JP4451365B2 - 楽曲演奏をフェードアウトさせながら中止するカラオケ装置 - Google Patents

楽曲演奏をフェードアウトさせながら中止するカラオケ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4451365B2
JP4451365B2 JP2005243259A JP2005243259A JP4451365B2 JP 4451365 B2 JP4451365 B2 JP 4451365B2 JP 2005243259 A JP2005243259 A JP 2005243259A JP 2005243259 A JP2005243259 A JP 2005243259A JP 4451365 B2 JP4451365 B2 JP 4451365B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microphone
performance
karaoke
signal
music
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005243259A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007057838A (ja
Inventor
貴次 浦上
洋子 押岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiichikosho Co Ltd
Original Assignee
Daiichikosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiichikosho Co Ltd filed Critical Daiichikosho Co Ltd
Priority to JP2005243259A priority Critical patent/JP4451365B2/ja
Publication of JP2007057838A publication Critical patent/JP2007057838A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4451365B2 publication Critical patent/JP4451365B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Description

この発明は、楽曲演奏をフェードアウトさせながら中止するカラオケ装置に関し、とくに、マイクロホンのスイッチ操作で演奏中止の指示を発することのできるカラオケ装置に関する。
カラオケ伴奏音楽に合わせて歌っているとき、歌唱者が途中で楽曲演奏を中止させたい場合がある。例えば、歌唱に行き詰まったり、歌唱者や同伴者の都合によりカラオケ楽曲を1曲分全て演奏させている時間がなかったりする場合である。そのため、カラオケ装置の本体やリモコン送信器には演奏中止ボタンが用意されている。演奏中止ボタンを押すと、伴奏音楽の音量をフェードアウトさせていってから演奏を中止するように構成されている。
歌唱者が楽曲演奏を中止させようと思っても、カラオケ装置のそばにいなければその操作を素早くすることができない。また、カラオケ装置を操作するためのリモコン送信器を携帯して歌唱しては、そのリモコン送信器を使って楽曲の演奏予約を行う他の同伴者に迷惑が掛かる。したがって楽曲の演奏を途中で中止させようとしても、その中止のための操作をするまでにさらに演奏が進んでしまい、歌唱音声がない伴奏演奏だけが音響出力された状態がしばらく続くことになる。そのため歌唱者は他の同伴者に対して気まずい思いをする。
本発明の目的は、歌唱者が使っているマイクロホンのスイッチを操作することで演奏を中止できるようにすることにある。
この発明に係るワイヤレスマイク式のカラオケ装置は、つぎの事項(1)〜(6)により特定されるものである。
(1)演奏手段と、ワイヤレスマイクと、受信手段と、制御手段を備えたカラオケ装置であること
(2)演奏手段は、制御手段の制御に従ってカラオケ楽曲データを演奏すること
(3)ワイヤレスマイクは、送信手段の動作をオンオフさせるスイッチを有すること
(4)受信手段は、ワイヤレスマイクの受信信号から復調した歌声信号をアンプに供給するとともに、受信信号の有無をあらわす状態信号を出力すること
(5)制御手段は、演奏手段にカラオケ楽曲データを演奏させている期間において、状態信号が有りから無しに変化した際、その時点からの経過時間を計測し、経過時間が所定時間に達するまでの期間だけ監視処理を行うこと
(6)監視処理は、状態信号が有りに変化し、さらに、状態信号が無しに変化すると、当該楽曲の演奏をフェードアウトさせて中止すること
この発明に係るワイヤードマイク式のカラオケ装置は、つぎの事項(11)〜(16)により特定されるものである。
(11)演奏手段と、ワイヤードマイクと、マイクインタフェースと、制御手段を備えたカラオケ装置であること
(12)演奏手段は、制御手段の制御に従ってカラオケ楽曲データを演奏すること
(13)ワイヤードマイクは、マイク出力をオンオフさせるとともにマイクインタフェースに繋がるケーブルの終端状態を変化させるスイッチを有すること
(14)マイクインタフェースは、ワイヤードマイクからの歌声信号をアンプに供給するとともに、ケーブルの終端状態に基づきマイクのオンオフを検出すること
