JP2002154705A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002154705A
JP2002154705A JP2000353574A JP2000353574A JP2002154705A JP 2002154705 A JP2002154705 A JP 2002154705A JP 2000353574 A JP2000353574 A JP 2000353574A JP 2000353574 A JP2000353574 A JP 2000353574A JP 2002154705 A JP2002154705 A JP 2002154705A
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Kazuhiro Iihara
一弘 飯原
Toshiaki Misu
敏明 三須
Masakuni Nishimura
昌邦 西村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ジャム処理用の無駄なスペースを確保するこ
となく、設置面積が少なくて済む画像形成装置を提供す
る。 【解決手段】 画像形成部1の上方に記録材排出部3を
設け、前記画像形成部1の下方に記録材カセット5のユ
ーザ操作側面が装置本体面と略面一に設定される記録材
供給部4を設け、この記録材供給部4から供給された記
録材を画像形成部1に搬送した後記録材排出部3に導く
搬送パスが設けられ且つ画像形成部に至る搬送パスの一
部が装置本体のユーザ操作側の反対側に位置する背面側
で配置される記録材搬送系6とを備え、記録材供給部4
及び記録材搬送系6の少なくとも何れか一方には、背面
搬送パス7でジャムした記録材をユーザ操作側で処理可
能とするジャム処理部8(例えば8a,8b,8c)を
具備させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写
機、ファクシミリ等の画像形成装置に係り、特に、記録
材の搬送パスの少なくとも一部に背面搬送パスが含まれ
る画像形成装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の画像形成装置としては、装
置本体内に作像エンジンを内蔵し、この作像エンジンに
て記録材(用紙、OHPシートなど)上に画像を形成す
るプリンタユニットと、このプリンタユニットの上方に
設けられて、プリンタユニットによる画像形成が終了し
た記録材を排出収容する排出トレイと、前記プリンタユ
ニットの下方に設けられ、記録材を収容する記録材カセ
ットがユーザ操作側(通常装置本体の手前側)から装置
本体に引き出し可能に装着され且つ記録材カセットのユ
ーザ操作側面が装置本体面と略面一に設定される記録材
供給ユニットと、この記録材供給ユニットから供給され
た記録材をプリンタユニットに搬送し排出トレイに導く
搬送パスが設けられる記録材搬送系とを備えたものが既
に知られている(例えば特開平7−219298号公
報)。この態様によれば、画像形成装置の設置面積を記
録材供給ユニットの範囲に収めながら、かつ、画像形成
装置形状として、外部突起のないボックス型の基本構成
を採用できる点で好ましい。
【0003】ところで、この種の画像形成装置におい
て、記録材搬送系としては、ユーザ操作側から見て左右
方向に亘る記録材の搬送パスを備えた態様のものが多く
採用されている。また、小型プリンタのような画像形成
装置にあっては、記録材搬送系として、ユーザ操作側か
ら見て前後方向に亘る記録材の搬送パスを備えたものが
既に存在している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た態様(プリンタユニットの上方に排出トレイを備え、
プリンタユニットの下方に記録材供給ユニットを備えた
態様)の画像形成装置において、ユーザ操作側から見て
左右方向に亘る記録材の搬送パスを採用する場合には、
下方側の記録材供給ユニットの記録材を上方側のプリン
タユニットに供給する上で、通常装置本体の側方に搬送
パスを配置することになるため、例えば前記側方搬送パ
スで記録材のジャムが生ずると、装置本体のサイドカバ
ーを開放し、ジャム処理を行わなければならず、必然的
に装置本体の側方にジャム処理用のスペース(サイドカ
バーの開放スペース)を確保せざるを得ない。
【0005】一方、上述したような態様の画像形成装置
において、ユーザ操作側から見て前後方向に亘る記録材
の搬送パスを採用する場合には、下方側の記録材供給ユ
ニットの記録材を上方のプリンタユニットに供給する上
で、通常装置本体のユーザ操作側(手前側)若しくはそ
の反対側(背面側)に搬送パスを配置することになる。
このとき、装置本体の手前側に全ての搬送パスを配置す
る態様にあっては、仮に、手前側の搬送パスで記録材が
ジャムしたような場合には、記録材カセットを引き出し
たり、プリンタユニットのフロントカバーを開放するこ
とで、ジャム処理を行うことが可能になるが、記録材の
搬送パスの制約から、プリンタユニット内の作像エンジ
ンの構成やレイアウトの自由度が損なわれてしまう。
【0006】一方、搬送パスの一部に背面搬送パスを含
む態様にあっては、背面搬送パスで記録材のジャムが起
こると、通常背面カバーを開放してジャム処理を行うよ
うにしているため、背面カバーの開閉スペース分、画像
形成装置の設置スペースを画像形成装置の占有面積より
背面側に広くせざるを得ないという技術的課題がある。
また、記録材カセットが抜き出されたスペースを利用
し、背面搬送パスでジャムした記録材を手で除去するよ
うにした技術(特開平11−84981号公報)も提供
されているが、この種の技術は記録材カセットが装置本
体からユーザ操作側に突出し、かつ、装置本体の前後寸
法が小さいものを前提とするものであり、記録材カセッ
トが装置本体内に略面一になるように収容される態様に
は適用しにくいものである。すなわち、例えば最大サイ
ズがJIS規格A3判である記録材が収容可能な記録材
カセットを使用する場合、記録材供給ユニットは、少な
くとも前記記録材カセットを装置本体内に収容できる前
後方向寸法を具備していなければならない。このため、
仮に、背面搬送パスで記録材がジャムした際に、記録材
カセットを引き出した後その引き出したスペースを利用
してジャム処理しようとしても、ユーザの手が背面搬送
パスまで届かず、ジャム処理を行うことが極めて困難で
ある。
【0007】本発明は、以上の技術的課題を解決するた
めになされたものであって、ジャム処理用の無駄なスペ
ースを確保することなく、設置面積が少なくて済む画像
形成装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、図
1に示すように、装置本体内に作像エンジン2を内蔵
し、この作像エンジン2にて記録材上に画像を形成する
画像形成部1と、この画像形成部1の上方に設けられ
て、画像形成部1による画像形成が終了した記録材を排
出収容する記録材排出部3と、前記画像形成部1の下方
に設けられ、記録材を収容する記録材カセット5がユー
ザ操作側から装置本体に引き出し可能に装着され且つ記
録材カセット5のユーザ操作側面が装置本体面と略面一
