JP2007065273A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 記録装置の上方部付近のメンテナンスやジャム発生があっても、ユーザが容易にアクセスできる使い勝手の良い画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 帯電手段と感光体と露光手段と現像手段と転写手段と定着手段と排紙手段を有し用紙に印刷を行なう記録装置と、記録装置の上方に回転支持部を介して回動可能に支持された原稿読み取り装置を備えた画像形成装置において、記録装置と原稿読み取り装置との間に前方から後方につながる開口部と、転写手段と排紙手段を一つのユニット内に備えた送紙ユニットを設け、送紙ユニットを前記記録装置に対して回動可能とした画像形成装置とする。
【選択図】 図2
【解決手段】 帯電手段と感光体と露光手段と現像手段と転写手段と定着手段と排紙手段を有し用紙に印刷を行なう記録装置と、記録装置の上方に回転支持部を介して回動可能に支持された原稿読み取り装置を備えた画像形成装置において、記録装置と原稿読み取り装置との間に前方から後方につながる開口部と、転写手段と排紙手段を一つのユニット内に備えた送紙ユニットを設け、送紙ユニットを前記記録装置に対して回動可能とした画像形成装置とする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、複写機能を備えた画像形成装置に関するものである。
複写機能を備えた画像形成装置としては、複写装置の他にプリンタ機能も備えた複合装置が知られている。複写機能を備えた画像形成装置として、記録装置の上方に、自動原稿給紙装置を有するスキャナが取り付けられた構成が知られているが、記録装置とスキャナの間に印刷済の用紙を排出して積層させている。一方、記録装置本体では、搬送不良などで機内に残留した用紙をユーザが簡単に除去できるように、ドアやカバー等の開閉部を備えているのが一般的である。例えば、レジストローラ対を構成する従動ローラ、転写搬送ベルト装置及び排紙ローラ対を構成する上側ローラを外装カバーに一体的に設け、外装カバーを開けると給紙部から排紙部までの用紙搬送路が露出するようにした開閉部の構成が記載されている。(特許文献1)
記録装置の上方にスキャナを有し、用紙を記録装置とスキャナの間に排出して積層する画像形成装置では、記録装置の上方に定着器および排紙部を配置するため、定着器のメンテナンスのほか、定着器や排紙部でジャムが生じた場合には、スキャナ部を開閉するか、もしくは定着器や排紙部にアクセスするためのドアを記録装置側面あるいは背面に設置させる必要があった。
記録装置の上方にスキャナを有し、用紙を記録装置とスキャナの間に排出して積層する画像形成装置では、記録装置の上方に定着器および排紙部を配置するため、定着器のメンテナンスのほか、定着器や排紙部でジャムが生じた場合には、スキャナ部を開閉するか、もしくは定着器や排紙部にアクセスするためのドアを記録装置側面あるいは背面に設置させる必要があった。
原稿読み取り装置を上方に設けた画像形成装置においては、メンテナンス等に必要なドア開閉機構などの部品点数がアップするほか、ユーザにとって記録装置上方部の定着器などのメンテナンスあるいはジャム紙のアクセスは、原稿読み取り装置が上方に設けられているために操作性に課題があった。本発明は、記録装置の上方部付近のメンテナンスやジャム発生があっても、ユーザが容易にアクセスできる使い勝手の良い画像形成装置を提供することを目的とする。
帯電手段と感光体と露光手段と現像手段と転写手段と定着手段と排紙手段を有し用紙に印刷を行なう記録装置と、記録装置の上方に回転支持部を介して回動可能に支持された原稿読み取り装置を備えた画像形成装置において、記録装置と原稿読み取り装置との間に前方から後方につながる開口部と、転写手段と排紙手段を一つのユニット内に備えた送紙ユニットを設け、送紙ユニットを記録装置に対して回動可能とした画像形成装置とする。
