JP3193117U - 幼児用保護服 - Google Patents

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Abstract

【課題】車中の安全のみならず、車外や他の交通手段においても幼児の交通事故を抑制可能な幼児用保護服を提供する。【解決手段】幼児用保護服は、幼児に着せる着衣部1と、着衣部1の背中部分に設けられ上下方向に連通するシートベルト上側部分挿通部7と、上側シートベルト挿通部7の下方において着衣部1の背中部分に設けられ背中部分の幅方向に連通するシートベルト下側部分挿通部8と、長手方向の両端となる上下の端部を前記着衣部の後身頃に着脱可能に連結される左右一対の背負い紐2,2とを備える。幼児用保護服は、一対の背負い紐2,2が、着衣部1の前側へ移動させて利用可能に構成されていること、子供を連れ歩くためのリード3を備えることが好ましい。【選択図】図2

Description

本考案は、自動車や飛行機、列車等の交通手段を利用する際に、幼児の安全性を確保するために用いる幼児用の保護服に関する。
近年、自動車に幼児を乗せる際には、法律でその使用が義務化されたことから自動車用チャイルドシートを利用することが広く普及している。そして、自動車用のチャイルドシートとしては、乳幼児の姿勢を安定させる観点から、乳児には主にベッド型が、首の座った幼児には主にイス型が用いられている。
ところが、ベッド型やイス型のチャイルドシートは、持ち運びが困難なことから、外出先でチャイルドシートのない車へ幼児を乗せる場合に備えることができないという問題がある。
そこで、持ち運びが容易で、幼児をマイカーから他人の車へ着せたまま乗せ換えられる着衣型のチャイルドシートが一定の需要を有しており、例えば、特許文献1では、ベスト型の保護服の背当部を内布部と外布部とで2重に形成し、この内布部と外布部の間にシートベルトを挿通するよう構成したチャイルド用保護服が提案されている。また、特許文献2では、後身頃と後身頃の表に重ねた重身頃との間にシートベルトを挿通するよう構成した子供用保護衣服が提案されている。
特開2000−238563号公報 特開2001−239083号公報
しかし、特許文献1や特許文献2の保護服では、例えば、道路や駐車場で別の車へ乗り換える際や駅の構内や空港で列車や飛行機に乗り換える際に、幼児が保護者の手を振りほどいて走り出すことにより起きる車外における事故は防ぐことができないという問題がある。
また、飛行機で母親が膝に子供を乗せておくような場合には、やはり幼児に対してシートベルトが使えないため、特許文献1や特許文献2の保護服は利用できないという問題がある。
本考案は、上記課題に鑑みてなされたものであり、自動車に乗った際にチャイルドシートとして使用して、安全を確保するのみならず、自動車を降りて歩いて移動する際や他の交通手段へ乗った際にも幼児の交通事故を抑制可能な幼児用保護服を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案にかかる幼児用保護服は、幼児に着せる着衣部と、
前記着衣部の背中部分に設けられ上下方向に連通するシートベルト上側部分挿通部と、
前記上側シートベルト挿通部の下方において前記着衣部の背中部分に設けられ背中部分の幅方向に連通するシートベルト下側部分挿通部と、長手方向の両端となる上下の端部を前記着衣部の後身頃に着脱可能に連結される左右一対の背負い紐と、を備える。
本考案にかかる幼児用保護服では、このように、シートベルト上側部分挿通部は、上下方向に連通していることから、3点支持式のシートベルトの斜めに架けられる上側部分を、その左右いずれの側が下がる場合でも挿通することができるため、車中で左右いずれの窓側に座る場合でも、シートベルトに取り付けることができる。
また、背中部分の幅方向に連通して、3点支持式のシートベルトの下側部分を挿通するよう構成されたシートベルト下側部分挿通部は、シートベルト上側部分挿通部と上下に分離して設けることで、2点式のシートベルトに利用することができる。
そして、本発明の幼児用保護服は、左右一対の背負い紐を備えるため、幼児に車を乗り換えさせる際などには、母親が幼児を背負うことができ、幼児が母親の手を振りほどいて走り出すことに起因する事故を防止できる。さらに、背負い紐が着脱可能であるため、幼児を車から降ろして歩かせる際には、背負い紐を外すことで、衣服としての意匠性を確保でき、また、背負い紐を外すことができるため、着衣部が洗濯しやすい。
本考案に係る幼児用保護服では、前記一対の背負い紐が、前記着衣部の前側へ移動させて利用可能に構成されている好ましい。こうすることで、幼児を前向きにして背負うことができ、安定して幼児を背負うことができるため、より幼児の安全を確保することができる。また、背負い紐が着脱可能であることから、背負い紐を前側へ回した際に裏返った背負い紐を取り外して表裏の向きを変えることができる。