に設定される記録材供給部4と、この記録材供給部4か
ら供給された記録材を画像形成部1に搬送した後記録材
排出部に導く搬送パスが設けられ且つ画像形成部に至る
搬送パスの一部が装置本体のユーザ操作側の反対側に位
置する背面側で配置される記録材搬送系6とを備え、記
録材供給部4及び記録材搬送系6の少なくとも何れか一
方には、背面搬送パス7でジャムした記録材をユーザ操
作側で処理可能とするジャム処理部8(例えば8a,8
b,8c)を具備させたことを特徴とするものである。
【0009】このような技術的手段において、画像形成
部1、記録材供給部4はいずれも装置本体(ハウジング
本体)も含む概念であり、夫々がユニット化されていて
もよいし、あるいは、ユニット化されず、一つの装置本
体内に夫々の要素を設けるようにしてもよい。尚、画像
形成部1に記録材トレイ1aや手差しトレイ1bのよう
な記録材供給部を具備させてよいことは勿論である。
【0010】また、記録材供給部4は、記録材カセット
5のユーザ操作側面が装置本体面と略面一であるものを
対象とするものであり、記録材カセット5が装置本体か
ら手前に突出し、その結果装置本体の背面側に配置され
る記録材搬送系6でジャムした記録材を容易に手で除去
できる態様については含まない。そして、ここでいう記
録材カセット5は、装置本体に引き出し可能に装着され
るものであれば、装置本体から完全には離脱しない状態
で引き出される態様や、装置本体から完全に離脱する状
態で引き出される態様をも含む。更に、記録材搬送系6
は、少なくとも搬送パスの一部に背面搬送パス7があれ
ばよく、背面搬送パス7のない態様については含まな
い。更にまた、ジャム処理部8としては、背面搬送パス
7でジャムした記録材をユーザ操作側で処理可能とする
ものであればよく、記録材供給部4及び記録材搬送系6
の少なくともいずれかに設けるようにすればよい。ここ
で、ジャム処理部8の設ける箇所としては、背面搬送パ
ス7のうち、ジャムの起こり易い箇所、例えば搬送パス
が屈曲している箇所あるいはロール対などの搬送部材の
入口部分などである。
【0011】また、記録材供給部4に設けられるジャム
処理部8(8a)の代表的態様としては、図1に示すよ
うに、記録材供給部4直後の搬送パスが背面搬送パス7
である態様において、記録材カセット5が、記録材を収
容する記録材収容部5aと、この記録材収容部5aの奥
側に設けられる記録材搬送部5bとを備え、ジャム処理
部8aが、記録材カセット5引き出し時に、記録材搬送
部5bにて記録材をニップ保持させたまま記録材搬送部
5bを外部に露呈させるものが挙げられる。
【0012】この態様において、記録材供給部4は、記
録材収容部5a全体が外部に露呈する位置に記録材カセ
ット5を引き出した時点で記録材カセット5を一旦停止
する仮停止機構を有し、この仮停止機構を解除すること
で更に記録材カセット5を引き出し可能とするものであ
ることが好ましい。この態様によれば、記録材の補給動
作と、ジャム処理動作とを切り分けて処理することがで
き、記録材の補給動作時に記録材カセット5の引き出し
過ぎを有効に防止することができる。
【0013】更に、記録材搬送系6にてジャム処理を可
能にするには、記録材搬送系6に、背面搬送パス7の一
部が構成せしめられる中間搬送部10を備え、この中間
搬送部10にジャム処理部8(例えば8b)を設けるよ
うにすればよい。ここでいう中間搬送部10は背面搬送
パスの一部を含んでいればよく、背面搬送パス7の構成
については特に問わないが、ジャム処理が起こり易い背
面搬送パス7部分に中間搬送部10を設けることが好ま
しい。例えば記録材供給部4から供給された記録材を画
像形成部1に搬送した後記録材排出部3に導く搬送パス
がユーザ操作側から見て前後方向に偏倚した縦方向搬送
パスを備えている態様において、記録材搬送系6は、相
互に偏倚した縦方向搬送パス間をつなぐ横方向搬送パス
が配される中間搬送部10を備え、この中間搬送部10
にジャム処理部を8(8b)設けるようにすればよい。
【0014】そして、中間搬送部10のジャム処理部8
(8b)の代表的態様としては、中間搬送部10の奥側
に記録材搬送部を具備させ、装置本体に対し中間搬送部
10をユーザ操作側から引き出し可能とし、中間搬送部
10引き出し時に記録材搬送部にて記録材をニップ保持
したまま記録材搬送部を外部に露呈させるものが挙げら
れる。
【0015】また、記録材搬送系6の他のジャム処理部
8(8c)としては、例えば着脱自在な作像エンジン2
が装置本体に配設される態様において、ジャム処理部8
(8c)は、画像形成部1を構成する装置本体にユーザ
操作側から開閉操作が可能な開閉カバー11を設け、こ
の開閉カバー11を開放することで作像エンジン2を離
脱した後、作像エンジン2の離脱スペースを利用して画
像形成部1から記録材排出部3に至る搬送パスでジャム
した記録材を処理するものが挙げられる。ここで、開閉
カバー11は画像形成部1を構成する装置本体に設けら
れるが、ユーザ操作側からジャム処理可能であれば任意
の箇所(画像形成部1の装置本体上部あるいは手前部)
に設けて差し支えない。この場合において、画像形成部
1の装置本体上部に開閉カバー11を設ける態様にあっ
ては、記録材排出部3は画像形成部1の装置本体上部に
一体的に構成されており、記録材排出部3に開閉カバー
11を設ける態様が好ましい。但し、別体の場合には、
記録材排出部3にも画像形成部1側の開閉カバー11と
は別の開閉カバーを設けるようにすればよい。
【0016】また、本発明において、画像形成装置の外
観、操作性を考慮すると、画像形成部1及び記録材供給
部4は、夫々のユーザ操作側に位置する装置本体を略面
一にすることが好ましい。この場合において、例えば画
像形成部1の装置本体が記録材供給部4の装置本体より
も狭い占有面積を有する態様において、画像形成装置の
外形を整えるには、画像形成部1のユーザ操作側若しく
は背面側にダミーカバー12を配設し、画像形成部1の
装置本体及びダミーカバー12による占有面積が記録材
供給部4の装置本体の占有面積に略等しいものであるよ
うにすれぱよい。
【0017】更に、本発明において、画像形成部1で両
面画像形成を可能とするには、記録材の両面に対して作
像エンジン1による画像形成を可能とする記録材両面搬
送部(図示せず)を具備させることが可能である。
【0018】また、本発明を更に発展させる態様とし
て、原稿固定型の画像読取部14を組み込む場合には、
例えば図1に示すように、更に、記録材排出部3の上方
に少なくともユーザ操作側に開口する空間を隔てて配置
され、原稿載置台上に原稿が固定されて原稿画像が読み
取られる画像読取部14を備えるようにすればよい。こ
の態様において、画像形成装置のうち、記録材排出部3
が画像形成部1の装置本体上部に一体的に構成され、記
録材排出部3に作像エンジン着脱用の開閉カバー11を
設けた態様においては、画像読取部14は記録材排出部
3の上方空間をより開放すべく記録材排出部3の上方空
間内で移動可能(回転あるいは上下動)に配設されてい
ることが好ましい。また、画像形成装置の外観を整える
という観点からすれば、画像読取部14、画像形成部1
及び記録材供給部4は、夫々のユーザ操作側に位置する