本発明によれば、メンテナンス作業性や機内に残留した用紙にアクセスしやすい使い勝手に優れた画像形成装置を提供することができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明が適用される画像形成装置の前方斜めからの外観斜視図である。記録装置1の上部には、原稿画像を読み取るスキャナ2と、原稿を自動的にスキャナ2へ送る自動原稿給紙装置3を配置するとともに、記録装置1とスキャナ2の間に、図中2点鎖線で示す装置の前方から後方へ貫通する開口部Aを形成している。記録装置1の開口部A後方側には、排紙ローラ23を備えた排紙部がある。用紙は、後述する画像形成プロセスを経たあと、排紙部から排出され、排紙トレイ52上に積層される。排紙トレイ52は、記録装置1の上部に設けられている。また、記録装置1の上部には、開閉レバー60が設けられており、開口部Aから開閉レバー60を後方へ操作することで、排紙部が画像形成装置の後方へ開閉する構造となっている。一方、記録装置1の下部には給紙カセット41を設けている。ユーザは、給紙カセット41を前方に引き出すことで用紙を補給する構成としている。
図1は、本発明が適用される画像形成装置の前方斜めからの外観斜視図である。記録装置1の上部には、原稿画像を読み取るスキャナ2と、原稿を自動的にスキャナ2へ送る自動原稿給紙装置3を配置するとともに、記録装置1とスキャナ2の間に、図中2点鎖線で示す装置の前方から後方へ貫通する開口部Aを形成している。記録装置1の開口部A後方側には、排紙ローラ23を備えた排紙部がある。用紙は、後述する画像形成プロセスを経たあと、排紙部から排出され、排紙トレイ52上に積層される。排紙トレイ52は、記録装置1の上部に設けられている。また、記録装置1の上部には、開閉レバー60が設けられており、開口部Aから開閉レバー60を後方へ操作することで、排紙部が画像形成装置の後方へ開閉する構造となっている。一方、記録装置1の下部には給紙カセット41を設けている。ユーザは、給紙カセット41を前方に引き出すことで用紙を補給する構成としている。
次に、本発明による画像形成装置の模式図を図2に示し、内部構成及び動作について説明する。
本実施例の記録装置は、帯電,露光,現像,転写,定着の電子写真プロセスによって、用紙13に画像を形成している。更に記録装置1の上方には、原稿画像を読取るスキャナ2と、原稿を自動的にスキャナ部へ送る自動原稿給紙装置3を備えている。そのため、記録装置1の上方には、スキャナ2を回転支持する回転支持部16と、矢印Aの方向に開閉するスキャナ2と連動して回動し、スキャナ2を支持するアーム17と、アーム17を回転支持する回転支持部18を有している。スキャナ2の上方には、矢印Bの方向に回転する自動原稿給紙装置3の回転支持部19を設けている。記録装置1内の感光体10のメンテナンスの際に、記録装置1上方部のカバー(図示せず)を開閉する際に、作業者が作業しやすくするために、スキャナ2を開閉する構成となっている。
記録装置1の内部には、帯電器4、露光手段5、現像器6,7,8,9、感光体10、中間転写ベルト11、定着器12を有しており、スキャナ2の画像信号もしくは、上位装置(図示せず)などの電子データによって画像が形成された用紙13は、矢印Dの方向に排出され、スキャナ2と記録装置1との間に積層される構造となっている。
記録装置1本体の後方部に設けられた一側面をなす金属製のフレーム30は、記録装置1に対して、矢印Cの方向へ開閉自在に支持されている。フレーム30に、レジストローラ対21、転写ローラ22、排紙ローラ対23が取り付けられている。また、フレーム30の上部に開閉レバー60を配置することにとって、開閉レバー60の操作は、画像形成装置の後方(図2の左側)あるいは前方(図2の右側)からでも操作可能としている。開閉レバー60による画像形成装置の本体とのロック構造については、後述する。
レジストローラ対21は、給紙ローラ20によって給紙カセット41から送り出された用紙の姿勢を矯正するとともに、中間転写体11に形成されたトナー像が用紙の所定位置に転写されるタイミングに同期して、用紙を転写ローラ22側へ送り出す。
本実施例の記録装置は、帯電,露光,現像,転写,定着の電子写真プロセスによって、用紙13に画像を形成している。更に記録装置1の上方には、原稿画像を読取るスキャナ2と、原稿を自動的にスキャナ部へ送る自動原稿給紙装置3を備えている。そのため、記録装置1の上方には、スキャナ2を回転支持する回転支持部16と、矢印Aの方向に開閉するスキャナ2と連動して回動し、スキャナ2を支持するアーム17と、アーム17を回転支持する回転支持部18を有している。スキャナ2の上方には、矢印Bの方向に回転する自動原稿給紙装置3の回転支持部19を設けている。記録装置1内の感光体10のメンテナンスの際に、記録装置1上方部のカバー(図示せず)を開閉する際に、作業者が作業しやすくするために、スキャナ2を開閉する構成となっている。