(15)制御手段は、演奏手段にカラオケ楽曲データを演奏させている期間において、マイクがオンからオフに変化した際、その時点からの経過時間を計測し、経過時間が所定時間に達するまでの期間だけ監視処理を行うこと
(16)監視処理は、マイクがオンに変化し、さらに、マイクがオフに変化すると、当該楽曲の演奏をフェードアウトさせて中止すること
本発明のカラオケ装置によれば、歌唱者が使っているマイクロホンのスイッチを操作することで楽曲の演奏をフェードアウトさせながら中止することができる。とくに、既存のカラオケ用マイクロホンにまったく手を加えることなく、この発明を実施することができる。
===カラオケ装置の構成と基本機能===
図1は本発明の実施例におけるカラオケ装置の機能ブロック構成であり、ワイヤレスマイクを付属している。この構成において、ハードディスク装置12は、多数のカラオケ楽曲について、伴奏音楽の起源となるMIDI形式の楽曲データと、歌詞画像の生成シーケンス(歌詞文字列とその表示順番、歌詞文字の色変わりタイミングなど)を記述した歌詞描出データ、所定形式の長時間分の動画データ、動画データの処理シーケンス(処理すべき動画データの格納場所と処理順番など)を規定した台本データを蓄積し、コンピュータ本体としてこのカラオケ装置を統括制御する中央制御部11は、楽曲データと歌詞字幕生成データとにより構成されるデータセットをカラオケデータとし、カラオケデータと別途用意されている台本データとを固有の楽曲番号に対応付けして管理している。
利用者がリモコン送信器22にてリクエスト曲の楽曲番号を入力して予約指示を行うと、その楽曲番号を含む演奏予約コマンドがリモコン送信器22より送信される。操作制御部13は、受光部15を介して受け取った演奏予約コマンドに含まれる楽曲番号、あるいは操作パネル14にて入力された楽曲番号を中央制御部11に転送する。中央制御部11は、その楽曲番号を内部のRAMに格納して演奏処理の待ち行列で管理する。そして、待ち行列から楽曲番号を順次取り出し、該当のカラオケデータをハードディスク装置12より読み出してRAMのワークエリアに展開し、楽曲の演奏処理を開始する。
中央制御部11は、楽曲データをシンセサイザ19に転送して伴奏音楽を生成させるとともに、歌詞描出データを処理して歌唱すべき箇所が色変わりする歌詞画像をビデオRAM16に順次ビットマップ展開していく。また、台本データに基づいて所定の動画データを所定の順番で映像制御部17に順次転送して歌詞画像の背景動画を復号させる。
ワイヤレスマイク30は、電源スイッチを備え、ユーザがそのスイッチを操作して電源が投入されると、所定の搬送周波数の電波を送信する。この状態で、マイクロホンに音声が入力されると、その音声を音響電気変換して歌声信号に変換し、その歌声信号をFM変調する。そして、その変調信号を搬送波により無線送信する。ワイヤレスマイク受信部22は、ワイヤレスマイク30からの無線信号の搬送波周波数に同調し、変調信号を抽出・復調し、歌声信号を出力する。ミキシングアンプ20はシンセサイザ19からの伴奏音楽の音声信号と、ワイヤレスマイク受信部22からの歌声信号とを混合・増幅してスピーカ21より音響出力する。映像制御部17は、復号した動画映像に歌詞画像をスーパーインポーズ処理してディスプレイ18に表示出力する。
===演奏フェードアウト機能===
本実施例のカラオケ装置1は、上述した基本機能に加え、伴奏音楽の演奏をフェードアウトさせながら中止する演奏フェードアウト機能を備えている。しかも本実施例では、カラオケ装置本体やリモコン送信器を操作しなくても、ワイヤレスマイクの電源スイッチを所定の手順で操作するだけで起動することができる。そして、ワイヤレスマイク受信部は、再演奏機能を実現するための構成を備えている。
図2にワイヤレスマイク受信部22の概略構成を例示した。ワイヤレスマイク受信部22は、マイコンやDSPなどにより構成されて当該マイク受信部22を統括制御するマイク受信制御部23と、ワイヤレスマイク30からの無線信号を受信するアンテナ24と、アンテナ24にて受信された無線信号の搬送波周波数に同調する同調部25と、同調部25に設定されている周波数の搬送波を受信しているか否かを検出する受信信号検出部26と、同調した搬送波を検波/復調して音声信号を出力する検波/復調部27とを含んでいる。マイク受信制御部23は、同調部25および検波/復調部27を制御してワイヤレスマイク30からの無線信号から歌唱者の歌声信号をミキシングアンプ20に向けて出力させるとともに、受信信号検出部26における搬送波の検出有無に応じた受信状態信号を生成して中央制御部11へ転送する。
中央制御部11は、カラオケ楽曲の演奏を開始すると、ワイヤレスマイク受信部22からの受信状態信号の出力状況を監視し、受信状態信号が受信有りの旨から無しの旨に変化すると、伴奏音楽の音量をフェードアウトさせながら演奏を中止する。本実施例では、中央制御部11は、シンセサイザ19に順次転送していく楽曲データについて、各楽音の音量を規定するパラメータ(MIDIデータにおけるベロシティなど)を所定の時間をかけてゼロになるまで漸次減少させていく。そして、音量パラメータがゼロになった時点でシンセサイザ19への楽曲データの転送を終了する。それによって、シンセサイザ19は、音量が漸次減少していく伴奏音楽の音声信号をミキシングアンプに向けて出力し、スピーカ21からの伴奏音楽がフェードアウトしながら途中終了する。