装置本体を略面一としたことが好ましい。この場合にお
いて、必要に応じてダミーカバーなどを用いてよいこと
は勿論である。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に示す実施の形態
に基づいて本発明を詳細に説明する。 ◎実施の形態1 図2ないし図4は本発明が適用される画像形成装置の実
施の形態1を示す説明図である。この画像形成装置は、
複写機、ファクシミリ、プリンタ、スキャナの各機能を
具備する所謂複合機である。同図において、本実施の形
態に係る画像形成装置は、作像用のプロセスカートリッ
ジが内蔵されるプリンタユニット20と、このプリンタ
ユニット20の上部に配設される画像読取ユニット50
と、前記プリンタユニット20の下部に配設され記録材
としての用紙をプリンタユニット20に供給する給紙ユ
ニット70とを備えている。また、画像読取ユニット5
0の手前側には操作パネル51が設けられている。尚、
図2ないし4において、符号90は、給紙ユニット70
の最も下側に設けられ、画像形成装置の高さを調整する
架台である。
【0020】本実施の形態において、プリンタユニット
20としては、例えば卓上レーザプリンタで用いられる
ものと同様な構成を備えている。同図において、前記プ
リンタユニット20は、特に図5に示すように、用紙を
供給する給紙部20aと、供給された用紙上に画像を形
成する作像部20bと、画像形成後の用紙が排出される
排出トレイ20cとを備えている。ここで、作像部20
bは、電子写真方式を用いて画像を形成するものであ
り、感光体ドラム21と、前記感光体ドラム21の表面
を一様に帯電する帯電装置22と、画像データに基づい
て感光体ドラム21にレーザビームBmを照射して静電
潜像を形成する像書込装置23と、前記潜像にトナーを
選択的に転移させて可視化する現像装置24と、用紙搬
送路28に沿って供給される用紙(図示せず)に感光体
ドラム21表面のトナー像を転写する転写装置25と、
用紙上のトナー像を加熱・加圧して定着する定着装置2
6と、転写後の感光体ドラム21上に残留するトナーを
清掃するクリーニング装置27とを備えている。尚、符
号29は、用紙搬送路28の上流側に設けられ、後述す
る給紙部20aから送り出された用紙を所定のタイミン
グでトナー像の転写位置へ搬送するレジストロールであ
る。
【0021】また、給紙部20aは、上下に配設された
二つの用紙トレイ31,32と、上側又は下側の用紙ト
レイ31,32から用紙を送り出す給紙ロール33,3
4と、これら各給紙ロール33,34に圧接される捌き
部材35,36と、各用紙トレイ31,32に回動自在
に取り付けられ上記捌き部材35,36を支持するホル
ダ37,38とを有している。上記用紙トレイ31,3
2のうち、下側に配置された用紙トレイ32は、プリン
タユニット20と着脱可能になっており、当該プリンタ
ユニット20のユーザ操作側から見て手前側に引き出す
ことができる。そして、本実施の形態では、JIS規格
A4判サイズ縦送りの用紙が収容される用紙トレイ32
の装着時に、用紙トレイ32全体がプリンタユニット2
0内に収容されるようになっている(図2参照)。
【0022】一方、上側の用紙トレイ31は手差しトレ
イとなっており、プリンタユニット20の手前側から任
意の大きさの用紙を簡単に差し入れることができるよう
になっている。尚、符号39は、用紙トレイ31の手前
側に開閉自在に設けられた手差し補助トレイであり、符
号40,41は前記用紙トレイ31,32から送り出さ
れた用紙をレジストロール29に向けて案内する用紙ガ
イドである。
【0023】更に、このプリンタユニット20では、メ
ンテナンス性の向上等を目的として、感光体ドラム2
1、及びその周辺の帯電装置22、現像装置24やクリ
ーニング装置27等がプロセスカートリッジ42として
一体的に形成されており、このプロセスカートリッジ4
2は、一部が排出トレイ20cを兼ねる上部カバー43
を開くことによって、プリンタユニット20の上方に引
き上げることが可能になっている。
【0024】そして、プリンタユニット20では、前記
プロセスカートリッジ42を着脱自在に構成すること
で、プロセスカートリッジ42の交換が容易になること
は勿論のこと、プリンタユニット20内で用紙ジャムが
発生した場合には、このプロセスカートリッジ42を取
り外すことで、容易に用紙を除去することが可能となっ
ている。更に、前記プロセスカートリッジ42を取り外
した場合には、前記用紙ガイド40,41がレジストロ
ール29の一方のロール軸を中心として揺動自在に配設
されているため、これら用紙ガイド40,41をずらす
ことにより、当該部位で発生したジャムも容易に除去す
ることが可能である。尚、符号44は、用紙トレイ32
の奥側に設けられ、給紙ユニット70から送り出された
用紙が搬入される用紙搬送路である。
【0025】ここで、本実施の形態に係る画像形成装置
では、プリンタユニット20の用紙トレイ32に収容さ
れる用紙より大きな用紙を収容可能とするため、給紙ユ
ニット70の奥行きがプリンタユニット20の奥行きよ
り大きくなっている。そして、本実施の形態では、プリ
ンタユニット20を、画像形成装置の手前側(操作パネ
ル51側)に偏倚して配設することで、プリンタユニッ
ト20及び給紙ユニット70の前面が略同一面を形成す
るようになっている。尚、プリンタユニット20の両側
面には、画像読取ユニット50を支持する支持壁52が
配設されており、プリンタユニット20の排出トレイ2
0c(図5参照)上に所定の空間が形成されるようにな
っている。
【0026】次に、図6ないし図10に基づいて、給紙
ユニット70について説明する。本実施の形態におい
て、給紙ユニット70は、プリンタユニット20の用紙
トレイ32に収容される用紙より大きい用紙、例えばJ
IS規格A3判サイズの用紙を収容可能な態様のものを
二つ備えている。この給紙ユニット70は、筐体71
と、この筐体71に対して画像形成装置の手前側に引き
出すことが可能な給紙カセット72と、この給紙カセッ
ト72の挿入方向奥側上部に設けられ、挿入された給紙
カセット72内の用紙を前記プリンタユニット20側に
向けて送り出す給紙機構73とを有している。
【0027】図7(a)は前記給紙ユニット70のうち
の給紙カセット72及び給紙機構73を抜き出したもの
である。同図において、給紙カセット72は、トレイベ
ース101と、当該給紙カセット72の略中央部から挿
入方向奥側に向かって配設されたボトムプレート102
と、当該給紙カセット72の略中央部から挿入方向手前
側に向けて移動自在に設けられた用紙エンドガイド10
3とを有している。そして、前記ボトムプレート102
は、前記給紙カセット72の略中央部に設けられた軸1
02aを中心に揺動自在となっており、図示しないばね
等の付勢部材により図中上側に向けて付勢されている。
尚、符号104は、給紙カセット72を引き出すための
レバーである。一方、給紙機構73は、給紙機構ベース
111と、給紙カセット72に載置される用紙(図示せ
ず)を繰り出す半月型のフィードロール112と、繰り
出された用紙を搬送する搬送ロール対113(113
a、113b)と、搬送される用紙を案内する外側シュ