記録装置1の内部には、帯電器4、露光手段5、現像器6,7,8,9、感光体10、中間転写ベルト11、定着器12を有しており、スキャナ2の画像信号もしくは、上位装置(図示せず)などの電子データによって画像が形成された用紙13は、矢印Dの方向に排出され、スキャナ2と記録装置1との間に積層される構造となっている。
記録装置1本体の後方部に設けられた一側面をなす金属製のフレーム30は、記録装置1に対して、矢印Cの方向へ開閉自在に支持されている。フレーム30に、レジストローラ対21、転写ローラ22、排紙ローラ対23が取り付けられている。また、フレーム30の上部に開閉レバー60を配置することにとって、開閉レバー60の操作は、画像形成装置の後方(図2の左側)あるいは前方(図2の右側)からでも操作可能としている。開閉レバー60による画像形成装置の本体とのロック構造については、後述する。
レジストローラ対21は、給紙ローラ20によって給紙カセット41から送り出された用紙の姿勢を矯正するとともに、中間転写体11に形成されたトナー像が用紙の所定位置に転写されるタイミングに同期して、用紙を転写ローラ22側へ送り出す。
また、定着器12と排紙トレイ52との間には、排紙搬送手段としての一対の排紙ローラ23が設けられている。
本構成の実施例において、エラーなどによって記録装置1内に残留した用紙を除去するときは、図3に示すようにフレーム30が開かれる。このとき、給紙ローラ20付近から排紙トレイ52までの用紙搬送路が露出するので、用紙の位置を一目で確認でき、残留用紙の除去を容易に行える。
ここで、本発明は、フレーム30を開いたとき、レジストローラ21及び排紙ローラ23が対をなしたままの状態で記録装置1から移動する構成としている。用紙はレジストローラ21又は排紙ローラ23に挟持されながら紙詰まりを起こすこともあるが、レジストローラ21及び排紙ローラ23の挟持力は定着器12よりも小さく設定されているため、例えば、用紙が排紙ローラ23からレジストローラ21を跨いで停止した場合であっても、フレーム30を開くと、用紙は定着器12に拘束されながらレジストローラ21及び排紙ローラ23をすり抜けるため、レジストローラ21及び排紙ローラ23への用紙の残留は殆ど生じない。そのため、フレーム30を開くことによって、残留用紙が一目で確認することができることとなり、ユーザにとっては、使い勝手のよい構成となっている。
また、定着器12を交換する場合は、フレーム30を開放することで、定着器12が露出するともに、矢印Eの方向へ定着器12を取り外すことが可能となっている。
図4は、開閉レバーおよび開閉機構を模式的に示した斜視図である。
開閉する金属製フレーム30は、回転支持部31を有し、外装にカバー32が取り付けられている。また、金属製フレーム30の上方には、開閉レバー60が、回転支持部材61によって取り付けられており、図中矢印Fで示す向きに回動可能となっている。開閉レバー60の先には、リンク部材62,63を介してシャフト65が取り付けられ、更にそのシャフト65には、記録装置本体と勘合するロックレバー64を固定している。したがって、開閉レバー60を矢印Fの方向に操作することで、リンク部材62が矢印Gの方向に動き、それによって、シャフト65およびロックレバー64が矢印Hの方向へ回転し、図示していない記録装置本体との勘合が外れ、金属フレーム30が矢印Cの方向へ回動することとなる。
これによって、金属製フレーム30と開閉レバー60の動きが同じとなるため、ユーザにとって、金属フレーム開閉がよりし易く、使い勝手の良い画像形成装置を提供することができる。
開閉する金属製フレーム30は、回転支持部31を有し、外装にカバー32が取り付けられている。また、金属製フレーム30の上方には、開閉レバー60が、回転支持部材61によって取り付けられており、図中矢印Fで示す向きに回動可能となっている。開閉レバー60の先には、リンク部材62,63を介してシャフト65が取り付けられ、更にそのシャフト65には、記録装置本体と勘合するロックレバー64を固定している。したがって、開閉レバー60を矢印Fの方向に操作することで、リンク部材62が矢印Gの方向に動き、それによって、シャフト65およびロックレバー64が矢印Hの方向へ回転し、図示していない記録装置本体との勘合が外れ、金属フレーム30が矢印Cの方向へ回動することとなる。
これによって、金属製フレーム30と開閉レバー60の動きが同じとなるため、ユーザにとって、金属フレーム開閉がよりし易く、使い勝手の良い画像形成装置を提供することができる。
