JP2007057839A - 演奏準備が整うまで楽曲紹介画面を表示するカラオケ装置 - Google Patents

演奏準備が整うまで楽曲紹介画面を表示するカラオケ装置 Download PDF

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Takatsugu Uragami
貴次 浦上
Yoko Oshioka
洋子 押岡
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Abstract

【課題】演奏する楽曲を利用者に提示するとともに、歌唱準備が整うまで演奏開始を待機するカラオケ装置を提供する。
【解決手段】表示手段と、演奏手段と、ワイヤレスマイクと、受信手段と、制御手段を備え、表示手段は、制御手段の制御に従って楽曲紹介画面を表示し、演奏手段は、制御手段の制御に従ってカラオケ楽曲データを演奏し、ワイヤレスマイクは、送信手段の動作をオンオフさせるスイッチを有し、受信手段は、ワイヤレスマイクの受信信号から復調した歌声信号をアンプに供給するとともに、受信信号の有無をあらわす状態信号を出力し、制御手段は、リクエスト曲の楽曲紹介画面を表示し、状態信号が受信信号有りであることを条件として演奏手段に当該楽曲の演奏を開始させるカラオケ装置とした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、楽曲紹介画面を表示するカラオケ装置に関する。
カラオケ装置は、複数の楽曲がリクエスト入力されると、その楽曲をリクエスト順に演奏処理の待ち行列で管理する。そして、待ち行列にあるカラオケ楽曲を順次演奏処理する。また、楽曲演奏が終了して次の楽曲を演奏するまでの合間に演奏待ち行列にあるカラオケ楽曲の曲名などを表示出力する。それによって、利用者は、自身がリクエストした楽曲が何番目に演奏されるのかを確認することができる。さらに、楽曲の演奏に先だって、あるいは前奏中など、歌い出しを開始する以前に演奏する楽曲を利用者に確認させるための楽曲紹介画面を表示する。
しかしながら、多数の楽曲がリクエストされている場合には、利用者は、自分がリクエストした楽曲の伴奏音楽がカラオケ装置から流れてくるまで長時間待ち続けることになるため、いざ自分がリクエストした楽曲の伴奏音楽がカラオケ装置から流れてきても、他のことに夢中になっていたりしてそのことに気付かなかったり、流れてきた楽曲を聴いても直ちにマイクを手に取って歌唱態勢に入れなかったりして歌唱に間に合わないことがある。本発明は、演奏する楽曲を利用者に提示するとともに、歌唱準備が整うまで演奏開始を待機するカラオケ装置を提供することを目的としている。
本発明者らは、マイクロホンの電源を入れるなどしてマイクロホンからの音声入力がカラオケ装置のアンプを介して音響出力される状態を歌唱準備が整った状態であると考え、本発明を創作した。
本発明は、次の要件(1)〜(6)を備えている。
(1)表示手段と、演奏手段と、ワイヤレスマイクと、受信手段と、制御手段を備えたカラオケ装置であること
(2)表示手段は、制御手段の制御に従って楽曲紹介画面を表示すること
(3)演奏手段は、制御手段の制御に従ってカラオケ楽曲データを演奏すること
(4)ワイヤレスマイクは、送信手段の動作をオンオフさせるスイッチを有すること
(5)受信手段は、ワイヤレスマイクの受信信号から復調した歌声信号をアンプに供給するとともに、受信信号の有無をあらわす状態信号を出力すること
(6)制御手段は、リクエスト曲の楽曲紹介画面を表示し、状態信号が受信信号有りであることを条件として演奏手段に当該楽曲の演奏を開始させる
また本発明は、次の要件(21)〜(26)を備えていてもよい。
(21)表示手段と、演奏手段と、ワイヤードマイクと、マイクインタフェースと、制御手段を備えたカラオケ装置であること
(22)表示手段は、制御手段の制御に従って楽曲紹介画面を表示すること
(23)演奏手段は、制御手段の制御に従ってカラオケ楽曲データを演奏すること
(24)ワイヤードマイクは、マイク出力をオンオフさせるとともにマイクインタフェースに繋がるケーブルの終端状態を変化させるスイッチを有すること
(25)マイクインタフェースは、ワイヤードマイクからの歌声信号をアンプに供給するとともに、ケーブルの終端状態を検出すること