ート114及び内側シュート115とを有している。ま
た、給紙カセット72の挿入方向奥側の両端にはコーナ
セパレータ105(図7(b)参照)が設けられてお
り、フィードロール112にて繰り出された用紙が一枚
ずつ送り出されるようになっている。尚、符号116、
117は前記フィードロール112や搬送ロール113
bに駆動力を伝達するギアである。
【0028】前記外側シュート114は、図8に示すよ
うに、前記給紙機構ベース111の下側端部に設けられ
た軸114aを中心に回動自在となっており、その自由
端先端部には前記搬送ロール113aが取り付けられて
いる。また、この外側シュート114は、図示しないば
ね等の付勢手段によりフィードロール112側に付勢さ
れおり、通常は図中実線で示した位置に位置決めされ
る。一方、前記内側シュート115も前記給紙機構ベー
ス111の下側に設けられた軸115aを中心に回動自
在となっている。そして、この内側シュート115は、
前記外側シュート114に対する付勢力により、通常は
図中実線で示した位置に位置決めされる。
【0029】また、外側シュート114の軸方向略中央
部には、図8に示すように、紙はさみレバー118が設
けられている。この紙はさみレバー118は、前記外側
シュート114と略同様の曲面を有するものであり、図
示しないねじりばねによりフィードロール112方向に
付勢されている。そして、給紙機構73が筐体71の奥
側に収容されるときには、筐体71内に設けられた図示
しない突起により、紙はさみレバー118の背面が押圧
されて、前記外側シュート114と略同一面を形成して
用紙搬送路を塞がない状態とする一方、前記給紙機構7
3が前記筐体71から引き出されるときには、前記図示
しない突起による押圧が解除され、図示しないねじりば
ねの付勢力により用紙搬送路を塞ぐ状態とする。
【0030】また、本実施の形態に係る給紙ユニット7
0は、図9(a)〜(c)に模式的に示すように、ま
ず、筐体71に対して給紙機構73の給紙機構ベース1
11が、外側レール121(121a、121b)を介
して摺動自在に支持され、更に、前記給紙機構ベース1
11に対して外付け給紙ユニット72のトレイベース1
01が、内側レール122(122a、122b)を介
して摺動自在に支持されている。これにより、本実施の
形態に係る給紙ユニット70では、給紙カセット72が
筐体71の手前側から引き出せるようになっているのは
勿論のこと、給紙機構73も筐体71の手前側から引き
出せるようになっている。
【0031】そして、前記給紙機構ベース111のう
ち、外側レール121aと内側レール122aとに挟ま
れた部位には、給紙機構73の引き出しを一時的に停止
させるする仮停止機構130が設けられている。この仮
停止機構130は、図10(a)に示すように、給紙機
構ベース111に設けられた軸131aを中心に揺動す
るレバー131と、前記軸131aの上部に設けられた
軸131bに連結されるI字状の第一アーム132と、
この第一アーム132の他端に設けられた軸132aに
連結されるL字状の第二アーム133とを有している。
この第二アーム133は、前記給紙機構ベース111に
設けられた軸133aを中心に揺動自在となっており、
その自由端部には、一端に傾斜面が形成され他端には垂
直面が形成されるフック133bが設けられている。そ
して、前記レバー131には、孔131cを介してばね
131dが付設されており、通常は図中左方向にレバー
131を付勢するようになっている。一方、図9及び図
10に示すように、筐体71の底面のうち、給紙カセッ
ト72の挿入方向手前側部位には、前記フック133b
が係合する突起71aが形成されている。この突起71
aは、前記フック133bに対応して一端に傾斜面が形
成され他端には傾斜面が形成されており、垂直面同士及
び傾斜面同士が対向するように配設されている。
【0032】また、本実施の形態では、図4から明らか
なように、給紙ユニット70から用紙が排出される位置
と、プリンタユニット20の用紙搬送路44の位置(用
紙が搬入される位置)とが偏倚していることから、これ
ら用紙搬送路を整合させるための中間搬送ユニット80
が設けられている。この中間搬送ユニット80につい
て、図4、図6、図13及び図14を用いて説明する。
この中間搬送ユニット80には、給紙ユニット70から
の用紙をプリンタユニット20へと搬送する略S字状の
用紙搬送路81が形成されており、この用紙搬送路81
に沿って、搬送方向上流から順に搬送ロール対82〜8
4が配設されている。
【0033】図13は中間搬送ユニット80より引き出
された中間搬送トレイ85を示したものである。本実施
の形態では、用紙搬送路81を構成する壁面81a、8
1bのうち、下側の壁面81aが中間搬送トレイ85に
固定配設され、そこには、前記搬送ロール対82〜84
のうちの駆動ロール82a〜84aが配置されている。
一方、上側の壁面81bは、最上流側に設けられた軸8
6を中心に回転自在な中間トレイカバーとして構成され
ており、そこには、前記搬送ロール対82〜84のうち
の従動ロール82b〜84bが配置されている。
【0034】更に、図14(a)(b)に示すように、
前記中間トレイカバー81bの略中央部手前側には、所
定のばね力により図14(a)中において下側に付勢さ
れるアクチュエータ87が設けられている。このアクチ
ュエータ87のアームの一端側には図示しない光センサ
が配設されており、これにより用紙の通過あるいはジャ
ムが検知されるようになっている。
【0035】また、前記中間トレイカバー81bの従動
ロール82bの更に用紙搬送方向上流側には、紙はさみ
レバー88(88a、88b)が設けられている。この
紙はさみレバー88は、前記中間トレイカバー81bと
略同様の曲面を有するものであり、図示しないねじりば
ねにより図中A方向に付勢されている。そして、中間搬
送トレイ85が中間搬送ユニット80に収容されるとき
には、中間搬送ユニット80内に設けられた図示しない
突起により、紙はさみレバー88の上側が押圧されて、
前記中間トレイカバー81bと略同一面を形成して用紙
搬送路81を塞がない状態とする一方、前記中間搬送ト
レイ85が前記中間搬送ユニット80から引き出される
ときには、前記図示しない突起による押圧が解除され、
図示しないねじりばねの付勢力により用紙搬送路81を
塞ぐ状態とする。
【0036】また、本実施の形態において、画像読取ユ
ニット50は、図4及び図17(a)(b)に示すよう
に、排出トレイ20cとの間に手前側に開口する空間
(用紙取り出し用空間)を介して離間配置されており、
プリンタユニット20の上部に回動支軸501を介して
回動自在に支承されると共に、トーションスプリングな
どの付勢スプリング502にてプリンタユニット20に
押圧付勢されている。また、画像読取ユニット50は、
画像読取り用のスキャナ(図示せず)が組み込まれて原
稿が載置されるプラテン(図示せず)を有する原稿載置
台503と、この原稿載置台503に対して回動支軸
(図示せず)を介して回動自在に支承され且つ自動原稿
送り装置が組み込まれたプラテンカバー506とを備え
ており、原稿載置台503とプラテンカバー506との