1…記録装置、2…スキャナ、3…自動原稿給紙装置、4…帯電器、5…露光手段、6,7,8,9…現像器、10…感光体、11…中間転写ベルト、12…定着器、13…用紙、16,18,19,31,61…回転支持部、17…アーム、20…給紙ローラ、21…レジストローラ、22…転写ローラ、23…排紙ローラ、30…金属フレーム、32…カバー、41…給紙カセット、52…排紙トレイ、60…開閉レバー、62,63…リンク部材、64…ロックレバー、65…シャフト。
Claims (5)
- 帯電手段と感光体と露光手段と現像手段と転写手段と定着手段と排紙手段を有し用紙に印刷を行なう記録装置と、前記記録装置の上方に回転支持部を介して回動可能に支持された原稿読み取り装置を備えた画像形成装置において、
前記記録装置と前記原稿読み取り装置との間に前方から後方につながる開口部と、前記転写手段と前記排紙手段を一つのユニット内に備えた送紙ユニットを設け、前記送紙ユニットを前記記録装置に対して回動可能としたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記原稿読み取り装置が前記記録装置の上方で開閉し、さらに前記送紙ユニットが前記記録装置の後方へ開閉することで前記定着手段を前方もしくは後方から脱着可能としたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記送紙ユニットを回動するための開閉レバーを前記開口部における前記記録装置の上面に設けたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記開閉レバーが、前記開口部を介して画像形成装置の前方又は後方からでも操作可能であることを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
- 前記開閉レバーが前記送紙ユニットの回動する方向と同じ方向に移動することを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005251078A JP2007065273A (ja) | 2005-08-31 | 2005-08-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005251078A JP2007065273A (ja) | 2005-08-31 | 2005-08-31 | 画像形成装置 |
Publications (1)
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JP2007065273A true JP2007065273A (ja) | 2007-03-15 |
Family
ID=37927560
Family Applications (1)
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JP2005251078A Pending JP2007065273A (ja) | 2005-08-31 | 2005-08-31 | 画像形成装置 |
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JP (1) | JP2007065273A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015094933A (ja) * | 2013-11-14 | 2015-05-18 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
2005
- 2005-08-31 JP JP2005251078A patent/JP2007065273A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015094933A (ja) * | 2013-11-14 | 2015-05-18 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
US9217987B2 (en) | 2013-11-14 | 2015-12-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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