なお、フェードアウトの制御は楽曲データの音量に関するパラメータを変化させる方式に限らず、中央制御部11がミキシングアンプ20を制御し、シンセサイザ19からの入力信号レベルを徐々に減少させていくようにしてもよい。
===ワイヤードマイクについて===
上記演奏フェードアウト機能は、ワイヤレスマイクに限らず、ワイヤードマイクにも適用可能である。ワイヤードマイクに対応した再演奏機能を備えたカラオケ装置は、ワイヤレスマイク受信部22に代えて、ワイヤードマイクからのケーブルを接続して、ワイヤードマイクからの音声信号をミキシングアンプに入力するためのマイクインタフェースを備えている。
図3にワイヤードマイクの内部回路と、マイクインタフェースの機能ブロック構成を示した。ワイヤードマイク30bはダイナミックマイクであり、周知の通り、ケーブル31の先端にプラグ32を備え、そのプラグ32の電極をムービングコイル33と終端抵抗34とに切り換えて接続するためのスイッチ35がある。
一方、マイクインタフェース40は、ワイヤードマイク30bのケーブル31の先端にあるプラグ32と接続するコネクタ41を備え、ワイヤードマイク30bのスイッチ35をオン側36にすると、コネクタ41にはマイク入力された音声に相当する信号がムービングコイル33から入力される。そして、ワイヤードマイク30bからの音声信号は、プリアンプ42にてレベル調整されたのち外部出力されてミキシングアンプ20に入力される。
また、ワイヤードマイク30bのスイッチ35をオフ側37にするとプラグ32の電極間に終端抵抗34が接続されることになる。終端接続検出部43は、コネクタ41に接続されたプラグ32の電極間の抵抗値を計測することで、スイッチ35がオン側36にあるかオフ側37かを検出する。プラグ32の電極間が終端抵抗値に相当する所定の抵抗値であれば、スイッチ35がオフ側37であることを検出する。そして、スイッチ35のオンあるいはオフに応じた終端接続状態信号を中央制御部11へ転送する。中央制御部11は、カラオケ楽曲の演奏に際し、マイクインタフェース40からの終端接続状態信号がスイッチ35がオンである旨からオフの旨に変化すれば、楽曲演奏をフェードアウトさせる。
===マイクの操作について===
上記実施例では、楽曲演奏中にマイクロホン(30,30b)のスイッチをオンからオフに切り換える操作に応動して伴奏音楽がフェードアウトするようになっていた。しかし、歌唱者によっては、歌唱を継続する意志があるのにもかかわらず、故意にマイクロホン(30,30b)のスイッチを演奏途中でオフにする場合もある。例えば、間奏中に余計な音声がマイクロホン(30,30b)に入力してしまわないように、故意にスイッチをオフにする場合などである。このような場合、上記実施例のカラオケ装置1では、演奏中の伴奏音楽が歌唱者の意志に反してフェードアウトしてしまう。そこで、所定時間以内にマイクロホン(30,30b)のスイッチをオン状態から、オフ、オン、オフの順に切り換えた場合にフェードアウトするようにすることが考えられる。具体的には、中央制御部11のROMやハードディスク装置12などに、演奏フェードアウト機能を起動するために一連のスイッチ切換操作を受け付け可能とする時間(演奏中止受付時間)を記憶させておく。そして、マイクロホン(30,30b)がワイヤレスマイク30であれば、中央制御部11は、受信状態信号が受信有→無と変化した時点からの経過時間を計測し、演奏中止受付時間以内に受信状態信号がさらに有→無と変化したら、演奏フェードアウト機能を起動させる。
マイクロホンがワイヤードマイク30bであれば、終端接続状態信号がスイッチ35がオンである旨からオフの旨に変化した時点から演奏中止受付時間以内にさらにオン→オフに変化すれば、演奏フェードアウト機能を起動する。
なお、上記実施例ではマイクケーブルの終端に直接マイクスイッチを接続しているが、マイクスイッチを間接的に関与させることもできる。例えば、エレクトレットコンデンサ型マイクのように受動素子を用いたワイヤードマイクの場合、マイクアンプ回路を介在させなければならず、そうなれば、マイクスイッチはマイクアンプの電源をオンオフすることで未使用時の電池消費を抑えるようにする。そして、マイクケーブルの終端はマイクアンプの出力に接続される。このような形態であっても、マイクケーブルの終端抵抗値を計測することで、マイクスイッチによりマイクの電源がオンにされているか、オフにされているかが検出できる。つまり、周知の通り、アンプ回路の出力抵抗は、電源が入っているときは極めて低く、電源が切れているときは極めて高くなるからである。したがって、終端接続検出部43は、プラグ32の電極間の抵抗値を計測することにより、マイクスイッチがオンである旨あるいはオフである旨を示す信号を中央制御部11へ転送できる。
なお、上記ダイナミックマイクの場合の終端抵抗34を高抵抗値にしておけば、計測される抵抗値からマイクのオンあるいはオフを判断する基準を上記エレクトレットコンデンサ型マイクの場合と共通化できる。すなわち、所定の抵抗値よりも低いときはマイクはオン、高いときはオフである。
本発明の実施例におけるカラオケ装置の機能ブロック図である。 上記カラオケ装置を構成するワイヤレスマイク受信部の機能ブロック図である。 本発明のその他の実施例におけるカラオケ装置が備えるワイヤードマイクとマイクインタフェースの機能ブロック図である。
符号の説明
1 カラオケ装置
11 中央制御部
12 ハードディスク装置
19 シンセサイザ
20 ミキシングアンプ
22 ワイヤレスマイク受信部
30 ワイヤレスマイク
30b ワイヤードマイク
40 マイクインタフェース