間には、両者が係脱せしめられるラッチ機構510を設
け、また、画像読取ユニット50とプリンタユニット2
0との間には画像読取ユニット50を所定位置に固定す
るロック機構520を設けたものである。
【0037】本実施の形態において、ラッチ機構510
は、特に、図18及び図19に示すように、プラテンカ
バー506の一側部にラッチレバー512を回動支点5
11周りに回動自在に設け、このラッチレバー512と
同軸にロックレバー513を固着すると共に、このロッ
クレバー513には時計回り方向に開口した略U字状の
係止溝514を形成する一方、前記原稿載置台503の
一側部には前記ロックレバー5613の係止溝514に
係脱するロックピン515を固定的に突設したものであ
る。更に、このロック機構520は、図18及び図19
に示すように、プリンタユニット20側にロック突片5
21を突設すると共に、このロック突片521には水平
方向に開口した略U字状の係止溝522を設ける一方、
前記原稿載置台503側には二本のリンクアーム523
a,523bが用いられたリンク機構523を設け、こ
のリンク機構523の一方のリンクアーム523bの先
端にロックピン524を突出形成すると共に、原稿載置
台503の例えばフレームの一部に形成される水平方向
に延びる長孔525に前記ロックピン524を摺動自在
に係合させ、ロック突片521の係止溝522とロック
ピン524とを係脱させるようにしたものである。
【0038】更にまた、本実施の形態では、ラッチ機構
510とロック機構520との間に両者を連動させる連
動機構530が設けられる。この連動機構530は、上
記ロック機構520の一方のリンクアーム523bの中
間部分に作動ピン531を突出配置し、この作動ピン5
31にラッチ機構510のラッチレバー512を当接さ
せ、更に、原稿載置台503の一側部に例えばブーメラ
ン状に屈曲したストッパアーム532の屈曲部分を軸支
すると共に、このストッパアーム532にトーションス
プリングなどの付勢スプリング533で図18中時計回
り方向へ付勢する一方、このストッパアーム532一端
部に対応したプリンタユニット20側にストッパ解除壁
534を設け、ストッパアーム532がストッパ解除壁
534と非接触状態であるとき、ストッパアーム532
の他端部をラッチレバー512に当接させ、ラッチレバ
ー512の図18中反時計回り方向への回動を規制する
ものである。
【0039】すなわち、本実施の形態では、上述したラ
ッチ機構510、ロック機構520及び連動機構530
を用いることにより、画像読取ユニット50が水平姿勢
に固定配置される場合には、特に図18及び図19に示
すように、ラッチレバー512を下方側へ作動ピン53
1に当接するまで押し下げ回転させればよい。このと
き、連動機構530のストッパアーム532の一端部が
ストッパ解除壁534に当接すると、ストッパアーム5
32によるラッチレバー512の反時計回り方向への回
動規制が解除された状態にある。すると、ロック機構5
20のリンク機構523が動作可能になり、リンク機構
523により拘束されるロックピン524がロック突片
521の係止溝522に係合し、画像読取ユニット50
はロックされる。一方、ラッチ機構510のロックレバ
ー513は、プラテンカバー506がプラテンを閉じた
状態ではロックピン515がロックレバー513の係止
溝514に係合した状態にはあるが、プラテンカバー5
06を開放すると、このプラテンカバー506の動きに
追従してロックレバー513が動き、ロックレバー51
3の係止溝514からロックピン515が自然に外れる
ため、プラテンカバー506の開放動作に何等支障はな
い。
【0040】また、後述するように、プリンタユニット
20内でのジャム処理を行う際には、画像読取ユニット
50を上方へ回動させることが必要になるが、画像読取
ユニット50を開放しようとすると、図18に仮想線で
示すように、ロック機構520のロックピン524がロ
ック突片521の係止溝522から外れ、これに伴っ
て、作動ピン531の位置がずれる。そして、連動機構
530のストッパアーム532がストッパ解除壁534
から離れると、ストッパアーム532がラッチ機構51
0のロックレバー513の反時計回り方向への回転を規
制する位置に達する。この状態において、ラッチ機構5
10のロックレバー513はストッパアーム532の存
在により反時計回り方向へは回転せず、ロックレバー5
13の係止溝514とロックピン515とロック状態が
保たれ、プラテンカバー506は原稿載置台503に固
定される。このため、画像読取ユニット50を回動支軸
501を中心に開放する際に、プラテンカバー506が
原稿載置台503から離れて不必要に回動してしまう懸
念は全くない。
【0041】次に、本実施の形態に係る画像形成装置の
作像プロセスについて説明する。今、コピーボタンの押
下、ファクシミリの受信、あるいはプリント信号の受信
が行われると、所定の作像プロセスが実行される。具体
的に述べると、例えばコピーが行われる場合には、原稿
を画像読取ユニット50で読み取り、その読取信号を図
示しない画像信号処理装置によりデジタル画像信号に変
換して図示しないメモリーに一時的に蓄積し、このデジ
タル画像信号に基づいてトナー像形成を行わせるように
する。
【0042】すなわち、画像信号処理装置から入力され
るデジタル画像信号に応じて、帯電装置22により一様
に帯電された感光体ドラム21に、像書込装置23にて
静電潜像を書き込ませる。そして、形成された静電潜像
を現像装置24により現像してトナー像を形成させる。
一方、用紙は、所定のタイミングで感光体ドラム21と
転写装置25とが対向する転写位置へと搬送される。そ
して、転写位置において感光体ドラム21と転写装置2
5との間に形成される転写電界の作用で、感光体ドラム
21上に担持されたトナー像が用紙に転写される。この
トナー像が転写された用紙は、定着装置26へと搬送さ
れ定着が行われた後、装置の奥側より排出トレイ20c
上に排出される。一方、転写後に感光体ドラム21上に
残留したトナーはクリーニング装置27によってクリー
ニングされる。
【0043】また、例えば、用紙としてJIS規格A4
判サイズの用紙が要求される場合には、プリンタユニッ
ト20の用紙トレイ32より用紙が供給される。これに
対し、JIS規格A4判サイズより大きい用紙、例えば
JIS規格B4判サイズやJIS規格A3判サイズの用
紙が要求される場合には、給紙ユニット70の給紙カセ
ット72から用紙が供給されることとなる。
【0044】このとき、本実施の形態では、プリンタユ
ニット20と給紙ユニット70との間に中間搬送ユニッ
ト80を配設し、両者の用紙搬送路を整合させるように
しているので、用紙はスムースに搬送される。また、給
紙ユニット70のサイズを大きくできるので、給紙カセ
ット72がユーザ側(装置の前面側)に突出するという
事態を防止でき、画像形成装置前面を略同一にすること
ができる。そして、これにより、プリンタユニット20
の排出トレイ20cをユーザに近い側に配設することが
可能となる。
【0045】次に、本実施の形態において、給紙ユニッ
ト70による用紙補給過程及びジャム処理過程について