(26)制御手段は、リクエスト曲の楽曲紹介画面を表示し、終端状態がマイクオンを示していることを条件として演奏手段に当該楽曲の演奏を開始させる
本発明は、上記いずれかに記載の発明が備える要件に加え、以下の要件(31)(41)のいずれか、あるいは両方を備えていてもよい。
(31)制御手段は、楽曲紹介画面の表示後、演奏開始条件が成立するまでの期間、マイクスイッチをオンにすると演奏が開始されることを案内するメッセージを楽曲紹介画面に付加表示する
(41)制御手段は、楽曲紹介画面の表示後、演奏開始条件の不成立状態が所定時間を超えたとき、演奏手段に演奏を開始させる
本発明のカラオケ装置によれば、歌唱者に演奏直前にある楽曲を確認させることができるとともに、歌唱者が歌唱できる状態になってから演奏を開始することができる。それによって、歌唱者は自分の歌唱順番を確実に認知しつつ、歌唱準備までに時間が掛かっても歌い出しに失敗することがない。
===カラオケ装置の構成と基本機能===
図1は本発明の実施例におけるカラオケ装置の機能ブロック構成であり、ワイヤレスマイクを付属している。この構成において、ハードディスク装置12は、多数のカラオケ楽曲について、伴奏音楽の起源となるMIDI形式の楽曲データと、歌詞画像の生成シーケンス(歌詞文字列とその表示順番、歌詞文字の色変わりタイミングなど)を記述した歌詞描出データ、所定形式の長時間分の動画データ、動画データの処理シーケンス(処理すべき動画データの格納場所と処理順番など)を規定した台本データを蓄積し、コンピュータ本体としてこのカラオケ装置を統括制御する中央制御部11は、楽曲データと歌詞字幕生成データとにより構成されるデータセットをカラオケデータとし、カラオケデータと別途用意されている台本データとを固有の楽曲番号に対応付けして管理している。
利用者がリモコン送信器22にてリクエスト曲の楽曲番号を入力して予約指示を行うと、その楽曲番号を含む演奏予約コマンドがリモコン送信器22より送信される。操作制御部13は、受光部15を介して受け取った演奏予約コマンドに含まれる楽曲番号、あるいは操作パネル14にて入力された楽曲番号を中央制御部11に転送する。中央制御部11は、その楽曲番号を内部のRAMに格納して演奏処理の待ち行列で管理する。そして、待ち行列から楽曲番号を順次取り出し、該当のカラオケデータをハードディスク装置12より読み出してRAMのワークエリアに展開し、楽曲の演奏処理を開始する。
中央制御部11は、楽曲データをシンセサイザ19に転送して伴奏音楽を生成させるとともに、歌詞描出データを処理して歌唱すべき箇所が色変わりする歌詞画像をビデオRAM16に順次ビットマップ展開していく。また、台本データに基づいて所定の動画データを所定の順番で映像制御部17に順次転送して歌詞画像の背景動画を復号させる。
ワイヤレスマイク30は、電源スイッチを備え、ユーザがそのスイッチを操作して電源が投入されると、所定の搬送周波数の電波を送信する。この状態で、マイクロホンに音声が入力されると、その音声を音響電気変換して歌声信号に変換し、その歌声信号をFM変調する。そして、その変調信号を搬送波により無線送信する。ワイヤレスマイク受信部22は、ワイヤレスマイク30からの無線信号の搬送波周波数に同調し、変調信号を抽出・復調し、歌声信号を出力する。ミキシングアンプ20はシンセサイザ19からの伴奏音楽の音声信号と、ワイヤレスマイク受信部22からの歌声信号とを混合・増幅してスピーカ21より音響出力する。映像制御部17は、復号した動画映像に歌詞画像をスーパーインポーズ処理してディスプレイ18に表示出力する。
===演奏待機機能===
本実施例のカラオケ装置1は、上述した基本機能に加え、伴奏音楽の演奏を開始するのに先だって、その楽曲の曲名などを記載した楽曲紹介画面を表示するとともに、利用者の歌う準備が整っていないと、その画面を表示し続け、準備が整えば演奏を開始する演奏待機機能を備えている。
カラオケ装置は、自身が演奏するカラオケ楽曲について、曲名、作曲者や作詞者、元歌を歌う歌手名などの目次情報を管理している。目次情報は楽曲データとは個別に用意されていてもよいし、楽曲データのヘッダなどに付加されていてもよい。いずれにしても、カラオケ装置は、基本機能として、目次情報を取得することで、待ち行列にて管理されているカラオケ楽曲の曲名を演奏の合間にディスプレイに表示したり、演奏に先立って、これから演奏する楽曲の目次情報を適宜に表示したりする楽曲紹介画面表示機能を備えている。そして、ワイヤレスマイク受信部は、演奏待機機能を実現するための構成を備え、中央制御部は、ワイヤレスマイク受信部を楽曲紹介表示機能と連携させて制御することで、歌唱待機機能を実現している。