Claims (2)

  1. 演奏手段と、ワイヤレスマイクと、受信手段と、制御手段を備えたカラオケ装置であって、
    演奏手段は、制御手段の制御に従ってカラオケ楽曲データを演奏し、
    ワイヤレスマイクは、送信手段の動作をオンオフさせるスイッチを有し、
    受信手段は、ワイヤレスマイクの受信信号から復調した歌声信号をアンプに供給するとともに、受信信号の有無をあらわす状態信号を出力し、
    制御手段は、演奏手段にカラオケ楽曲データを演奏させている期間において、状態信号が有りから無しに変化した際、その時点からの経過時間を計測し、経過時間が所定時間に達するまでの期間だけ監視処理を行い、
    監視処理は、状態信号が有りに変化し、さらに、状態信号が無しに変化すると、当該楽曲の演奏をフェードアウトさせて中止する
    カラオケ装置。
  2. 演奏手段と、ワイヤードマイクと、マイクインタフェースと、制御手段を備えたカラオケ装置であって、
    演奏手段は、制御手段の制御に従ってカラオケ楽曲データを演奏し、
    ワイヤードマイクは、マイク出力をオンオフさせるとともにマイクインタフェースに繋がるケーブルの終端状態を変化させるスイッチを有し、
    マイクインタフェースは、ワイヤードマイクからの歌声信号をアンプに供給するとともに、ケーブルの終端状態に基づきマイクのオンオフを検出し、
    制御手段は、演奏手段にカラオケ楽曲データを演奏させている期間において、マイクがオンからオフに変化した際、その時点からの経過時間を計測し、経過時間が所定時間に達するまでの期間だけ監視処理を行い、
    監視処理は、マイクがオンに変化し、さらに、マイクがオフに変化すると、当該楽曲の演奏をフェードアウトさせて中止する
    カラオケ装置。
JP2005243259A 2005-08-24 2005-08-24 楽曲演奏をフェードアウトさせながら中止するカラオケ装置 Active JP4451365B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005243259A JP4451365B2 (ja) 2005-08-24 2005-08-24 楽曲演奏をフェードアウトさせながら中止するカラオケ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005243259A JP4451365B2 (ja) 2005-08-24 2005-08-24 楽曲演奏をフェードアウトさせながら中止するカラオケ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007057838A JP2007057838A (ja) 2007-03-08
JP4451365B2 true JP4451365B2 (ja) 2010-04-14