説明する。 ◎給紙ユニットによる用紙補給過程 給紙ユニット70に用紙を補給する場合、ユーザは、先
ず、図11に示すように給紙カセット72のレバー10
4を装置手前側に引き出す。このとき、給紙ユニット7
0では、図9(a)(b)に示すように、レバー104
の引き出しに伴って、まず、給紙カセット72が内側レ
ール122を滑りながら引き出され、次いで、この内側
レール122が伸びきった時点で、前記給紙カセット7
2に引っ張られる形で給紙機構ベース111(及び給紙
機構73)が外側レール121を滑りながら引き出され
る。そして、給紙機構ベース111に設けられた仮停止
機構130のフック133bが筐体71の突起71aに
当たると、給紙カセット72及び給紙機構73の引き出
しが停止される。
【0046】このとき、引き出された給紙カセット72
及び給紙機構73の位置関係は、図7(b)及び図9
(b)に示した状態、すなわち、給紙時において給紙カ
セット72の上部にあったフィードロール112(図7
(a)参照)が、引き出し時には給紙カセット72より
も相対的に奥側に配置された状態となる。従って、図9
(b)及び図11に示すように、筐体71の外に露呈し
た給紙カセット72を遮るものはなく、新しい用紙の挿
入が容易になる。また、用紙補給だけを行う際には、仮
停止機構130により給紙機構73全体が引き出されな
いので、その分、引き出される長さはコンパクトにな
る。
【0047】◎給紙ユニットによるジャム処理 次に、本実施の形態に係る給紙ユニット70内で生じた
用紙ジャムの除去方法について説明する。給紙ユニット
70近傍では、例えば図4にJ5,J6で示す箇所でジ
ャムが生ずることが多く、給紙ユニット70内のジャム
用紙を除去する場合にも、ユーザは、先ず、図11に示
すように給紙カセット72のレバー104を装置手前側
に引き出す。このとき、給紙ユニット70では、図9
(a)(b)(c)に示すように、レバー104の引き
出しに伴って、まず、給紙カセット72が内側レール1
22を滑りながら引き出され、次いで、この内側レール
122が伸びきった時点で、前記給紙カセット72に引
っ張られる形で給紙機構ベース111(及び給紙機構7
3)が外側レール121を滑りながら引き出される。こ
のとき、給紙機構ベース111の引き出しに伴って、図
8に示す紙はさみレバー118への押圧が解除されて用
紙搬送路側へ向けて倒され、用紙搬送路内でジャムとな
っている用紙が強制的に挟み込まれる。そして、給紙機
構ベース111に設けられた仮停止機構130のフック
133bが筐体71の突起71aに当たると、給紙カセ
ット72及び給紙機構73の引き出しが一時的に停止さ
れる。
【0048】その後、ユーザは、筐体71の外に出てき
たレバー131を、図11及び図12において装置手前
方向(図10(a)においては右方向)に倒す。する
と、図10(b)に示すように、前記フック133bと
前記突起71aとの係合が解除され、ユーザーがこの状
態で更にレバー104を引き出すと、前記給紙カセット
72に引っ張られる形で給紙機構ベース111(及び給
紙機構73)が外側レール121を滑りながら更に引き
出される。そして、給紙機構73全体が筐体71の外に
出た直後に前記外側レール121が伸びきり、給紙カセ
ット72及び給紙機構73の引き出しが最終的に停止さ
れる。
【0049】そして、ユーザは、図8に示す外側シュー
ト114を押して回動させ、用紙搬送路(外側シュート
114と内側シュート115との間に形成される用紙搬
送路、及び、内側シュート115と搬送ロール113b
との間に形成される搬送路の二本)を解放させ、ジャム
となった用紙を引きずり出してジャム処理を完了する。
【0050】本実施の形態では、給送機構73を筐体7
1の手前側(画像形成装置の手前側)に引き出し自在と
することで、給紙カセット72の奥側に設けられた用紙
搬送路で用紙ジャムが生じるような場合にも、ユーザ側
(画像形成装置の手前側)からジャムとなった用紙の除
去を行うことができる。
【0051】◎中間搬送ユニット80によるジャム処理 次に、中間搬送ユニット80内で生じた用紙ジャムの除
去方法について説明する。中間搬送ユニット80におい
ては、図4にJ3〜J5に示すような箇所でジャムが発
生することが多く、中間搬送ユニット80内で用紙ジャ
ムが生じた場合、ユーザは、先ず、図15に示すよう
に、中間搬送トレイ85を装置手前側に引き出す。ここ
で、本実施の形態に係る画像形成装置では、図2に示す
ように、給紙カセット72のレバー72aが装置手前側
に設けられているのに対し、中間搬送トレイ85のレバ
ー85aは装置側面に設けられており、ユーザの誤操作
を防止できるようになっている。
【0052】このとき、中間搬送トレイ85では、当該
中間搬送トレイ85の引き出しに伴って、紙はさみレバ
ー88が図14(a)中において矢印A方向に移動し、
用紙搬送路81内でジャムとなっている用紙を強制的に
挟み込む。尚、図15,図16において、符号89a、
89bは、中間搬送トレイ85の両側面に設けられた引
出用のレールである。そして、ユーザは、中間搬送トレ
イ85を端部まで引き出し(本実施の形態では端部に図
示外のストッパ機構が設けられており、中間搬送トレイ
85が中間搬送ユニット80から外れないようになって
いる)、その状態で、今度は中間トレイカバー81bを
回動させて用紙搬送路81及び紙はさみレバー88を解
放させ、ジャムとなった用紙Pを引きずり出してジャム
処理を完了する。
【0053】本実施の形態では、中間搬送トレイ85を
装置手前に引き出し自在とすることで、中間搬送トレイ
85の奥側に設けられた用紙搬送路81で用紙ジャムが
生じるような場合にも、ユーザー側(画像形成装置の手
前側)からジャムとなった用紙の除去を行うことができ
る。
【0054】◎プリンタユニット20内でのジャム処理 今、プリンタユニット20内のレジストロール29付
近、感光体ドラム21付近、あるいは、定着装置26付
近で用紙がジャムしたと仮定する(図4中例えばJ1に
相当)と、図示外のジャム検知系が用紙のジャムを検知
し、操作パネル51上にジャム検知状態を警告表示す
る。この場合、ユーザは、図17に示すように、先ず、
画像読取ユニット50を仮想線でしめすように上方に開
放する。このとき、本実施の形態では、ラッチ機構51
0により、プラテンカバー506が原稿載置台503に
固定された状態にあるため、画像読取ユニット20開放
時にプラテンカバー506が不必要に開いてしまう事態
は生じない。この状態で、図20に示すように、プリン
タユニット20の排出トレイ20cを兼ねる上部カバー
43を開放した後、プロセスカートリッジ42を外部に
取り出し、このプロセスカートリッジ42を取り出した
スペースを利用することで、プリンタユニット20内の
ジャム処理を行うことができる。
【0055】◎実施の形態2 本実施の形態は、実施の形態1と略同様であるが、図2
1に示すように、中間搬送ユニット80に更に給紙カセ
ット91を具備させるようにしたものである。尚、本実
施の形態に係る画像形成装置の構成要素のうち、実施の
形態1に係る画像形成装置と同様のものについては、実
施の形態1と同様の符号を付してここではその詳細な説
明を省略する。前記給紙カセット91には、用紙搬送路