図2にワイヤレスマイク受信部22の概略構成を例示した。ワイヤレスマイク受信部22は、マイコンやDSPなどにより構成されて当該マイク受信部22を統括制御するマイク受信制御部23と、ワイヤレスマイク30からの無線信号を受信するアンテナ24と、アンテナ24にて受信された無線信号の搬送波周波数に同調する同調部25と、同調部25に設定されている周波数の搬送波を受信しているか否かを検出する受信信号検出部26と、同調した搬送波を検波/復調して音声信号を出力する検波/復調部27とを含んでいる。マイク受信制御部23は、同調部25および検波/復調部27を制御してワイヤレスマイク30からの無線信号から歌唱者の歌声信号をミキシングアンプ20に向けて出力させるとともに、受信信号検出部26が搬送波を検出したならば、その旨の受信有り信号を生成して中央制御部11へ転送する。
中央制御部11は、カラオケ楽曲の演奏に際し、その楽曲の目次情報を表示するとともに、ワイヤレスマイク受信部22からの受信有り信号の出力を監視する。そして、受信有り信号が出力されるまで、楽曲紹介画面を表示し続け、受信有り信号が出力されると楽曲演奏を開始する。
なお、中央制御部11は、マイクスイッチをオフにしたまま演奏開始を待っている歌唱者に気付かせるために、表示中の楽曲紹介画面に、マイクスイッチをオンにすると演奏が開始される旨の案内メッセージを付加してもよい。図3の(A)と(B)に、それぞれ、楽曲紹介画面とその紹介画面に演奏開始の案内メッセージが付加された画面とを示した。もちろん、歌唱者が自分の歌唱順番であることに気が付かず、長時間演奏が開始されずに時間を無駄にすることがないように、楽曲紹介画面を表示してから所定時間が経過したら無条件に演奏を開始してもよい。
===ワイヤードマイクについて===
上記歌唱待機機能は、ワイヤレスマイクに限らず、ワイヤードマイクにも適用可能である。ワイヤードマイクに対応した歌唱待機機能を備えたカラオケ装置は、ワイヤレスマイク受信部に代えて、ワイヤードマイクからのケーブルを接続して、ワイヤードマイクからの音声信号をミキシングアンプに入力するためのマイクインタフェースを備えている。
図4にワイヤードマイクの内部回路と、マイクインタフェースの機能ブロック構成を示した。ワイヤードマイク30bはダイナミックマイクであり、周知の通り、ケーブル31の先端にプラグ32を備え、そのプラグ32の電極をムービングコイル33と終端抵抗34とに切り換えて接続するためのスイッチ35がある。
一方、マイクインタフェース40は、ワイヤードマイク30bのケーブル31の先端にあるプラグ32と接続するコネクタ41を備え、ワイヤードマイク30bのスイッチ35をオン側36にすると、コネクタ41にはマイク入力された音声に相当する信号がムービングコイル33から入力される。そして、ワイヤードマイク30bからの音声信号は、プリアンプ42にてレベル調整されたのち外部出力されてミキシングアンプ20に入力される。
また、ワイヤードマイク30bのスイッチ35をオフ側37にするとプラグ32の電極間に終端抵抗34が接続されることになる。終端接続検出部43は、コネクタ41に接続されたプラグ32の電極間の抵抗値を計測することで、スイッチ35がオン側36にあるかオフ側37かを検出する。プラグ32の電極間が終端抵抗値に相当する所定の抵抗値であれば、スイッチ35がオフ側37であることを検出する。そして、スイッチ35のオンあるいはオフに応じた信号を中央制御部11へ転送する。中央制御部11は、カラオケ楽曲の演奏に際し、当該楽曲の目次情報を表示し、マイクインタフェース40からスイッチ35がオンである旨の信号が出力されると、楽曲演奏を開始する。なお、この場合も、演奏開始させるための案内メッセージを楽曲紹介画面に付加したり、所定時間が経過したら無条件に演奏を開始したりしてもよい。