Family

ID=37921402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005243259A Active JP4451365B2 (ja) 2005-08-24 2005-08-24 楽曲演奏をフェードアウトさせながら中止するカラオケ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4451365B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5263885B2 (ja) * 2009-03-31 2013-08-14 株式会社第一興商 演奏中止対応カラオケ録音システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007057838A (ja) 2007-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3915257B2 (ja) カラオケ装置
JP4004817B2 (ja) リモートコントロール装置、電子機器、および電子機器システム
CN106254978A (zh) 一种多功能无线音乐话筒
US20170358287A1 (en) Detachable controller device for musical instruments
EP1803113A1 (en) Portable electronic device for instrumental accompaniment and evaluation of sounds
CN103226966A (zh) 一种可快速定位播放进度的方法及移动终端
CN206212217U (zh) 一种多功能无线音乐话筒
EP2135479A1 (en) Portable recording device and method
US20110239847A1 (en) Electronic drumsticks system
JP2007053748A (ja) 音響入出力拡張方法及び音響入出力拡張システム
JP4451365B2 (ja) 楽曲演奏をフェードアウトさせながら中止するカラオケ装置
JP4451364B2 (ja) 歌い出し時期に前奏を繰り返すカラオケ装置
CN201113996Y (zh) 一种无线麦克风系统
JP2007025408A (ja) 電子楽器
JP2007057839A (ja) 演奏準備が整うまで楽曲紹介画面を表示するカラオケ装置
JP4147840B2 (ja) 携帯電話装置
WO2020217489A1 (ja) チューニング装置
JP2018072595A (ja) カラオケシステム
TW201237761A (en) Communication device and a switch method
JP2007057837A (ja) 楽曲の冒頭から演奏を再開できるカラオケ装置
JP3320009B2 (ja) カラオケ装置
JP4940593B2 (ja) オーディオ装置及びその制御方法
CN202455495U (zh) 无线话筒装置
JP2004117552A (ja) カラオケ装置
JP2009118119A (ja) ワイヤレスマイクロホン

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080718

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091021

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091027

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091222

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100126

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100127

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4451365

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130205

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130205

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140205

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250