本考案の幼児用保護服は、子供を連れ歩くためのリードを備えることが好ましい。こうすることで、幼児を歩かせて乗り物を乗り換える際にも、幼児の走り出しによる事故を抑制できる。
以上説明したように、本考案の幼児用保護服によれば、チャイルドシートを備えない車に乗り換えた際にも、幼児の乗車中の安全性を確保できるとともに、幼児を別の乗り物に乗せ換える途中の安全性も合わせて向上させることができる。
本考案の一の実施形態に係る幼児用保護服の斜視図である。 図1に示した幼児用保護服の背面図である。 図1に示した幼児用保護服において、背負い紐を前側へ移動させた様子を示した斜視図である。 図1の幼児用保護服にシートベルトをセットする様子を示した要部背面図である。
以下、適宜図面を用いながら本考案の実施形態について詳述する。ただし、本考案は、以下の実施形態に限られるものではない。図1乃至図3は、本考案の一の実施形態に係る幼児用保護服100を示している。幼児用保護服100は、幼児に着せる着衣部1と、着衣部1の背中側(図2参照)に設けられる左右一対の背負い紐2,2と、着衣部1の背中側の上部に設けられるリード3と、着衣部1の背中側の上下方向の中間部分に設けられるシートベルト上側部分挿通部7(図2参照)と、着衣部1の背中側のシートベルト上側部分挿通部7より下側に設けられるシートベルト下側部分挿通部8(図2参照)と、を主に備える他、左右一対の背負い紐を連結する連結帯4(図3参照)と、背負い紐2を収容するポケット6とを備えている。
着衣部1は、図1及び図2に示すように、左右一対の前身頃11,11と、後身頃12と、襟部13と、肩身頃14と、左右一対の脇身頃15,15とを逢着して両手足を除いた胴体全体を覆う前開きのオーバーオール型に形成されており、一対の腕孔16,16、一対の脚孔17,17を備えている。前身頃11及び後身頃12は、それぞれ表地と裏地の間に着脱自在のエアーバッグ(不図示)を内蔵している。着衣部1は、通気性を確保するために適宜の箇所にメッシュ(不図示)を設けることができる。
一対の前身頃11,11、後身頃12、及び襟部13、肩身頃14、左右一対の脇身頃15,15は、いずれも、シートベルトに用いられるポリエステル高強度繊維と同等の強度を有する繊維から織られた織布を裁断して形成される。
左右一対の前身頃11,11の合わせ部11a、及び襟部13の合わせ部13aは、止め具5により開閉自在に構成されている。図示の例では、止め具5として、金属製の二つ折りの金具を用いているが、その他、ファスナー、ボタン、ベルト、バックル等、公知の止め具を適宜に用いることができる。
着衣部1の後身頃12には、図2、図3に示すように、背負い紐2の上端を肩身頃14に取着するための左右1対の上側背負い紐取着片181と、背負い紐2の下端を後身頃12の臀部あたりに取着する左右一対の下側背負い紐取着片182と、を有しており、各背負い紐取着片181、182は、それぞれハトメ181a、182aを有している。背負い紐取着片181,182は、自動車のシートベルトと同じ高強度繊維を用い、シートベルトと同等以上の厚みと幅を有する帯状部材から形成されている。上側背負い紐取着片181は、長手方向の一端が肩身頃の中央に縫着されるとともに他端を自由端にして揺動可能に構成され、着衣部1の前側にも後側にも垂らすことができる。下側背負い紐取着片182は、長手方向の一端を後身頃の臀部あたりに縫着され他端を自由端にして揺動可能に構成されている。
着衣部1の左右の脇身頃15には、図1、図2に示すように、背負い紐2や、連結帯4等を収納するためのポケット6が設けられている。
背負い紐2は、着衣部1の上下の背負い紐取着片181,182と同じ帯状部材を用いて形成され、図2に示すように、両端に設けられたカラビナ2a,2bにより上下の背負い紐取着片181,182に対し着脱可能に構成されている。ここで、上側のカラビナ2aは、背負い紐2に着脱不能に連結されているのに対し、下側のカラビナ2bは、背負い紐2から着脱自在に構成されている。このように、下側のカラビナ2bが着脱自在であることから、飛行機に乗った際に幼児を母親の膝に乗せた状態で、飛行機のシートベルトと下側の背負い紐取着片182のハトメ182aとをカラビナ2bで連結することで、幼児が飛行機の降下により浮上がることを防止できる。
また、背負い紐2は、上下の背負い紐取着片181,及び182の先端が自由端であるため、図3に示すように、前側に移動させることができる。
また、背負い紐2の中央には、連結帯4を通すためのスリット2cが形成され、スリット2cの下方には、背負い紐2の長さを調整するために移動カン21が設けられている。
連結帯4は、背負い紐2と同じ帯状部材を用いて形成され、図3に示すように、両端が対応する雌雄のバックル4a,4bで連結可能に構成されている。連結帯4を左右の背負い紐2,2のスリット2cに通してバックル4a,4bを連結することで、左右の背負い紐2,2が連結される。
リード3は、着衣部1の後身頃12上部に設けられ、左右一対のリード本体31,31と把手32とを有している。リード本体31,31は、後身頃12内部に設けられたリード収容部(不図示)へ伸縮可能に収納されるとともに、任意の長さだけ延出できるよう構成されている。