なお、上記実施例ではマイクケーブルの終端に直接マイクスイッチを接続しているが、マイクスイッチを間接的に関与させることもできる。例えば、エレクトレットコンデンサ型マイクのように受動素子を用いたワイヤードマイクの場合、マイクアンプ回路を介在させなければならず、そうなれば、マイクスイッチはマイクアンプの電源をオンオフすることで未使用時の電池消費を抑えるようにする。そして、マイクケーブルの終端はマイクアンプの出力に接続される。このような形態であっても、マイクケーブルの終端抵抗値を計測することで、マイクスイッチによりマイクの電源がオンにされているか、オフにされているかが検出できる。つまり、周知の通り、アンプ回路の出力抵抗は、電源が入っているときは極めて低く、電源が切れているときは極めて高くなるからである。したがって、終端接続検出部43は、プラグ32の電極間の抵抗値を計測することにより、マイクスイッチがオンである旨あるいはオフである旨を示す信号を中央制御部11へ転送できる。
なお、上記ダイナミックマイクの場合の終端抵抗34を高抵抗値にしておけば、計測される抵抗値からマイクのオンあるいはオフを判断する基準を上記エレクトレットコンデンサ型マイクの場合と共通化できる。すなわち、所定の抵抗値よりも低いときはマイクはオン、高いときはオフである。
そうすると、ワイヤードマイクのプラグ32が外れていて使えない状態でも計測される抵抗値は極めて高くなりマイクがオフである旨の信号が出力され楽曲紹介画面を表示し続けられ好都合である。ワイヤードマイクのプラグ32が差し込まれマイクスイッチがオンされれば楽曲演奏が開始される。
上述したように、本発明のカラオケ装置は、ある程度、消耗品として頻繁に交換する機会が多いマイクロホンとして、安価の市販のワイヤレスマイクやワイヤードマイクをそのまま使用しながら演奏待機機能を実現することができる。
本発明の実施例におけるカラオケ装置の機能ブロック構成図である。 上記カラオケ装置を構成するワイヤレスマイク受信部の機能ブロック図である。 上記カラオケ装置が表示する楽曲紹介画面の概略図である。 本発明のその他の実施例におけるカラオケ装置を構成するワイヤードマイクとマイクインタフェースの機能ブロック図である。
符号の説明
1 カラオケ装置
11 中央制御部
12 ハードディスク装置
19 シンセサイザ
20 ミキシングアンプ
22 ワイヤレスマイク受信部
30 ワイヤレスマイク
30b ワイヤードマイク
40 マイクインタフェース

Claims (4)

  1. 表示手段と、演奏手段と、ワイヤレスマイクと、受信手段と、制御手段を備えたカラオケ装置であって、
    表示手段は、制御手段の制御に従って楽曲紹介画面を表示し、
    演奏手段は、制御手段の制御に従ってカラオケ楽曲データを演奏し
    ワイヤレスマイクは、送信手段の動作をオンオフさせるスイッチを有し、
    受信手段は、ワイヤレスマイクの受信信号から復調した歌声信号をアンプに供給するとともに、受信信号の有無をあらわす状態信号を出力し、
    制御手段は、リクエスト曲の楽曲紹介画面を表示し、状態信号が受信信号有りであることを条件として演奏手段に当該楽曲の演奏を開始させる
    カラオケ装置。
  2. 表示手段と、演奏手段と、ワイヤードマイクと、マイクインタフェースと、制御手段を備えたカラオケ装置であって、
    表示手段は、制御手段の制御に従って楽曲紹介画面を表示し、
    演奏手段は、制御手段の制御に従ってカラオケ楽曲データを演奏し、
    ワイヤードマイクは、マイク出力をオンオフさせるとともにマイクインタフェースに繋がるケーブルの終端状態を変化させるスイッチを有し、
    マイクインタフェースは、ワイヤードマイクからの歌声信号をアンプに供給するとともに、ケーブルの終端状態を検出し、
    制御手段は、リクエスト曲の楽曲紹介画面を表示し、終端状態がマイクオンを示していることを条件として演奏手段に当該楽曲の演奏を開始させる
    カラオケ装置。
  3. 制御手段は、楽曲紹介画面の表示後、演奏開始条件が成立するまでの期間、マイクスイッチをオンにすると演奏が開始されることを案内するメッセージを楽曲紹介画面に付加表示する
    請求項1または2に記載のカラオケ装置。
  4. 制御手段は、楽曲紹介画面の表示後、演奏開始条件の不成立状態が所定時間を超えたとき、演奏手段に演奏を開始させる
    請求項1〜3のいずれかに記載のカラオケ装置。

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