができる。また、この座席定着具1Aを育児施設や幼児施設で使用することで、幼児の安全管理に役立てることができる。
図4、図5、図6及び図7に第2の実施の形態を示している。図4において、この座席定着具1Bもまた、幼児用の座席定着具で、第1の実施の形態と同様に、原料が、綿、ナイロン、毛など適宜材料から選定されて、ミラノリブ編みの編地により一体に編成され、椅子の背凭れ部又は座部に展着する平面形状の展着部2と、展着部2の表面に開口された口3を有し、口3から展着部2の裏面側に椅子の利用者の身体を拘束する袋形状の拘束部4と、展着部2の一部に対称的に伸長され、背凭れ部又は座部の周囲で結合する帯又は紐形状の結合部5とを備える。これら各部については、第1の実施の形態で説明したとおりなので、ここでは同じ符号を付して、重複した説明を省略する。
この実施の形態で、第1の実施の形態と異なるのは、表側の展着部2の口3の縁部に幼児の肩に掛ける帯状又は紐状の2つの保持部6を併せて備えた点にある。この場合、これらの保持部6は、幼児の両肩に対応する位置で、幼児の脇の下付近から肩に至る腕の付根に接し、回り込むように、口2の(前後)縁部間に架け渡される。
なお、この座席定着具1Bの場合、表側の展着部2の口3の縁部の延長上、両側から別編みの帯状又は紐状の結合部7を付設してもよい。
図5、図6及び図7に、この座席定着具1Bの使用方法を示している。座席定着具1Bを使用する場合、まず、この座席定着具1Bを、幼児を座らせる座席Sに、表側の展着部2でシートバックSBの表面を覆うように、裏側の展着部2でシートバックSBの裏面を覆うようにして、シートバックSB(上部のヘッドレストH)の上から被せる。次に、展着部2の中間の結合部53、54、すなわち表側の展着部2の両側の中間ベルト53と裏側の展着部2の両側の中間ベルト54とをそれぞれ、シートバックSBの両側面上部で結んで、表側の展着部2と裏側の展着部2を上部で絞り、座席定着具1BをシートバックSBに固定する。続いて、幼児を表側の展着部2の口3から拘束部4に入れて、両足を拘束部4下端の口から外に出し、この状態から幼児の背中をシートバックSBに当てながら、幼児をシートクッション(座部)SC上の安定した位置に着座させる。このとき、幼児の両腕を各保持部6と口3の縁部との間から外に出して、幼児の両肩を2つの保持部6で保持する。表側の展着部2の口3の縁部の延長上、両側に帯状又は紐状の結合部7を付設した場合は、この結合部7で幼児の胸回りを固定する。そして、展着部2の始端及び終端の結合部51、52を固定する。この場合、第1の実施の形態と同様の手法で、座席定着具1BをシートバックSBに固定して、この座席定着具1Bで幼児を座席に固定してもよく、また、展着部2の始端を幼児の両足の膝当たりの上にして、表側の展着部2の両側の各ベルト51をシートクッションSCの下に回して結合又は固定し、裏側の展着部2の両側の各ベルト52をシートバックSBに固定してもよい。
このようにしても第1の実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。また、この実施の形態では、特に、口3の縁部に肩に掛ける帯状又は紐状の2つの保持部6を備えたことで、自動車の走行中に衝撃があった場合に、幼児の身体が前のめりになろうとしても、幼児の脇の下に各保持部6と口3の縁部が食い込み、幼児の着座姿勢を保持することができ、強い衝撃であっても、幼児が拘束部4から放出されるのを防止することができ、安全性をさらに向上させることができる。
なお、上記各実施の形態では、座席定着具1A、1Bを自動車のシートに取り付けるものとして例示しているが、バスや電車などのシートに取り付けるようにしてもよく、さらに、一般の椅子、安楽椅子、あるいはソファなど既存の各種椅子に取り付けるようにしてもよい。この場合、必要に応じ、各種椅子の構造、形態に合せて、各部(展着部2、拘束部4、結合部5〜7)について適宜、設計変更することがある。
また、上記各実施の形態では、座席定着具1A、1Bを椅子の背凭れ部に装着して、利用者を座席に定着させるものとして例示しているが、この座席定着具1A、1Bを椅子の座部に装着して、幼児を座部に寝かせた状態に固定することもできる。この場合も、必要に応じて、各部について適宜、設計変更することがある。
さらに、上記各実施の形態では、座席定着具1A、1Bを、幼児用として例示しているが、幼児を利用者に限定するものではなく、概ね同様の基本構成で、成人用、さらにペット用としても提供することができる。この場合も、必要に応じて、各部について適宜、設計変更することがある。
また、上記各実施の形態では、座席定着具1A、1Bがミラノリブ編みの編地により編成されているが、ミラノリブ編み以外のリブ編みの編地で編成されてもよく、各実施の形態と同様の構成を備えることで、同様の作用効果を奏することができる。
本発明の第1の実施の形態における座席定着具の平面図 同座席定着具の使用例を示す正面図 同座席定着具の使用例を示す側面図 本発明の第2の実施の形態における座席定着具の平面図 同座席定着具の使用例を示す平面図 同座席定着具の使用例を示す正面図 同座席定着具の使用例を示す側面図
符号の説明
1A、1B 座席定着具
2 展着部
3 口
4 拘束部
5 結合部
51 始端の結合部(ベルト)
52 終端の結合部(ベルト)
53 中間の結合部(ベルト)
54 中間の結合部(ベルト)
6 保持部
7 結合部
S 座席
SB シートバック(背凭れ部)
SC シートクッション(座部)
H ヘッドレスト

Claims (3)

  1. ミラノリブ編みを含むリブ編みの編地により一体に編成され、
    椅子の背凭れ部又は座部に展着する平面形状の展着部と、
    前記展着部の表面に開口された口を有し、前記口から前記被着部の裏面側に連続され、椅子の利用者の身体を拘束する袋形状の拘束部と、
    前記展着部の一部に対称的に伸長され、前記背凭れ部又は座部の周囲で結合する帯又は紐形状の結合部とを備えた、
    ことを特徴とする座席定着具。
  2. 口は利用者の脇の下直下の胸回りに位置し、拘束部は当該胸回りから足の任意の位置までを拘束可能な立体形状に編成される請求項1に記載の座席定着具。
  3. 口の縁部に利用者の肩に掛ける帯状又は紐状の保持部を併せて備える請求項1又は2に記載の座席定着具。
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