シートベルト上側部分挿通部7は、図4に示すように、ベルト部7aとバックル7bとを備えており、ベルト部7aは、バックル7bにより後身頃12の幅方向(図4の左右方向)に連結されて上下方向のベルト挿通孔7cが形成される。
シートベルト下側部分挿通部8は、図4に示すように、ベルト部8aとバックル8bとを備えており、ベルト部8aは、バックル8bにより後身頃12の上下方向(図4の上下方向)に連結されて後身頃12の幅方向(図4の左右方向)のベルト挿通孔8cが形成される。
幼児用保護服100を使用する場合には、まず、着衣部1前部の合わせ部11a,13aの止め具5,…を外して合わせ部11a,13aを開放する。次に幼児の手足を腕孔16,16、及び脚孔17,17に挿通して幼児に着衣部1を着せたのち、合わせ部11a,13aを閉じて止め具5,…をロックする。
続けて、背負い紐2のカラビナ2a,2bを上下の背負い紐取着片181,182のハトメ181a,182aに連結して、背負い紐2を着衣部1に取り付ける。次に、着衣部1を着せた幼児を自動車のシートに座らせ、図4に示すように、背負い紐2と後身頃12の間に3点式シートベルトAを挿通する。
しかる後、シートベルトAの上側部分A1をシートベルト上側部分挿通部7の挿通孔7cに通すようにして、シートベルト上側部分挿通部7のベルト部7aをバックル7bで連結する。続けて、シートベルトAの下側部分A2をシートベルト下側部分挿通部8の挿通孔8cに通すようにして、シートベルト下側部分挿通部8のベルト部8aをバックル8bで連結する。ここで、シートベルト上側部分挿通部7の挿通孔7cが上下方向にシートベルトAの上側部分A1を挿通するよう構成されているため、3点式シートベルトAの上側部分A1が右下がりの場合も左下がりの場合もシートベルトAの上側部分A1をシートベルト上側部分挿通部7の挿通孔7cに挿通することができる。また、このように、シートベルトAの上側部分A1と下側部分A2を分離してそれぞれ別の挿通部7,8へ掛止することにより、シートベルトAの上側部分A1が垂れ下がって、シートベルトAの下側部分A2と重なることを防止できる。
幼児を別の自動車に乗せ換える際には、シートベルトAから幼児用保護服100を外し幼児に幼児用保護服100を着せたまま別の自動車に幼児を乗せ換え、当該別の自動車のシートベルトを上記の要領で着衣部1をシートベルトに連結する。
幼児を車から降ろして、幼児を別の車へ乗せ換える際や、幼児を連れて買い物等する際には、背負い紐2を用いて幼児を背負うことができる。この際、背負い紐2を図3に示すように、着衣部1の前側に回して子供を前向きに背負うことができる。背負い紐2は前側に回すと裏返るが、着脱可能であるため表向きに付け替えることができる。
また、幼児用保護服100によれば、リード3を用いて、幼児を連れて歩くこともできる。こうすることで、車を乗り換える際や、車を降りて買い物等する際に子供が走り出して事故に会うことを防止できる。
本実施形態では、異なるサイズの幼児用保護服100において上下の背負い紐2のハトメ2a,2b間の距離が一定であるため、異なるサイズの幼児用保護服100に同じ背負い紐2を用いることができ、幼児が成長して大きなサイズの幼児用保護服100に買い替える必要が生じても、背負い紐2及び連結紐4は買い替える必要が無い。
また、このように、背負い紐2を取り外して洗濯できるため、背負い紐2と後身頃12の間の部分にたまった汚れも容易に落とすことができる。
本考案は、上記の実施形態に限られるものではなく、例えば、着衣部1は、エアーバッグを内蔵していなくともよいし、ノースリーブでなくともよく、オーバーオール型でなくともよい。背負い紐2は着衣部1に対し着脱可能でなく、縫着等により固着されていてもよい。背負い紐2と着衣部1の連結は、カラビナ以外の金具を用いることもできる。
100 幼児用保護服
1 着衣部
12 後身頃
2 背負い紐
3 リード
7 シートベルト上側部分挿通部
8 シートベルト下側部分挿通部
A シートベルト
A1 シートベルトの上側部分
A2 シートベルトの下側部分

Claims (3)

  1. 幼児に着せる着衣部と、
    前記着衣部の背中部分に設けられ上下方向に連通するシートベルト上側部分挿通部と、
    前記上側シートベルト挿通部の下方において前記着衣部の背中部分に設けられ背中部分の幅方向に連通するシートベルト下側部分挿通部と、
    長手方向の両端となる上下の端部を前記着衣部の後身頃に着脱可能に連結される左右一対の背負い紐と、を備える幼児用保護服。
  2. 前記一対の背負い紐は、前記着衣部の前側へ移動させて利用可能に構成されている請求項1に記載の幼児用保護服。
  3. 子供を連れ歩くためのリードを備える請求項1又は請求項2に記載の幼児用保護服。
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