81の邪魔にならないよう、画像形成ユニット20の用
紙トレイ32と同じサイズか、あるいは、それよりも小
さいサイズの用紙が収容される。また、前記給紙カセッ
ト91の奥側には、給紙ロール92が配設されており、
用紙搬送路81に向けて用紙を送り出すようになってい
る。また、給紙カセット91は、引き出し自在な中間搬
送トレイ85(図21には図示せず、図12参照)に設
けられているので、当該給紙カセット91への給紙も容
易である。
【0056】本実施の形態では、中間搬送ユニット80
内にも給紙カセット91及び給紙ロール92を配設し、
空いている空間を少なくするようにしたので、更にスペ
ース効率を高くすることができる。
【0057】◎実施の形態3 図22は実施の形態3に係る画像形成装置の概要を示し
た模式図である。本実施の形態においては、実施の形態
1と同様に、プリンタユニット20の用紙トレイ32に
収容される用紙より大きな用紙を収容可能とするため、
給紙ユニット70の奥行きがプリンタユニット20の奥
行きより大きくなっている。しかしながら、本実施の形
態では、プリンタユニット20は、実施の形態1とは異
なり、画像形成装置の操作パネル51側(手前側)と反
対側に偏倚して配設されており、更に、給紙ユニット7
0の背面側用紙搬送路とプリンタユニット20への用紙
搬送路とが略直線状に連通配置されるようになってい
る。この態様にあっては、給紙ユニット70の占有面積
の範囲で、プリンタユニット20の手前に空間が設けら
れてしまうため、外観上の見栄えを良好に保つ上で、前
記プリンタユニット20の手前にダミーカバー600が
設けられ、画像形成装置全体が一見ボックス状に見える
ようになっている。尚、ダミーカバー600部分に操作
パネル51を設けるなどしてもよいことは勿論である。
【0058】また、本実施の形態では、給紙ユニット7
0及びプリンタユニット20の各用紙搬送路は略直線的
に連なるため、両ユニット70,20間に位置する中間
搬送ユニット80にも直線状の用紙搬送路を形成すれば
よい。また、この態様にあっては、中間搬送ユニット8
0に代えて給紙ユニット70を更に一段増設するように
してもよい。
【0059】◎実施の形態4 図23は実施の形態4に係る画像形成装置の概要を示し
た模式図である。本実施の形態は、給紙ユニット70は
用紙を画像形成装置の手前側から供給するものであり、
この場合、給紙ユニット70からの用紙搬送路とプリン
タユニット20との用紙搬送路とは画像形成装置の前後
で偏倚することになるが、この態様にあっても、両ユニ
ット20,70間に中間搬送ユニット80を介在させる
ようにすればよい。尚、図中符号600は必要に応じて
設けられるダミーカバーである。
【0060】◎実施の形態4 図24は実施の形態5に係る画像形成装置の概要を示し
た模式図である。本実施の形態は、例えばプリンタユニ
ット20に両面記録用の両面ユニット700を付加し、
給紙ユニット70から供給される用紙に対し両面ユニッ
ト700を用いることで両面画像形成を可能としたもの
である。このような場合、例えば両面ユニット700を
除いたプリンタユニット20を給紙ユニット70より小
さく形成しておき、画像形成装置の操作パネル51側
(手前側)と反対側に偏倚してプリンタユニット20を
配設し、このプリンタユニット20の手前側に両面ユニ
ット700を配設するようにすれば、両面ユニット70
0内でのジャム処理についても画像形成装置の手前側か
ら処理することが可能である。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像形成部の上方に記録材排出部を設け、画像形成部の
下方に記録材供給部を設け、記録材の搬送パスの一部に
背面搬送パスを備えた態様において、背面搬送パスでジ
ャムした記録材をユーザ操作側で処理可能とするジャム
処理部を具備させるようにしたので、ジャム処理用の無
駄なスペースを確保することなく、設置面積が少なくて
済む画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る画像形成装置の概要を示す説明
図である。
【図2】 実施の形態1に係る画像形成装置を示す斜視
図である。
【図3】 図2中矢印III方向から見た矢視図である。
【図4】 実施の形態1に係る画像形成装置の側面図で
ある。
【図5】 実施の形態1に係るプリンタユニットの断面
説明図である。
【図6】 実施の形態1に係る給紙ユニット及び中間搬
送ユニットの動作状態を示す説明図である。
【図7】 (a)は実施の形態1で用いられる給紙カセ
ットの短縮状態を示す説明図、(b)は同給紙カセット
の伸張状態を示す説明図である。
【図8】 実施の形態1で用いられる給紙カセットの紙
挟み機構を示す説明図である。
【図9】 (a)〜(c)は給紙ユニットの給紙カセッ
トの引き出し動作過程を示す説明図である。
【図10】 (a)(b)は実施の形態1で用いられる
給紙カセットの仮停止機構を示す説明図である。
【図11】 給紙ユニット中における用紙補給過程を示
す模式図である。
【図12】 給紙ユニット中におけるジャム処理過程を
示す模式図である。
【図13】 本実施の形態に係る中間搬送ユニットを示
す説明図である。
【図14】 (a)は中間トレイカバーの側面図、
(b)はその上面図である。
【図15】 中間搬送ユニット中でのジャム処理過程
(1)を示す説明図である。
【図16】 中間搬送ユニット中でのジャム処理過程
(2)を示す説明図である。
【図17】 (a)は実施の形態1に係る画像読取ユニ
ットを示す側面説明図、(b)は(a)中B方向から見
た矢視図である。
【図18】 画像読取ユニットに設けられるラッチ機構
の詳細を示す説明図である。
【図19】 図19中矢印A方向から見た矢視図であ
る。
【図20】 プリンタユニット中でのジャム処理過程を
示す説明図である。
【図21】 実施の形態2に係る画像形成装置を示す説
明図である。
【図22】 実施の形態2に係る画像形成装置の概要を
示す説明図である。
【図23】 実施の形態3に係る画像形成装置の概要を
示す説明図である。
【図24】 実施の形態4に係る画像形成装置の概要を
示す説明図である。
【符号の説明】
1…画像形成部,2…作像エンジン,3…記録材排出
部,4…記録材供給部,5…記録材カセット,5a…記
録材収容部,5b…記録材搬送部,6…記録材搬送系,
7…背面搬送パス,8(8a〜8c)…ジャム処理部,
10…中間搬送部,11…開閉カバー,12…ダミーカ
バー,14…画像読取部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 15/00 550 G03G 15/00 550 3F343 H04N 1/00 H04N 1/00 D 5C062 (72)発明者 三須 敏明 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社内 (72)発明者 西村 昌邦 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社内 Fターム(参考) 2H071 AA42 DA22 DA23 DA24 EA04 2H072 AA09 AA16 AA32 AB07 BA03 BA06 BA12 CA01 CA02 CB09 EA16 FB01 3F048 AA02 AA04 AA05 AB01 BA14 BB02 CC01 DA06 DC12 3F049 AA04 DA11 DA12 DB02 EA28 LA03 LA05 LA07 LB03 3F100 AA02 BA17 CA15 EA03 3F343 FA02 FB02 FB03 FC10 GA01 GB01 GC01 GD01 HA16 HA27 HA28 HB02 HB03 HC03 HC04 HC30 KB06 MA15 MA56 5C062 AA05 AB17 AB22 AB32 AB35 AC04 AC69 AD02 AD06 BA00

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体内に作像エンジンを内蔵し、こ
    の作像エンジンにて記録材上に画像を形成する画像形成
    部と、 この画像形成部の上方に設けられて、画像形成部による
    画像形成が終了した記録材を排出収容する記録材排出部
    と、 前記画像形成部の下方に設けられ、記録材を収容する記
    録材カセットがユーザ操作側から装置本体に引き出し可
    能に装着され且つ記録材カセットのユーザ操作側面が装
    置本体面と略面一に設定される記録材供給部と、 この記録材供給部から供給された記録材を画像形成部に
    搬送した後記録材排出部に導く搬送パスが設けられ且つ
    画像形成部に至る搬送パスの一部が装置本体のユーザ操
    作側の反対側に位置する背面側で配置される記録材搬送
    系とを備え、 記録材供給部及び記録材搬送系の少なくとも何れか一方
    には、背面搬送パスでジャムした記録材をユーザ操作側
    で処理可能とするジャム処理部を具備させたことを特徴
    とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置のうち、記
    録材供給部直後の搬送パスが背面搬送パスである態様に
    おいて、 記録材カセットは、記録材を収容する記録材収容部と、
    この記録材収容部の奥側に設けられる記録材搬送部とを
    備え、ジャム処理部は、記録材カセット引き出し時に、
    記録材搬送部にて記録材をニップ保持させたまま記録材
    搬送部を外部に露呈させるものであることを特徴とする
    画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の画像形成装置において、 記録材供給部は、記録材収容部全体が外部に露呈する位
    置に記録材カセットを引き出した時点で記録材カセット
    を一旦停止する仮停止機構を有し、この仮停止機構を解
    除することで更に記録材カセットを引き出し可能とする
    ものであることを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の画像形成装置において、 記録材搬送系は、背面搬送パスの一部が構成せしめられ
    る中間搬送部を備え、 この中間搬送部にジャム処理部を設けたことを特徴とす
    る画像形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の画像形成装置のうち、記
    録材供給部から供給された記録材を画像形成部に搬送し
    た後記録材排出部に導く搬送パスがユーザ操作側から見
    て前後方向に偏倚した縦方向搬送パスを備えている態様
    において、 記録材搬送系は、相互に偏倚した縦方向搬送パス間をつ
    なぐ横方向搬送パスが配される中間搬送部を備え、この
    中間搬送部にジャム処理部を設けるようにしたことを特
    徴とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】 請求項4記載の画像形成装置において、 ジャム処理部は、中間搬送部の奥側に記録材搬送部を具
    備させ、装置本体に対し中間搬送部をユーザ操作側から
    引き出し可能とし、中間搬送部引き出し時に記録材搬送
    部にて記録材をニップ保持したまま記録材搬送部を外部
    に露呈させるものであることを特徴とする画像形成装
    置。
  7. 【請求項7】 請求項1記載の画像形成装置のうち、着
    脱自在な作像エンジンが装置本体に配設される態様にお
    いて、 ジャム処理部は、画像形成部を構成する装置本体にユー
    ザ操作側から開閉操作が可能な開閉カバーを設け、この
    開閉カバーを開放することで作像エンジンを離脱した
    後、作像エンジンの離脱スペースを利用して画像形成部
    から記録材排出部に至る搬送パスでジャムした記録材を
    処理するものであることを特徴とする画像形成装置。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の画像形成装置において、 記録材排出部は画像形成部の装置本体上部に一体的に構
    成されており、記録材排出部に開閉カバーを設けたこと
    を特徴とする画像形成装置。
  9. 【請求項9】 請求項1記載の画像形成装置において、 画像形成部及び記録材供給部は、夫々のユーザ操作側に
    位置する装置本体を略面一としたことを特徴とする画像
    形成装置。
  10. 【請求項10】 請求項1記載の画像形成装置のうち、
    画像形成部の装置本体が記録材供給部の装置本体よりも
    狭い占有面積を有する態様において、 画像形成部のユーザ操作側若しくは背面側にダミーカバ
    ーを配設し、画像形成部の装置本体及びダミーカバーに
    よる占有面積が記録材供給部の装置本体の占有面積に略
    等しいものであることを特徴とする画像形成装置。
  11. 【請求項11】 請求項1記載の画像形成装置におい
    て、 画像形成部は、記録材の両面に対して作像エンジンによ
    る画像形成を可能とする記録材両面搬送部を備えている
    ことを特徴とする画像形成装置。
  12. 【請求項12】 請求項1に記載の画像形成装置におい
    て、 更に、記録材排出部の上方に少なくともユーザ操作側に
    開口する空間を隔てて配置され、原稿載置台上に原稿が
    固定されて原稿画像が読み取られる画像読取部を備えた
    ことを特徴とする画像形成装置。
  13. 【請求項13】 請求項12記載の画像形成装置のう
    ち、記録材排出部が画像形成部の装置本体上部に一体的
    に構成され、記録材排出部に作像エンジン着脱用の開閉
    カバーを設けた態様において、 画像読取部は記録材排出部の上方空間をより開放すべく
    記録材排出部の上方空間内で移動可能に配設されている
    ことを特徴とする画像形成装置。
  14. 【請求項14】 請求項12記載の画像形成装置におい
    て、 画像読取部、画像形成部及び記録材供給部は、夫々のユ
    ーザ操作側に位置する装置本体を略面一としたことを特
    徴とする画像形成装置。
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